ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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仮面ライダーゼロワン 第8話「ココからが滅びの始まり」

2019-10-20 15:38:12 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第8話「ココからが滅びの始まり」

 或人は健康診断のために病院を訪れ、「白衣の天使ましろちゃん」を初めとした多くの医療系ヒューマギアが働いている状況を目の当たりにし、元々ヒューマギアは人工知能を医療に役立てることが一番の目的だったことを知る。
 そこで同じく健診に来ていた諫と鉢合わせし、またも意見の食い違いが勃発する2人だったが、諫のもとへ唯阿からA.I.M.Sの研究所が襲撃されたとの報が入る。

 幸い、暴走したヒューマギアを強制的に制御する巨大兵器「ギーガー」は無事に見えたが・・・?

感想
 今回のサブタイトル「ココからが滅びの始まり」ですが、「滅びの始まり」で「仮面ライダー滅の登場」を表しているだけではなく、「ココ」で「ヒューマギアの生みの親である是之助が元凶」という意味も表しているのでしょうか。
 で、次回は「『ソノ』生命、預かります」なので「其雄に似せたヒューマギアが、或人の命を預かり育てた」ことについて触れる感じかな?てことは、次々回は「或人」に関連付けて「アレ」がサブタイトルに入るのかなーと。


 ともあれ今回は遂に本格的に動き出した滅により、A.I.M.Sが製作に着手していたヒューマギア統率用のギーガーが暴走し、「白衣の天使ましろちゃん」を初めとした数多の医療系ヒューマギアが暴走する事態に陥ってしまいました。最初の研究所襲撃時にギーガーが無事だったことに唯阿は安心していましたが、ただで済むわけが無いと思ったらこれだよ・・・
 「病院は最も多くのヒューマギアが働いている場所」とのことですから、その分「白衣の天使ましろちゃん」の他にも自我に目覚めているヒューマギアも少なからずいたんでしょうかね・・・ヒューマギアに頼っている部分が大きければ大きいほど、暴走した時の被害やその後の対応も苦慮しそうですが、果たして。
 にしても、「白衣の天使ましろちゃん」って、何だか病院のマスコットキャラクターみたいな名前ですね。

 復活した暗殺ヒューマギアと、相変わらず良いコンビを組んでいる迅。そんな彼がヒューマギアであることは判明していましたが、何と親である滅もまたヒューマギアでした。
 迅のはよく確認できませんでしたが、滅のギア?の周辺にひびが入っていたことを見ると、元々つけられていたギアなのかどうか、疑わしいところがあります。元々あったギアを外されて、強制的に付け替えられたのが今のギアなのかなーとも。
 また「仮面ライダー滅」はデイブレイクの頃から活動していた存在ですが、あの仮面ライダー滅が滅が変身した存在と同一かどうか、というのもちょっと疑わしいですね・・・


 或人&イズは、かつての映司&アンクを彷彿とさせるようなキーの受け渡し&フォームチェンジを披露してくれました。決め台詞の際に同じようにポーズを決めたり、拍手をするイズちゃんはやっぱり可愛い。そしてギーガーの攻撃を回避するイズちゃんはカッコいい・・・いや本当に良いヒロインですね・・・

 人類こそ滅びるべき種だと判断した「アーク」の意志に従い、人類滅亡を目論む滅と迅は、それぞれ仮面ライダー滅と仮面ライダー迅に変身し、A.I.M.Sの2人を圧倒。特に滅は、キックの一撃で諫を変身解除にまで追い込んでいました。
 サソリの尾を右脚に絡みつかせて放つライダーキック。からの「煉獄殲滅」の4文字。敵ながら非常にカッコいいキックでしたね・・・・

 
 諫は助かるのか、或人は滅と迅、ギーガーを食い止められるのか。何だかんだで放送から2ヶ月が経とうとしているゼロワンですが、ここからどう物語が動いていくのかとても楽しみなところで、また次回。
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仮面ライダーゼロワン 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」

2019-10-13 09:33:24 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」

 学校の先生からバスケ部顧問のヒューマギア・坂本コービーのリセットを依頼された或人とイズ。聞けばコービーはヒューマギアなのに熱血教師で、他のヒューマギアと異なり居残り練習をしているために、保護者からもクレームが入っていた。

 そこへ或人を狙って迅と暗殺ヒューマギアが潜入してきた。暗殺ヒューマギアは隙を見て唯阿と仲間たちが回収し、迅も撤退。事件があったために体育館は使用禁止になるが、何故かコービーはそれを破って練習を再開し・・・


感想
 前回は暴走状態にあったのか、だいぶクールな感じの仮面ライダー迅でしたが、正気だと結構軽い感じのライダーでしたね。

 さて今回は教師ヒューマギアが登場。普段の授業は人間の先生が行い、放課後の部活動の監視は教師ヒューマギアに任せるのが合理的・・・と。
 しかし熱血教師のコービーは、本来の練習時間を越えて練習したり、使ってはいけないと言われた体育館を使ったりと、本来のヒューマギアではありえない行動を取っていました。全ては「バスケ部が始めて勝つのを見届けたい」という彼の自我によるもの。教師ヒューマギアでありながらも「私の先生は・・・みんなだ」と、生徒たちや彼らの夢を教師とし、自我が構成される流れは良かったですね。

 しかし、そんな自我に目覚めたヒューマギアを「友達」にしてきたのが迅たち。コービーはマンモスマギアにされてしまう羽目に・・・しかし、何故わざわざ自我に目覚めたヒューマギアを狙っているんですかね。自我が無くても暴走させてしまえば、人類を滅ぼせそうなものですが・・・
 そんなマンモスマギアと、暗殺ヒューマギアが変身したドードーマギアとの戦闘ではアタッシュカリバーをバルカンが使ったり、或人が新たなプログライズキーを唯阿から受け取ったりと、面白い連係プレーが見られました。そのうちバルカンがフレイミングタイガー、ゼロワンがフリージングベアーを使って、温度差で敵を突破!とかやりそう。

 事態は一応一件落着。コービーは再び生徒たちを先生とし、共に成長を続けていく様子。何度だってヒューマギアは夢のマシンだと信じる或人ですが、次回は仮面ライダー滅が登場とのことで、滅もいよいよ本格的に動き出す頃合でしょうか。
 一方で唯阿は暗殺ヒューマギアの回収&調査、ドードーマギアに変身する過程を撮影、マンモスのゼツメライズキーを回収と、裏であれこれ進めている模様。味方なのにちょっと怖い感じがするのがまた良い・・・

 ふーふーイズちゃんやパチパチイズちゃんが可愛かったところで、また次回。
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仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」

2019-10-06 09:32:19 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」

 声優ヒューマギア・香菜澤セイネが所属する事務所の多澤社長は、人工知能特別法違反の容疑がかけられていた。それは本人の許可無く本人に酷似したヒューマギアを作成してはいけないというもの。事実、セイネは3年前に亡くなった多澤の娘・すみれにそっくりだった。

 と、そこへ或人のプログライズキーを狙って、迅とオニコマギアが出現。迅はフライングファルコンキーを奪うことに成功し、セイネをもマギア化させようとするが、多澤の「セイネは私の子供なんだ!」という言葉に動揺し・・・


感想
 OPクレジットでセイネに関するネタバレしてましたね・・・いや、OP終わってすぐにバレたから問題無いっちゃ無いですけど。

 さて今回は声優ヒューマギアのセイネが登場。女性型のヒューマギアなので、女性の声だけかと思いきや、男性や動物の声だって自由自在に出せる模様。1人で何役もこなす方はいらっしゃいますし、仮面ライダーシリーズだとゴーストで関智一さんが英雄ゴーストの声をお一人で担当されていましたね。さすがに卑弥呼は女性声優さんでも良かったんじゃないかと思いましたが(汗。

 多澤社長は、声優として売れ出していたものの、闘病の末に亡くなった娘・すみれに似せたヒューマギア・セイネを娘のように可愛がっていたようで。しかしそれは人工知能特別法違反。故人とはいえ、本人の許可無く酷似したヒューマギアを作成してはならない・・・となると、或人の父・其雄は亡くなる前に自分に似せたヒューマギアに或人を託したってことなんでしょうかね。
 ・・・いや、うん、亡くなった声優さんに似せた声優ヒューマギアね・・・うん・・・本当に・・・
 
 
 多澤社長は罰を受けることを覚悟していたため、或人はせめて3日後のオーディションまで待って欲しいと依頼。しかしそのオーディションの最中、突如「すみれ」としての人格と思しき発言が見られました。もしかして声優ヒューマギアとして活躍させる前は「セイネ」ではなく「すみれ」として暮らしていたのかもしれませんね・・・

 マギア化しかけていても、必死にセイネを守ろうとした多澤社長。その姿と「親が子供を守るのは当たり前のこと」「子供のためなら死んでも構わない。そう思うのが親なんだよ!」という或人の言葉に動揺した迅は、何と自らセイネのマギア化を解除しようとしていました。ただ、迅の手でも外せなかったところを見ると、一度マギア化した(しかけた)ヒューマギアを元に戻す方法は、ヒューマギア自身に余程強い自我が無い限り、無理そうですね・・・

 セイネはガエルマギアに変貌。続けて現れた滅により、迅も「親離れには早い」と仮面ライダー迅・フライングファルコンへと変身させられる羽目に。どうやら迅は滅に作られたヒューマギアであり、故に「親子」と呼んでいたものの、迅にそこまで繊細な「親子」の定義は理解できず。
 戦いが終わった後、迅は何事も無かったかのように滅に懐いていましたが、変身した際にプログラムか何かを書き換えられたんでしょうか・・・そして迅はヒューマギアだけど、滅は人間・・・?

 
 仮面ライダー迅の強さには或人も敵わず、ガエルマギアと化したセイネを自らの手で止めることも敵わず。それでも事件は一応の解決を見ることとなり、多澤社長はすみれの声と会話できるだけで満足な模様。それはそれで複雑なところがありますが、気持ちは分からんでもないところが何とも・・・


 毎週イズちゃんの可愛さが上がっている気がしたところで、また次回。ギャグの説明をしなくなったあたり、彼女も学習しているんですね。
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仮面ライダーゼロワン 第5話「カレの情熱まんが道」

2019-09-29 13:29:58 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第5話「カレの情熱まんが道」

 或人は幼い頃から大ファンの漫画家・石墨超一郎のもとに漫画のアシスタントヒューマギアを届けに行くことに。だが作者の石墨は全ての仕事をヒューマギアと担当編集に任せきりになってしまい、すっかり漫画を描くことへの情熱を無くしてしていることや、ヒューマギアを乱暴に扱っていることを知り、ショックを受ける。
 
 納得がいかないまま石墨宅を立ち去ろうとした或人だったが、そこへ迅が現れてアシスタントの1人「ジーペン」をビカリアマギアへと変身させる。この騒動により全てのアシスタントヒューマギアを失った石墨は新たなヒューマギアを発注するが・・・

感想
 容姿や身長も自由自在に選べるプランが存在するってことは、実在する人間と同じ姿形をしたヒューマギアも少なからず存在してそうな予感。幼い子を失った親が、毎年新しいヒューマギアへと買い換えているとか、そんな話もあるんですかね・・・
 今回チラッと登場した多澤青次社長と、声優ヒューマギアの「セイネ」ですが、名前が似ています。もしかして「セイネ」は夢をかなえる前に亡くなった娘の名前であり、娘に似せたヒューマギア「セイネ」に夢を託しているんでしょうか・・・


 さて今回は漫画のアシスタントヒューマギアが登場。これまではヒューマギア側に注目した話でしたが、今回はヒューマギアを使う人間に焦点を当てたお話でした。
 多少のラーニング等は必要だとしても、漫画は全てヒューマギアが描いてくれるし、ストーリーは担当編集をメインにヒューマギアも考えてくれるから、石墨は指示を出すだけで良いと・・・それを「漫画家」といって良いのかどうか。

 ヒューマギアを人間のパートナーとして見ている或人にしてみれば、情熱もなく、ヒューマギアを道具や奴隷のようにこき使う石墨には好感を持てず。
 「情熱」が無くてもヒューマギアを扱うことは出来るは事実。けれども「情熱を持って仕事をしている全ての人々を助ける」のが先代社長である是之助の想い。或人はしっかりとその精神を受け継いでいたんですね。そしてイズもまた、そんな先代の想いをメモリーから呼び覚まし、自らの判断で代替機の発注を中止・・・これ、もう自我に目覚めていると思うんですけど、何で狙われないんですかね、イズちゃん・・・無差別にヒューマギアを暴走させていたビカリアマギアも、イズちゃんだけは狙っていませんでしたし。もしかして元々人類滅亡のためのヒューマギアだったのが、暴走状態に陥ったことで逆に冷静沈着な社長秘書ヒューマギアとして働いているとか・・・?

 そして、石墨に対する或人の「漫画家は、人の心を動かす凄いお仕事なんですよ」「もし人間に情熱が無くなったら、AIの勤勉さに負けるだけじゃないでしょうか」という言葉が強く印象に残りました。
 漫画家は椅子に座って指示を出す仕事じゃない。人の心を動かす凄い仕事である。実際にファンだった或人が言うからこそ、その言葉にも説得力があります。

 そこからの「もし人間に情熱が無くなったら、AIの勤勉さに負けるだけじゃないでしょうか」という一言が痛烈でしたね。情熱があるからこそ、様々な仕事に打ち込み、様々な技術を発展させてきた。ヒューマギアもまた「情熱」あってこその産物でしょう。
 ヒューマギアが誕生した今となっては、情熱が無くとも漫画は描ける。警備も出来るし、寿司も握れる。ありとあらゆる仕事をヒューマギアに任せて生活することだって可能なのかもしれません。ですが、それをしてしまったが最後、人間には何が残るのか。ただ生きて、ヒューマギアが壊れたら取り替えて、それだけ。それはまさに「AIの勤勉さに負ける」だけの人生になってしまう・・・これほどまでに虚しいことは無いでしょう。
 ヒューマギアは「道具」でも「奴隷」でも「破壊対象」でもなく、あくまでも「人間のパートナー」だというのが或人の考え。あくまでも人間ありきのヒューマギアだという考えが伝わる話でした。


 情熱を持って社長を務める或人は、新たに得たフレイミングタイガーの力でビカリアマギアを撃破。漫画家の話だったために、漫画のコマの中でゼロワンが戦う様を描いたのもまた印象に残った話でした。
 にしても諫、フレイミングタイガー変身直後の或人が炎の制御に戸惑っているのを見て「ギャグが冴えてんなぁ~」と笑ってましたが、もしかして「ひぃ!」を「火!」、「うぉぉぉ!いやぁぁぁ!」を「ファイヤー」にかけてると思ってたんですかね・・・もう或人の言うことなら何でも笑うんじゃないだろうか、この人(汗。

 また、今回初めてライジングホッパーを介さず直接フライングファルコンに変身していました。てっきりライジングホッパーからの変身だから、他のフォームに変身してもライジングホッパー要素が残っているのかと思っていたので、他フォームに直接変身する際もライジングホッパー要素は残るのはちょっと意外でした。まぁいちいちベース変えてたらフィギュア関連も色々と大変そうですしね(汗。

 
 一連の騒動を経て、再び漫画を描く情熱を取り戻した石墨。背景を新しいヒューマギアを雇っており、彼が「頑張ってくれている」と発言したのが好印象でした。ヒューマギアを使うことは決して悪いことではなく、ヒューマギアを乱暴に扱ったり、ヒューマギアに頼りきりになってしまうのが問題なわけですからね。


 イズちゃんの「アルトじゃないと!」が超可愛かったところで、また次回。ところで「滅」って「ほろび」だったんですね・・・「めつ」だと思ってました・・・(汗。
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仮面ライダーゼロワン 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」

2019-09-22 09:31:19 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」

 或人とイズはアルトとバスガイドヒューマギア・アンナの職場視察に赴いていた。バスが向かった先は負の歴史遺産「デイブレイクタウン」。かつてヒューマギア運用実験都市計画が進められていたが、開発施設の工場が爆発したことで動力炉が次々と誘爆。12年経った今でも立ち入りは厳しく制限されていた。
 そのツアーには爆発した工場の責任者・桜井聡の息子である桜井郷も参加していた。郷が参加者からそれを指摘されている最中、バスの運転手がオニコマギアに変貌させられた。

 駆けつけた諫と唯阿によりオニコマギアは撤退。諫はデイブレイクで人生をめちゃくちゃにされた郷に自分を重ね、共に真実を探る道を選ぶ。
 そして或人もまた、社長として社員をほっとけないと、土地の歴史を正しく記録しようとするアンナと共にデイブレイクタウンに向かい・・・

感想
 OPの長髪イズちゃんが爆発の首謀者で、今いる短髪イズちゃんは長髪時の記憶をリセットした後のイズちゃん・・・とかですかね・・・利き手も違うように見えますし・・・

 さて今回はデイブレイクタウンの真実に迫ることに。
 飛電インテリジェンスの社長という立場でありながらも「正しいことが、ホントのことなのかなぁ・・・」とデイブレイクタウンでの出来事が単なる爆発事故として処理されていることに疑問を抱いた或人。副社長の態度からも何かを隠しているのは明らかでしたが、自社にまつわる不都合な真実であっても、追究しようとする姿勢は立派ですね。元々事件に何らかの形で関わっていそうですから、真実の追究にも積極的なのかもしれません。

 一方で「困ってる社員をほっとけないだろ」「飛電の社長として誓う。隠し事なんて、しない」「お客様を目的地に案内するのが、君の役目だ」と、飛電或人個人としてだけではなく、飛電インテリジェンスの社長としても振舞っているのが或人のカッコいいところです。アンナを道案内の道具としてではなく、社員として捉えているのが或人らしい。
 戦闘ではジオウ劇場版にて先行登場を果たしたフライングファルコンが登場。

 
 社員と社員の子供のためならば、正体がバレることも辞さない。思いのほかあっさり諫に正体を明かしましたが、或人の真実を隠蔽する気は無い姿勢が伝わったのか、その場で或人と戦闘、ということにはなりませんでした。

 「顔を背けたら、そこで終わりだ!顔を上げろ!」「前だけを見て、突き進め!」と、郷のみならず自分にも言い聞かせるかのようにバルカン・パンチングコングに変身する様は凄く頼もしかったですね。ヒューマギアを敵だと断定する姿勢はやや危ういですが、それでも諦めずに奮闘する様は紛れもなくヒーローでした。
 しかし、そのごっつい手でも銃を扱えるうえに、必殺技がロケットパンチになるとは・・・(笑。

 また、アンナもオニコマギアに汚染されつつも、最後まで「バスガイド」としての責務を果たそうとしている姿も良かったです。プログラムを書き換えられても、抵抗する様はヒューマギアにも心がある証明のようにも思えました。


 アンナ決死の抵抗の結果、郷の父はヒューマギアの暴走を食い止めるべく工場を爆破したことが判明。工場が爆発するよりも先にヒューマギアの暴走、そして滅亡迅雷.netの画策があったことも明らかとなりました。証拠隠滅のために滅もゼロワンのような仮面ライダーの姿になっていましたが、あれは初期型のゼロワンドライバーとか、そんな感じで・・・?


 次回は漫画家のもとへ。AIが書いてくれるから情熱を無くしてしまったそうですが・・・・
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仮面ライダーゼロワン 第3話「ソノ男、寿司職人」

2019-09-15 09:31:06 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第3話「ソノ男、寿司職人」

 或人とイズは、滅亡迅雷.netの尻尾を掴むべく、ヒューマギアの様子を見て回ることを決めた。早速2人は寿司職人ヒューマギア・一貫ニギローの契約を取り付けにいくも、店主の魚住範夫からは「ロボットだから」と断られてしまう。

 と、そこへA.I.M.Sの唯阿が現れ「ヒューマギアには優れた価値がある」と、或人が予想していなかった言葉を発した。ニギローの腕前は唯阿も認めるところだが、それでも魚住は「ロボットには心が無い」とニギローとニギローの握る寿司を否定。

 そんな中、自分たちの「アーク」を復活させるべくマギア作戦を遂行する滅亡迅雷.netにより、新たにネオヒマギアが誕生し・・・
 


感想
 ようやくOPが流れたようですが、どこかイズちゃんに不穏な空気が・・・でも首を傾げたり後ろでぴょこぴょこしながら動画を見ようとする仕草が可愛いから良し!(笑。

 さて今回は寿司職人ヒューマギアの一貫ニギローを、腰を痛めた店主・魚住のもとにプレゼンしに向かった或人とイズ。ニギローはどことなく防衛隊一のウルトラマン好きだったり、キンタロスに憑依されてそうな見た目をしていますが、それはそれとして。

 腕は確かで、「おまかせ」にも対応するヒューマギア。でも「心」が無い。ならばと「心」のインストールを求めるニギローですが、心はインストールできない。しかしインストールできないが故に、心が無いために心が折れることはない。つまり心が無いことは欠点かもしれないが、利点でもあると・・・
 また「怒っているように見えても怒っていない」というのを描写したのも面白かったですね。1万回握って出直してこいという魚住の言葉からは怒りも感じられるけれども、喜びも感じられる。それが「心」を学ぶということなんでしょう。
 

 が、そんなニギローもネオヒマギアによって暴走させられることに。バックアップさえあればいつでも復元できるけれども、そう簡単に割り切れるものではない。唯阿はヒューマギアの有用性は認めていますが、それはあくまでも「道具」としての評価。或人のように人間のパートナーとして扱ってはいないと。
 しかし唯阿が言っていたように、ヒューマギアとどう付き合うかは人間次第。或人は大事なパートナーとして、諫は排除する敵として、唯阿は有用な道具として付き合っていく。同じ「ヒューマギア」に対して三者三様の捉え方があるのが面白く、今後どうなっていくのか楽しみですね。


 厄介なゲソことネオヒマギアに対抗するべく、イズは衛星ゼアに対抗策を打診し、それにより新型プログライズキーが生成されることに。じゃあとっとと最強フォーム出して?(笑。
 ネオヒマギア相手には斬撃に優れたバイティングシャークが登場。フライングファルコンの変身を見た時も思いましたが、何というか、本当に「仮面」ライダーっぽい変身だなーと。


 残念ながらニギローは新品の状態からリセットしての再スタート。しかし大将はゼロから叩き込んでいくと嬉しそうな顔を見せてくれました。大将秘伝の握り方を学んだ元のニギローではなく、新しいニギローも受け入れていることから、大将の「ヒューマギア」に対する考え方が変わったんだなぁと。

 一方の唯阿は、ちゃっかりニギローに視覚情報を転送するプログラムを送っており、ゼロワンの正体やデイブレイクによって消滅したと思われていたプログライズキーの存在を知ることに。それを報告していた相手はA.I.M.Sの社長でしょうか。いずれにしろ、「道具」の使い方が上手すぎて、諫とはまた別の意味で厄介な相手になりそうですね、唯阿・・・


 イズちゃんのめっちゃ可愛い「アルトじゃないと!」が見られたところでまた次回。次回は新たに2つのフォームが登場。どんどん出ますね・・・
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仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」

2019-09-08 09:36:48 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」

 飛電コンツェルンの社長として出社した或人とその秘書イズ。そんな彼に、早速「対人工知能特務機関A.I.M.S」の刃唯阿と不破諫が先日の遊園地事件の事情聴取に現れた。
 だがその最中、滅亡迅雷.netの迅により、クエネオマギアに変貌した宅配ドライバーのオクレルが飛電コンツェルンに侵入。或人はA.I.M.Sに正体がバレないようゼロワンに変身し対処に当たるが、唯阿と諫はゼロワンすらも敵とみなし発砲。

 何とかその場を潜り抜けた或人だったが、今度は騒動の責任を取って社長をクビになりかけてしまう。 


感想
 是之助=これ
 其雄=それ
 或人=あれ
 イズ=is
 ここら辺、何か意味がある名前なんですかね。

 「ヒューマギアのおかげで今の俺がある」「人類の夢」と語る或人の一方で、ヒューマギアに強い憎しみを抱き、人類の敵だと認識する諫。
 どうやら諫は町一つが消えた爆発事故「デイブレイク」の実体が、ヒューマギアによる大量殺戮だと知っており、飛電インテリジェンスが事故として隠蔽・処理したことに恨みを持っている様子。或人の父・其雄が亡くなったのも同じ「デイブレイク」の日でしょうか。

 宅配ドライバーのみならず、会社を守ってくれた「或人の家族」マモルすらもエカルマギアに変貌。一度データを改ざんされたヒューマギアは破壊するしかない。或人がマモルに渡したハンカチが無残に燃えていく様が何とも切ない・・・
 そして意を決しての変身からの「お前を止められるのはただ一人・・・俺だ!」の切ない言い方が最高でした。或人は良い感じの主人公になっていきそうで期待大ですね。

 また今回、ゼロワンのバイクであるライズホッパーが登場!待機状態からバイクに変身した際にライトが光るのが「乗りな!」って言ってるみたいで超カッコいい・・・ゼロワンはどれくらいバイクに乗るんでしょうねぇ・・・


 同じ「ヒューマギア」という存在に対し、「人類の夢」「夢のマシン」という或人と、「人類の敵」「殺人マシン」という諫。自らをルールだという彼は、本来唯阿の認証が無ければ使用できないプログライズキーを無理やり使用して、仮面ライダーバルキリー・シューティングウルフに変身。
 ジオウのゲイツは早々に一時共闘する間柄になっていましたが、ゼロワンとバルキリーが共闘する日はいつになるのやら。
 ・・・ところで諫さん、もしかして或人のギャグがツボだったりします?最初は怒りに震えているのかと思いましたが、あの様子からするとドツボにはまっていそうな雰囲気があります。暗いところだけじゃなく、親しみやすい部分も持たせてくれているのが良いですね。
 
 
 そしてヒューマギアの暴走とその真犯人が滅亡迅雷.netであると「社長」として公表し、夢のマシンであることを証明すると宣言した或人。これまたカッコいいですねぇ・・・
 次回予告の柱によれば、様々なお仕事を直撃する模様。様々な仕事を通して、人類の助けになる夢のマシンであることを改めて証明するつもりなんでしょうね。ですが滅亡迅雷.netは自我が芽生えそうな、シンギュラリティを起こしそうなヒューマギアを優先して狙っている節がありますし、果たして或人の行動が吉とでるか、凶と出るか。

 また、ラストにはマモルと同じ位置にハンカチを結んだヒューマギアがいました。しかし耳についた初心者マークや、イズの「破壊するしかない」という発言からして、別人なのでしょう。それでも彼を忘れないために、二度と同じ悲劇を起こさないために結んだ決意のハンカチなのかもしれませんね。


 そんなこんなでまた次回。


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仮面ライダーゼロワン 第1話「オレが社長で仮面ライダー」

2019-09-01 09:34:27 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第1話「オレが社長で仮面ライダー」

 人工知能搭載人型ロボ「ヒューマギア」による派遣サービスを行っていた飛電インテリジェンス。
 その創業者・飛電是之助の告別式が執り行われている一方、爆笑ピン芸人を自称する飛電或人は、ヒューマギアにその仕事を取られてしまっていた。
 そんな彼の前に、衛星ゼアからの命令を受信したヒューマギア・イズが現れ、彼を是之助の遺言状を読み上げる場に招く。

 是之助の遺書にはいずれヒューマギアが暴走すると記されており、イズはその対抗手段であるゼロワンドライバーとプログライズキーを持ち出してきた。
 そして二代目社長には或人が任命されるが、或人は「夢に向かって飛べ」という父の言葉を思い出し、社長にはならないとその場を立ち去る。

 果たして是之助が予見したとおり、、デイブレイクタウンに潜む滅亡迅雷.netの滅と迅は「マギア作戦」により、遊園地にいたヒューマギアの腹筋崩壊太郎に人類絶滅を実行させようとしていた・・・

感想
 クウガは「時代をゼロから」初めて、ゼロワンは「1」から始まるんだなぁ・・・って。

 さて始まりました令和ライダー第1号のゼロワン!・・・最初に言っておく!・・・イズさん超可愛い!マジ天使!これだけでも1年間見ていける!・・・ってぐらいには好きです、はい(笑。イズさんのメモリー消去回とか、敵になる回とかあったら泣くからやめて?
 
 それはそれとして主人公は祖父に飛電インテリジェンスの創業者である是之助を、父にヒューマギア?の其雄を持つ飛電或人。彼もまたヒューマギアなのかなと思いましたが、ゼロワンドライバー装着時にイズさんが「或人様の思考速度は人工知能と同じに~」と言っていたことから、ヒューマギアでは無さそう。
 是之助にも実の息子はいなくて、息子に代わるヒューマギアを作った感じかな。で、是之助が孤児?の或人を引き取って、孫にした感じでしょうか。

 是之助がヒューマギアの暴走を予見していたのは、滅亡迅雷.netが潜むデイブレイクタウンの出来事も関係してそうですね・・・


 或人は誰かを笑わせることを目標としているものの、笑いのセンスはイマイチ。しかしながら「何もわかってないくせに、人の夢を笑うんじゃねぇよ!」「人の夢ってのはな、検索すればわかるような、そんな単純なもんじゃねぇんだよ!」とベローサマギアに反論する或人がめちゃくちゃかっこよかったです。
 まさか初変身の前にチュートリアルモードが始まるとは!「そんなことをしている間に倒されるのでは」という疑問点も、人工知能と同じ思考速度を有した状態になることで回避。
 
 そして仮面ライダーゼロワンの初陣!・・・いやー、カッコいいですね!CGも交えての戦闘はめちゃくちゃにかっこよくて、それでいて初変身ゆえの慣れていない描写もあったりと、カッコいいだけじゃなくて笑いもあるのがまた面白い。
 アタッシュカリバー使用時、イズさんと上手く息があっていませんでしたが、これが段々合っていくと思うと、胸が熱くなりますね・・・

 「笑い」とは何もギャグだけで得られるものではない。人の夢を守ることで得られる「笑い」もある。誰かの夢を、笑顔を守る若き社長の今後に期待です。


 そんな或人たちと敵対する滅亡迅雷.net。今回は迅により、ヒューマギアの腹筋崩壊太郎がベローサマギアに変貌してしまうことに。プログライズキーとゼツメライズキーの関係性も気になりますが、とりあえず笑いながら一応仲間?である暴走ヒューマギアを倒す迅ヤベーイっすね・・・

 
 社長の座を逃した副社長の福添准・・・漢字は違いますが「副」で「添」で「准」の社長=ゼロワンになれなさそうな感じが凄くする名前ですね・・・(汗。
 また、暴走したヒューマギアを破壊する集団A.I.M.Sもチラッと登場。次回は仮面ライダーバルカン=不破諫と或人が対峙するようで。


 ともあれ、イズさん可愛い!ゼロワンカッコいい!或人もカッコいい!イズさん可愛い!が詰まった第1話。今後も楽しみな仮面ライダーとなりました。
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