ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ルールは適当!(でも楽しい)

2024-03-12 06:54:50 | おもちゃ・フィギュア
 「『場には”たねポケモン”を出す』つまり、たねポケモンのフシギダネしか出しちゃいけないのか!」
 ポケモンカードのルールを学び始めた頃の私は実にバカだなぁ(笑。

 とまぁ、そんな感じでポケモンカードやデュエルマスターズなどのカードに触れてきた私。遊戯王は最近たまーに買うようになりましたが、昔は遊戯や海馬のキャラクターカードがあった頃に少々買ったのと、最初期のパックをほんの少し触れた程度だったかと。
 当然公式ルールに従って遊んでいた中で、何故かデジモンカードだけは割とやりたい放題な家庭内ルールを設定。おかげさまで、後にワンダースワンでデジモンカードのゲームをプレイした時は、そのツケを払うこととなりました(苦笑。他のカードはルール通りに遊んでいたのに、何故デジモンカードだけ……ポケモンカードを先に遊んでいたから、それと同じような感じで遊んだほうが遊びやすくね?的な感じだったのかもしれません。
 
 ただまぁ、大会に出るわけでもなく、内輪でギャーギャー遊ぶ程度なのでそのぐらいがちょうどよかったのかなと。カードゲームに限らず花札は役なしの点数制、ポケモンのボードゲームも割と好き勝手に遊んでいましたし、野球も人数が足りないときは透明ランナーを走らせていたように記憶しています。さすがに「わしゃがなTV」のように、タッチくじや複数のアイドルグループのカードを混ぜて使うという発想の自由さはありませんでしたが(笑。

 適当なルールで遊んでいたのはデジモンカードぐらいかと思っていましたが、割と色んな遊びを自分たちなりのルールを作って遊んでいたことに気付かされた今日この頃でした。
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昔懐かしムゲンバイン

2023-01-19 07:57:03 | おもちゃ・フィギュア
 先日情報が公開されたDXキングオージャー。その見た目にどこか懐かしさを覚えていましたが、「ムゲンバイン」という名称を見つけて合点がいきました。

 気づけばもう15年位前なんですねぇ……当時の私によると「ムゲンファラオのCMが気になっていたが、買ったのはムゲンアーサーが初めて」とのこと。購入するかどうか悩んでいたようですが、それは「レジにもっていくのは気が引ける」か「お金が心配」なのか……多分前者だろうなぁ。この後ミニプラを躊躇なく買うようになったのは、この時の経験がきっかけかもしれません(笑。

 ムゲンアーサーに始まり、復刻のムゲンファラオや続くエヴォルバイン、マシンロボNEXT、ジグルハゼル。ムゲンアーサーが復刻されたあたりで止まってしまいましたが、それまであれこれ組み替えて遊んだなーと。小さい頃はカラフルなブロックやレゴブロックを組み替えて遊んでいた時の楽しさを思い出していました。
 特にムゲンアーサー、ムゲンパイレーツが一番遊んだなーと。その後、数が増えるに連れて何をどう組んだらいいのか分からず、説明書通りに組んで満足していたような気もします(苦笑。

 遊び以外で思い出深いのは、ガチャポンで展開されたムゲンバインG。全5種を集めて合体できるものの、色違いもあるため実質全10種。同系統の色合いで5種集めるのは当時の私にはハードルが無茶苦茶高く、断念したのを覚えています。何で普通に食玩として売ってくれなかったのか……これとレンジャーキー、ガイアメモリのおかげで、ガチャポンでコンプリートすることの難しさを痛感させられました。

 
 シリーズから離れて久しいですが、まさかスーパー戦隊がきっかけで思い出すことになろうとは思いもしませんでした。
 ムゲンアーサーを買ったお店、ムゲンバインGのガチャポンを回した場所、復刻されたムゲンファラオを買ったお店を思い出して懐かしくなった今日この頃でした。
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ミニプラからの卒業?

2022-08-15 07:13:36 | おもちゃ・フィギュア
 最近久々に騎士竜シリーズを手に取っていたら、思いのほか良い感じのが出来上がって、やっぱりこのシリーズ名作だなって思う今日この頃。

 思えばスーパー戦隊シリーズのロボはミニプラ中心で、DXにはあまり触れてきませんでした。その数少ないおもちゃを振り返ってみると海賊戦隊ゴーカイジャー」の豪獣神、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の各種騎士竜(キシリュウジン以外)、「機界戦隊ゼンカイジャー」のゼンカイジュウオー……と、割と変形合体する恐竜ロボを中心に購入する傾向にあるなーと。あとは「特命戦隊ゴーバスターズ」のバスターヘラクレスですから、昆虫系も好きかもしれない。でも昆虫モチーフのロボって結構少な目な気がする。まぁ某学習帳の表紙から昆虫がいなくなったこともあったそうですし、昆虫は好き嫌いが分かれる印象があります。

 また、DX版は買っていませんが、「獣電戦隊キョウリュウジャー」のミニプラはめっちゃ遊んだなーと。
 特にスピノダイオーを絡めて遊ぶのが好きでした。他にも「爆竜戦隊アバレンジャー」のキラーアバレンオーが映画で披露した「爆竜マルチコンバイン」はスーパー戦隊ロボの中でも上位に食い込むほど好きな技ですし、そもそも元をたどると究極大獣神好きだったし……

 ですが、そのミニプラも、ルパパト以降ご無沙汰気味です。スーパーミニプラも大獣神とドラゴンシーザーは買ったけど、キングブラキオンは値段も相まって未購入でしたし。
 ミニプラに限らず、以前ほどプラモデルやフィギュアを買わなくなり、写真を撮らなくなったのも影響しているかと。最近では公式の写真を見るだけで満足してしまいます(汗。未完成のプラモもいくつかあるしね……勢いで買ったのはいいけど、いつ作るんですかね、私。

 ミニプラを卒業したとまでは言いませんが、以前のように発売日にあちこち駆けまわって探すほどの熱意は無く。いつかまた復活する時が来るのかどうか、私にも分かりません。ゴーオンジャーやシンケンジャーのミニプラが何らかの形で復活したら、あるいは……?
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昔懐かしデュエル・マスターズ

2022-07-13 07:58:32 | おもちゃ・フィギュア
 先日トレンドにデュエル・マスターズの話題が入っていたので、ふと懐かしくなって記憶を紐解いてみました。

 元々コロコロで連載されていた漫画を読んでいたものの購入には至らず。加えて当時はカードのデザインや「ポケパワー」「ポケボディー」など、ポケモンカードの変化に馴染めず、デジモンカードも殆ど見かけなくなってしまい、カードゲームから離れていた時期だったかと思います。
 
 そんな時に弟が先にデュエマで遊んでいたのを見て、たまたまパックを買ったら「死皇帝アザガースト」が当たり、その不気味なかっこよさに魅かれて興味を持ち初めまして。で、その後自分もチマチマと買い集め、カードを借りつつデッキを組むようになっていきました。
 お気に入りだったのは、始めたての頃にお世話になった「緑神龍グレガリゴン」をはじめ「緑神龍ダグラドルグラン」「悪魔聖霊バルホルス」「クリスタル・ツヴァイ・ランサー」「聖霊王エルフェウス」「時空の守護者ジル・ワーカ」「アクテリオン・フォース」ですね。漫画で強烈なインパクトを残したバロムやアルカディアスは持っていなかったため、私にとっての永遠の憧れのカードたちです。

 その後クロスギア編を境に卒業し、以降は何年かに1回、気まぐれで買う程度。今回記事を書くにあたってカード名を公式サイトで検索していたのですが……何というか、個性豊かなカードが多そうですね……カレンダーって何さ。

 現在ではデュエマのアプリが配信されており、私も開始初期にチラッと遊んだのですが……配信初期ならではの色々が相まってやめてしまいました(苦笑。あと、やっぱりカードゲームは実際に遊びたいですね。こう、手持ちのカードを箱から出して、どう組み合わせたら良いかを楽しみたいと言いますか……いつまで経っても時代の変化に微妙についていけていませんね(苦笑。

 そんなことをふと思った今日この頃でした。しかし良いイラストだ、神アート……
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「ムービーモンスターシリーズ」のヘドラを買った話

2022-03-12 17:45:02 | おもちゃ・フィギュア
 というわけで?「ムービーモンスターシリーズ」のヘドラを買いました!令和のおもちゃ売り場にでっかいヘドラが置いてある不思議。「対象年齢3歳以上」とのことですが、数あるおもちゃの中でこれを真っ先に選ぶ3歳児がいたら、将来有望ってレベルじゃないと思う。



 ……実を言うと発売日を知らず、たまたまおもちゃ売り場に立ち寄ったら並んでいて即座に手に取りました。いやもう、とにかく大きい!以前ガチャポンで手に入れたヘドラ(左)も十分満足のいく出来栄えだったのですが、この大きさはとにかく魅力的です。





 モンスターアーツのモスゴジやデストロイア完全体と並べても、ひけを取らないこの大きさ!いやー良いですね!







 全身どっからどう見ても不気味な雰囲気を漂わせるヘドラ。体を構成するヘドロ等を想起させる黒・灰色に、どこか危険な雰囲気を感じさせる銀色、不気味さを際立たせる頭頂部や背中などの黄色や赤褐色……決して触れたくは無いですが、良い色をしてますね。というか君、腕の裏側黄色かったんだね……
 一見するとこれといった飛び道具が無さそうなのに、目からはヘドリューム光線を放つという意外性の持ち主。となれば、背中の怪しげな器官も何かしらの役割を担ってそうで怖いですね。



 ゴジラとは夜中に戦いを繰り広げていたため、暗い感じで撮ってみましたが、実際には夜行性というわけではなく、普通に昼日中に現れては大量の硫酸ミストをまき散らしながら飛び回るという厄介極まりない存在。「対メカゴジラ」のようにドンパチやる派手さは無いものの、重く、静かな不気味さが終始漂い続ける「対ヘドラ」は魅力的な映画です。

 といった感じで、ムービーモンスターシリーズのヘドラでした。思いがけず良いヘドラに巡り合えて嬉しかったです。
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おもちゃ売り場にイリス襲来

2021-12-11 08:08:39 | おもちゃ・フィギュア
 先日おもちゃ売り場に立ち寄った時のこと。

 はて、バリッドレックスが見当たらない…発売日間違えたっけ?(陳列棚が違うだけ)…うーん、どこだろう、こっちはソフビコーナーだし…あれ、お前もう発売してるんだっけ!?やったー!

 というわけで仮面ライダーのアイテムを買いに行ったつもりが、「ガメラⅢ」に登場した邪神イリスのソフビ購入に変わっていました(笑。割かしいいお値段してましたが、このボリューム感なら納得です。以前はモンスターアーツ等で出してくれないかなーと思っていましたが、改めて手元にとってまじまじと見ると「無理だろうなぁ…」という思いも湧いてくるぐらい、とんでもない作りしてますね…お前背中にこんなトゲトゲしたのあったのか…本当にギャオスと関連あるのか…?

 カッコいいなーと思いながら眺めていると、やはり本編も見たくなるもので…今日は久々に平成ガメラ3作品を見直そうと思います。2作目、3作目は時折見ますが、1作目は他と比べると見る機会があまりないので、これを機にシリーズ通して見直そうかなと。
 確か私のイメージだと、夜の戦闘がメインということもあってかもう少し暗い色だったように思いましたが…そこら辺は技術のある方なら塗ったりするんでしょうね。私が見よう見まねでやると十中八九「やらなきゃ良かった」ということになるのでやりませんが(汗。


 …おもちゃといえば、プレミアムバンダイでモンスターアーツのヘドラの予約が始まってるんですよね…念願かなってのヘドラなんですが、お値段がこれまた想像以上でして…以前ガシャポンで手に入れたヘドラの出来が良くて気に入っているので、そっちで良いかなと…
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馴染みの無いかまきり

2021-03-22 07:34:29 | おもちゃ・フィギュア
 以前紹介したガシャポンの「いきもの大図鑑」ですが、あのスズメバチ第1弾以降も、スズメバチの第2弾や「くわがた」「かまきり」など他の生物のシリーズも発売されており、最近だと「かに」が出ています。

 スズメバチの出来栄えが気に入っていたので、以降も見かけた際には1回だけ回しています。「くわがた」ではノコギリクワガタ、「かに」ではメガネカラッパという知らないカニが出てきたのですが、こじんまりとしていて割とお気に入り。
 で、「かまきり」なんですが、全5種類ありまして。緑色と褐色の「おおかまきり」にそれぞれ通常版と腹部膨張版があって4種類。それに「羽化直後色」というのが加わっての全5種類です。私が当てたのがその「羽化直後色」でした。

 …いや、その「かまきり」と一口に言っても色んな種類がいて、色も多種多様だというのは分かりますし、ラインナップにこれが含まれているのも承知の上で買ってますが、私の中で「かまきり」といったら緑色もしくはたまに見かける茶色なわけで。そこに来て「羽化直後色」という馴染みの無いのを出されましても…という感じが強かったですね(苦笑。
 メガネカラッパのように知らない生物を知ることが出来る、という楽しみはもちろんあるんですけども、やはりこう「かまきりと言ったら!」な、かまきりが欲しかったという思いが少なからずあります。じゃあもっと回せ?私の運なら羽化直後2連続出かねないのでやりません(汗。
 あと、かまきりに関しては私の不器用さを痛感することになりました。今回も写真を撮ろうと思ったら胴体がすっぽ抜けて、はめようとしたら他のパーツがぽろぽろ取れ出したのでやめました。最初に組み立てる時もかーなーり四苦八苦させられて、それでもカッコいいから良くも悪くも印象に残っているおもちゃです。

 そんな感じで少しずつ家の中に色んな生き物が増えていっている今日この頃。かまきりの羽化直後色がありなら、今年の夏にはセミの羽化直後とか出そうな気がしてなりません。
 なお、今一番気をつけているのはノコギリクワガタの置き場所です。普段目につくところに置いておかないと、たまに目に入った時に黒いアイツじゃないかと誤解してしまいそうなので(汗。
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ウルトラアクションフィギュアのゼットさん(オリジナル)で遊ぶ

2021-03-13 11:52:37 | おもちゃ・フィギュア
ご唱和ください、我の名を!




 よお!地球のみんな!俺はウルトラマンゼット!あのウルトラマンゼロの弟子をやらせてもらっているんだ。


 ウルトラレアな裏話なんかも聴けちゃうかもしれないぜ!


 ということで「ウルトラアクションフィギュア」シリーズのウルトラマンゼット(オリジナル)を購入しました。このシリーズは初めての購入です。
 全身18か所可動とのことで、ゼスティウム光線のポーズもギリギリ出来ますが、腰が回らないのでポーズはちょっとつけにくいかも。

 今月届く予定のセブンガーと上手いこと組み合わせられたらなーと思い買ったのですが、これが案外楽しい。本編の動きを再現するのも面白そうなのですが、オリジナルのゼットさんは基本的にあまり出番が無いんですよね。




 一応ビルを使って最終回のデストルドス戦っぽくしたりもしてみましたが、バカでかいZのエフェクトとか無いと物足りないんですよね…

 しかしゼットさんの活躍の場は他にもある!それは!






 師匠たちと繰り広げたボイスドラマ!冒頭の挨拶もボイスドラマの冒頭でお馴染みの挨拶ですが、そのボイスドラマの構図を再現するには持って来いのフィギュアかと。
 調子に乗るゼットさん、自慢げに語るゼットさん、驚くゼットさんに考えるゼットさん、弟子と呼んでもらえたことに動揺するゼットさんなどなど、他のウルトラマンたちと組み合わせても楽しそうですね。しかもソフビ相手でもSD時空という言い訳が立つのもありがたいところです(笑。

 怪獣たちと戦わせるも良し。師匠とコントを繰り広げるも良し。そんな感じで、簡単でしたがウルトラアクションフィギュアのゼットさんで遊んでみたよ!っていう話でした。セブンガーまだかなぁ…
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割と大きめのスズメバチ(ガシャポンフィギュア)の話

2020-07-01 07:21:25 | おもちゃ・フィギュア
 と、いうわけで記事のタイトル通り、割と大きめのスズメバチのガシャポンフィギュアの話なので、苦手な方はご注意ください。









 ・・・よろしいですか?









 ・・・よろしいですね?









 ・・・では。



 こちら、ガシャポンの「いきもの大図鑑」の「すずめばち」シリーズの1体、キイロスズメバチとなります。カプセルの一部がディスプレイベースになるので、カプセルは捨てないように。ただ私の場合、根元を無理に曲げすぎたためか、保持力が弱くなってしまいました。
 1回500円とそこそこのお値段は張りますが、それに見合った大ボリュームのサイズとなっております。マジでデカいです。全3種のうち、このキイロスズメバチとクロスズメバチは約115mmで、オオスズメバチは約150mmとのことですから、オオスズメバチは更にデカいと・・・


 頭部や足の付け根、腹部、羽根の付け根などが動き、更には尻尾の先端から毒針を展開させることも可能。ハチ=針のイメージでしたが、同梱されていた説明書も兼ねている「昆虫新聞」によると、「強靭な大顎で虫の幼虫を噛み切ります」とのことで、大顎も可動します。
 改めてまじまじと見ると、こんな怖いのが街中を普通に飛んでいるかと思うと末恐ろしいですね・・・個人的にはクマンバチの方が羽音がデカい!黒い!なんか大きい!ということで恐怖してましたが、スズメバチもやっぱり怖い・・・


 横から見るとこんな感じ。恐怖を覚える一方で、攻撃特化型の外見にカッコよさを覚えてしまうのが男の子の悲しい性でしょうか(苦笑。


 コネクトパーツ(くびれ部分に差し込む透明パーツ)の向きを変えることで、飛行モードに切り替えることも可能。やっぱ怖いって、こんなの空飛んでたら・・・体は人間の方が圧倒的に大きいのに、何故こんなにも威圧感を覚えるのか。


 以上、簡単ながらキイロスズメバチでした。他2種類、特に更に大きいオオスズメバチにも興味がありますが、忘れた時に見ると一瞬ビクッとなる類のフィギュアなので、1体でも十分かなと(汗。
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山と亀のベストマッチ

2020-01-08 08:03:02 | おもちゃ・フィギュア
 先日Twitterで「マウンテンタートルズ」というガチャポンのフィギュアを見かけまして。それが結構良さそうだったので、探して回してみたところ出てきたのがこちらの「ニホンフジヤマガメ」でした。

 「マウンテンタートルズ」の名前のとおり、世界の名峰と亀がジョグレス進化したのがこちらのフィギュア。小さいながらも山の雄大さと亀の愛らしさがベストマッチした面白い商品となっています。この出来栄えで1回200円というのもお得かなーと。 


 お腹の方はこんな感じ。亀の知識は全くありませんが、とてもよく作りこまれているという印象は受けます。



 今回は1回限り・・・財布に小銭が200円しかなかったので1回しか回せませんでしたが、残る3種はこちらとなります。
 とにかくカッコいいエベレストオオリクガメ、どっしり感がたまらなさそうなミドリワシバタケガメ、迫力満点のキラウエアカミツキガメ・・・こちらも実物を並べてみたいものですねぇ・・・

 そんな感じで、簡単でしたが「マウンテンタートルズ」の紹介でした。


 ・・・すいません!実は「ワシバタケってどこの山」とか思ってすいません!「鷲羽岳」って山があることを知らなくてすいません!
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