ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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心地良いテンポのラピュタ

2019-08-31 07:52:23 | 映画
 てなわけで「天空の城ラピュタ」を見ました。何だか毎年必ず1回は放送している印象がありましたが、wikiによると今回は2年ぶりの放送とのこと。でも私が見ていないだけで、去年も実は放送していたのでは・・・と勘ぐってしまうくらい、年1の恒例行事感がある映画な気がします。


 これまた何度と無く見ている作品ですが、「パズーがシータと出会ってからの数日間が濃密すぎる」とか「キツネリス、ラピュタにいたの!?」とか「あ、リュシータに『シータ』って入ってるのね・・・」などなど、今更過ぎる感想を抱きながら見ていました(苦笑。
 また、本当にBGMが最高ですね!特にパズーとシータが地下から出た後、空を眺めてラピュタ発見の意欲を燃やすシーンのBGMが凄く好き。
 ラストに流れる「君をのせて」も小さい頃から大好きで大好きで・・・初めてラピュタを見たのがいつだったのかは覚えていませんが、この歌を小学生の頃に歌ったことは強く覚えているくらい、好きな歌です。


 個人的にはロボット兵が覚醒したあたりから、ラピュタに突入するまでの流れが凄く好きなんですけども、序盤に出てくる親方や機関士、ポムじいさんといったキャラクターたちも、後半の展開には関わってこないもののとても印象的なキャラクターだよなぁと。
 親方たちがドーラ一家と喧嘩する際に周りにいた人々も、ほんの僅かな登場であっても「こんなキャラいたなぁ」と覚えているあたり、何というか、みんながこう「生きている」感じがひしひしと伝わってきますね。

 
 そういえば、改めて見るとパズーがシータと出会ってからドーラ一家に見つかるまでの展開が結構速いんだなーと。

 物語中盤~後半にかけて、シータがタイガーモス号で料理を任される場面があります。ラピュタに向かっている最中とはいえ、ややまったりとする場面ですね。
 こうしたシーンは「鉱山の人々に、親方のおかみさんと一緒に料理を振舞うシータ」といった具合に、序盤の鉱山の町でも描写出来そうに思えます。しかし、あくまでも本作を「ラピュタを目指す少年少女の冒険物語」と位置づけるのであれば、序盤がまったりすぎると「まだ冒険が始まらないのか」とやきもきしてしまいかねません。
 同じ「料理」のシーンでも、冒険中に描写することで緩急がついてより印象的に、より良い感じになるんだなぁ・・・ということに気づかされました。


 逃亡劇からのポムじいさんとの語らい。ロボット兵と軍隊の交戦、決死のシータ脱出劇からのタイガーモス号でのひと時。竜の巣突入からのラピュタ着陸。
 こういった緩急のつけ方、心地良いテンポもまた、この作品が何度無く放送されている理由の一つなのかなぁと感じた今日この頃でした。


 ・・・しかしまぁ、あれですね。ムスカの台詞一言一言が、本編を見た回数以上に聞いた気がしてなりません(苦笑。
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2時間ちょっとの夜更かし

2019-08-30 08:16:20 | 日々の生活
 千と千尋!ポニョ!ラピュタ!・・・と、金曜ロードショーのジブリ作品が続いています。あ、ポニョは序盤で脱落しました(汗。やっぱどうもあの作品は苦手でして。

 
 ところで、私は普段夜10時~11時ぐらい、遅くても日付が変わったぐらいには寝ています。高校生、大学生の時も大体そんな感じでした。人生で一度だけ徹夜したことがありますが、多分今はとてもじゃないけど出来ないでしょうね・・・(汗。

 しかし小学生の頃は夜9時には寝ていました。そのため夜9時以降の番組について殆ど知らず、当時放送されていた「SMAP×SMAP」も見る習慣が無く、夜9時以降も起きていられるようになった後も、結局殆ど見ないまま番組が終わってしまったな・・・と。

 そんな年頃ではありましたが、金曜ロードショーでジブリ作品が放送される時だけは起きていたように思えます。翌日は土曜日で休みの場合もありましたし、そういった理由もあって起きて見ていることを許されたのかなと。
 日曜洋画劇場は大人向けのイメージがありましたし、翌日月曜日には学校があったので、小学生時分で見ていた記憶は殆ど無いですね・・・

 そんなわけで、普通に起きてみることも出来れば、気軽に録画で見られるようになった今でも、金曜ロードショーにはちょっとした特別感を覚えている今日この頃でした。何度も見たのでついついボーっと見てしまいますが、たまにはちゃんと見て感想を書くのも良いかもしれない。


 ・・・でも、何でラピュタは普通に見れて、ナウシカは途中でギブアップしてしまうんでしょうね?(汗。前半と後半だけ覚えていて、間がすっぽり抜け落ちているんですよねぇ・・・
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よぎる値段

2019-08-29 08:01:59 | 日々の生活
 最近広告で見かけるデアゴスティーニの「週刊 ゴジラをつくる」。

 同じような動く初代ゴジラをVSシリーズのパンフレットでも見かけた記憶があるので、ちょっと気になっている商品でした。

 へー、リモコンで動くのねー、何箇所か可動して、咆哮音やBGMも流れるのねー・・・パッと見パーツのつなぎ目とか分からないし、結構短い間隔で完成するのかなー

 「全100号(ゴジラ本体は80号で完成します)」


 ひゃ・・・!?え、あの、創刊号は税込490円だけど、2号以降税抜1,843円で100号!?ゴジラ本体が80号で完成するにしても、大体16万近くってマジっすか。
 確かに漫画にしろ何にしろ、シリーズものを追いかけていくと気づけば結構なお値段になっていることはありますけれども、それにしたって100号(80号)とはまた・・・10月からの税率変更で地味に金額が上がる中でこの号数はちょっと・・・さすがにコレを食べ物とは言えないですしね(苦笑。

 実際に完成させたら楽しいのかもしれませんが、多分私の場合「ゴジラだけで大体16万、ゴジラだけで・・・」と値段が頭をよぎってしまって、一度遊んだら多分ケースに保管して殆ど遊ばなくなってしまうと思います(汗。
 
 それこそ昔はソフビの3代目ゴジラの尻尾は壊すわ、目は「倒されたから!」と黒く塗りつぶすわ、ウルトラマンのソフビにも同じようなことするわ、小学校高学年になってからもダブったポケモン人形を結構雑に扱ってたというか、色々と遊びすぎていた自分がいましたが、今ではとてもとても・・・(汗。

 扱いに難があったとはいえ、何も考えていなかった頃の方が遊べていたのかもしれないなぁと思う今日この頃でした。
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「ジュブナイル」を見て

2019-08-28 07:11:25 | 映画
2000年の映画「ジュブナイル」をひっさしぶりに視聴しました。

 本作はキャンプ場で坂本祐介、大野秀隆、松岡俊也、木下岬の4人の少年少女が、どこからともなく現れた小さなロボット「テトラ」と出会うところから始まる、ひと夏の青春と冒険の物語となっています。
 
 作品自体はだーいぶ前に見たことがあるのですが、多分一度かあっても二度くらい。内容はうろ覚えな部分が多かったのですが、当時のコロコロコミックでも紹介されていた(はず)ことや、山下達郎さんが歌うED「Juvenileのテーマ~瞳の中のRainbow~」が大好きだったこともあってか、結構印象に残っている作品です。


 今回改めて視聴して「轟先生と神野さんって、HR以前に共演してたんだ!」ということに気がつきました。
 何のことかと言いますと、昔フジテレビ系列で三谷幸喜さん監督の「HR」という30分ドラマがありまして。私はその作品が大好きで、今でもその作品に出演されていた方を見ると、役者さんのお名前よりも役名が先に出てしまう方もいるくらいです(苦笑。
 その「HR」で「轟先生」を演じていたのが香取慎吾さん、「神野美紀」を演じていたのが酒井美紀さんでして。そのお二方が「ジュブナイル」ではそれぞれ神崎宗一郎、木下範子を演じていたので、驚いた・・・という話。本編と全く関係無いのですが、それでもついつい書きたくなってしまうくらいには「HR」が好きでして・・・


 ということで「ジュブナイル」の話に戻ります(汗。

 不思議なロボット「テトラ」との出会いに始まり、テトラを中心としたいつもと違う夏休み、揺れ動く少年少女の恋心、大人になっても夢を忘れず研究を続ける宗一郎との出会い、オーバーテクノロジーを破壊すべく現れたボイド人との対決、未来への約束・・・いつかの夏を思い出す、夏の終わりに相応しい作品ですねぇ・・・

 テトラの可愛らしさや、テトラが作り上げたロボット・ガンゲリオンに乗ってのバトルも見所ではありますが、何といっても主人公である祐介とその友人の俊也、ヒロイン・岬の淡い恋心の描写が良いんですよ。

 夜遅いからと岬を送っていこうとする祐介と、それを聞いて嬉しそうな岬。けれども家が近い俊也が、自分が送っていくと言い出す、あの展開がとても良い。
 俊也と岬は幼馴染であるが故に、祐介とはまた違った距離感を持っています。俊也と岬「幼い頃からの付き合いだから、男子と女子というよりも、兄弟姉妹のような感覚で遠慮なく話せる」感じが良い。加えて俊也は自分でも気づいていないけど、祐介に岬が取られそうになっているのに焦っているような感じも伝わってきて更に良い。
 極めつけに、岬を見送ることしか出来ない寂しい祐介でしたが、不意に岬が振り返って手を振ってくれるのが最高に可愛くて、最高に甘酸っぱいですね!青春って良いですね!

 今作における敵・ボイド人は、現在の地球にそぐわないオーバーテクノロジー=テトラの破壊と、地球の海を奪おうと計画。なのでボイド人と戦うことは、即ち地球を守ることになるわけですが、戦いに行く理由はあくまでも「岬を助ける」というのが、何とも等身大の男の子っぽい感じで好きです。

 ・・・とまぁ、これぐらいの年代の少年少女の恋物語は素直に「良いなぁ!」「青春だなぁ!」「頑張れ!」と応援できるのに、これが高校生ぐらいの恋愛映画(実写)になると途端に「爆ぜろぉ!」「見たくねぇ・・・」ってなるのは何でなんですかね(苦笑。
  

 そんな祐介と岬の関係がイマイチ受け入れられていない俊也の描写も良いですし、友人2人の恋心を茶化しつつも見守る秀隆という友人関係もまた素敵。一人ぐらい、ボイド人の脅しに屈してテトラの秘密を喋ったりなんだりする登場人物いたっけかなーとか思ってましたが、そんなこともなく。

 彼らの理解者として登場する宗一郎も、良いお兄さんっぷりでしたね。当初は変人として警戒されていた宗一郎が、実は自分たちが遊んでいるゲームのプログラムを作った人物だと知って、一気に仲良くなるのも何とも子供らしいなと。
 今作の主役は子供たちであり、宗一郎は大人。しかし少年のように目の前の出来事にワクワクし、時に研究に夢中になりすぎて周りのことが見えなくなってしまう宗一郎は、「ジュブナイル」に相応しい「大人」だったなと思います。


 また、本作には2000年ごろのアニメやゲーム作品がちょくちょく顔を見せます。祐介の部屋には「ルギア爆誕」のポスターが張ってあったり、岬がピカチュウの絵を描いたり、コロコロコミック(表紙に学級王ヤマザキ)が出てきたり、「サルゲッチュ」のゲーム画面が映ったり、PS2が結構重要な役目を果たしたり・・・と色々。PS2ってインターネット接続できたんですね・・・


 ラストはどことなーく以前耳にしたドラえもんの非公式最終回を思い出す展開だったなー・・・と思っていたのですが、wikiを見てみると、実際にそれが元になった作品だと書かれており、EDクレジットにも「藤子・F・不二雄先生に捧ぐ」といったメッセージも入っている事に気づかされました。
 こうして映像作品としてみると、「公式の最終回」だと言われても信じてしまうくらい納得のいくストーリーだよなぁ・・・と改めて感じます。


 そんな感じで久々に見た「ジュブナイル」。楽しかったです。あぁ、HRも見たくなってきた・・・3巻と4巻どこに売ってるんだろうなぁ・・・
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電光超人グリッドマン 第21話「処刑!!夢のヒーロー」

2019-08-27 07:58:18 | 電光超人グリッドマン
電光超人グリッドマン 第21話「処刑!夢のヒーロー」(幻覚怪獣ダズルバ登場)

 近頃流行のマイコン内蔵枕。既にゆかと一平の家では使い始めており、遅れながらも直人の家でも使うことになった。だがその夜、何故か直人たちは揃って「グリッドマンが磔にされる」という夢の中にいた。
 全ては夢の中でもグリッドマンに苦しめられた武史の復讐だった。幻覚怪獣ダズルバにより覚めない悪夢を見続ける直人たちの運命は・・・

感想
 十字架に磔にされるヒーローというと、やっぱりウルトラセブンを思い出しますねぇ・・・いや、あれは十字架に閉じ込められたのであって、「磔にされた」というと帰マンやエースキラー戦における4兄弟の方がしっくりくるかな。でも十字架で思い出すのはセブンのが先だし・・・

 それはそれとして今回はマイコン内蔵の枕に幻覚怪獣ダズルバが送り込まれ、使用者が揃って同じ悪夢を見る・・・というお話だったわけですが、あの枕すげぇ堅くて眠りづらそうなんですけど(汗。
 あと単に説明を省いただけかもしれませんが、「脳波・脈拍・呼吸をばっちりチェック!!」と謳ってはいるものの、チェックした後どうするのか説明していないあたり、とても怪しい・・・実際、現代にこういった枕って存在するんですかね?硬さとコンピューターの動作音が気になりそうな枕ですが・・・


 今回登場したのは、ここ最近メカ○○シリーズが続いていたグリッドマンにおいては珍しく完全に新規の怪獣・ダズルバ。どことなく蜘蛛を思わせるような見た目と幻覚光線、尻尾の巨大なハサミと両手の強靭な鞭を有する、強敵感溢れる怪獣でした。これまでグリッドマンに登場した怪獣の中だと、一番好きなデザインです。
 直人たちを目覚めさせるためにグリッドキネシスを使い、体力を消耗したグリッドマンを一方的に攻め立てていましたが、ドラゴンフォートレスとの連携の前に敗北。最近はサンダーグリッドマンに合体出来ないため、元祖必殺技のグリッドビームでのトドメが多くて嬉しいような、ドラゴニックキャノンも使って欲しいような。


 戦闘パートはそんな感じで、ドラマパートの方では、直人が夢の中であってもグリッドマンが処刑されるのを黙ってみてはいられないと奮起するシーンがとてもカッコよかったです。まだまだ子供のような一面を見せる時もありますが、直人もグリッドマンに選ばれた立派なヒーローなんだなと改めて感じる瞬間でもありました。
 大地からも「グリッドマンを助けようとした兄ちゃんもヒーローみたいだった」と言われ、満面の笑みを見せる直人もまた良い・・・

 既に折り返し地点をグリッドマンですが、ウルトラマンとは異なり、その活躍が普通の人の目に触れることは無く、グリッドマンの存在を知る人はごく僅か。
 誰かに認められたくて、褒められたくて戦っているわけではないにしろ、世界を守るために頑張っているヒーローがいる。今回は夢の中とはいえ、グリッドマンの存在を、人知れず世界を守っているヒーローのことを家族や多くの人が知ってくれたことは、直人にとっても嬉しいことなのかなと感じました。

 
 そんなこんなで次回はダイナドラゴン登場!
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仮面ライダー555 第19話

2019-08-26 07:32:11 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー555 第19話

 巧と木場、ファイズとホースオルフェノクとしての戦いが痛み分けに終わる一方、トードスツールオルフェノクから逃れた恵子は、結花により一時的に木場宅に保護される。そこへ偶然木場宅を訪れた真理により居場所が明らかとなるが、恵子はその場からも逃げ出してしまった。
 何があったかを頑なに語ろうとしない恵子。そんな折、真理は彼女のスケッチブックに書かれた「倉田恵子」という恵子の本名に気がつき・・・


感想
 てっきり母親は記憶喪失のままで、しばらく恵子がレギュラーになる展開もあるかと思ったけど、無事今回で解決してくれて何よりです。いやだってファイズだし・・・ニチアサにも重い展開普通にぶち込んできそうだし・・・平成2期で重い展開というかゾワッとした展開というと、ウィザードのソラの過去が明らかになる回ですかね。あれほど「うぇぇぇぇ・・・」ってなった回も珍しい。

 さて今回は恵子の過去が明らかに。母親と一緒に洗濯物を干すのが好きだった少女・恵子ですが、母親にプレゼントを渡した直後に謎の爆発に見舞われて母親は記憶喪失に。何とか記憶を取り戻してもらうべく、あの時と同じくバッグをプレゼントしたくてお金を貯めていたと・・・
 残念ながらそのバッグで記憶が戻ることはありませんでした・・・いや別に「箱開ける前に爆発に巻き込まれてたから、バッグで記憶を取り戻すのは難しいのでは」とか思ってませんよ?(汗。

 結果的には啓太郎が根気強く恵子に付き合い続けたこと、彼の諦めない心が親子の絆を取り戻すことに。
 それは啓太郎の良さでもありますが、耐え切れずに見捨てたら見捨てたで自己嫌悪に陥り、付き合い続ければ自分の体や心が耐え切れなくなる・・・と、改めて彼の信条を危うく感じた話でもありました。今回は上手くいったから良いものの、誰かを幸せにすることの難しさも感じさせられますね。

 木場は序盤で痛み分けに終わった以外は出番控えめでしたが、海堂は恵子が描いた似顔絵に対し、律儀に崩しに行ってまで支払おうとしていたり、彼女が帰ってこないと知ると寂しげにコインを投げていたのが印象的です。本当に癒し要素ですね・・・ 

 
 戦闘ではトードスツールオルフェノクはあっさり撃破できたものの、続いてクロコダイルオルフェノクとの最終決戦が待っていました。一時は劣勢に立たされた巧ファイズでしたが、トードスツールオルフェノクからの連戦であるが故に、既に右脚にポインターはセッティング済み。
 倒れこみながらもエクシードチャージからのクリムゾンスマッシュ!弾かれたら即座に空中でグランインパクトに移行!落下速度も加わって遂にクロコダイルオルフェノク粉砕!無言で立ち去る巧ファイズ!

 ・・・いやー、カッコいいですね!クロコダイルオルフェノクがグランインパクトを真正面から受け止めようとしていたのも、強敵感があって良かったです。耐え切れると信じていたのか、限界を悟り最後は潔く散ろうとしていたのか・・・いずれにしろ、強敵に相応しい最期だったと思います。


 そんなわけで今回は比較的平和に終わったファイズ。ここに草加がいたらどうなっていたんでしょうね・・・恵子の似顔絵に対する反応が見たいです(笑。
 そんなこんなでまた次回。

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騎士竜戦隊リュウソウジャー 第23話「幻のリュウソウル」

2019-08-25 10:08:37 | 騎士竜戦隊リュウソウジャー
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第23話「幻のリュウソウル」

 リュウソウルのメンテナンスをしていたコウは、ツヨソウルの寿命が来たことを知る。リュウソウルには寿命があり、足りなくなったリュウソウルは採掘したり、仲間とトレードして補うという。
 そこでコウたちはこれまでの戦いを振り返りつつ、リュウソウルの交換会を開催。そこへカナロとオトが、初めて見るリュウソウルを手に現れて・・・

感想
 ワイズルーの個人的に好きな数字が「ゼロ」なのは、中の人ネタでしょうか。
 
 さて今回は夏の総集編。リュウソウルを軸としてこれまでの戦いを振り返っていました。
 その中では「リュウソウルには寿命がある」「リュウソウルは古代の騎士竜の力を結晶化したもの」「不足したリュウソウルは仲間とトレードを行う」「騎士竜のリュウソウルは、騎士竜に認められたら使える」といった、これまで語られてこなかったリュウソウルに関する情報が出てきました。
 現状ディメボルケーノに認められているコウだけが、メラメラソウルを使って強竜装が出来る。つまり、ディメボルケーノに認められさえすれば、他の4人も強竜装できるようになると・・・ここら辺、ニンニンジャーの超絶を思い出しますね。

 バンバは大抵のリュウソウルを持っているものの、今回出てきた幻の騎士竜カナエソウリュウのリュウソウル・カナエソウルは初見。メルトが横にずれた時に出てきたバンバの驚きの顔に、思わず笑ってしまいました(笑。
 どんな願いもかなえることが出来るカナエソウル。カナロは案の定嫁さんを求めようとしますが「カナロ・・・婚活は一人でするものじゃない。相手の気持ちもあるんだ。自分の力で成さないと、どうにもならないだろ」と凄まじいまでの正論を放つコウ。何だかんだで長年生きているわけですから、人生経験豊富なんですかね・・・それに対して「おのれ正論を・・・」と返すカナロ。何だこの会話(笑。

 カナエソウルの使い道を巡って言い争いが繰り広げられる中、突然カナエソウルを預かると言い出したオト。その正体はワイズルーでした。兄であるカナロすらも気づけない変装に、唯一気づいたメルト。以前求婚された相手にしては「メルトさんは黙ってて!」という態度が厳しすぎると感じたのかな・・・
 と思ったら、ちゃっかり本物のオトとデートしていたうえに、「メルトくん」呼びにランクアップしていたことが明らかになったメルトくん。報われてくれるといいですねぇ・・・

 そんなこんなで平和への願いを新たにしたところでまた次回。にしてもセトーさん、意外とあっさりこちら側に出てこられる感じなんですかね。
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仮面ライダージオウ 第49話(最終回)「2019:アポカリプス」

2019-08-25 09:38:52 | 仮面ライダージオウ
仮面ライダージオウ 第49話(最終回)「2019:アポカリプス」

 ツクヨミの世界が滅びようとしているのは、仮面ライダーがいないから。故に士の作戦どおり仮面ライダーに変身したツクヨミだが、彼女はソウゴたちを裏切り、自らの世界を守るためにスウォルツに協力すると言い出した。
 
 街には倒しても倒しても無数の怪人が溢れ続ける。最後の決戦に赴くソウゴに、順一郎は「おじさん、時計屋だから。直せない時計、無いからさ」と修理が終わったライドウォッチと、晩御飯のリクエストを聞いてくるように告げ、彼を送り出すのだった。

 ウォズにトドメを刺そうとするスウォルツ=アナザーディケイドだったが、「どんなに歴史が壊されても、仮面ライダーは壊れない!」とソウゴはその手に再びグランドジオウウォッチを握り締め、最後の決戦に臨む!

感想
 仮面ライダーがいない世界は滅びる・・・つまり全ての世界には仮面ライダーがいる・・・?

 さて今回はジオウ最終回!これまでの鬱憤を晴らすかのように、過去最高にカッコいいグランドジオウの変身を見せてくれました!いやー、やっぱり最高の待機音と変身音ですね!最終回に相応しく、フルバージョンで流してくれたのは凄く嬉しいです。あと単なる召還じゃなくて、歴史の一部を切り取っての召還も見せてくれて嬉しい・・・タジャドル初変身や、インフィニティー初変身の召還でしょうか?
 しかし敵も去るもの。ラスボスたちを召還して、あっという間にグランドジオウやライダーたちの出番は終わり・・・うーん、もうちょっと善戦して欲しかったですね・・・ここまでカッコいい変身だったので・・・


 そんな彼の危機に駆けつけたのはゲイツ。ソウゴが最高最善の魔王になれると信じ「幸せだったぞ、この時代に来て・・・ソウゴ・・・お前の仲間に・・・友になれて・・・」と言い残し、その命を終えることに・・・本編では初めての名前呼びがこんなに哀しいものになるとは・・・前回のチェイスを思い出してしまいますね・・・

 そしてソウゴはオーマジオウに変身。彼に宿るのは主役のみならず全てのライダーの力。王蛇とダークキバのウォッチが目に入りましたが、あれ全部集めた人ってどれくらいいるんでしょうね・・・
 それはそれとして、次々にラスボスたちを吹っ飛ばしていく様はさすがライダーの歴史を継承した究極の時の王者といった感じでした。「逢魔時王必殺撃」という技名もチョーイイネ!


 世界を救ったソウゴですが、救えたのはみんなの力によるもの。みんながいない世界で、自分1人王様になっても仕方が無い。故に歴史を作り直す。
 「二度と王にはなれんぞ」に対して「なんか行ける気がする」と返すソウゴに若き王の風格を感じました。最初はやや適当に思えた「なんか行ける気がする」という言葉が、これほどまでに熱い言葉になるとは思いもしませんでした。
  
 そして創り直された世界では幸せに暮らすソウゴやゲイツ、ツクヨミ、ウール、オーラの姿がありました。あの世界でもソウゴは仮面ライダーの道を歩むのかどうか・・・は、新たな世界におけるゲイツのOVでチェックだ!・・・この展開、1年前も見た気がする!(苦笑。 



 さて、今回で終わりを迎えた「仮面ライダージオウ」。1年前は「顔に『ライダー』って何だよww」「出てこないアナザーライダーもいるんじゃないの・・・?」「エグゼイドやビルドはオリジナルの方々が出演されるみたいだけど、それ以外の方は難しいかなぁ・・・」などなど色々思っていましたが、蓋を開けてみれば顔の「ライダー」は全く気にならなくなり、全アナザーライダーが登場し、数多くのオリジナルキャストの方々が出演してくださるという、良い意味で予想を裏切られる作品になっていました。

 序盤はオリジナルキャストの方が出演されても変身シーンが無かったり、ジオウとの共闘も無かったりとちょっと物足りない部分もありましたが、後半に連れてウォッチを介した変身や、時空の歪みによりレジェンドライダーとジオウの共闘が見られたりと、楽しくなっていきましたね。
 極めつけは何と言ってもアギト編でしょう。オリジナルキャスト!変身!共闘!挿入歌!と、これでもか!と言わんばかりのアギト推しっぷりに、アギト未視聴の身でありながらもかーなーり熱くなりました。
 あと、カブト編でのカブトOPからのジオウOPも興奮しましたね。

 終盤にかけてもアクアやエターナル、チェイスといった未来の仮面ライダーやダークライダー、かつては敵だった存在が次々に登場し、番組を盛り上げてくれました。

 そして「ウォッチ渡して退場かな」と思っていたら、いつの間にかジオウの物語に深く関わっていた仮面ライダーディケイド=門矢士の存在も忘れられません。ついこの間はとうとうジオウの作中でジオウにカメンライドするという技まで披露。10年経っても変わらぬ世界の破壊者っぷりに安心してしまいました(苦笑。


 もちろん、主要メンバーの存在も忘れられません。時に悩み、時にぶつかりながらもより良い未来のために歩き続けたソウゴとゲイツ。加古川との戦いを経ての和解は素晴らしく、「もう争う必要はない」と分かった瞬間のゲイツの笑顔は今でも印象に残っています。
 ソウゴを初めとして色々と祝い続けたウォズや、ちょっと暴走気味だった時期がありつつも側にいてくれたツクヨミ。オーマジオウの正体ではと疑った時期もありましたが、ソウゴの帰る場所にい続けてくれた順一郎。良いチームでした・・・

 最後の最後に誰かもう1人ぐらいレジェンドが出てきてくれないかなーと考えてましたが、そんなことはなく。しかしながら、歴史が変わっても王になるという夢は変わらない。常盤ソウゴの今後に御期待ください!


 ・・・という感じの締めでした。欲を言うともう少しばかり盛り上がりが欲しかったところですが、これはこれでハッピーエンドという感じで良いかなって。
 ともあれ、1年間本当にありがとうございました。そして平成ライダーたちもありがとうございました!来週から紡がれる令和ライダーの1ページ目も、しっかり見届けたいと思います。


 で、ゲイツマジェスティと・・・ゲイツ、G3、ナイト、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガタック、ゼロノス、イクサ、ディエンド、アクセル、バース、メテオ、ビースト、バロン、マッハ、スペクター、ブレイブ、クローズで構成されているようで。これ、もしかしていずれウォズ版とかラスボス版とか出てくる・・・?
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スター☆トゥインクルプリキュア 第29話「ただいまルン☆惑星サマーンのユウウツ」

2019-08-25 09:00:02 | スター☆トゥインクルプリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア 第29話「ただいまルン☆惑星サマーンのユウウツ」

 惑星サマーンに到着したひかるたちだが、星空連合に所属していない地球人だと知られそうになり大ピンチ。ロケットのAIのおかげでその場は凌げたが、マザーAIとロケットのAIはいずれ同期されるという・・・

 そしてララたちはララの兄・ロロは父・トト、母・カカと出会う。ララと異なり、AIを使いこなしているロロは最高ランクの調査員。成績こそ優秀だが、何もかもAIに頼っている彼らにどこか違和感を覚えるまどか。
 そんな中、宇宙星空連合がプリキュアを連語に入れようとしていることを知り・・・

感想
 何で今回アバンの自己紹介が無いのかと思ったら、本編中でその件をやる(未遂)とは・・・

 さて今回はようやく惑星サマーンに到着!「星空連合に所属していない地球から来たと知られるとまずい」という設定、今となっては懐かしいですね・・・すっかり忘れていました(汗。

 何かにつけてAI頼りのサマーン人。技術や成績こそ優秀ですが、効率性を求めるがあまり自分で考えるのをやめてしまっているように思えます。電撃を放ち、独特な語尾をつける宇宙人の大先輩っぽい声をしているララの母・カカを初め兄のロロ、父のトトも決して悪い人ではなく、ララのことを思っているからこそAIの言うとおり「ララはスペースデブリの調査が適任」などと勧めているんでしょうけども、悪い人ではないからこそ反論し辛いというか・・・

 ここで自分がプリキュアだと言えば、家族は認めてくれる。けれどもプリキュアが連合に入ったら、ひかるたちの生活はめちゃくちゃになってしまう。ララと同じく、家族に真実を言えないのはまどかも同じ。ここで家族のことで悩むまどかと絡めてくるのは良いですね。
 家族に言わなかったのは「直感」。自分の気持ちに従うべき・・・

 それでもロロの発見を喜んでいる家族の笑顔を守るために、これまで以上のミルキーショックを放つララ。比較的使用頻度が多い気がする「しし座」ではなく、あえて「ふたご座」を使ったのは、双子の兄・ロロが見つけたペンを守るためでしょうか。巨大ノットレイとの決着こそユニによるものでしたが、ララも良い活躍をしてくれましたね。

 で、ペンを取り戻して一件落着・・・かと思いきや、何故か研究員のククは「ララがペンを盗もうとしている」と発言し、一行はマザーAIにより指名手配されてしまう羽目に。テンジョウに襲われたのは監視カメラの映像からして明らかなのに、何故ララを疑うのか。これも「効率」を優先した結果でしょうか?何故ララがペンを持っているかどうかなどどうでもよく、とにかくペンを取り戻すには指名手配が手っ取り早い・・・から?
 
 フードを被ったアイワーンはこの状況を見てほくそ笑んでいましたが、彼女もララの指名手配に噛んでいるのでしょうか。そんなアイワーンですが、どうやら次回マザーAIを乗っ取る模様。それに唯一反抗できたのがロケットのAIで、自らを犠牲にしてララたちの危機を救うとか、そんな流れでしょうか・・・
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騎士竜シリーズ08&09 DXシャインラプター&シャドーラプターセット + カガヤキソウル&クラヤミソウルセット

2019-08-24 08:00:26 | 玩具
 「騎士竜シリーズ08&09 DXシャインラプター&シャドーラプターセット」と「カガヤキソウル&クラヤミソウルセット」を購入しました。結局キシリュウジンはスルーしております。



 今回の主役はこちら、シャインラプター&シャドーラプター(とコスモリュウソウル)。箱を開けると後述のコスモラプターの形態で入っています。


 パーツ分割はこんな感じ。シャインラプター、シャドーラプター個々の状態では、胴体(武器パーツ)を両脚で挟み込む形となります。



 シャインラプターの左脚、シャドーラプターの右脚を、それぞれの反対側の脚パーツにくっつけた後、個々の胴体(武器パーツ)同士を合体させて、頭部パーツを閉じることでコスモラプターが完成します。
 光と闇の騎士竜ということで、単独使用はもちろんのこと、相反する2つの力を同時使用するには結構なデメリットがあったりするのかなと思ったらそんなこともなく、至って普通に使えてますね・・・


 ここで一旦別商品の御紹介。こちらは「カガヤキソウル&クラヤミソウルセット」になります。
 シャイン&シャドーラプターセットには「コスモリュウソウル」しか入っていないため、劇中に登場した「キシリュウネプチューンシャドーラプター」を再現する場合、別売りである「カガヤキソウル&クラヤミソウルセット」を購入する必要があります。
 にしてもこれ、何で別売りなんですかね?



 で、その別売りのカガヤキソウルとクラヤミソウルも使って、キシリュウオーシャインラプター&キシリュウネプチューンシャドーラプター、キシリュウネプチューンシャインラプター&キシリュウオーシャドーラプターがこちら。名前が長いっ・・・!


 そして本編にも登場したキシリュウオーコスモラプター。両肩のシャイン&シャドーラプターの頭部が良い感じです。


 キシリュウネプチューンコスモラプターも作ってみたり。どうでも良いですが、光と闇が交わった形態を「カオス」って言いたくなるのは私だけでしょうか。


 ティラミーゴとシャイン&シャドーラプターを合体させてみたり。


 キシリュウオーコスモスリーナイツ(仮)だったり


 タイガランスとミルニードルと合体させてみたり


 色合い的にはシャドーラプターとミルニードルがベストマッチだったり


 キシリュウオーコスモディメボルケーノ(仮)を作ってみたり。



 キシリュウネプチューンコスモスリーナイツ(仮)も作ってみたんですけど、やっぱりネプチューンベースって私には難しいですね・・・ついつい作りやすいキシリュウオーベースになってしまいます。



 キシリュウオーコスモファイブナイツ(仮)とか。



 ギガントキシリュウオーにコスモラプターを加えてみたり。



 最後は余剰パーツありの全合体、ギガントキシリュウオーコスモナイツ(仮)!ここまで増えると、余剰パーツ一切なしの綺麗な全合体はハードルが高そうですね・・・


(追記)本当の最後の最後に、余剰パーツ無しの全合体!ちなみに全合体の際、大体「アンキローゼどうしよう・・・」ってなります(汗。


 そんな感じで、簡単ながらコスモラプターとカガヤキソウル、クラヤミソウルでした。まぁカガヤキソウルとクラヤミソウルはあまり使っていませんが(汗。

 新たに武器パーツが加わったことで、今まで以上に左右の武器の組み合わせを考えたり、光と闇のパーツ配置で試行錯誤したりと、遊び方が増える一品でした。ただ、上でも書きましたが、カガヤキソウルとクラヤミソウルもまとめて欲しかったかなーと。
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