第3回エイズ文化フォーラムin山梨 2010年3月13日(土) 13:30-16:30、会場・山梨英和中・高校グリンバンクチャペル
詳細プログラムは画像からリンクしたホームページ、そこから今回の案内記事をご参照ください。
私がこのエイズフォーラムを知り参加したのは第2回の2008年11月15日でした。以下はその時に書いたブログ3本です。
◇ 「2008.11.11 第2回 エイズ文化フォーラム in 山梨」、
◇ 「2008.11.15 エイズ、正しい知識と予防と共生」
◇ 「2008.11.16 第7回アンダーザツリー展」(これはバーンロムサイ関連)
これらの記事からリンクした先のいくつかはリンクが切れていますが、基本的な記事を確認できましたので、リンク切れ記事の再確認はしないでおきます。
リンクは切れても子供の教育過程でエイズをどのように教えるかは気になるところなので、Google検索 「エイズ教育パンフレット」を設定しておきます。
「共生」についてはどんな問題でも考えねばならないことです。
そのためには正確な知識、データを取得できることが必要ですし、それらをいつでも、どこでも参照でき、考えられるようになっているべきです。
国策ブロードバンドもユビキタス・ジャパンもその為に構築されているはずです。地デジ移行だってそういう目的に即して実施されていると私は考えています。
税金を投入して構築した側にはそれを活用する義務も責任もあるはずです。直近のテーマでは永住外国人の地方参政権問題もこのテーマに該当すると思っています。共生には参政権が必要だとは私は考えていません。
私はスパマーやウィルスを投げてくるクラッカーとは共生する気持ちは全くありません、ひたすら潰すのみです