先日、記事の末尾にメモとして
4月8日(日)竹中英太郎没後30年 竹中英太郎・労、父子を偲ぶトークのつどい(樹木希林氏、大工哲弘氏他、山梨県立文学館)
関連して県立文学館で開催中の 平成30年度 春の常設展 「竹中英太郎と竹中労」 期間限定公開~6月3日(日) も記載していましたが、今日はお彼岸の中日ですから記事にすることにしました。
画像は 湯村の杜 竹中英太郎記念館 のページの一部です。
この画像は 竹中英太郎没後30年 竹中英太郎・労、父子を偲ぶトークのつどい「申込ページ」 の上半分です。この下は参加予約用の参加者名などを登録する送信ツールになっています。
「イベントの詳細ご案内」のお知らせページとは http://takenaka-kinenkan.jp/news.htm です。
「湯村の杜 竹中英太郎記念館」を知ったのは私が甲府に落ち着いてからでした。竹中労さんの名前は電車で週刊誌の中吊り広告から名前だけは知っていた程度で、挿絵画家としての竹中英太郎画伯は全く知りませんでした。記念館開館の経緯などはホームページをご参照ください。
2004年(平成16年)4月開館で、私が知る限り以下のようなサイトで紹介されています。
◇ 富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報
◇ 甲府市観光協会-美術館・博物館・図書館
◇ 山梨新報-山梨の美術館・博物館
◇ ミュージアム甲斐ネットワーク
◇ つなぐNPO公式サイト-まちミューガイドブック
◇ 甲府湯村温泉公式ホームページ(湯村温泉旅館協同組合)
◇ 甲府富士屋ホテル-ホテル周辺 観光情報
尚、館長日記からリンクされていますが、竹中 紫(ゆかり)館長は Facebook や Twitter もお使いになっておられます。私はそれらを時々読ませて頂くだけですが、父上のDNAを継いでおられることがよく分かります。
4月8日(日)、年度初めの仕事が詰まっている最中ですが、なんとか時間を生みだして出かけたいと思っています、そのココロザシを忘れぬようにこの記事、メモ代わりです。