投票終了の20時直後に、出口調査などをしてきたマスメディアから当確情報が出るだろうと思います。
投票率に注目しています。16時半の速報では22.79%、前回より3ポイント低いようです。69万4千人の有権者の50%は投票して、30万を得票され、新知事は実質的に県民の信任を得たという結果になることが山梨県の未来の為です。
投票率 41.85%(前回 2011年1月30日 42.29%)
後藤 斎 216,493(当選)、花田 仁 48,693、林 祥三 13,704
◇ 後藤 斎(ごとう ひとし)氏
手元の記録に(民主党)(衆議院山梨3区 2014.11.11 辞職・山梨県知事選出馬)とメモしてあります。国会議員当時からこのサイトで発信されています。
◇ Facebook 後藤 ひとし、ダイナミックやまなし『プラチナ社会構想』はFacebookで発信されています。私の手元にこの本がありますが、時間があれば別記事でご紹介してみます。
支援者さん達からの発信は後日確認してみます。
◇ 花田 仁(はなだ ひとし)氏、←「花田仁の写メール日記」というブログがありますが 2013年10月31日 (木)で更新は停まっています。日本共産党山梨県委員会の以前のサイトで 「花田仁のページ」 が 2010/10/04 を最後として残っています。
花田氏からの発信は 日本共産党山梨県委員会公式サイト のリンク集には掲載されていませんが
◇ 2015年 山梨県知事選挙政策(2015年1月6日記事)が花田氏のマニフェストを紹介していると思えますのでリンクしておきます。
◇ 斎と仁。 同じひとしでも大きな違い 山梨県知事選挙が8日から始まります。(山梨県議会議員 小越智子さんのブログ 2015年1月6日)
◇ 林 祥三(はやし しょうぞう)氏、←リンク先は「2013 参院選 選挙区 山梨 林祥三(毎日新聞)」の記事です。参院選の時の「候補者アンケートの回答」が記載されていますのでリンクしておきます。
ご本人からの発信ページは確認できませんでした。
2015年1月8日告示、25日投開票。下馬評はともかくとして、投票率は60%を超えて山梨県民の意思が明確に示された結果となって欲しいと願い、政治シロウトのネティズンがこんな記事を書きました。