どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『2回目の<フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>』なのだ

2009年09月03日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<柳宗理展 手で作り、そして生まれた、くらしの中に息づくデザイン。>を見たぼくらわ 同じく横浜美術館で開催していて ぼくらにとってわ 2回目の<フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>を見に行ったのだ



今回わ 簡単な感想なので ぼくが書くのだ


横浜美術館 <フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ> 終了しましたなのだ

http://www.yaf.or.jp/yma/archive/2010/879.php




ぼくらわ 初日に行ったのだけれど 会期末に 最後のお別れを言いに行ったのだ

初日に見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/62b00181f7ed37a8d74426dc3da91d76


コラン ブグロー カバネル モローなど 気に入っている作品をゆっくり見たのだ

やっぱり キレイでウットリなのだ

たぶん 横浜じゃなかったら 何回か 見に行けたのに・・・と思ったのだ


この展覧会を 開いてくれた みなさんに感謝なのだ キレイな絵を いっぱい見れて ありがとなのだ



ちょっと余韻に浸ってから ぼくらわ 常設展を見たのだ

前に行ったときと ちょっと変わっていたのだ

気になった作品を写真に撮ったのだけれど 詳しくわ 分からないけど 著作権などがあるので UP出来る作品わ 1つだけなのだ

岡田三郎助 風景


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



他にも 松井冬子さんの作品<世界中の子と友達になれる>も撮ったけど UPわ しないのだ

この作品わ 藤の花?が咲き誇っているところに 左に白い服を着た女性と 右側にゆりかごのある絵で 近くでよーく見ると 藤の花の下の方が 黒くなっているのだけれど その黒いのが ハチでいっぱいなのだ

遠くから見ると キレイな作品なんだけど 近くから見ると ちょっと・・・な作品なのだ


今回わ 色々詰め込み過ぎて 疲れたけど 素晴らしい作品を見れて良かったのだ

ありがとうございますなのだ



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