どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ポワレとフォルチュニィ 20世紀をモードに変えた男たち@東京都庭園美術館』なのだ

2009年03月02日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 東京都庭園美術館で行ったのだ



入口に狛犬(唐獅子)の親子がいたのだ



東京都庭園美術館でわ <ポワレとフォルチュニィ 20世紀をモードに変えた男たち>が開催中なのだ



今回わ ぼくが書くのだ

東京都庭園美術館 <ポワレとフォルチュニィ 20世紀をモードに変えた男たち> 3月31日(火)まで

※展覧会のHPわ ないようなのだ

 


ぼくらわ 服飾のこと解らないけど この展覧会わ いいのだ

会場になっている庭園美術館自体にチカラがあるから ポワレとフォルチュニィのドレス達もより一層美しく感じられるのだ

テーマが『夜会』で 香水塔(パフュームタワー)→大客室→大食堂へ向かう時に 赤い絨毯があって その上を歩いてドレスを鑑賞していると そのドレス達が、出迎えてくれているような感じて なんだか 夜会に招待された気分になるのだ

しかも 今回わ 香水塔(パヒュームタワー)にも照明がついていたのだ

1階部分(大広間・大客室)にわ <シュトラウス 歌劇「ばらの騎士」>のインスルトゥメンタルが流れていて 良い雰囲気で 2階の各部屋にも 彼等のドレスが展示してあって 北の間わ 18世紀のドレスも展示していて 見てるいると ドレスたちが出迎えてくれて セレブになった気がしたのだ


この展覧会わ オススメで ぜひ 観に行ってほしいし ぼくらわ もう1度行こうと思うのだ

なお 展覧会期間中の毎週木曜日 午後3時から展示室内で一緒に作品を見ながら 担当学芸員や インターンが展示についてお話してくれるそうなのだ


この後わ 目黒駅西口から歩いて3~5分ほどにある<キャス・クルート>というお店でランチをしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ



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