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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『タイル・アートの巨匠 ウィリアム・ド・モーガン@パナソニック電工 汐留ミュージアム』なのだ

2009年12月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<一会>でランチをしたぼくらわ 新橋に移動して パナソニック電工 汐留ミュージアムで開催中の<タイル・アートの巨匠 ウィリアム・ド・モーガン>を見たのだ



ぼくが気になったのわ 最後の方に展示してあった タイルを何枚も使って タイルで絵を描いてある作品 <イスラム風のアーチ>や <鳥とスイカズラ>などが良かったのだ 

あと ラスター彩の壺や 皿も良かったのだ あの独特の光沢がキレイで好きなのだ


この<タイル・アートの巨匠 ウィリアム・ド・モーガン>で たくさんのタイルを見ることが出来て良かったのだ 彼のタイルなどのデザインわ 面白くて 見ていて欲しくなったのだ

この展覧会わ もうちょっとで終わってしまうけど また ウィリアム・ド・モーガンの展覧会 もしくわ 彼の作品が展示されそうな アーツ・アンド・クラフツの展覧会わ 見に行こうと思うのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


パナソニック電工 汐留ミュージアム <艶と色彩 -タイル・アートの巨匠- ウィリアム・ド・モーガン> 12月20日(日)まで

※HPは、ないようです。




ウィリアム・ド・モーガンの説明

『アーツ・アンド・クラフツ運動において最も重要な芸術家のひとり、ロイヤル・アカデミースクールで学び、当時の装飾美術界をリードしたウィリアム・モリスと親交をもった。ウィリアム・ド・モーガンは、ステンドグラスの制作を始め、1872年には陶器やタイルを制作する工房を開設、陶器装飾の分野で一気に才能を発揮し、数多くの傑作を残した。』と解説に書かれていました。

他にも、陶器用の新しい釉薬を開発したり、ラスター彩の再現にも成功そうです。


展示構成

第1章 モリスとの出会い、影響

第2章 技法と素材

第3章 デザインの源泉と主題

第4章 室内装飾のタイル

今回は、約150点ものタイルや、壺、皿などが展示していて、そのほとんどが、『ド・モーガン財団』の所蔵でした。タイルは、同じデザインでも、色の違ったものが数種類展示していたり、少しだけデザインを変えたものなどがありました。

※「色違いの理由は、色付け師の裁量によるそうです。」


気になった作品(番号が続けている作品は、色違いのものか、少しデザインが変えてあるもの。)

1.タイル<ベットフォード・パーク・ヒナギク>

3つの青いヒナギクが咲いているシンメトリーなデザイン。


6.7.9.10.タイル<カーネーション>

この4点は、花の色が違っていたり、左右を反転したデザインのタイル。


15.16.タイル<K.L.ローズ>

この2点とも、ほぼ同じデザインで花の芯や、葉の色を変えている。16の方が全体的に色がまとまっていてキレイに感じる。


29.レリーフ・タイル<一輪のバラ>

花の色がちょっと変な色だが、背景の緑の色がいい。


37.タイル<風変わりな鳥>

38.タイル<風変わりなカモ>

この<風変わりな>と付いている動物は、写実的なものではなく、空想の世界にいるような生き物で、ほとんどの動物がド・モーガンの創作によるものだそうです。この2点は、赤で彩色されたタイル。


46.ラスター彩花器<グロテスク様式のけもの>

5種類?の変な(グロテスク)けもののいる花器。白っぽい素地に赤茶色の彩色で表現している。


49.ラスター彩皿<シカとトカゲ>

シカは、日本古来のデザインのようで、ジャポニズムの影響?のような気がする。トカゲは、木を登っている面白いデザイン。


52.ラスター彩皿<クジャク>

金色(黄土色?)の釉薬で彩色されたクジャク。クジャク過度な装飾をしていないのがいい。


54.ラスター彩皿<アイベックスとシカ>

イスラム文様のシカとアイベックスがいる皿。光沢のあるイスラムの草の文様がいい。


63.タイル<花模様>

シンメトリーで連続のある文様はイスラム装飾を連想される?


86.皿<クマと野ウサギ>

よーく見ると、クマと野ウサギの目が立体感があり、飛び出ている。この表現は面白い。


87.ラスター彩皿<シカ>

つがいのシカがサバンナを駆け回っている図?シカは赤胴色で表わされていて、背景の草木は金色や黄土色で表現。


96.タイル<風変わりな鳥>

飛べそうな羽根をもっているドードのような鳥。


102.錫釉皿<風変わりなクジャク>

個性的なクジャクのデザインがカワイイ。人間みたいに見える。


109.平皿<二本のマストを立てた船>

タイトルになっている船よりも、海にいる魚の古典的な?デザインが面白い。


114.タイル<カーネーションと葉>

裏にウィリアム・ド・モーガンの窯印を見えるように展示。他に、『124.タイル<葉と花>』、『130.タイル<ターコイズの扇>(一部)』も同じように展示していました。


133.タイル・パネル<鳥とスイカズラ>

137.タイル・パネル<ドラゴン>

2枚のタイルを合わせて西洋のドラゴンが描かれている。ドラゴンは、怖い、格好いいものというイメージがあるが、このドラゴンは愛嬌のある感じのドラゴン。


139.タイル・パネル<フローラル・オジー>

16枚のタイルを使用。


143.タイル・パネル<イスラム風のアーチ>


このウィリアム・ド・モーガンのタイル、レプリカでいいので欲しいと思いました。

会期末ではなく、開催したころに見に行けば良かったと後悔も・・・。彼の作品が好きになったので、展示しそうな展覧会(アーツ&クラフツ)には、見に行こうと思っています。


この後わ 歩いて 銀座を縦断して 銀座一丁目にある ポーラ ミュージアム アネックスで開催中の<Brilliant Noel -輝きのガラス->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『一会@有楽町 or 日比谷』なのだ

2009年12月11日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

三菱一号館美術館で<一丁倫敦と丸の内スタイル展>を見たぼくらわ 日比谷の東宝ツインタワービル 9Fにある<一会>でランチをしたのだ(※平日のみの営業なので ご注意なのだ)

一会

HPがないようなので 食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13031871/

ぐるなびのページ
http://r.gnavi.co.jp/g119200/




ぼくらわ <すっぽん雑炊 ¥1575>を食べたのだ


お写真でわ わからないけど すっぽん雑炊の入れ物わ かなりの高さがあって お茶碗に入れると 4杯くらいで ボリューム満点で 同じ味だと ちょっと飽きちゃうので ポン酢を入れるといいのだ


これわ 途中で出されたものなのだ


たぶん おこわ?と 大豆の小鉢で 女将が言うにわ 大豆わ 血液がサラサラになるそうなのだ


最後わ デザートの おしるこなのだ



料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


すっぽん雑炊わ ボリューム満点で すごくお腹いっぱいになったし 美味しかったのだ 平日しか やってないけど 満足感わ 高かったのだ 

ただ このお店わ 分煙でわ ないので たばこの煙が苦手な人わ 大変だと思うのだ(13時過ぎなら そんなに気にならないのだ)


この後わ パナソニック電工 汐留ミュージアムに移動して<艶と色彩 -19世紀タイル・アートの巨匠- ウィリアム・ド・モーガン>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『一丁倫敦と丸の内スタイル展@三菱一号館美術館』なのだ

2009年12月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 東京駅と 有楽町の間に新たに出来た 三菱一号館美術館に行ってきたのだ



今わ <三菱一号館竣工記念 一丁倫敦と丸の内スタイル展>が開催中なのだ



今回わ 文章が長くないので ぼくが書くのだ


三菱一号館美術館 <一丁倫敦と丸の内スタイル展> 2010年1月11日(月・祝)まで

http://mitsubishi-ichigokan.jp/style/index.html




ジョサイア・コンドルの簡単な説明をするのだ(解説から)

コンドルは、日本の「建築の父」と言われる。鹿鳴館、ニコライ堂など数多くの建築を残した。(東京だと、旧岩崎邸庭園や古河庭園など)

曾禰達蔵、辰野金吾、片山東熊など数多くの建築家を育てた。

絵画も河鍋暁斎に師事し、すぐれた日本画を残し、暁英(きょうえい)の画号を受ける。


展示構成

Ⅰ.丸の内の黎明期 建築家ジョサイア・コンドルと丸の内

Ⅱ.三菱一号館 一世紀の記録と復元の意義

Ⅲ.丸の内の赤煉瓦街「一丁倫敦」の誕生

Ⅳ.日本の近代都市空間とビジネスマン

Ⅴ.ビジネスマンと暮らしに見る都市文化

Ⅵ.丸の内スタイルの誕生

今回の展覧会わ プレオープンみたいなもので ジョサイア・コンドル設計のこの建物の復元した意義や 当時の建築材の展示 当時の丸の内の暮らしぶりなどが紹介されていたのだ


当時の建築材(化粧煉瓦、避雷針など)を見れるのわ あまりないと思うし 三菱一号館執務室の家具の再現なども良かったのだ

ぼくらが 1番気になったのわ 当時の暮らしぶりが垣間見れたことで 手回しミシンや 蓄音器 炭火アイロンなどが展示していたり 髪飾りや 帯止めなどのキレイなものも見ることが出来で良かったのだ


※展示室以外なら写真撮影がOKだったので 廊下や階段など えこうに写真を撮ってもらったのだ(フラッシュなどわ 禁止なのだ)

これわ 美術館の入り口なのだ



フフラッシュがダメだから 暗くなったけど いろいろ撮ったのだ














ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
        


三菱一号館美術館の建物を体感するなら この<一丁倫敦と丸の内スタイル展>わ 面白いと思うのだ

次回の<マネとモダン・パリ>でわ 人も多そうだし 館内写真撮影ダメかもしれないし・・・興味のある方わ ぜひなのだ


見終わってから 外に出て 棟飾や 窓 中庭から見た三菱一号館美術館を写真に撮ってみたのだ













この後わ 日比谷にある 東宝ツインタワービル9Fにある<一会>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-@上野の森美術館』なのだ

2009年12月07日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<土古里>でランチを食べたぼくらわ 上野の森美術館で開催中の<聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝->を見たのだ



ぼくらわ 仏像が好きなので見に行ったのだ 日本国内も仏像わ ちょっとわ見ているし ガンダーラや インドの仏像も 少しわ 見たことあるけど チベットの仏像わ はじめて見たのだ

なかでも 気になった仏像わ 1階に展示してあった<弥勒菩薩立像>・<十一面千手千眼観音菩薩立像>・<カーラチャクラ父母仏立像>なのだ

<弥勒菩薩立像>わ チベットの注文を受けて インドで制作されたものらしくて しなやかで 女性のように思える仏像なのだ


<十一面千手千眼観音菩薩立像>わ 金色の仏像で所々にトルコ石がはめ込まれているいるのだ

裏から見ると 腕の部分(千手)が取り外し出来るみたいで 数えてないけど たぶん腕が千本あると思うのだ

解説にわ 『1000の手と眼、11の顔を持つ<十一面千手千眼観音は、地獄の亡者も含め、すべてを救おうつする観音菩薩の慈悲と力の広大さを表している。』と書かれていたのだ


<カーラチャクラ父母仏立像>わ 2つの仏像が抱き合っている仏像なのだ 体が同じようなポーズをしているので違和感わなく 1つの仏像のように思えるのだ


他にも いろんな仏像が展示してあったり タンカと呼ばれる掛軸のようなものや 様々な法具などがあって 勉強になったのだ

ちょっと疑問に思ったのわ なんで仏像が金色をしていたのか?が分からなかったので それわ気になるのだ


この<聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝->わ 年末年始も 休みなく開催しているし チベットの仏像などわ あまり見る機会がないと思うので 興味がある方わ ぜひご覧になってほしいのだ

東京会場が終わると 1月下旬から大阪 4月の下旬から仙台に巡回するそうなので お近くの方わ ぜひなのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


上野の森美術館 <聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-> 2010年1月11日(月・祝)まで

http://www.asahi.com/tibet/




展示構成

序章 吐蕃王国のチベット統一

第1章 仏教文化の受容と発展

第2章 チベット密教の精華

第3章 元・明・清との往来

第4章 チベットの暮らし

約120点もの、チベット仏教の関連作品を展示していて、日本ではあまり見る機会のない作品がたくさん展示してます。


気になった作品

3.魔女仰臥図

チベットの仏教受容に関する説話を描いた図。

解説には、『ソンツェンガンポ王の時、チベットの大地に横たわっている魔女(羅刹女)を動きを封じるため、その身体の要所に寺院を建立したという。』と書かれています。


5.蓮マンダラ

閉じたり、開いたり出来るみたいで中に仏像を収納できる。


6.弥勒菩薩立像

チベットの注文を受けて、東北インドで制作されたものらしい。しなやかなポーズで女性のように思える。


8.金剛宝座如来坐像タンカ

曼荼羅みたいで、日本と違う色彩なので面白い。

※タンカとは、『炭酸カルシウムと膠を塗って、平らに仕上げた綿布表面に絵を描く。掛軸に相当する絵画形式。』


13.水晶仏塔

透明ではないが、子供の拳ぐらいの大きな水晶と、様々な貴石が散りばめられている仏塔。


18.カーラチャクラ・タントラ

解説には、『濃藍の料紙に金泥を用いてインド仏教最後の聖典とされる密教経典「時輪タントラ」書写する。』と書かれています。


23.ナイラートミヤー坐像

女性の姿の守護尊。額にも目があり3つ目で頭と肩にドクロの飾りを付けている。

解説には、『永遠不変の実態は存在しないとする仏教の根本思想「空」を示す守護尊。空は方便(慈悲)という男性原理に対する女性原理であり、本尊のように女尊の姿で表される。』と書かれています。


24.ヴィルーパ坐像

お腹が出ていて恰幅の良い姿で親しみが持てる。

解説には、『インド人密教行者神通力でガンジス川を逆流させたり太陽を担保に飲み屋で飲食したりと伝承は豪快。』と書かれています。


25.ダマルパ坐像

解説には、『王族出身のインド人修行者。ダマルパとは「この世を破壊し、創造するというダマル太鼓を持つ者」の意味。』と書かれています。

言葉は悪いが、アゴがしゃくれていて威嚇しているような表情をしている。


26.アヴァドゥーティパ坐像

うつむきぎみで一点を見つめ、瞑想にしているよう。


39.十一面千手千眼観音菩薩立像

1000の手と眼、11の顔を持つ十一面観音。地獄の亡者を含め、すべてを救おうとする観音菩薩の慈悲と力の広大さを表している。

金色の仏像にトルコ石がはめ込まれている美しい仏像。裏から見ると腕の部分が取り外し出来るみたいで、数は数えてないけど千本ありそうでした。


43.カーラチャクラ父母仏立像

解説には、『方便(慈悲)の象徴である父と、空の智慧(般若)の象徴である母が抱き合う姿は、これらが一体となることで悟りの世界に到達できるという教えを象徴する。』と書かれています。

展示している中で、この仏像が1番良かったです。


44.グヒヤサマージャ坐像タンカ

後期密教経典「秘密集会タントラ」の主尊。6本の腕、3つの顔、まるで阿修羅のよう。でも、こちらは3つの目がある。


51.マハーカーラ立像

マハーカーラは、大黒天のこと。もとはヒンドゥー教のシヴァ神の1つで、仏教に取り入れられ護法善神となる。


56.緑ターラ立像

チベットではあらゆるものを救う存在として観音をしのぐほど人気が高い。


75.カパーラ

カパーラは、高僧の遺志に基づき、その頭蓋骨を加工して作られるチベットの法具、普通の水を聖水に変える力をもつ。


95.パクパ坐像

玉(ぎょく)を組み合わせ、宝石で豪華に飾られている像。


105.夾彩宝塔

夾彩(きょうさい)とは、器表一面に上絵付けの絵の具を塗り詰める技法だそうです。


116.胸飾り

チベットの暮らしで展示していたもの。中に仏像などを入れて魔除けとしたそうです。トルコ石、珊瑚、真珠などで出来ているキレイな胸飾り。


この<聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝->は、年末年始なども休みなく開館していますし、なにより普段はあまり触れることが少ないチベットの展示物が見れるので、行ってみてはいかがでしょうか?

仏像好きな方は、日本のものと、チベットの仏像を違いを見に行くのもいいかと思います。


巡回情報

大阪歴史博物館 2010年1月23日(土)~3月31日(水)

仙台市博物館 2010年4月20日(火)~5月30日(日)


帰りに 国立西洋美術館と 東京文化会館のライトアップを撮ったのだ













今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『土古里 上野バンブーガーデン店(石焼ユッケジャンクッパランチ)@上野(山下口)』なのだ

2009年12月06日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2009年位違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<古代ローマ帝国の遺産-栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ->を見たぼくらわ 上野の森美術館の隣にある<土古里>でランチを食べたのだ

土古里 上野バンブーガーデン店
http://www.to-ko-ri.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13025511/




ぼくらわ <石焼ユッケジャンクッパランチ ¥1000>を頂いたのだ


アツアツで ぼくらわ フーフーしながら食べたのだ 思っていたより辛くなく 辛いのが苦手な えこうでも大丈夫だったので良かったのだ もちろん美味しかったのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



このお店わ ぼくらのお気に入りで よく利用をするのだけれど まだ食べたことがないメニューもたくさんあるので 上野に行った時わ 寄ろうと思っているのだ

美術館からも近いし オススメなのだ


この後わ 上野の森美術館で開催中の<聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『古代ローマの遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ-@国立西洋美術館』なのだ

2009年12月05日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 国立西洋美術館で 12月13日まで開催中<古代ローマの遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ->を見たのだ



今わ クリスマスシーズンなので 庭園にツリーが飾っていたのだ





今回わ 彫刻や フレスコ画 金貨などの宝飾品 約120点を展示していて 中でも ぼくらがすごいと思ったのが 1番最後に展示したあった 大きな展示物の<庭園の風景(南壁)>・<庭園の風景(東壁)>・<モザイクの噴水>の3点なのだ

<庭園の風景(南・東壁)>わ 室内の壁に描かれた フレスコ画で保存状態がいいのだ なんで保存状態が良かったかわ 火山の噴火で埋まっていたポンペイから出土したからなのだ

このフレスコ画わ 鳥たちの楽園のような庭園が描かれていて 近寄って細部まで見ると 鳥の羽根や バラのトゲまで丁寧に描かれているのだ ちょっと疑問に思ったのだけど 上の方に 人の顔が描かれていた意味わ なんだったのか 気になるのだ


<モザイクの噴水>も ポンペイから出土した作品なのだ

多色モザイク(練りガラス)と貝殻を使用しているモザイクなのだ 内側からも照明を当てて モザイクがよりキレイに見えるように展示していたのだ


あと 最後にあった <庭園の風景>と <モザイクの噴水>を CGで復元した映像も良かったのだ


この<古代ローマの遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ->わ 1800年以上前の作品がいっぱい見れるので 古代ローマ好きなら 楽しめる展覧会だとおもうのだ ぼくがブログに書いた3点わ すごいのだ

来年の1月から愛知で 4月にわ青森で 7月にわ 北海道に巡回するそうなので お近くの方わ ぜひなのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


国立西洋美術館 <古代ローマ帝国の遺産-栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ-> 12月13日(日)まで

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/past/2009_217.html




展示構成

第1章 帝国の誕生

第2章 アウグストゥスの帝国とその機構

第3章 帝国の富

今回展示していた作品は、彫刻、フレスコ画、モザイク、金貨などの宝飾品など約120点を展示しており、最後に『ポンペイの庭園の風景』のヴァーチャルリアリティがありました。


気になった作品

10.皇帝坐像(アウグストゥス)

この像は、ユピテルの図像伝統に従ってポーズをとっている。(解説から)


11.カリアティド

解説には、『カリアティドとは、西洋の古典建築や、古典主義建築において、柱の代わりに用いる女性像のこと(中略)右手は、前方へ軽く差し出され、冥界や神聖さを表すパテラ(儀式用の盃)を持っていたと考えられる。』

間近で見ると、柱の代わりなので、かなり逞しく見えました。(女性なのに・・・。)


14.ペガサスが表された柱頭断片


16.アレッツォのミネルウァ

ミネルウァとは、戦いと知恵の女神。胸元にある顔の模様みたいなものはなんだろう?


17.アポロ像

アポロ像が、グリュプスをなでている。

※グリュプスとは、鷲の頭と翼、獅子の体に蛇の尾をもつ怪物。


20.アルテミス(ディアナ)像

このアルテミス(ディアナ)は、太陽神アポロの妹で、狩りの女神。 <17.アポロ像>と、このアルテミス像は、通路を挟んで向かい合わせて展示していた。(たぶん意図的に?)


26.コブラとアオサギ

これもフレスコ画。これは、コブラとアオサギが決闘?している絵。


27.犬のシュンクレトゥス

フレスコ画で、中央にいる犬がいる。左側にいる鳥がトカゲ?を捕まえようとしている。


33.アエディクラの中のクピド

フレスコ画、このアエディクラとは、「小さな祠」のこと。


60.錘

豚の形の錘、肉屋で使われていたのかも?


64.エウマキアの像

<11.カリアティド>の近くに展示してあったので、見比べてると、この像のポーズや仕草が女性らしい。マント(衣)の質感などがよく出来ている。


104.リュトン

鹿の頭をかたどったリュトン。宴会用に用いられた。

※リュトンは、杯。


111.庭園の風景(南壁)


112.庭園の風景(東壁)

111、112の作品ともにポンペイから出土。室内の壁に鳥たちの楽園のような庭園が描かれている。近寄って見ると、鳥の羽やバラのトゲなど細部まで、丁寧に描かれている。中央より上に描かれていた人の顔の意味はなんだろう?


113.モザイクの噴水

これもポンペイから出土。多色モザイク(練りガラス)と貝殻を使用しているモザイク。噴水だから貝殻を使っているのかも?

内側から照明を当てているので、モザイクが綺麗に見える。


115.格子文のモザイク

白と灰色で格子を表していたモザイク。


116.豹を抱くディオニュソス

ソンマ・ヴェスヴィアーナから発掘された。


117.ぺプロスを着た女性(ペプロフォロス)

この作品も、ソンマ・ヴェスヴィアーナから発掘。


今回の展示で1番素晴らしかったのは、最後に展示していた<庭園の風景>と<モザイクの噴水>です。あんな大きな展示物をどう持ってきたのだろうと思いました。

あと、あまり見ることが出来ない1800年以上前のフレスコ画も見ることが出来て良かったです。

東京はもうすぐ終わってしまいますが、他の会場も巡回するのでお近くの方は、ぜひ。


巡回情報

愛知県美術館 2010年1月6日(水)~3月22日(月・振替休日)

青森県立美術館 2010年4月10日(土)~6月13日(日)〔予定〕

北海道立近代美術館 2010年7月3日(土)~8月22日(日)〔予定〕


そして ぼくらわ 国立西洋美術館や 上野公園の紅葉などを写真に収めたのだ







この銀杏のじゅうたんわ キレイだったので ぼくも撮ってもらったのだ



この後わ 上野の森美術館の隣にある <土古里>でランチを食べたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸-@世田谷美術館』なのだ

2009年12月03日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<ピッツェリア・マルデナポリ 世田谷本店>でランチを食べたぼくらわ 世田谷美術館へ向かったのだ

<オルセ―美術館展>が開催していたときわ 用賀駅から世田谷美術館へ行くバスわ 1時間に3~4本くらいあったので そんなに待たないで行けたのだ(※いつものバスわ 1時間に1~2本で 40分くらいの間隔なのだ)

そして 美術館のある 砧公園へ着いたのだ

公園にわ 光を浴びた紅葉がキレイだったので ぼくを入れて撮ってみたのだ





今回のメイン 世田谷美術館で 11月29日まで開催していた<オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸->を見たのだ



ぼくが気に行った作品を載せるとすごくいっぱいになっちゃうので 少しだけご紹介するのだ

ドーム兄弟<テーブル・ランプ“睡蓮”>なのだ

これわ オレンジのガラスのシェードがキレイなテーブルランプなの


モーリス・プヴァルという人が作った<インク壺>なのだ

これわ オフィーリアが水中より姿を現わしているのを 再現しているインク壺なのだ 蓮の花の上に ハエがいるのだけれど 蝶の方がいいような気がしたのだ


エクトル・ギマール<天井灯>なのだ

ブロンズから ぶら下がる色ガラスや 管状(ビーズ状)のガラスが光に照らされたら どんなにキレイなんだろうって 思うのだ


他にも ラリックの<飾りピン「芥子」>や 七宝の作品 アルフォンス・ミュシャのリトグラフなども良かったのだ


この<オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー>の 展示品を見ていると 19世紀末にタイムスリップしたような感覚になって すごく気に入って 暗くなるまで 世田谷美術館にいたのだ

来年の2月まで 長崎で 来年の4月ころわ 広島へ巡回するみたいなので お近くの方わ ぜひなのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


世田谷美術館 <オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸-> 11月29日で終了しました

※HPはないようです。




展示構成

1.サロン

2.ダイニング・ルーム

3.書斎

4.エクトル・ギマール

5.貴婦人の部屋

6.サラ・ベルナール

7.パリの高級産業 
 Ⅰ 七宝
 Ⅱ 陶芸
 Ⅲ 金工

今回の展示は、オルセー美術館所蔵の作品と、国内の美術館などからアール・ヌーヴォーの作品が展示してあって、東京会場には約110点の作品を展示していました。主に工芸品が展示だが、少しですが、油彩やリトグラフなどもありました。

<5.貴婦人の部屋>の展示には、ゲラン社の『ルール ブルー(蒼の時という意味)』という香水の香りが漂うような趣向がありました。(この香水は、ベルエポックを象徴とする香り)


気になった作品

1.作者不詳 小テーブル付きフロア・スタンド 水草、蝸牛、かみきり虫の装飾

小テーブルが葉の形をしていたり、土台には昆虫(かみきり虫、蝸牛)などを配していて、そこに自然があるかのよう。


2.作者不詳 フロア・スタンド 葦と蜻蛉の装飾

自然主義的なモティーフは日本美術の影響。(解説から)


5.ランベルヴィレール製陶社 花瓶“蔦”

ラスター彩独特の光沢が美しい花瓶。色の表現が難しいので、きちんと合ってるか分かりませんが、花瓶の口の部分が黒で、本体部分が緑がかったシルバーがキレイでした。


6.ウジェーヌ・グラッセ フェリックス・ゴダン ハーモニー

火山岩の大型パネルに施釉した作品。クマやヒョウなどの肉食の動物が音楽の力で一緒に行進(パレード)している姿は面白い。

解説には、『主題は、音楽の力で、野生動物を魅了し手なずけたオルフェイスの神話と結びつけることは可能。』と書かれていました。


7.ラウル・ラルシュ シオ社 シャンデリア

豪華なシャンデリアで金色に輝いている。光源の半円球の支えるのは、金に装飾された雲と、蝶の羽を持つ2人の子供。


11.ぺロル兄弟社 ダイニングルーム用家具 椅子5脚

椅子の背もたれの部分が花のように見える。裏から見ると分かりやすい。


22.ケラー兄弟社 ワイン用ピッチャー

クリスタルガラスにグラヴェール加工で、模様は食虫植物のウツボカズラのよう。ワイン用なので空気に触れないように蓋付き。


25.ルイ・マジョレル ドーム兄弟 テーブル・ランプ“睡蓮”

睡蓮の花のシェードの色がオレンジなので、暖かみを感じる。解説には、『ガラスのシェードが完璧に残る照明器具は珍しい。』と書いてありました。


28.モーリス・ブヴァル インク壺

解説には、『大きな蓮の傍らにはオフィーリアが水中より姿を現わしている。両眼を閉じ、髪を水に乱しながら、彼女は睡蓮の蕾に頬をよせている。インク壺となるこのつぼみのふたには、大きなハエがとまっている。』と書かれています。

どうせなら、ハエじゃなく蝶や蜻蛉の方がいいような気がする。


34.ジャック・グリュベール ランベルヴィレール製陶社 花瓶“羊歯”

ラスター彩のようだが、光沢は少なく花瓶の口の中のみ光っている。


35.エクトル・ギマール 天井灯

ブロンズからぶら下がる色ガラスや管状(ビーズ状)のガラスが、照らされたら、どんなにキレイだろう


36.エクトル・ギマール シャンデリア

天井から下へ植物が伸びているようなシャンデリア。電球の点く部分の周りには管状のガラスが施されており、それが花のように見える。


48.レスカリエ・クリスタル社 花瓶

解説には、『1900年のパリ万博では<夜>、パンエの記録には記録では<巻きついた蛇>と二重の呼称がある。(一部中略)花瓶に彫られた芥子の花が眠りを、人面に巻きつく蛇が恐怖と悪夢を暗示している。』と書かれていました。

ヘビが人の顔(メデューサ?)からまわりに巻きついている。花瓶自体は、3層のクリスタルガラスを使用しているので、黄色(金色)、水色、緑の色の変化がありキレイでした。


49.エミール・ガレ 婦人用机“オンベリュル”

象嵌で装飾されたテーブル。テーブルに下に5匹のカエルが象っていてカワイイ。


56.ジョルジュ・バスタール 扇子“孔雀”

螺鈿の彫刻を施した煌びやかな作品。

解説には、『主題は、アール・ヌーヴォーの影響下にあるが、それを2羽ずつ向かい合わせにした規則正しいレイアウトは、すでにアール・デコを予告している。』と書いていました。


79.アルマン・ポワン シャルル・ヴィリオン オート=クレール組合工房 蛇形脚付き小櫃

日本の模様の七宝ばかり見ていたので、西洋の文様の七宝は新鮮に感じる。写実よりも、ちょっとデフォルメしたような模様が面白い。


82.ウジェーヌ・フイヤートル ボンボン入れ“さくらんぼ”

全体のデザインは日本の香合から着想。この作品は、省胎七宝で作成。

※省胎七宝とは、支持体を省き、釉薬層のみを残す技法。


85.カミーユ・ノド 杯

「雪玉」(手鞠花)の繊細さがうまく伝わっている作品。

※白い花のデザインは、透明な釉薬で満たされた透かし彫り装飾の技術。


89.リュシアン・イルツ 七宝パネル“輪舞”

6人の裸婦が森の中でダンスを踊っている。七宝パネルの色彩が美しい作品。


94.クレマン・マシェ 大皿

木苺の文様で、ラスター彩の多彩色の光沢がキレイ。


今回展示していた<オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー>は、好みの作品がたくさんあったので、4時間以上かけてじっくり作品を鑑賞しました・・・・・。


巡回情報

長崎県美術館 12月11日(金)~2010年2月28日(日)

広島県立美術館 2010年4月7日(水)~6月13日(日)


今回も素晴らしい作品を見ることが出来ましたし、美味しいものを食べることが出来ました。

ありがとうございます。


『ピッツェリア・マルデナポリ 世田谷本店@用賀』なのだ

2009年12月02日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

先月のことだけど 11月29日まで開催していた<オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸->を見て来たのだけど ぼくらが 用賀の駅に着いたのわ 11:30ころだったから 美術館に行く前に 先にランチを って思って 用賀駅から歩いて 3~5分くらいにある<ピッツェリア・マルデナポリ 世田谷本店>でランチを食べたのだ

ピッツェリア・マルデナポリ 世田谷本店
http://www.mar-denapoli.com/

食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13018227/




ぼくらわ 1番お安いコースの<アマルフィーコース ¥1554>を頼んだのだ

※このアマルフィーコースわ <自家製フォカッチャ> + <ハーブ野菜のグリーンサラダ> + <本日のパスタ or ピッツァ> + <とろりんプリン or イタリアンアイスクリーム> +<お好きなドリンク>のセットなのだ


まずわ <フォカッチャ>と <サラダ>なのだ



次わ 本日のピッツァの<メランザーネ>なのだ(※メランザーネわ ナスと挽肉を使ったピッツァなのだ)



最後わ <とろりんプリン>と <カプチーノ>なのだ



料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    


ピッツァわ モチモチして美味しかったし フォカッチャや プリンも良かったし このセットわ 思ったよりもボリュームがあって お得感があるのだ

このお店わ 中休みがないようなので 午前中に世田谷美術館で見た後に 遅めのランチをしにいってみても いいかも?なのだ


この後わ もう終わってしまっているけど 世田谷美術館で開催していた<オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ