昨日も整体のNさんから手作りお菓子を頂きました。メニューは、ダックワース、なめらかプリン、アップルゼリー。いつも通り美味しく頂きました。ダックワースは、初めて。クッキーの生地にアーモンドを潰したものが入っていて香ばしいです。
彼の義父は、厩務員。馬にも詳しいです。最近100歳の馬が亡くなったとか。その時厩舎のあちこちの馬から鳴き声が聞こえたそうです。馬は自分が倒れても必ず人間は庇うそうです。安全なところに瞬間的にかくまう習性があるそうです。
100歳の馬は競馬用でなくて、子供たちを載せたポニーでした。競争馬の時は闘争心があったようですが、ポニーになると温厚になるそうです。
たとえポニーでも馬が100歳ってありえません。
世界記録?でも62歳。日本でも40歳。
https://horse-academia.com/growth-age/
ただ有名な『ゾウの時間・ネズミの時間』の心拍数から考えると
https://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000000104_all.html
人間の寿命は『26.3年』。
そして人間の心周期は馬の半分ほどなので
馬の方が長生きするはずですが、そうはなってません。
食糧事情や歯とか別の要素が寿命の伸びに関係してるそうです。
来月の整体の前に会う機会がありますので、
尋ねてみます。
どう考えても長すぎますものね。
アドバイスありがとうございます。
愛犬や愛猫、その他特別な動物の年齢について
「○○才。人間に例えると90歳くらい」
などと紹介することがあります。
Nさんの義父さんも、おそらく『人間に例えると』
という前提でお話しされたのだと思います。
馬の最期の話が印象的だったので『人間に例えると』
の部分が欠落したのでしょう。
敢えて指摘されなくともいいと思いますよ。
再度のコメントありがとうございます。
深く考えませんでした。
またいろいろご教示ください。
(最近は見ていないので不確かですが)
やはり寿命は2~30年と聞いたような覚えがあります。
ポニーは小さくて可愛いですね。
思い出しました。
やはり寿命はそんなものでしょうね。
はい、かわいいです。
いつも巨大な競走馬を見ていますので、余計
そう感じます。