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Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

繊細で美味しいけれど

2025年05月01日 | お出かけ

昨日は中々濃い一日でした。
午前中、英会話のレッスンを終えて二子玉川で軽くランチ、映画。
その後、別の友人と待ち合わせた銀座に移動、有楽町で映画を観て、日比谷でディナー。



銀座で時間が少し余ったので、GUCCIギャラリーの横尾忠則「未完の自画像」展に。
2年前に東博で「寒山百得」展を観て以来の横尾氏、もう88歳なのになんてお元気!
この工事現場のようなものは、「未完の足場」という名前のインスタレーションです。



銀座で待ち合わせたのは、先週我家に来ていたヴァレリーさんでした。
ホストファミリーは一週間しかお引き受けできないとEFランゲージスクールに伝えてあるので、その後、彼女はEFのドミトリーへ。
ドミトリーは個室で、「キャビンのように狭いが快適」と。
時々メールでやり取りをしていて、一度夕食でもとなったのです。



一人で映画を観てから夕食を一緒にと思っていたのですが、昨日の2本目のはたまたまオランダ映画で、それを伝えると自分も観たいと。
銀座を二人でブラブラ歩き、有楽町ヒューマントラストというミニシアターで、「KIDDO」を観たのでした。

日比谷、銀座辺りで検索したら、ビーガン・ベジタリアン・レストランがいくつかヒットしました。
その一つ、日比谷ミッドタウンの「Revive Kichen Theee」へ。
「絹豆腐のルーロー風ライスボウル」、「トマト味噌の豆乳担々麺」「スパイスキャロットケーキ」、それにビーガン・ワイン。
普通のワインとどう違うのかと聞いたら、無農薬のオーガニック葡萄から作られているのですって。



お味は…
色々工夫してあるようで繊細で美味しいのですが、量は少な目でお値段はちょい高め。
身体にとてもいいような感じですが、この先、自分一人ではあんまり行かないかな…

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明るいということ

2025年04月29日 | 社会

昨日のランチ会は、最年長90歳、80代、70代、そして60代の私という、非常に年齢層の高いメンバー構成でありました。
SNSで長年仲良くして頂いているメンバーであり、この中では私が最年少ですが、まあ皆さん、お元気なこと。
伴侶の病気、伴侶の手術、そして自身の手術などそれぞれ問題を抱えてはいますが、表面上はあくまで明るい。

そして明るいって大事なことだなあと、つくづく思いました。
92歳で亡くなった私の母は、晩年は残念ながら愚痴ばかりだったのです。
長生きしてもいいことない、早くお父さんの所に行きたい、朝起きてまだ生きてると知ってガッカリするなどと。
娘だから甘えているのだと分かってはいても、決して聞いて楽しいものではない。
母にしても、たまに会う友人たちとは、愚痴ばかりではなかったのでしょうが。
でも私は息子たちに対しても、あんな愚痴はとても言えないなあ。
息子たち、嫌がって聞く耳持たないでしょうし。

どうせ生きるのなら、そりゃ明るく生きた方が楽しいでしょう。
どんな境遇にいたとしても、何かしら楽しみを見つけて。
とエラそうなことを言っても、その時になったらグチグチバアサンになるのかもしれない、気をつけようという自戒を込めて。



着物の立ち姿写真がなかったので、先日のツツジに、小さくして入れてみました。
着物を着ることは私にはまだまだ大変なので、記録を残したいのです。

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ハープとお琴

2025年04月26日 | 社会
(オランダのお土産)

お琴のことを英語でJapanese Harpというのですね。
長年お琴の先生をしている友人がいるという話をしたら、ハーピストのヴァレリーさん、是非聴いてみたいと。
ということで、友人宅に行って来ました。

実は私の母も嫁入り道具のお琴を持っていて、私も幼い頃、ほんの少し習ったことがあるのです。
が、何をどう弾いたのかも綺麗に忘れ、お琴は実家で長年埃を被ったまま放置され、久しぶりの対面となりました。



友人の演奏を聴き、その後二人から説明を聞いたら、琴とハープ、随分違うのですね。
まあ見るからに違うのですけれど。
琴は13弦、その弦はシルクとテトロンからできているそうです。
ハープは47弦、7個のペダルがあり、弦は羊の腸からできていると。
そんなにも違うのに、ヴァレリーさんが琴を綺麗に弾き出したのに驚きました。
さすが、プロは違うのね。
喜んでくれたようで何よりです。

オランダの英語名は「Holland」と「the Netherlands」の二つがあったのが、2020年からは「the Netherlands」に公式名が統一されたのだそうです。
なんで?と彼女に聞いてみたら、HollandというのはNetherlandsのごく一部の地方のことなのですって。
なので、大きい方に統一したということらしい。
しかし、「オランダは、日本語の言葉として定着しているので今後も変更はありません。日本語の国名はオランダ。今後もオランダ王国大使館を名乗っていきます」とは、駐日オランダ大使館の広報担当者の弁。
嬉しいことを言ってくれますね。



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八重桜とベジタリアン

2025年04月25日 | 社会

ベジタリアンフードに関して色々と悩みましたが、魚介系和風出汁は使えないが、昆布出汁を使えばいいのだと気がついて、随分楽になりました。
そして大豆で作った肉もどき(大豆ミート)が、私の最寄りのスーパーにあることも発見。



ちなみに昨夜のメニューは、昆布出汁の味噌汁(カブ、キノコ、豆腐、ワカメ)、枝豆、キャベツ・ピーマン・厚揚げ・大豆ミート・キノコの甘辛味噌炒め、春キャベツの塩昆布と胡麻油和え、ポテトサラダのトマト・ピーマンのせ、卵豆腐、といった具合。
肉や魚のメインがないとどうにも食べた気がしなくて(夫もいることだし)、品数が多くなるのは仕方ない。
Oh,gorgeous!!と喜んでくれた模様。
朝は、トマト、キュウリ、ピーマン、茹で卵などとクラッカー、そして彼女持参のシリアルとオーツ麦飲料、コーヒーにグレープジュースといった感じ。



彼女に言わせると、普段は基本、もっとシンプルな食事だということです。
オランダでもやはり、コールド・ディッシュが多いらしい。
どうもベジタリアンというのは、食べることに情熱をあまり持ってないのではないかと思ってしまうのは、うがちすぎか?




書くのが遅くなりましたが、今週、着物フレンズともう一度新宿御苑に行きました。
前回行った時は薄い色の八重桜が、今回は濃い色の八重桜が、それは見事!



八重桜にもこんなに色々あるのねえ。
初夏のような陽射しの下、春の名残りを楽しみました。



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問題は…

2025年04月23日 | 社会

今回のゲストは若者ではなく、50代の女性のヴァレリーさんでした。
オランダのプロのハープ奏者にして、敬虔なカトリック信者。
元気な若者も楽しいが、自分と同世代の女性とはやはり共通の話題が多くて嬉しい。
音楽のこと、ファッションのこと、宗教のこと、教育のことなど。
ただ大きな問題がひとつありました。

彼女はベジタリアンだったのです。
私は通常、ベジタリアン、ビーガンのゲストはお断りしているのに、完全なEFの手違いであったよう。
彼女の場合、肉、魚介類は一切駄目、乳製品も殆ど駄目。
ビーフを使ったブイヨン、魚を使った出汁も駄目、卵と牛乳少々だけ可。
コンソメや出汁も不可となると、例えば野菜スープや味噌汁もそれを使えないということで、料理するにはかなり厳しい。
野菜カレーや味噌汁も、ブイヨンや出汁を入れなければ、ノンベジタリアンにはまるで美味しくないし、さりとて二種類作るのも大変。
野菜の煮物、きんぴらや筑前煮、或いは厚焼き玉子にしても、和風出汁(つまり魚系)を使うのですから。
結局、色々な野菜を使ったサラダや炒め野菜、冷奴位しか考えられない。
ベジタリアン向けの美味しい料理を御存知の方、是非お教えください。



東京案内に行った際に、渋谷辺りでベジタリアン用レストランを探してみました。
ネットで何店も見つかり、その一つ、ヒカリエの「Cosme Kitchen Adaptation」に。
彼女は「ヴィーガンキーマカレー」、私は有機バルサミコの「南蛮風ベジからあげ丼」というものを。
私のは、大豆ミートで作ったから揚げを南蛮風に甘酸っぱく味付けしたもの、御飯はどちらも玄米、それにローズヒップティ。



明治神宮や原宿を歩き回って疲れ、表参道のベジタリアンカフェ「BrownRice」でお茶を。
イチゴとバジルのソーダ、そして味噌とカシューナッツと豆腐のアイスクリーム。
味噌のアイスと聞いてギョッとしましたが、こってりした優しい甘さで意外に美味しい。
こちらは緑に溢れた涼しいテラス席で、疲れた脚をゆっくり休めることができました。
表参道はしょっちゅう来ているのに、こんなお店があるなんて知りませんでした。

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凄いことになっている!

2025年04月21日 | お出かけ

風車とチューリップの国からのお客を迎えています。
長身のVさんを案内して、明治神宮へ。
渋谷にあるEF・ランゲージ・スクールから近いせいか、今まで迎えたゲストは我家に来た時にはもう明治神宮は行ったという人が多かったので、そこは私も久しぶりでした。
新緑は目に鮮やかですがすがしかったが、インバウンドで凄いことになっている!
ありとあらゆる言語が飛び交っています。
本殿の前のこんもり丸く茂っているのは、楠の木。



そして、表参道駅に行くのに、竹下通りを通ろうとしたら…
この通り。
満員電車並みの人混みに、あきらめました。



ここはいつも混んでいますが、コロナ前まではここまで酷くなかったのに。
竹下通りのゴチャゴチャぶりと明治神宮の静謐ぶりのコントラストが外国人観光客に好評で私はよく案内したものですが、ここまで混んでいるとは!?



結局、表通りを通って(そこも半端なく混んでいた)表参道駅に行き、地下鉄で根津神社へ。
満開のツツジがそれは見事でしたが、ランチとお茶をした後だったのでもう夕方近くとなり、そのせいかそれほど混んでいなくてホッとしました。



しかし、ここにも世界中からの観光客が。
ここは夫の大学の裏にあるので、私は学生時代に夫とよくブラブラしたのです。
その頃はまるで混んでいなかったし、外国人なんて見かけることもなかった。
しかも無料だったのです。
今はツツジの参観料が500円となりました。
この日、2万歩程。



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99の風船、クマとオオカミ

2025年04月17日 | 社会

B君と話していて面白かったこと。
ドイツで今、日本の歌謡曲が流行っているというのです。
一体どんなのが?と聞いたらiPadで教えてくれたのは、何と昭和の歌謡曲。
松原みきの「真夜中のドア」、 泰葉の「フライディ・チャイナタウン」、そして聞いたことない歌手の歌、ユーミンや竹内まりやの歌多々!
いやいや、最初の二つやユーミンや竹内まりや以外の歌は、私も夫も知らないものが多く、そんなのが流行ってるなんて。

なんでまた日本のポップスが?ドイツのポップスはどうなの?と聞いたら、
最低(disgusting!)、聴く価値なしと。
でも私が若い頃、80年代にドイツの歌が流行ったことあったよ?
ええと、ninetynineなんとかっていうの、と言うと、
ああ、それは知ってる、例外的にいい歌なんだと。

私も久しぶりにそのメロディを思い出しました。
ドイツのポップスグループ、ネーナの「99 Luftballons」(1983年)。
あの頃流行った「Best Hit USA」という番組で、1位を取ったこともあった筈。
こんな曲です。

彼と話している時に、テレビニュースで熊がまた出没したと言っていたので、日本では熊が人里に下りて大変なんだよ、ドイツではどう?と聞いてみました。
そうしたら、熊は出ないがオオカミが出ると。
家畜を襲って大変なのだが、ヘンに保護する法律があるので駆除も中々できないのだそうです。
ところ変わると色々変わるのねえ。

(トップ写真は後楽園)

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「リラの花咲くけものみち」「アルプス席の母」

2025年04月16日 | 

「リラの花咲くけものみち」藤岡陽子著

幼い頃に母を亡くし、父親の再婚相手に虐げられて不登校になった聡里は、愛犬パールだけが心の支えだった。やがて祖母のチドリに庇護されて立ち直った聡里は獣医師を目指し、猛勉強の末、北海道の大学に入る。そこでの6年間の聡里の様子が、生き生きと描かれています。引きこもりですべてに自信がなかった少女が、仲間に囲まれ、勉強に励むことで、こんなにも成長できるのかと。
本書の中に出て来た椋鳩十の「大造じいさんとガン」という話を私も子供の頃好きだったので、残雪という名のクラスメートが現れた時点で予感がありました。
「鳥の羽の模様には意味があって、互いに同種かどうかを見分ける目印になる。鳥は空を飛びながら、自分と同じ羽根の模様を本能で探して、つがいになる」
だから「同じ羽根の模様をしている」というプロポーズは、聡里にとっては何よりも嬉しいものだったのですね。


「アルプス席の母」早見和真著

神奈川で看護師をしながら、野球に熱中する一人息子の航太郎を育てていた奈々子。
大坂の野球振興校からスカウトされて母子で移住し、甲子園を夢見て頑張るが…
高校球児の母の視点から書いた小説と評判になり、本年度本屋大賞ノミネート。
汗みどろになって頑張る球児も大変だが、その親も大変。
通常の練習見守りや試合毎の遠征、父母会の中での闘い、監督のご機嫌取り。
そしてある日、正規の寄付金の他に、監督に8万円を出せと言われる。
一人8万円×1~2年生の部員50人=400万円。
思わず批判めいたことを言ってしまった奈々子に監督は激高、父母会の一人が必死にとりなしてどうにか納まるが、彼女は後でこう言う。
「あんたの正義感なんかどうでもええ。何が正しくて、正しくないかなんて関係ない。高校野球における監督は絶対の存在や。子供たちの生き死に握っとんのはあの人なんや!親が物申すことなんかあったらあかん。あんたはまだそんなこともわからへんの?もしあそこでキレとったら、あんたのとこの子が干されるだけやない。うちの子にまで迷惑がかかっとったんや!」
いやいや、大変。
甲子園球児たちの親たちには、こんな世界があったのね。

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「先に憂い、後で楽しむ」

2025年04月15日 | お出かけ

2年前に我家にホームスティしたドイツ人のB君、その後、名古屋大学でインターンシップを受け、それが先月いっぱいで完了。
その後ドイツからの友人たちと10日間ほど日本のあちこちを旅行し、最後に我家に寄ってくれました。
私への花束と、夫へのスコッチウィスキーを持って。



昨日は東京での最後の日ということで、彼の希望で日本庭園へ。
神楽坂の「ル・ブルターニュ」でガレットランチ。
フランスとドイツは隣り合っているのでクレープは食べるが、こんなブランチのようなガレットは初めてだと。
神楽坂は昔の花街の名残りをあちこちに留めていて、細い石畳の道や黒い板塀が面白かったらしい。



そこから小石川後楽園まで歩いて行きました。
入口に入ったら、丁度ボランティアのガイドツアーが始まるところで、彼の希望でそれを聞くことに(日本語なので、私が所々通訳)。
年配の女性のガイドさんが、後楽園の歴史や庭の造形の意味など、丁寧に説明してくださいました。
後楽園には何度も行っているのに、知らないことばかり。



後楽園は江戸時代初期に水戸徳川家の頼房が造り、光圀の代に完成したのだそうです。
後楽園の名は、中国の古書の一節「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名付けられたのだと。
庭園の中の池や橋、石、建物の一つ一つに深い意味があったのですね。



桜はほぼ終わり、ツツジや藤には早いという端境期でしたが、青葉がなんとも美しい。
B君から聞いた旅行の話が面白かった。
京都や飛騨高山、富山などレンタカーで廻り、あちこちのAirB&Bに泊ったのだそうです。



彼を含めて若者5人、うち一人は女性で、中の一人のガールフレンドなのですって。
一部屋に女性も含めて泊まるなんて、今風だと言うべきなのか。
B君が我家に来ている間、彼らは新宿のB&Bに泊っていたらしい。



我家に三晩泊り、今日、大きなスーツケースを抱えてタクシーで羽田空港へと向かいました。
今度会うのはいつかな…?

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新宿御苑の花吹雪

2025年04月13日 | お出かけ

晴天の昨日、新宿御苑は八重桜が満開で、夢のように綺麗でした。
ソメイヨシノは木によってはもう散り始め、それも花吹雪で素晴らしい。
その桜天国に、着物仲間と行って来ました。



着物初心者の私と違って、皆さん年季が入っていらしてそれは綺麗な着こなし。
しかも着物を着るというメチャ面倒なことを好み、それを見せびらかすために集まるというだけあって、まあ話も遊び方も豪胆で楽しいこと。
新宿御苑ではシニアになると入園料が半額になるのですが、証明書を持っていなかったお一人が、顔見ただけでパスされたというのはどういうこっちゃ?と。



姥桜5人組(メンバーの一人の言葉)であってもこれだけ揃うと中々の見もののようで、外人観光客から撮ってもいいかと言われたり、一緒に撮らせてほしいと頼まれたり。
着物で撮られるときは身体を斜めにし、脚を少し曲げてねなどと教えて貰ったのですが中々上手にできず、芸なくただ突っ立っているのが私です。



大木戸門前の「御苑茶屋ZUZU」で「鯖と筍の春の釜めしセット」を頂き、御苑の中を歩いたり踊ったり撮影会、歩き疲れてコメダ珈琲御苑前店でお茶を。
よく話してよく笑いよく歩き、この日も一万歩超でした。

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