先日、大垣に車で出かけた時、途中で撮影したサンヨー電気(元) のソーラーアークです。上の写真はネットより。下の3枚の写真は車から撮影。これまで新幹線の窓から見ただけでした。この内部は、かつてはいつも見学が出来たのですが、今は条件付き。以下はネットより。
ソーラーアークは太陽光発電を通じてエコロジー&サイエンスの心を育む活動をおこなう、世界でもユニークな箱舟型の太陽光発電施設です。 全長315m、高さは37m (ビルのほぼ10階分) 日本の真ん中・岐阜県にあり、すぐ横を駆け抜けるJR東海道新幹線からもよく見えます。
ソーラーアーク中央部にあるソーラーラボは世界でもめずらしい太陽電池の科学館です。 さらに2005年には“光”をテーマとしたアウトドア科学体験展示が日本で初めて誕生しました。2009年7月より、見学は学校関係の団体に限定。
2012年から新体制となるパナソニックグループのブランド戦略の一環として、中央に掲げられている「SANYO」ロゴを2011年8月に「Panasonic」ロゴへ改定。安八郡安八町。
ソーラーアークは太陽光発電を通じてエコロジー&サイエンスの心を育む活動をおこなう、世界でもユニークな箱舟型の太陽光発電施設です。 全長315m、高さは37m (ビルのほぼ10階分) 日本の真ん中・岐阜県にあり、すぐ横を駆け抜けるJR東海道新幹線からもよく見えます。
ソーラーアーク中央部にあるソーラーラボは世界でもめずらしい太陽電池の科学館です。 さらに2005年には“光”をテーマとしたアウトドア科学体験展示が日本で初めて誕生しました。2009年7月より、見学は学校関係の団体に限定。
2012年から新体制となるパナソニックグループのブランド戦略の一環として、中央に掲げられている「SANYO」ロゴを2011年8月に「Panasonic」ロゴへ改定。安八郡安八町。
シャープもおかしいし大手だけ残っていくのでしょう
これだけのスケールなら壮観でしょうね
SANYOは文字数も少ないし、大文字ばかりですから判別しやすかったですけどね。
シャープの早川電機もそのようですね。
立志伝中の人ですのに・・・
田舎なので周りに建物がないのでよく見えます。
もともとはサンヨーもナショナルも親戚ですから、妥当なところに行きましたね。
生徒さんがこんなのを見学出来たら、いろいろ考えることのきっかけになりそうです。
孫に聞いたりしました。
教材によさそうですね。
段々どの企業も競争が激しいので生き残れるには相当な努力が必要なんですね。私たちの時代は今よりゆっくりと時間が流れていたのかしら?若い人も大変な世の中?で生活を送らなくては・・。その中で楽しみを見つけて欲しいですね。人生を楽しみながら・・。
個人で仕事をしていたころは、この会社の前を何度か通ったことがありますが、今はこのようなソーラーアークがあるのですか?!
いつの間にかサンヨーからパナソニックに変わったのですね。
一般にも見学できるようにすると良いのに!と思います。