湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/7 3回目のワクチン接種予約が出来た/リハ施設のクラスター 他

2022-02-08 17:22:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/07 

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東京大規模接種会場の予約争奪戦なんとか突破。接種は来週の昼。母の見守りの穴。12時が挟まるので、午前・午後ふたコマ見守り依頼しないと埋められない。明日、何とか調整に走らないと。でもこれは、岸田の100万人/日の後押し答弁が効いたのだろう。

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母のリハ系列の新リハ施設が茅ヶ崎にできる。そちらの方が近いから、移動しないかと母に誘いがかかっていた。母は断ったが、新規施設リハ・チームのメンバーのひとりがコロナ感染。騒ぎになっている。感染源は息子、町のサッカー・チームから、もらったという。リハ・チームが濃厚接触者となって、新規開店が遅れそうだ。リハ・チームの面々は、新施設で研修中だったため、母の通う旧施設は難を逃れた。身近なところに火が迫っている感じがする。

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湘南工科大学を調べていた。工学部の総合デザイン科に、突っ込めないか考えている。あちこち調べても、IT系ではないし、放送・舞台環境では専門的すぎる。室内環境調整と通信応用技術なので、建築系からも、はみだしてしまう。ざっくりとした、何でもはいってしまう、かつ、実践派のいそうなところはないか。「簡易スタジオ環境」の、「誰でも真似ができる」、「安いスタンダードデザイン」作り、というガラクタマニアのような要求なのだ。つくばではなく、秋葉原というところ。

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埼玉でも、コロナ待機単身者対象の処方薬配達を宅配業者委託した話が伝わってきた。詳細を調べているが、業者の場合、当事者からの依頼や、体調確認を返すことが出来ない。社会活動(御用聞き支援)を移植していく必要がある。


(校正1回目済み)




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2/6 母の3回目ワクチン副作用続く/世田谷の独居老人被災は

2022-02-07 04:28:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/06 

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寒い。肩の痛みで目が覚めた。7時。枕元の窓が少し空いていた。長い夜間傾聴の習慣で6時就寝だから、きつい。昨夜、空腹を訴える母に甘酒を沸かしていた。そのとき、換気で窓を開けたが、しっかり閉めていなかったのが原因だった。トイレをすませ、ついでに母の様子を覗きにいって正解。


母がベッド下にころがっていた。持病の「めまい」の再発かと、母をベッドに戻して、問いかけた。


違うという。トイレに行こうとして、足を床に下ろして立ち上がろうとしたが、足が無くなったような感覚で、ベッドからずり落ちてしまった。初めてだと言う。


話し終えると、すぐに床に足をついて立ち上がり、トイレに、何事もなかったように歩いてもどってきた。ワクチンの副作用だろうかと話し合った。以降、異常は出なかった。


「足を感じない」

「すぐ回復する」


これが3回目接種の母にあらわれた副作用だ。神経系。母は脊椎間狭窄症を持っている。コロナワクチンが影響したかと推測している。


事件があったから寝床にもどったのが8時半。妙に興奮して寝付けなかった。11時に起きたので、寝不足。気力が萎える。

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世田谷の訪問医の@@医師にメールを出していた。「都市型独居高齢者への被災対応」について質問していたのだが、公的支援に結びついていない潜在独居高齢者は多いが、その多くが未調査、戸籍によって、誰が抜け落ちているかは書面上で行政は調べられるが、手が回らず、手付かずなのだという。この人たちは、支援計画の中では、いるだろうという予測だけで、いないのと一緒。コロナ対策をうまく利用して、発見接触できればいいが、公的支援者は全くゆとりがとれないし、医師は発症者の治療優先になるから、関わりきれないという。懇話会のゲスト話は、コロナが治まってからだともいわれた。


茅ヶ崎の状態はどうなのだろう。

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出前館で「てんや」の天ぷらをとる。まずい。湿気ているのだ。


巣ごもり需要って、こんなレベルで満足なのかと。


(校正回目済み)






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2/5 ワクチン接種二日目/俄か雪が降って

2022-02-06 05:42:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/05 

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一夜明けて、母の体調は、一皮むけたように、すっかり疲労感を脱した。ワクチン副作用の怖さを自覚しているので、母は昼食のタンメンをいつもと同じ半量を、意識して食べた。今日は安静にしていると、新聞を持って自分から寝床にもどった。新聞を読む気力が回復したのかと、食器洗いを済ませて、母の寝床を見に行くと、ベッド下に新聞を落として寝息をたてていた。掛け布団を直したが、起きない。まだ本調子ではないなと思い、寝室を離れた。

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ビッグイシュー誌の残りを配布がてら、夕食の買い物をと、玄関をでて驚いた。日が出ているのに、大粒の俄か雪が降っているのだ。マンションの室内にいると、外の様子が全くわからない。慌てて傘を取りに家に戻り、雨なら「狐の嫁入り」だが「白狐の駆け落ち」ってとこかなと、くしゃみ。ひとごみで、これをやったら大変かとマスクを正して、再び外にでた。


こんな雪の日は、辻堂駅で投身自殺した境界性パーソナリティ障害の@@君と、生前、辻堂デニーズで、就労相談をしていたことを思い出す。あの時は、僅かにみぞれがつもった。


食材補充をすませ、雪も止んだので、早足で辻堂側のビッグイシュー配達にまわった。途中コンビニで、送金2件。近くの湘南工科大学には、音響系の学生がいないか、気になったが、すでに帰宅時には日がおちていた。

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コロナの感染ピークの状況で、音響熱、共感を得られるはずもない。当分はひとりだろう。やむなし。


自閉症親の会の☆☆さんの息子さんの誕生日、しばらく会っていないなとおもっていたら、母が封書がきているよと、郵便物を出してくれた。馬込の塾以来の長いお付き合いの癲癇のある知的ボーダーの&&子君からだった?なんと御守りが送られてきたのだ。私が知らないで出した年賀状、先方喪中だったようで、苦心の方策だったのだろう。彼女は、複雑な家族関係がある。&&疲れた時に脱出する、近所の菩提寺の健康祈願の御守りだった。ここの住職は、私の知り合い。彼女の応援団をくんでいる。いざという時、宿坊に泊めてくれるのだ、。


安産の御守りありがとうと、ボケメールをかえしたが、わかるかなあ。


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反貧困ネットの瀬戸大作氏が、衆議院予算委員会でコロナ困窮の実状を訴えた。


「衆議院 20220204 予算委員会 #05 瀬戸大作(参考人 一般社団法人反貧困ネットワーク事務局長)」

https://youtu.be/IS8cAC4Q1NY


ひきこもり男性が家族を殺害した件の判決がでた。社会的孤立や、家族の軋轢との向かい方、世間の理解改善への提言を軽視し、ライフチェーンを生命の価値の軸に据えた裁判官の生命観を語る、異例の判決があった。なぜ社会に顔をむけない。

「【母姉殺害判決】ひきこもり男性に裁判長が「魚の祖先からつながる命だ」と異例の説法」 池上正樹 2022/01/30


https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/byline/masakiikegami/20220130-00279675/&preview=auto

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(校正1回目済み)


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2/4 母ワクチン副作用で倒れる 他

2022-02-05 05:24:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/04 

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母が倒れた。コロナワクチン3回目接種の副反応である。そばに私がいたから、大事に至ることはなかった。


持病の「めまい」とは様相が異なり、吐き気、脚の無感覚化とふらつき、視野のうねりと暗転という前段症状が数十秒続き、崩れ落ちた。混濁はありつつも意識はあり、震えは四肢抹消に至るまで観察できなかった。バイタルチェック、パルスがわずか速い。当人の希望によって、上向き寝。1時間ほどで、ふらつきも、なくなった。


母の持病の「めまい」は春・秋の季節病であり、予告症状なしで、突然意識を失う。だから今回は様子が違う。


吐き気から始まったので、白湯などを与えなかった。今朝は、接種側の腕の外側の筋肉が痛み、軽い頭痛を訴えていた。倒れたのが18時。椅子に座っていて、普段にない強い眠気をつぶやいていた。椅子から立ち上がり数歩歩いた直後の転倒だった。顔色に変化なく、呼吸に乱れなく、仰臥状態で眼球のゆれもない。ただ目が乾き、まぶたをとじていたいという。

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食事は手をつけなかった。22時頃、さっぱりした軽食を求めるので、餅半個の雑煮を食べさせた。


ファイザー・ワクチンの副作用だと思う。

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母の副作用は、予測していたので、外出の用事は控えて、オンラインの作業だけにして待機していた。


☆作業☆

1)次回懇話会ゲスト口説き

(西日本豪雨災害障がい者被災と近隣コミュニティ)

2)次回懇話会ゲスト口説き_(都市単身高齢者の被災孤立化対策/都社協)

3)FBチェック>瀬戸大作氏国会陳述、引きこもり青年家族殺害裁判判決>次回シェア

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工学院大学・神奈川工科大学チェック<音響アドバイザー探し


(校正1回目済み2022/02/04 

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母が倒れた。コロナワクチン3回目接種の副反応である。そばに私がいたから、大事に至ることはなかった。


持病の「めまい」とは、様相が異なり、吐き気、足の無感覚化とふらつき、視野のうねりと暗転の前段症状が数十秒続き、崩れ落ちた。混濁はありつつも意識はあり、震えは四肢抹消に至るまで観察できなかった。バイタルチェック、パルスがわずか速い。当人の希望によって、上向き寝。1時間ほどで、ふらつきも、なくなった。


母の持病の「めまい」は春・秋の季節病であり、予告症状なしで、まったなしで意識を失う。だから様子が違う。


吐き気から始まったので、白湯などを与えなかった。今朝は、接種側の腕の外側の筋肉が痛み、軽い頭痛を訴えていた。倒れたのが18時。椅子に座っていて、普段にない強い眠気をつぶやいており、椅子から立ち上がり数歩あるいた直後の転倒だった。顔色に変化なく、呼吸に乱れなく、寝た状態で視野のゆれもない。ただ目が乾き、まぶたをとじていたいという。

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食事は手をつけなかった。22時頃、さっぱりした軽食を求めるので、餅半個の雑煮を食べさせた。


ファイザー・ワクチンの副作用だと思う。

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母の副作用は、予測していたので、外出の用は控えて、オンラインの作業だけにしていた。


1)次回懇話会ゲスト口説き

(西日本豪雨災害障がい者被災と近隣コミュニティ)

2)次回懇話会ゲスト口説き_(都市単身高齢者の被災孤立化対策/都社協)

3)FBチェック>瀬戸大作国会陳述、引きこもり青年家族殺害裁判判決>次回シェア

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工学院大学・神奈川工科大学チェック<音響アドバイザー探し


(校正1回目済み)








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2/3 母のワクチン3回目接種/コロナ蔓延下音響アドバイザー探しの価値

2022-02-04 04:25:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/03 

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母が地元主治医のクリニックで3回目のワクチン接種を受ける日。東京の大接種会場は、来週から受け入れ人数を倍増させることになり、私の分は今月中になんとかなるだろうかとはかない期待。1,2回を自分のところで接種していない人は受け入れないというワクチン量困窮事態、政府の見通しの悪さ、ため息が出る。


今日は鍼もやる約束だが、ワクチンの副反応、大丈夫かと母の不安。医者に聞けとなだめつつ、医者の問診。いやだったら、鍼やめなさいと、判断責任を切り返してきた。むっとした母は、ワクチンと鍼にうけて立つ…とは。親だなあと、思う。


接種後の観察時間に思った。昭和音大の事務員さんではないが、いつも本命の方との面会は失敗する。そこには、必ずわからんちんの仲介者の壁がある。営業マンのすごさを改めて思う。昭和音大は行き直し、工学院は作戦をたて、TV局はその後からだなと考えていた。オミクロン株感染山場の時期にと顰蹙をかいそうだが、私は1年後の準備、下肥の時期と思っている。リアルとリモートの融合環境が、公的会議室環境として、気遣いなく利用者が使えるこなれた環境、簡易スタジオ化環境として提供されることは、とてもだいじなことだと思う。その準備なのだ。急く必要はない。根気勝負なのだ。

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母にカモミール・ティーを飲ませて、寝させる。鍼の効果か、素直に寝たので、急ぎ茅ヶ崎駅側のビッグイシュー配達にでかけた。

最後、サポセンにつくと、音響アドバイザー探しに、昭和音大と明学を当たったと報告した。関心なし。


風邪気味の代表者。風邪?と問うと、そうとうなづき、咳き込んで、密な会議に戻っていった。芸が細かい。追うまい。


(校正2回目済み)


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2/2 昭和音大訪問と

2022-02-04 00:39:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/02 

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昭和音楽大学音楽学部音楽芸術表現学科舞台スタッフコースの関係者との出会いを求めて、新百合ヶ丘に行った。


朝、初釜参加のために着付けしてもらいに、行きつけの美容院に送り、後はタクシーで会場に行かせ、私はそのまま辻堂駅へ。


町田は知っているが、新百合ヶ丘は初めて。学生の多い街だ。地図は持っていたが、歩道橋だらけとなると、なかなか目的地につかず、若い女性集団に道を聞くが、黙って通り抜けるので、さっさと「昭和音大は、こっちですか」と用件をぶつけることにした。集団の足は止まり、方角を教えてくれる。若い男性は知らないふりをするので、声をかけない。


交通量が多いわけではないが、車は速度速めで、せっかちに通り過ぎていく。横断者がいても、止まらない。


新百合ヶ丘駅南口から徒歩5分ほどで、ホールがあり、その先の階段下に事務室があった。


今は試験中だから、教官には会えないだろうと思っていた。しかも事務員さん、会うなり、この人、目的が伝わらないなと直感した。相手に失礼だが、未経験なことは、全く通じない上、説明を遮断してしまう苦手なタイプ、ありがたくないが当たるのだ。


まず、伝言してほしいという依頼目的をまず初めに明示。範疇外の用件だが、説明を抜きに、名刺をわたさないでほしいということを婉曲に了解をとった。運が悪い、もう一回かなと、事務員さんの背中をみていた。

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母は知り合いの車に乗って、先に帰宅していた。私が着いた会場は誰もいないもぬけの殻。虚しさを飲み下す一日。


(校正2回目済み)

p.s. 工学院は、蒲田ではなく八王子。


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2/1 ビッグイシュー購入/母の初釜準備 他

2022-02-02 05:17:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/02/01 

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ビッグイシュー誌の発売日、母を交代してみまもりをしてくれる人がいないため、ゆとりなく、販売員さんと話す間もなく、急いで帰宅しなければならなかった。途中、電話チェック。不動産屋の%%さんが、ベランダの漏水確認に来ていた。返ってこういうときは、安全なのだ。上階からの水だから、管理組合に連絡を通した方がいいとのこと。また用事ができると、ゆううつに。

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ビッグイシューの配達をせず帰宅。母は岩合氏の猫録画番組を見ながら船を漕いでいた。


Amazonから書がとどいていた。

「こころの科学2021.1〜コロナが変える社会とこころ」

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535141155

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明日、昭和音大に行く。母は初釜、昔からの付き合いの美容院に母を連れて行く。先方の事情で夕方から髪を、明朝、着付けを。母を会場に送り出した足で、昭和音大にいく。


しかし髪がおわるまで、近くの喫茶で時間を潰す苦痛。来たばかりの「こころの科学215」を横倒しにして読む、奇怪なり。横倒しは目のための工夫。

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閉店間際の日本蕎麦屋で天そばで夕食。なにやら一大イベントの気がしてくる。初釜、コロナ対策、椀、どうするんだろう。タクシーで帰宅。散財という言葉が、脳裏をちょろちょろ。

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懇話会の次回開催日、ざっくりいつ頃か考えている。コロナの波と三密回避のこともあるが、参加者がほぼ医療福祉関係者で、日々戦争中だからだ。手が空かないと参加してくれない。何とかならないかと、思案中。


(校正2回目済み)




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1/31 コロナ自衛隊東京大規模接種会場申込戦争

2022-02-02 03:47:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/01/31 

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東京の大規模接種会場の申込みをした。オンライン8分後、やっと入れて、住民票所在地接種券番号氏名生年月日を入力すると、はじめから2/713と、予約可能期間があるにもかかわらず、希望日程期間を聞かれ、表示された空き時間を選ぶことに。すると「先に申込者がある」2と、「申込できません」となってフリーズ。前の画面に戻るキーがなく、正攻法では戻れない。初めからやりなおしになる。再入力し、次の申し込みにたどりついたときには、「申し込みは終了しました」となり、終了。虚しさの津波が押し寄せてくる。TV  news から、15分間ですべて予約が埋まったと報道を聞いた。申込みは、また1週間後。1時間後スタートの電話予約は32回目に待機まですすんだが、混雑しているから、間をおいてかけ直せとして切られてしまい、さらに15回目に待機、やっとつながったが、予定枠は終了と告げられた。私から、ネット申込満杯なら、その時点で電話枠もなくなるのかと質問した。すると、そうですという。ネット申込が18時スタート、ところが電話は19時スタートと1時間の時間差があって、電話だけの人は不利ではないかと追求。返事は「ご意見として、伺っておきます」だった。状況予測の甘いシステム設定が、ここにも露呈していた。

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フェリスの職員の友人と連絡が取れた。びっくりしていた。音響スタッフ養成という話、聞いたことがないと、話はあえなく沈没。


つてはないが、昭和音大、新百合ヶ丘まで行ってみようか。事務局なら問い合わせだけでも。母が初釜なので私に時間が取れるのは当日水曜日。

17時半までにもどれれば大丈夫。

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(校正1回目済み)



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