六本木の富士フィルムフォトサロン東京で開催中の井村淳写真展。ALIVE GREAT HORIZON。日本語にすると、「大地平線の生き物たち」というのかな。
アフリカ大陸に生きる動物たちを激写している。動物だけではなく、サバンナに孤立して生える木々や満月、沈む夕日や上る朝日。もっとも、近寄りがたい野生生物の撮影はどうやっているのだろう。まさかドローンではないだろうし、超望遠レンズ使用ということだろうが、遠く離れすぎると朝夕の弱い光の中で鮮明な画像を得るのは難しいはずだ。
さらに、多くは草食動物よりも肉食動物の方がダイナミックで美しい。しかし、近寄るのは怖い。しかも夜明けや夕暮れと言うことは、撮影現場は撮影前、あるいは撮影後は真っ暗な状態のはずだ。足音もなく忍び寄る猛獣たちの気配。
もっとも、自分でサバンナにカメラを担いでいくような無謀な元気も勇気もないのだから、写真家の皆様に任せるしかないわけだ。
アフリカ大陸に生きる動物たちを激写している。動物だけではなく、サバンナに孤立して生える木々や満月、沈む夕日や上る朝日。もっとも、近寄りがたい野生生物の撮影はどうやっているのだろう。まさかドローンではないだろうし、超望遠レンズ使用ということだろうが、遠く離れすぎると朝夕の弱い光の中で鮮明な画像を得るのは難しいはずだ。
さらに、多くは草食動物よりも肉食動物の方がダイナミックで美しい。しかし、近寄るのは怖い。しかも夜明けや夕暮れと言うことは、撮影現場は撮影前、あるいは撮影後は真っ暗な状態のはずだ。足音もなく忍び寄る猛獣たちの気配。
もっとも、自分でサバンナにカメラを担いでいくような無謀な元気も勇気もないのだから、写真家の皆様に任せるしかないわけだ。
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