団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

現場は、樽うどん・そば・ラーメン屋状態!

2011-10-19 | 300万円の家づくり
水曜日はやはり現場参加人数が多く、三々五々集まった人数は最終的に7人になった。Macchanがふくちゃんとうーさんをピックアップしながら現場に着いたら、すでにふるちゃんがなんとはちきんを拾って先に着いていた。はちきんは浜松男声合唱団の最長老で昨年亡くなったSさんの奥さん、土佐出身の快女史なので「はちきん」だ。かねてから現場を見たいと言っていたのに、段取りをしなかったMacchanは100円安で気を利かしたふるちゃんの株は200円アップのストップ高だった。

それから昨日に続いてなべさんは来る~の、午後からはかずさんは来る~ので合計が7人になったというわけ。昼食がすごかったぞ。ふるちゃんが持ってきた、故郷南木曽産の生そばとうどんと関係ない所の生ラーメン&自家製青唐辛子特製スパイス&ネギたっぷり。うーさん持参の揚げ物セットとはちきんのコンビーフがトッピングでなんと今日はお土産の本物の缶ビールまで付いてるぞ(写真)。ストップ高のふるちゃんは勢いに乗って、最初から最後まで薪釜で各種麺を茹でっぱなし。自分のためにいつ食べたんだ?

肝心の作業は、テラスの庇からの雨を受ける雨水溝用の穴掘りを土木班長のふるちゃん&ふくちゃんコンビ、うーさんは屋外流し台と洗面台の仕上げに拍車をかける(後に穴掘りに参加)。なべさんとMacchanは洗面台の陶器製シンクの排水口作りのために部品を三ケ日コメリに買出し&取り付け修正。午後はトイレと風呂場の隔壁作りにコンビで専念。はちきんは小屋周辺を散歩をしたり、道からテラスへのアプローチの草刈をしてくれたりーー。そしてかずさんは、得意の「水周り小屋」の最終水道配管作業。皆それぞれの持分を一生懸命やってくれて、現場は更に完成に一歩近づいていった。

それにしても作業がメインか、各自持ち寄った昼食アミューズメントが主役か、水曜日は一層目が離せない状態になりつつある。いいぞ水曜日!いいぞ仲間!
コメント
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