団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

豊橋練習帰りはこれに限る

2009-11-01 | 男声合唱(合唱)
豊橋合唱連盟主催の「モーツアルトRequiem」演奏に友情出演する日が、いよいよ4週間後に迫った。今日も豊橋駅近くの松原小学校体育館で、合同練習があるので出かけて行った。

二川駅近くの視聴覚センターで練習があるときは車の乗り合いででかけるが、市の中心街は駐車難ということが口実で浜松駅からJRで出発する。浜松~豊橋間は30数キロ30分余り、三河と遠州は隣同志で近いなあと毎回実感する。

今日は豊橋合唱連盟理事長の斉藤先生がRequiemの通し練習指導、最初の40分はパート練習もあっていよいよ仕上げ近しの印象。丁寧な音採りとリズム修正の指導があり、何か上手になった気がする。1時半から4時過ぎまで、みっちり練習して程よい疲労感。

練習中から既に雨模様になっていたが、乾いた喉にはなかなか具合がいいぞ。練習終了後は、いつもの駅裏ホッピー屋で一杯やる。『10月11日 「豊橋合同練習の楽しみ」参照』 練習が目的なんだかホッピーが目的なんだか、どっちだや~?という自嘲的な声も上がったが、「両方でしょ!」という無難な線で落ち着いてしっかり呑んで楽しんだのだった。
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