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山梨県議会2020年9月定例会、質問戦についてはブログには書けませんでしたが、質問された議員さんのサイトから、確認できた情報をメモしておきます。
◇ 2020.09.30 令和2(2020)年度9月定例県議会一般質問 目次(小越議員はご自身のホームページで質疑応答を記録しておられます。)
◇ 2020.09.29 【議会質問をしました】_Facebook(宮本議員はご自身のFacebookで「県に提案した案件はほぼ満額回答で答弁ありました」 と記されておられます。)
県政報告(鷹野議員のこのページで9月議会について掲載されると思います。)

日本共産党  小越 智子

以下のような質問項目が県庁議会サイトには掲載されていました、この各項目について小越議員は報告されています。
1.新型コロナウイルスの感染拡大防止について
 (1)PCR検査体制について
 (2)医療提供体制について
 (3)国民健康保険証について
 (4)県対策本部と専門家会議の情報公開について
2.コロナ禍での生活支援について
 (1)事業収入減少に対する支援について
 (2)タクシー運転手の生活悪化の問題について
 (3)学生への支援について
 (4)雇用対策について
3.重度心身障害者医療費助成窓口無料の復活について
4.二十五人学級について
5.大雨、洪水対策について
6.ジェンダー平等について
【これらの質問と県庁からの答弁を詳細に記録されておられました。私には1.と2.がとても参考になりました。】
エッセンシャル・ワーカーとは - コトバンク
 市民の生命と財産を守るため、社会を支える必要不可欠な仕事に従事している人たちのこと。
法執行、治安、食料生産、医療、緊急対応などに携わる労働者を指す。2019年に発生した新型コロナウイルスの感染拡大に関連して、外出自粛が要請されている時期にも感染のリスクが高いながらも社会生活を維持するために働くエッセンシャル・ワーカーとして、特に医療従事者、宅配業者、スーパーの従業員、介護や保育の仕事にかかわる人、公共交通機関で働く人、ゴミ収集業者などが多くの報道でクローズアップされた。(2020-4-28)


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