植草一秀の『知られざる真実』~マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る
我が山梨県には「玄洋庵文庫」で 2017年8月3日 「内閣改造」?、クサイ匂いは源から断たなきゃダメ!では?
このニュースをいくつかの記事で読みました。22:42 の産経記事は以下のように記されて終っています・・・
中国のIT企業によるAIプログラムは「愛国とは何か」と聞かれ「官財が結託し一般の人民への圧迫が厳しくなっても中国人であることを選ぶことだ」と回答。「民主(制度)」についても「必要だ」と断言したという。海外のSNSでは、中国人から「AIの水準は高い」「その独立思考能力は党の『敵』として位置付けられるだろう」との声が上がっている。
産経新聞が報じた中国AIの「愛国」定義って、我がニッポン国でも「愛国」唱えてスパムコメントを続ける人達と同じようです、愛国スパマー=官財代理人、この記事を書いた産経記者がこれを記録した意味を深く考察したい私は尊皇愛国右翼民権派、『全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない』
AI(人工知能)については昔の日本で行なわれた第五世代コンピュータ開発計画の頃に知りましたが勉強は何もしていません。先日の少年棋士活躍(後編)をニュースで見ていて、錆ついた自分の化石状態には情けなくなりました。色々なことが一区切りついたらAI学習にも挑戦してみたいです。
ちなみに、マスコミで報じられる各種世論調査の結果を私は無視しています・・・それはまた別な話