ハヤブサ
2011-06-14 | 動物
岐阜市内でハヤブサ(隼)が孵化して、今年は3羽の雛がかえりました。短歌会の会員のHさんも、ご夫婦で山道を散歩がてら毎年成長を見守っておられます。その巣の場所は彼女から聞いているのですが、新聞社さえ明かさないのでここに書くことは出来ません。自分でも確かめ、写真を撮りたいのですが、足腰を鍛えておかないと、その岩場に行くことは難しいです。先月の新聞ですが、その写真をupします。環境庁の絶滅危惧種。
ハヤブサと言えば、エジプトのツタンカーメンの墓の外壁に描いてあったことを思い出します。エジプトのカイロ博物館へ行った時、その具象化の美しさに見とれてしまいました。
ハヤブサと言えば、エジプトのツタンカーメンの墓の外壁に描いてあったことを思い出します。エジプトのカイロ博物館へ行った時、その具象化の美しさに見とれてしまいました。
何重にも包まれたツタンカーメンの箱の外側の美しい鳥の絵に魅了されてしまったからです。
ツタンカーメンのマスクは日本へも過去に来ましたので、その包まれている部分の方に関心がありました。
マスクだけでなく、全部日本へ持ってきて見せて欲しかったです。
ツタンカーメンの墓の外壁にハヤブサが描いてあったのですか!
全然気が付きませんでした。
マスクの方ばかりに気を取られて。
matsubaraさまは観察が細かくて凄いですね。
私はいつもどこを見ているやらです。
明後日短歌会ですので彼女に聞いてみます。
隼の歌も出来ていました。彼女は隼が可愛くて
わが子にも見えるそうです。
営巣地が新聞にも出ないのにマニアが近くで
カメラを構えているようです。
去年が孵化全部失敗だったことからカメラマンも増えたみたいです。
こちらにはいません。
そう言えば鳶はいませんね。
気付きませんでした。
ドラマではよく飛んでいますのに・・・
まだ自然が多く残っているのですね。
鳶と天気の話も祖母に聞きました。
そちらを連想されましたね。
鉄道ファンは、ブルートレインですし・・・
私はツタンカーメン
それぞれ別のものを連想するのが楽しいですね。
地方新聞しか載らないニュースですからご存知
なかったと思います。
岐阜で高い山といえばあそこしかないですから
お分かりですね。
カメラマンにも知られているようです。
この新聞報道から1ヵ月弱、もう巣立っているかもしれませんね。でも、目にすることができるものなら、ぜひ見てみたいものです。
当然ですが見たことはありません。
東京・西鹿児島間1500kmを22時間かけて走った
ブルートレイン“はやぶさ”がありましたね。
しかし今まで結構たくさんいた「鳶」が最近見かけられません。鳶が低く鳴いて飛べば雨が降ると教わって育ったのですが、その鳶がおりません。朝ドラの安曇野にはたくさんの鳶が飛んでいるのですが!
鳥のハヤブサが岐阜市に生息しているなんて知りませんでした。
しかも3たった3羽がやっと孵ったなんて…
なんとか元気に育って繁殖して欲しいものですね。
燕の写真がなかなか撮れませず、一緒にupしようとしたのに新聞が古くなってしまいました。
その6/14の地震で古い友人の栗原市の長谷川さんが被災されてしまいました。
簡単な見舞いですませたら後で新築されたと聞き驚いてしまいました。
その時新築されたおかげで今回の地震では倒壊を免れ無事でした。
平安時代にもあったといいますからこれからも要注意ですね。でもこちらも明治24年に死者6000人の濃尾震災がありましたので、危ないです。
となっています。
どうして10年も前からここに住み着いているのか
とても不思議です。
見たいのですが、かなり山道を登らねばなりません。
こちら宮城は雨上がりの蒸し暑さ…青空が広がっています。 今日は6月14日…3.11震災の話題ばかりでつい忘れがちになっていますが、3年前の今日は岩手宮城内陸地震が起きた日です。宮城では栗原市の被害が特にひどく、毎日のようにテレビでも報道されました。
更にその30年前の6月12日には宮城県沖地震。それを機に宮城では毎年6月12日が県民防災の日となっています。
いつくるかわからない地震…全国の皆さんも常に頭のどこかで防災を意識し心がけながら生活して頂きたいです。
貴重な鳥なんですね