湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/23相模湖ハイクは同じバスで大丈夫そうです他

2005-04-10 05:41:39 | 引きこもり
 昨日は県内の知人の教員たちと会っていました。立場が違うとこんなものかなと思うのですが、地域に子どもや若手の社会参画拠点をつくることについて、学校を円の中心におかないと発想できないというか、価値が見えないという教員間の共通項が出てきました。教員という仕事は家に帰っても教員の衣を脱げないというか、地域住民にはなれないという、自他共に奇妙な関係を作ってしまっているように見えます。

 ま、それはそうとして、「夏の大三角形(夏空のマッピング)」を見る会は、教育センターや学芸委員の方々にパスすることで、無事離脱が出来ました。

 その研究会の場で、横浜市市民活動支援センターが「夏!市民活動体験塾2005」という、夏季に大学生や勤労青年に市民活動を体験してもらう試みがあって、受け皿となる市民団体を募集している動きを紹介し、類似の動きを湘南で聞いたことが無いかと問いました。私としては、少々不純ですが、こうした助っ人をお願いしながら、引きこもりをしてきた青年を活動に誘いたい思いがあったからでした。

cf.
>  横浜市市民活動支援センター
>  tel: 045-223-2666 fax: 045-223-2888
>  email: y-sien-c@city.yokohama.jp


 しかし教員同士の動きや、学区の父母の学校と関係の有る動きは詳しくても、それ以外の地元情報はダメ。虚しさを感じますが、卒業生への声かけを頼みました。

 4/12 or 13 に、一日かけて合羽橋商店街のコンロ購入と、草加または青砥に行ってきます。後者は煎餅製造工程(前半部)を見せてもらえるならという条件付き。

 一昨日作ったおかきは、すぐに湿気てしまいました。塩が湿気を呼び込んでいるようです。粉の品質もあるようです。見えないところの技術がまだまだ潜んでいます。つかまなくてはね。

 品川巻の海苔は、味付けを終えたところで、さてどう巻いていくのだろう。謎です。

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 明日は医療&教育関係者の花見。場違いなお邪魔なのですが、面白かったらレポートします。そういえば、先日「カフェ・ドゥ・そうじゃん」にお邪魔したとき、花見から帰宅したそうじゃん員の皆さん、ばてて転がっていましたっけ。過激な花見だったのでしょうか。

 それはそうと、明日、アルコールが入ったら書かないかもしれません。書き魔ですからまずは大丈夫と思いますが、一応お休みにしておきます。それで書いた方が気分的にいいですからね。自己満足お許しあれ。

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P.S. 4/23は同じバスで大丈夫そうです。茅ヶ崎発になります。ご希望の方は飛田までご連絡ください。
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