11/28の湘南子どもフォーラム・文化祭は、玉砕型のイベントになってしまいました。まだ議論が続いていて、12/18の総括の実行委を最後に解散します。その今後のことについて、なし崩しに流れ込むか、実体として無理ということで、有志でこつこつと作り直すかというしょうもない話なのです。
こういうと失敗したのだなと思う方が多いと思いますが、抽象的な言い方をすれば「実がなっても根腐れしていて木が持たない」という状態です。報告義務があるなと思いつつ、微妙なところなので書ききれないところが多いのです。
ひとつは従来のお付き合い仲間の信頼関係の問題、もうひとつは、行動派で自主的な発想の出来る方の欠如の問題。
この辺が今回の問題です。
午前中の全体会はほぼ満席状態で、提案の波紋は行政やいろいろな関係団体に予想外に大きく広がりました。企業からの協力の話も広がり今後に希望が出てきました。しかし参加団体と世話人会の現状を見ると、それが支えられない状態なのです。仕方ないかなと見切りを付けつつあります。
次回はその主張の内容を書いてみます。このことをめぐって、実行委のメーリング・リストで空回り議論が始まっています。具体的な話は12/18以降ですかね…。憂鬱。すみません。
こういうと失敗したのだなと思う方が多いと思いますが、抽象的な言い方をすれば「実がなっても根腐れしていて木が持たない」という状態です。報告義務があるなと思いつつ、微妙なところなので書ききれないところが多いのです。
ひとつは従来のお付き合い仲間の信頼関係の問題、もうひとつは、行動派で自主的な発想の出来る方の欠如の問題。
この辺が今回の問題です。
午前中の全体会はほぼ満席状態で、提案の波紋は行政やいろいろな関係団体に予想外に大きく広がりました。企業からの協力の話も広がり今後に希望が出てきました。しかし参加団体と世話人会の現状を見ると、それが支えられない状態なのです。仕方ないかなと見切りを付けつつあります。
次回はその主張の内容を書いてみます。このことをめぐって、実行委のメーリング・リストで空回り議論が始まっています。具体的な話は12/18以降ですかね…。憂鬱。すみません。