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ヘミングウェイ『蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす ヘミングウェイ全短編3』

2019年05月23日 23時30分05秒 | 文学
ヘミングウェイ『蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす ヘミングウェイ全短編3』(新潮文庫)を読んだ。
そろそろヘミングウェイがおもしろいんじゃないかと勝手に思って、短篇集を読んでみたけれどあまりおもしろくなかった。
戦場の話が多かった。
「何を見ても何かを思いだす」という、よくできる息子の話が一番おもしろかったかな。
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