連休で娘(二歳)に食事を作る機会があるが、これは修行だと思う。
手間をかけても食べず、「バナナのほうがいい」の一言で却下される。で、嬉しそうにバナナを食べる。バナナ、木からもいで皮をむいで食べるだけの、甘くて黄色い果物。
なにごともそうだと思うのだが、例えば作家が本を作るときに、適当な仕事を一つでもしておくと、たまたまその一つを初めて手に取った読者の印象はその一作で決まってしまう。で、二度とその作家の作品には手を出さない。そういうことがあると思う。なのでいつもある程度の仕事をしておくべきなのだと思う。
子供がたまたま「なんだこれ?」と思って口にするときのために、食事をちゃんと作り続ける必要があるのだなと、子育てはつらい修行なのだな、そのようなことを感じた。
ドラマ「ごめんね青春!」第四話。クドカンらしくなってきて非常におもしろい。
人物の心理的な統一感とか、物語のリアリティとかは、実は話がおもしろいかどうかには全然関係のないことなんじゃないかなとすら感じさせる。満島ひかりのことがだんだん好きになる。
「蒲田行進曲」のメンバーを揃えるのだろうか。松坂慶子は登場するのだろうか。
斉藤由貴が「カラオケ」と叫んだ時は、何か歌うのかと期待した。じぇじぇじぇと思った。
ドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」を見ていると、どうしてもアニメ「めぞん一刻」を思い出す。
亡き夫の死を乗り越える未亡人の話というのはなんだか好きだ。なんだか好きだ、と言いながら思い出せるのは「めぞん一刻」だけなのだが。
大河ドラマ「軍師官兵衛」。秀吉がひどい。早く死ねばいいのにと思う。
次回は寺尾聰(徳川家康)の右目がついに開く?
手間をかけても食べず、「バナナのほうがいい」の一言で却下される。で、嬉しそうにバナナを食べる。バナナ、木からもいで皮をむいで食べるだけの、甘くて黄色い果物。
なにごともそうだと思うのだが、例えば作家が本を作るときに、適当な仕事を一つでもしておくと、たまたまその一つを初めて手に取った読者の印象はその一作で決まってしまう。で、二度とその作家の作品には手を出さない。そういうことがあると思う。なのでいつもある程度の仕事をしておくべきなのだと思う。
子供がたまたま「なんだこれ?」と思って口にするときのために、食事をちゃんと作り続ける必要があるのだなと、子育てはつらい修行なのだな、そのようなことを感じた。
ドラマ「ごめんね青春!」第四話。クドカンらしくなってきて非常におもしろい。
人物の心理的な統一感とか、物語のリアリティとかは、実は話がおもしろいかどうかには全然関係のないことなんじゃないかなとすら感じさせる。満島ひかりのことがだんだん好きになる。
「蒲田行進曲」のメンバーを揃えるのだろうか。松坂慶子は登場するのだろうか。
斉藤由貴が「カラオケ」と叫んだ時は、何か歌うのかと期待した。じぇじぇじぇと思った。
ドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」を見ていると、どうしてもアニメ「めぞん一刻」を思い出す。
亡き夫の死を乗り越える未亡人の話というのはなんだか好きだ。なんだか好きだ、と言いながら思い出せるのは「めぞん一刻」だけなのだが。
大河ドラマ「軍師官兵衛」。秀吉がひどい。早く死ねばいいのにと思う。
次回は寺尾聰(徳川家康)の右目がついに開く?
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