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松尾芭蕉『おくのほそ道』

2023年05月20日 21時57分59秒 | 文学
松尾芭蕉『おくのほそ道』((河出書房新社『日本文学全集12』所収))を図書館で借りて読んだ。松浦寿輝訳。
翻訳で五十ページほどで短いのだが、きちんと読めもしないし、ちっともおもしろさがわからなかったがそういうものだろう。
旅をして読んだ俳句が書かれている本なので、俳句を愉しめないひとには読めない本だ。
安田登の言う、能というのがどこらへんなのかさっぱりわからなかった。
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