今週は朝起きるとのどが痛く、昼間仕事をしている間はなんともなくて、夕方あたりになると再びのどが痛くなるという毎日だった。
試験勉強はできていない。日曜日なんだけど。
明日一日でがんばろう。
聖書の「創世記」の部分を読んだ。
人妻に言い寄られ、「私にはその気はありません」と断ると、何さって言うんで人妻が自分の服をびりびり破いて、この男に犯されたと言う場面が強烈だった(実際の内容とは多少異なるかもしれない。そんな場面があった)。
ヨセフが兄弟たちの策略で売られるのも印象的なシーンだった。
ヨセフの父ヤコブはイスラエルと呼ばれる。「創世記」はヤコブの死で終わる。
妻が村上春樹の「1Q84 BOOK3」を買ってくる。
そのうち読もう。BOOK1からもう一度読もう。
目次を見ると、BOOK1とBOOK2はふたりの話が交互に語られる形式だったのだが、BOOK3は三人の話が語られるようだ。
しかしその前にダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」も読んでいない。
試験が終わったら、ベストセラー本づくしだ。
「中居正広の金曜日のスマたちへ」で三田佳子を見た。
かわいそうな三田佳子。ひどいマスコミ。
素直な感想を持った。
テレビには逆らわず、流されるままに見て感情を抱くのがときに快感。
試験勉強はできていない。日曜日なんだけど。
明日一日でがんばろう。
聖書の「創世記」の部分を読んだ。
人妻に言い寄られ、「私にはその気はありません」と断ると、何さって言うんで人妻が自分の服をびりびり破いて、この男に犯されたと言う場面が強烈だった(実際の内容とは多少異なるかもしれない。そんな場面があった)。
ヨセフが兄弟たちの策略で売られるのも印象的なシーンだった。
ヨセフの父ヤコブはイスラエルと呼ばれる。「創世記」はヤコブの死で終わる。
妻が村上春樹の「1Q84 BOOK3」を買ってくる。
そのうち読もう。BOOK1からもう一度読もう。
目次を見ると、BOOK1とBOOK2はふたりの話が交互に語られる形式だったのだが、BOOK3は三人の話が語られるようだ。
しかしその前にダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」も読んでいない。
試験が終わったら、ベストセラー本づくしだ。
「中居正広の金曜日のスマたちへ」で三田佳子を見た。
かわいそうな三田佳子。ひどいマスコミ。
素直な感想を持った。
テレビには逆らわず、流されるままに見て感情を抱くのがときに快感。
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