図書館で「ミステリではじめる英語100万語」(酒井邦秀、佐藤まりあ共著)という本を借りてきて、どの本が読みやすいか検討する。
ジャン・バーク(Jan Burke)のIrene Kellyシリーズというのが読みやすそう。「シェルダンよりもわかりやすく」と紹介されてあるところに魅力を感じた。
シドニィ・シェルダンは「The Sky Is Falling」というのを一冊だけ読んだのだが、結構分かりにくかった。最後のあたりで、たしか地下研究室だったか、地下シェルターのようなものが登場したと思う。
そういえば最近核シェルターの話をあまり聞かなくなった。
核への恐怖はもうなくなったのだろうか。大江健三郎の時代は終わったなあ。
あとは、ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)のRune三部作もおもしろそう。
今日たまたま本屋でジェフリー・ディーヴァーの「魔術師」という本が面白そうだなと思ったので、この本も日本語では読まずいつか英語で読むことにする。
ロバート・B・パーカーが終わったらそのへんを読もう。
ジャン・バーク(Jan Burke)のIrene Kellyシリーズというのが読みやすそう。「シェルダンよりもわかりやすく」と紹介されてあるところに魅力を感じた。
シドニィ・シェルダンは「The Sky Is Falling」というのを一冊だけ読んだのだが、結構分かりにくかった。最後のあたりで、たしか地下研究室だったか、地下シェルターのようなものが登場したと思う。
そういえば最近核シェルターの話をあまり聞かなくなった。
核への恐怖はもうなくなったのだろうか。大江健三郎の時代は終わったなあ。
あとは、ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)のRune三部作もおもしろそう。
今日たまたま本屋でジェフリー・ディーヴァーの「魔術師」という本が面白そうだなと思ったので、この本も日本語では読まずいつか英語で読むことにする。
ロバート・B・パーカーが終わったらそのへんを読もう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます