水島新司の『豪華版ドカベン 1』(秋田書店)を図書館で借りて読んだ。
この間テレビ番組の『おやすみ日本 眠いいね!』で渡辺大知が話していたので興味を持って読んでみたが、最初から少し違和感があった。この”豪華版”はすべての話が載っているわけではなく、抄録というか、ところどころ話が飛んでいた。『ドカベン』の最初は柔道マンガだったということを聞いていたのだけれど、最初から野球マンガだった。なぜかみんな知り合いだった。
話を知っていて読むのなら良いかもしれないが、私のように小学校のときにテレビアニメの再放送を夕方見ていただけの人間ではこれでは物足りないしよく理解できない。
豪華版は全部で二十一冊だったので図書館で借りて読んでいけるかと思ったが通常版ではもっと多いので、私にも渡辺大知のような友だちがいて順番に本を貸してくれるのであれば読むが、全部を図書館で借りて読もうとすると長いので『ドカベン』は諦める。
この間テレビ番組の『おやすみ日本 眠いいね!』で渡辺大知が話していたので興味を持って読んでみたが、最初から少し違和感があった。この”豪華版”はすべての話が載っているわけではなく、抄録というか、ところどころ話が飛んでいた。『ドカベン』の最初は柔道マンガだったということを聞いていたのだけれど、最初から野球マンガだった。なぜかみんな知り合いだった。
話を知っていて読むのなら良いかもしれないが、私のように小学校のときにテレビアニメの再放送を夕方見ていただけの人間ではこれでは物足りないしよく理解できない。
豪華版は全部で二十一冊だったので図書館で借りて読んでいけるかと思ったが通常版ではもっと多いので、私にも渡辺大知のような友だちがいて順番に本を貸してくれるのであれば読むが、全部を図書館で借りて読もうとすると長いので『ドカベン』は諦める。
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