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☆司馬遼太郎「坂の上の雲(一)」感想

2007年04月24日 00時17分07秒 | 文学
坂の上の雲〈1〉出張の帰りに司馬遼太郎の「坂の上の雲(一)」を読み終える。
ぶつぶつきれぎれで読んだので、あまり印象に残ってない。
はやく夏目漱石が出ないかなあというくらいしか思うところはない。
まあまあ読みやすい。
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