西尾市は吉良義央による京都御所との交流により、宇治にならぶ抹茶の産地になり、自ら小京都とも言っている。その流れから、昨今は西尾スイーツというジャンルができているそうだ。駅前の観光案内所でも何種類かのパンフレットを渡され、地図に〇までつけていただく。
インスタの登場する前から有名だったのかどうかはわからないが、緑色というのは、やや映えないかもしれない。
これらのカフェは主に〇〇製茶とか〇〇園といった製茶場の直売所に併設されているのだが、どうも素晴らしいお値段のようだ。前々から、スイーツの中に無理やり緑のお茶を混ぜなくても、スイーツをいただくときに珈琲のように茶を飲めばいいのではないかと思っていたし。
言い訳のようだが、レンタカーを借りてウナギを食べたり、島に渡ったり、祭りのはしごをしたり、吉良温泉に浸かったりしているうちに、時間はなくなってしまい、実は市内の中心に近いところにある「カテキン堂」には行ったのだが、両サイドの空き地のどこが駐車場なのか見極めがつかず、『カテキン焼』という抹茶大判焼を手にすることが(もちろん口にすることも)できなかった。
近隣の道の駅に『抹茶モンブランアイス』があったが、手作り感がないものを目の前で作るのはやめた方がいいような気がした。
インスタの登場する前から有名だったのかどうかはわからないが、緑色というのは、やや映えないかもしれない。
これらのカフェは主に〇〇製茶とか〇〇園といった製茶場の直売所に併設されているのだが、どうも素晴らしいお値段のようだ。前々から、スイーツの中に無理やり緑のお茶を混ぜなくても、スイーツをいただくときに珈琲のように茶を飲めばいいのではないかと思っていたし。
言い訳のようだが、レンタカーを借りてウナギを食べたり、島に渡ったり、祭りのはしごをしたり、吉良温泉に浸かったりしているうちに、時間はなくなってしまい、実は市内の中心に近いところにある「カテキン堂」には行ったのだが、両サイドの空き地のどこが駐車場なのか見極めがつかず、『カテキン焼』という抹茶大判焼を手にすることが(もちろん口にすることも)できなかった。
近隣の道の駅に『抹茶モンブランアイス』があったが、手作り感がないものを目の前で作るのはやめた方がいいような気がした。
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