スコットランドの独立が、失敗した後、もっとも残念なのは、スコットランド承認の第一号を狙っていたロシアかもしれないが、とりあえず大英帝国最後の首相となることを免れたキャメロン首相は、ほっと一瞬の安心感を得たのかもしれない。
演説の中で、スコットランド国民に対して、「COME TOGETHER」と訴えたのだが、それはビートルズの歌詞難解曲の一つでしょ、と言いたかったけど。なんとなく語感的には、「別の国」という感じが漂う。
欧州各地で独立運動が潜んでいることを考えれば、やはり日本にいて、国民の平等感に浸っていればいいのかなと、温泉に浸りながらウトウトしてしまう。COME TOGETHERと呼びかける相手はないのだけど、
まあ、スコッチウイスキーの未来に、万歳!!
演説の中で、スコットランド国民に対して、「COME TOGETHER」と訴えたのだが、それはビートルズの歌詞難解曲の一つでしょ、と言いたかったけど。なんとなく語感的には、「別の国」という感じが漂う。
欧州各地で独立運動が潜んでいることを考えれば、やはり日本にいて、国民の平等感に浸っていればいいのかなと、温泉に浸りながらウトウトしてしまう。COME TOGETHERと呼びかける相手はないのだけど、
まあ、スコッチウイスキーの未来に、万歳!!
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