年2回発刊される『将棋ペン倶楽部』誌は「将棋ペンクラブ」の会員誌。最近、つとに不思議に感じているのは、会費を払わなくても読める公式ブログが充実していること。本当によくわからない。もっとも将棋ペンクラブ大賞という将棋ジャーナリズムを表彰する財源が必要なので有料誌になっているので、微妙なところがあるのだろうか。
今回届いたのは第77号だが、上記理由で有料雑誌の内容を書くのはいけないようなので、表紙の話。
表紙の右下のロゴの中に小さな文字で「Founded 1988」とあるが、前回号では「Founded 1987」となっていた。EXCELのCOPY機能のように自動的に1が足されたのかと思ったが、以前からずっと間違えていて今回直した旨が書かれていた。1987年というのが組織のできた年なのか、この会員誌が発行された年なのかという違いなのかな。むしろ、どういう経緯で間違えに気付いたかが知りたくなる。(案外、こういうところに隠された重大な秘密がある)
さて、3月19日の出題作の解答。
適度な難度の手が続き、形よく終了する。
今週の問題。
一転して、入玉問題。できたてなので、基本構造はそのままでももう少し駒の整理ができるかもしれない。
わかったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
今回届いたのは第77号だが、上記理由で有料雑誌の内容を書くのはいけないようなので、表紙の話。
表紙の右下のロゴの中に小さな文字で「Founded 1988」とあるが、前回号では「Founded 1987」となっていた。EXCELのCOPY機能のように自動的に1が足されたのかと思ったが、以前からずっと間違えていて今回直した旨が書かれていた。1987年というのが組織のできた年なのか、この会員誌が発行された年なのかという違いなのかな。むしろ、どういう経緯で間違えに気付いたかが知りたくなる。(案外、こういうところに隠された重大な秘密がある)
さて、3月19日の出題作の解答。
適度な難度の手が続き、形よく終了する。
今週の問題。
一転して、入玉問題。できたてなので、基本構造はそのままでももう少し駒の整理ができるかもしれない。
わかったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。