というわけでポケモンSVのダウンロードコンテンツ前編「碧の仮面」の配信が始まりました!
舞台は田園風景やりんごの木々が立ち並ぶ「キタカミの里」。かつて里を襲ったとされる「鬼」や、それを追い払ったと言い伝えられる「ともっこさま」の伝承が伝わっており、パルデアとは異なる自然や冒険が楽しめます。
引率してくださるのはイッシュ地方の教務主任を務めるブライア先生。イッシュ地方で先生といえばBW2のチェレンを思い出しますが、彼とも何かしらの繋がりがあるのでしょうか?あるいは後年のリメイクで出番があったり……?
彼女に関しては現在プレイしている限りだと、その血筋故に後編で出番が多そうな人だなーと。
田んぼの周辺にはヘイガニやウパーなどのポケモンがおり、田んぼの中に入ることも出来ちゃいます!リアルでやったらこっぴどく叱られるやつだから、やめよう!田んぼにボールが入ったりすると、それはもう大変なことになるから、遊ぶ場所は選ぼう!(X敗)
さて「碧の仮面」の中心人物である、この里出身でブルーベリー学園の生徒である強気な姉ゼイユと内気な弟スグリ。ゼイユは出会い頭にバトルを挑んでくるので「こっちにもバトル狂が!?」と身構えましたが、彼女ほどではなかったので安心しました(笑。悔しがったり苛立ったり、喜怒哀楽の激しい子ではありますが、何だかんだで優しい一面もあるので好き……脳内CVは小清水亜美さんか早見沙織さんです(笑。
一方の弟スグリは、村で称えられている「ともっこさま」よりも「鬼」が好きという変わった子。PVでは何やら不穏な気配を見せていましたが、果たして……とりあえず主人公とのやり取りが微笑ましいのでヨシ!
オタチやポチエナなど懐かしの面々も登場する中で、新たに登場したのがチャデス。ヤバチャ、ポットデスとよく似たポケモンですが、ウミディグダ同様にリージョンフォームではなく別のポケモン扱いとされています。「わしゃがなTV」で大川ぶくぶ先生が「マチャット」なるオリジナルポケモンを描かれていましたが、それに似たコンセプトのポケモンが出てきたので驚きましたね。やっぱプロの発想ってすげぇなぁ……
また、先日エメラルドの旅を終えられた伊東ライフ先生の影響もあり、「図鑑説明からこの子の容姿を想像できるか」も考えるようになりました。チャデスは……ヤバチャ、ポットデスを知っていればワンチャン……?
で、このチャデス。捕まえて一息ついたのも束の間。見れば「マガイモノのすがた」なる記述が。あー……そうか。ヤバチャ、ポットデスも「がんさく」「しんさく」があったから、チャデス系統にもあると……で、HOMEに全ポケモンの各フォルムを揃えたい身としては、チャデスのもう一つの姿も2匹必要と……
ということでピクニックでゴーストの遭遇率を上げつつ挑むこと30分少々。やっとこさ「タカイモノのすがた」を2匹捕まえられました。祭りに来いと言われていたのに、そっちのけで捕獲作業に勤しんでいました(笑。レジェアルの時もそうですが、行ける場所が多いと寄り道が捗るんですよね……
で、そのレジェアルに登場したヒスイガーディの銅像が立っていました。他にもアローラロコンやアローラサンド、アローライシツブテをくりだすトレーナーがいましたが、現状フィールドで出会うのはいつもの姿のみ。リージョンフォームは後編か、HOME経由ですかね?
ともあれ、チャデスを捕まえて祭りに行くと「鬼退治フェス」なるものに挑戦できるように。あー、レジェアルにあった風船割的なアレかなぁ。まぁやってみるか……え、意外と難しくない?あと毎度のことながらカクカクするからやり辛ぇ!現在、中級のレベル5が突破できずに苦しんでおります。これ一人でやるのって相当きつそうだなぁ……頑張ろう。
現在は伝承の秘密に迫りつつ、あちこちでポケモンを捕まえています。今回はゲッコウガをメインにしつつ、現地で捕まえたポケモンをパーティーに入れています。可愛らしいオオタチ、割とお気に入りのコジョンド、孵化担当といえばこの子・マグカルゴなどなど。あと、チャデス乱獲中に捕獲の様子を側で見ていたゲンガーも連れています。なんか可愛かったんで……
……ん?画面右上に何か水色?のポケモン浮いてるな。あれ誰だろう。ここら辺で見たこと無かったけど、はて。
……というわけでキタカミの里における色違いポケモン第一号はドガースとなりました。過去作でも見たことが無かったはずなので、これは嬉しい!爆発されることなく、無事捕獲・進化と相成りましたので連れ歩いています。
あとはノズパスが北を向いているの良いなぁとか、チャデスといいハスブレロといい、ポケモン転生多くない?とか何とか思いながらDLC、楽しませてもらっています。話的には割と終盤っぽい気もしますが、どうなのかな?
舞台は田園風景やりんごの木々が立ち並ぶ「キタカミの里」。かつて里を襲ったとされる「鬼」や、それを追い払ったと言い伝えられる「ともっこさま」の伝承が伝わっており、パルデアとは異なる自然や冒険が楽しめます。
引率してくださるのはイッシュ地方の教務主任を務めるブライア先生。イッシュ地方で先生といえばBW2のチェレンを思い出しますが、彼とも何かしらの繋がりがあるのでしょうか?あるいは後年のリメイクで出番があったり……?
彼女に関しては現在プレイしている限りだと、その血筋故に後編で出番が多そうな人だなーと。
田んぼの周辺にはヘイガニやウパーなどのポケモンがおり、田んぼの中に入ることも出来ちゃいます!リアルでやったらこっぴどく叱られるやつだから、やめよう!田んぼにボールが入ったりすると、それはもう大変なことになるから、遊ぶ場所は選ぼう!(X敗)
さて「碧の仮面」の中心人物である、この里出身でブルーベリー学園の生徒である強気な姉ゼイユと内気な弟スグリ。ゼイユは出会い頭にバトルを挑んでくるので「こっちにもバトル狂が!?」と身構えましたが、彼女ほどではなかったので安心しました(笑。悔しがったり苛立ったり、喜怒哀楽の激しい子ではありますが、何だかんだで優しい一面もあるので好き……脳内CVは小清水亜美さんか早見沙織さんです(笑。
一方の弟スグリは、村で称えられている「ともっこさま」よりも「鬼」が好きという変わった子。PVでは何やら不穏な気配を見せていましたが、果たして……とりあえず主人公とのやり取りが微笑ましいのでヨシ!
オタチやポチエナなど懐かしの面々も登場する中で、新たに登場したのがチャデス。ヤバチャ、ポットデスとよく似たポケモンですが、ウミディグダ同様にリージョンフォームではなく別のポケモン扱いとされています。「わしゃがなTV」で大川ぶくぶ先生が「マチャット」なるオリジナルポケモンを描かれていましたが、それに似たコンセプトのポケモンが出てきたので驚きましたね。やっぱプロの発想ってすげぇなぁ……
また、先日エメラルドの旅を終えられた伊東ライフ先生の影響もあり、「図鑑説明からこの子の容姿を想像できるか」も考えるようになりました。チャデスは……ヤバチャ、ポットデスを知っていればワンチャン……?
で、このチャデス。捕まえて一息ついたのも束の間。見れば「マガイモノのすがた」なる記述が。あー……そうか。ヤバチャ、ポットデスも「がんさく」「しんさく」があったから、チャデス系統にもあると……で、HOMEに全ポケモンの各フォルムを揃えたい身としては、チャデスのもう一つの姿も2匹必要と……
ということでピクニックでゴーストの遭遇率を上げつつ挑むこと30分少々。やっとこさ「タカイモノのすがた」を2匹捕まえられました。祭りに来いと言われていたのに、そっちのけで捕獲作業に勤しんでいました(笑。レジェアルの時もそうですが、行ける場所が多いと寄り道が捗るんですよね……
で、そのレジェアルに登場したヒスイガーディの銅像が立っていました。他にもアローラロコンやアローラサンド、アローライシツブテをくりだすトレーナーがいましたが、現状フィールドで出会うのはいつもの姿のみ。リージョンフォームは後編か、HOME経由ですかね?
ともあれ、チャデスを捕まえて祭りに行くと「鬼退治フェス」なるものに挑戦できるように。あー、レジェアルにあった風船割的なアレかなぁ。まぁやってみるか……え、意外と難しくない?あと毎度のことながらカクカクするからやり辛ぇ!現在、中級のレベル5が突破できずに苦しんでおります。これ一人でやるのって相当きつそうだなぁ……頑張ろう。
現在は伝承の秘密に迫りつつ、あちこちでポケモンを捕まえています。今回はゲッコウガをメインにしつつ、現地で捕まえたポケモンをパーティーに入れています。可愛らしいオオタチ、割とお気に入りのコジョンド、孵化担当といえばこの子・マグカルゴなどなど。あと、チャデス乱獲中に捕獲の様子を側で見ていたゲンガーも連れています。なんか可愛かったんで……
……ん?画面右上に何か水色?のポケモン浮いてるな。あれ誰だろう。ここら辺で見たこと無かったけど、はて。
……というわけでキタカミの里における色違いポケモン第一号はドガースとなりました。過去作でも見たことが無かったはずなので、これは嬉しい!爆発されることなく、無事捕獲・進化と相成りましたので連れ歩いています。
あとはノズパスが北を向いているの良いなぁとか、チャデスといいハスブレロといい、ポケモン転生多くない?とか何とか思いながらDLC、楽しませてもらっています。話的には割と終盤っぽい気もしますが、どうなのかな?