本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

初任給

2013-04-29 | いろいろ
連休に入り、息子が帰省してきました。
会社から初めていただいた初任給で買った、私と夫へのプレゼントを持って!

私にはパスケース(パリに本店があるお店♪)、これにSuicaを入れてまた遊びに行きましょう♪
夫には、毎晩欠かせない大好きなもの、それぞれに合ったものと良く考えてくれたのでしょう。
まだそれほどの額をもらっていないだろうし、一人暮らしだから自分の生活費もかかるのに・・・
その気持ちが嬉しくて思い切り笑顔になってしまいました♪

社員寮のある神奈川県川崎市に暮らし始めましたが、勤務先は横浜市になったそうです。
今は新宿にある本社での研修と、勤務先での仕事と半々なようです。
入社してからの生活をいろいろ聞いていて一番びっくりしたのが、
時間とお金の節約のために、毎日お弁当を自分で作って出社しているということ!!
そのために6時前に起床し、お弁当を作り、帰宅後もちゃんと自炊しているらしいです。
一人暮らしをしてはいたものの、学生時代には聞いたことがなかった話です!
自分で稼いだお金できちんと社会生活を送れている、
これで本当に社会人として独り立ち出来たなぁと、安心しました。

こちらの義父母と、私の実家の両親へも挨拶に行きました。
4人の祖父母は生まれた時から息子を知っているのですものね、
つくづく「大きくなったものだ!」と思ったようです。

手をかけることも、目をかけることも、もうあまりないかもしれないけど、
これからもずっと、心はかけているからね。

家族を思うとき、東芝のLED電球のCMが心に浮かびます。

東芝 LED電球 CM 10年


東芝 LED CM 「LED 10years live」 120s


先日新バージョンをTVで見ました。
それぞれの家族の歴史は、どの家庭にとっても唯一無二のかけがえのないものですね。

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コーヒータイム

2013-04-26 | いろいろ
明日からゴールデンウイーク、10連休!という会社もあるそうですが、
私はカレンダー通りよりやや少ないお休みです。

明日の午前中もいつもの通りPC教室での仕事がありますが、
そのPC教室で今、生徒さんにもスタッフにも引っ張りだこなのがこれ。

「ネスカフェ ゴールドブレンドバリスタ」

2時間の授業の合間にお茶タイムがあるのですが、そこでこのマシンが大活躍♪
生徒さんのご要望に応じて、お茶・紅茶・コーヒー・ジャスミン茶・ウーロン茶など用意していますが、
最近はこれで淹れたコーヒーが美味しいと大好評です。
私も飲んでみるまでは「しょせんはインスタントコーヒーなのでしょう・・・」と思っておりましたが、
これが美味しいのです♪
水からあっという間に熱々の5種類のコーヒーが入れられて、香りもいいし、フワフワのクレマ(泡)、
スプーンでコーヒー粉を計量することも、お湯を沸かす手間も時間も必要ありません。

初めて生徒の皆さんと飲んだ翌週、2名の方が「私も買いました~♪」。
実家の父がコーヒー好きなので話してみると、もうすでに買っていました!

私もコーヒー好きなので以前はドリップで、その後コーヒーメーカーで、
最近は1杯ずつのドリップバッグコーヒーで淹れて飲んでいますが(どんどん横着になる)、
う~ん、これに魅かれています・・・
でも、これがあったらいっぱい飲んでしまいそう。
貧血にはカフェインはあまり良くないので、一日2杯までに我慢しています。

最近「バリスタ」という言葉をよく耳にしますが、
これはイタリア語 barista、バール(カフェ)のカウンターでエスプレッソなどコーヒーを淹れる職業のこと。
ワインのプロはソムリエ(フランス語)、アルコールのプロはバーテンダー(英語)、
コーヒーのプロがバリスタ(イタリア語)と、
食文化の重きによってその国の言葉が使われているのかなと面白く思いました。
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改善♪

2013-04-24 | いろいろ
貧血が改善されました♪

体調が悪くなって投薬治療を始めてから1ヵ月半、頑張って鉄を取り入れてきました。
心配してくださった方々、ありがとうございます。
写真は生ローヤルゼリーのドリンクタイプ、貧血にいいからと2箱もいただきました。

今月初めに職場での健康診断があり、その結果が返ってきました。
ドキドキしながら結果を見ると、ほぼオールA!!
ヘモグロビンも正常範囲内になっています。
良かったぁ~。

そして、昨年秋の人生最高体重(!)と比べると体重も減りました♪
ワァ~イ!
食事の中身に気を付け、野菜から食べるようにし、間食をなるべく減らし(ゼロにはできない!)、
ラジオ体操以外にはこれといって運動はしなかったけど、マメに体を動かすことを心がけました。

そして思いがけず最強の助っ人となったのはこれ!


エステに行ってマッサージしてもらった後はウエストがゆるくなることに気が付き、
もしかしたらこれが効くかも!と、朝晩、腰から肩までこのマッサージクッションで15分間のマッサージ。
すると・・・背中のお肉が減ったような気が!
ジャケットのボタン、スカートのウエストがゆるくなりました。
お腹までスッキリとはいきませんが、胴体の半分の背中側が減っただけでも違ったのかもしれません。
ただ、心配になるほど痩せたわけではありませんので。。。
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村上春樹 著 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

2013-04-22 | 本の紹介
村上春樹 著 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』読了しました!

発売当日まで一切の情報が伏せられ、村上春樹の3年半ぶりの書き下ろし長編作というだけで発売前に重版がかかり、
午前0時に発売開始のカウントダウンイベントをする書店まであって深夜にメディアで報道されました。
4月12日に発売してからわずか1週間で100万部が発売!!(ミリオンセラー!)。

まず、題名が変わっていますよね。
長いし、この中に人名が入っているとはすぐには考えつきません。
そして表紙の絵は、20世紀アメリカ美術を代表する画家の一人モーリス・ルイス(Morris Louis)の
「Pillar of Fire」(火の柱?)という色彩豊かな作品が使われています。

内容は、これから読む方のためにあまり詳しく書きませんが・・・
一言でいうと静かな作品だと思います。
今、同じくベストセラーとなっている『海賊とよばれた男』とは正反対の感じです。
きっと、読む人が今、どんな状況下にあるかによって様々な読み方の出来る作品なのではないかと思います。
友人関係に悩んでいる方には寄り添う感じが持てるし、
過去に辛い体験をした方は共感するかもしれないし、
恋人との関係を改めて考えたり、自分の仕事というものの価値について考えたり、
幸せや生き方について考えたり・・・多様な読み方が出来そうです。

「記憶を隠すことはできても、歴史を変えることはできない」
私は、この言葉に叱咤激励されて前へ進んだ主人公の思いと彼の孤独が一番心に沁みました。

この小説の中で、重要な場面で印象的に繰り返し登場するクラシック音楽があります。
フランツ・リスト作曲、ラザール・ベルマン演奏の「巡礼の年」という曲です。
この曲が聞きたくなり動画サイトで聞いてみましたが、作品の感じにぴったりでした。
同じ思いの人が多いのか、アマゾンの「MP3アルバムのベストセラー」で1位を記録!
「itunes Classicアルバムチャート」では5位、
アルバム8曲目の「ノスタルジア」は「Classicソングチャート」で3位とヒット中だそうです。

そして、「巡礼の年」日本盤CDが5月15日に発売されることが急きょ決まったそうです。


これはアマゾンの「輸入盤のベストセラー」で1位!(予約しちゃいました・・・)
思わぬところで波及効果があるものですね。
フィンランドのヘルシンキへ行く人も増えるかしら?
彼の代表作『ノルウェイの森』ブームの時のように。
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記念日

2013-04-20 | いろいろ
今日は私の記念日、珍しく雨が降りました。
名前のせいか覚えている範囲では晴天の日が多く、今日みたいに肌寒い雨の日はあまりありませんでした。

でも、心は快晴です!
お誕生会を開いてくださったり、お花や、たくさんの心温まるメッセージ、プレゼント、
本当にありがとうございます。
今年も元気にこの日を迎えられた嬉しさでいっぱいです。

 

家族がいて、素敵な友人や仲間がいて、仕事をして、趣味を楽しんで、美味しいものを食べて、
そんな毎日を元気に過ごせて本当に幸せです。
連れ合いと馴染みの寿司屋で乾杯(今日はビール飲んだよ~!)しました。

この私をこの世に送り出してくれた両親には心から感謝しています。
自分が親になり、いろいろ経験するうちに、親の有難さが身に沁みてわかりました。
1700gの未熟児で生まれ、その後も命の危機が何度かありましたが、今は(貧血だけど)健康です!
健康で生きていることこそが何よりもの財産と思います。

皆様からの嬉しいお言葉を胸に、これからまた1年精一杯生きていきます♪

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イタリアンで誕生会♪

2013-04-19 | 美味しいもの
友人が、ひと足早いお誕生会をイタリアンレストランで開いてくれました。
連日の嬉しく幸せなことです♪

私たちお馴染みのK市のイタリアンレストラン「アミュゼ」です。
こじんまりしてるけど、味は確かなお店♪
お店の方からお祝いの花束までいただき、感激しました!

・アミューズ・ブッシュ amuse bouche  深谷ネギのキッシュ、等


・アンティパスト antipasto(前菜) そら豆のムース春野菜と海の幸(キャビア&ウニ&エビ)を添えて

 

・プリモ・ピアット Primo piatto  グリーンアスパラと小エビのペペロンチーノ


・セコンド・ピアット Secondo piatto  長野県産グリーンアスパラとオマール海老のローストいか墨のリゾット添え


・ドルチェ Dolce  オレンジ風味のフルーツのグラタン 嬉しいメッセージ付♪


・自家製パン 
・コーヒーとチョコレート菓子

彼女のお子さんたちも、私の子どもたちも、それぞれこの春新たな出発です。
それを話題に嬉しいこと!と喜びながらも、ちょっぴりの寂しさと空虚感、
同じ母親として尽くせぬ思いも語り合いました。
楽しいおしゃべりと美味しいお食事、幸せなことです♪
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百田尚樹 著 『海賊とよばれた男』 上・下巻

2013-04-17 | 本の紹介
先日、本屋大賞を受賞した『海賊とよばれた男』上・下巻、読了しました。
読みだしたら面白くて、一気読みでした!

主人公は石油元売会社出光興産の創業者、出光佐三氏(冒頭画像:出光HPより)です。
出光ガソリンスタンドは知っていましたが、その創業者がこんなに凄い方だったとは!!
この作品の出来事・登場人物のすべてが事実であることに驚きました。

明治時代のうちに、将来、石油が世界経済で大きな意味を持つことを予見します。
1911(明治44)年6月20日、出光商会として北九州の門司で石油販売業をスタートさせました。
一斗缶に石油を入れて、大八車を引きながら、あるいは海の上の小舟で販売しながら、
少しずつ会社は大きくなります。
でも、95年間の生涯は想像できないような困難の連続でした。
すべてを失った第二次世界大戦をはさんで、激動の時代を凄絶に生き抜きます。
『永遠の0』の「あの方」がちらっと出てきました♪

出光佐三氏のモットーは「人間尊重」、社員は家族として大切にします。
戦後の会社倒産の危機でも、タイムカードなし、出勤簿なし、馘首なし、定年なしで乗り切ります。
社員は皆、この人となら頑張れる!と全力以上の力を振り絞ります。
現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿。
こんな経営者の元で働きたいと思いました!
繰り返し見舞われる困難とそれに立ち向かう雄々しい姿に涙があふれます。

百田さんは、何度も泣きながらこの作品を書いたそうです。
そしてあまりに集中しすぎたために、3回救急車で運ばれたそうです。
すべての経営者に、そしてなるべく多くの方にこの作品を読んでもらいたいです。

この出光佐三のコレクションを集めた「出光美術館」が丸の内にあります。
帝国劇場へ行くたびに入口前を通り、「入ってみたい。」と思いつつまだ行ったがことありません。
出光コレクション第1号となった日本画家、仙厓の「指月布袋画賛」を是非見てみたいです。
そして日曜朝の「題名のない音楽会」は出光興産による一社提供で、もう50年近く続いているのですね。
出光佐三氏は明治に生まれ、昭和の時代まで95年間を生き抜きました。
この作品によって、こんなすごい人がいたのだ!と知って良かったです。
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カフェ&イタリアン

2013-04-15 | 美味しいもの
昨日、子どもたちとの用事があって都内へ。
新宿は元気な若者でごった返していて、久しぶりに歩いたら若者の熱気で疲れてしまい、
それでもデパートならいいかなとタイムズスクエアへ。
若い頃はデパートへ行くことはなかったのですが、今ではすっかりここが落ち着きます。

ひと段落ついたのでお茶しました♪
この中のミュージアムスタイルのティーサロン「サロン・ド・テ・ミュゼ・イマダミナコ」へ。
19世紀のステンドグラスや純銀製ワインボトル・キャリアーが飾られたりしていて、
マリーアントワネットの世界です♪
ここでいただいた「絞りたて和栗のモンブラン」絶品でした!

 

夜は友人が私のお祝い会をして下さりました。
イタリアンのコース料理をいただいたのですが、とにかくボリュームたっぷりで大満足!

スパークリングワインと前菜2品 鯛のカルパッチョと盛り合わせ(白アスパラが嬉しい♪)
 

春のパスタとメインのポークソテー
 

エスプレッソとデザート 定番ティラミスの他もこんなにたっぷり!


5時半ばに早目の入店でしたが、食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりで気が付いたらナント9時でした!!
いろいろおしゃべりしていると、自分では気づかなかった考え方や生き方に元気をもらえます。
友人のおかげで楽しい休日を過ごせて幸せでした。
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映画 「舟を編む」

2013-04-13 | 映画
公開初日に見てきました!
三浦しをん原作 映画 「舟を編む」

原作は昨年の本屋大賞を受賞し、大変話題になった作品です。
辞書の編纂という一見地味な編集の仕事を、三浦しをんさんの筆力で面白く楽しく読ませる作品となっていて、
昨年の作品の中では私イチ押しの作品でした。(過去記事はこちら
本校図書館でも昨年のベストリーディング第1位となりました!
国語科の教員で本が好きで活字中毒の私には、辞書も馴染み深いし忘れられない1冊。

その映画化、とっても楽しみにしていましたので公開初日に友人を誘って見に行ってきました♪
だた、キャストが気になっていました。
主人公である編集者馬締さんを演じるのは松田龍平さん、
地味で言語オタクで風変わりな馬締さん役に個性が強い松田さんはどうなんだろう・・・?
でも、映画を見たら、松田龍平さんは見事に馬締さんになりきっていました!
その他のキャストも、私のイメージにぴったり。
特に、もう何十年も前から素敵な俳優さんと憧れている大好きな加藤剛さんが出演していて、
嬉しかったです♪
お笑い界随一の読書家として知られ自宅にも多くの辞書を保有するというピースの又吉も、
辞書の装丁デザイナー・上田役で出演しています。
原作でも大事なところに出てくるトラ猫の「トラさん」もすっごく可愛い♪

エンドロールの中に「協力 三省堂」とあり、ハッと気がつきました。
これは、もしかしたら三省堂の国語辞典『大辞林』がモデルなのではないか?
だいじりんーだいとかい、と似ているし、大辞林の「林」に対して大渡海の「海」!
この初版発行は1988年ですが、構想から25年かかったと聞いています。
2006年に出版されたこの第三版は本校図書館にあります。


1冊の辞書を作り上げるまでに15年!
一つ一つの言葉をアナログ式に目と頭と手で検討していくことの果てしなさを感じます。
そして、完成した次の日から改訂版の作成に乗り出すわけです。
あなたは「右」という言葉をどのように説明しますか?

映画の後は、美味しいものをいただきながらつもる話に花が咲き、
楽しい時間はあっという間に過ぎました♪

今、百田尚樹さん著の今年の本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』下巻を読んでいます。
面白い!!
もっと早く読んでおけばよかったです。


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図書委員会

2013-04-12 | 司書室より
今朝は-0.7℃!夕方からは雨が降り出して荒れがちな春の天候です。

今日の昼休みに図書委員会を開きました。
全学年45クラス、90名からなる委員会ですので、
8階図書館内は座る席がない生徒が出てしまうほど超満員でした。

3年連続で委員になってくれた顔なじみの生徒、3年目にして初めて図書館に来た生徒、
そして新入生、
みんなしっかりと仕事をしてくれそうです。
昨日までに「図書委員になりました。よろしくお願いします。」と挨拶に来てくれた生徒や、
カウンターにたまっている仕事に気が付いて「これ、やっておきましょうか?」と仕事をしてくれた生徒もいて、
嬉しいこと!
今まで、良く仕事をしてくれる図書委員あっての本校図書館でした。

先週から準備出勤・入学式・始業式・ガイダンス・校歌練習・健康診断・学力テスト、と、
連日行事尽くしの1週間でした。
新入生もこの1週間はとても疲れたことでしょう。
来週から、やっと平常の日々が始まります。


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