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Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

東京ドームコンサート

2012-09-29 | 音楽
東京ドームへ行って来ました。
今、東京ドームでやっているのはこれ!!!



「GIFT of SMAP」コンサートツアー2012 東京公演@東京ドーム

SMAPコンサートチケット、ファンクラブ優先抽選販売に娘が見事当選しましたーーー!
エライ!
(これから参戦の方はネタバレありですのでご注意を)

2年前のコンサートはどうしても当たらなくて、4年ぶりのコンサート。
しかも4年前は横浜スタジアム(今の日産スタジアム)だったので、東京ドームは初めてです♪
東京ドーム完成とSMAP結成はともに1988年(我が娘の誕生も)、
彼らは東京ドームには特別な思い入れがあるそうです。
24年間もそれぞれに進化しながら輝き続ける彼らは素晴らしい!

後楽園駅に降り立った時点でもうドキドキ♡
ツアーグッズを買うのに2時間待ちと聞いていたので、早めに到着しました。
しっかり並んでグッズもいろいろとゲットしました。



勤め先から15分で来れたという娘を羨ましく思いながら、さぁいよいよゲートから座席へ。
席は、何とアリーナ席でした!!
メインステージからはやや遠かったのですが、
メインから花道が2本通っていて、その先のサイドステージまでは7,8メートルほど!!
近いーーー!
後ろのバックステージも近いし、ブロック最前列だったので前に人がいなくて良く見えます♪
とってもいい席でした。
3階席の最後尾までびっしりと埋まった55,000人のファンが振るギフトボックス型のペンライトが綺麗☆

ステージには巨大なセットとたくさんの大スクリーン。
スタッフは延べ約2万人、25トントレーラー20台、11トントラック100台の機材を使うという、
SMAP史上最大級のスケールです。
すでに福岡・大阪・名古屋のドームで公演を終え、東京ドームは5日連続公演!
リーダーが「5連チャンきついでしょー!」と言っていましたが、人一倍頑張ってましたよ。
この後、味の素スタジアム(抽選外れた…)、
そして12月クリスマスイヴの札幌ドームまでツアーは続き、21公演で95万5000人を動員予定!

スタートから全開でメドレーを歌い続け、トロッコで会場一周しちゃうというサービスぶり(いつもは最後だけ)。
私たちもペンライト振り続けながら、跳んだり、はねたり、歌ったり、叫んだりと、
最初の20分ですでに汗だく(SMAPも私も)!!
その後休憩もなく、3時間半、33曲を歌い続け踊り続けて頑張った彼らでした。
もう、最高!!
サイドステージに来た時には木村くんの飛び散る汗がライトにキラキラ光っているのが見え
(きゃ~♪キュンキュン)、
本当に頑張っていることに感動しました。
隣の席の方は同じく母娘で木村くんファンだったので、遠慮することなく一緒に「タクヤー!!」
ダンスの直後は歌声が裏返っていたりしたから、ちゃんとナマ歌でしたよ。

歌とダンスの合間にスマスマのキャラクター
(カツケン、Pちゃん、CCBゴロー、マコちゃん、しょうわ時代)で登場したり、
映像ではタモさん、山ピー、梅ちゃん先生も登場。
木村くんのソロの時ギタリストのマーティ・フリードマンが来てくれて一緒に演奏したり、
スペシャルゲストとして、タッキーもステージに上がって来ました(ワーイ)♪

元気の出る歌の数々、5人で踊るダンス、豪華な衣装、楽しいトーク、素敵な笑顔、
本当に最高に楽しかった。。。
こんな風に、大声で叫んで、歌って、跳んで、踊って、笑って、ってこと、
大人になった今あまりありません。
思い切りいろいろ出してはじけてストレス発散!そして元気をいっぱいもらいました。
ステージこそエンターテイナーSMAPの真骨頂、
彼らはもう最年長40歳だけど、これからもずっと5人で頑張ってほしいです。

天上からアリーナ席に降ってきたプレゼント「GIFT of SMAP」♪


 
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『世界を変えた10冊の本』 池上彰

2012-09-25 | 本の紹介
昨今の、日本に対する近隣の国からの様々な仕打ちに胸が塞ぐ思いです。
特に、昨年旅行して本当にお気に入りの国となった台湾までもが今日!
どうして上手くやれないのか・・・

そんなことを思いながらこの本を読みました。

池上彰著 『世界を変えた10冊の本』

この手の本は良くありますが、池上さんが選ぶ10冊に興味がありました。
まず「はじめに」の中にあったこの言葉にハッとしました。

「本には、とてつもない強さがあることも事実です。
「一冊の本の存在が、世界を動かし、世界史を作り上げたことが、たびたびあるからです。」

本にそんな力があるの?!
池上さんが選ばれたのは以下の10冊の本。

『アンネの日記』 アンネ・フランク
『聖書』 キリスト教徒の聖典
『コーラン』 イスラム教徒の聖典
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 マックス・ウェーバー
『資本論』 カール・マルクス
『イスラーム原理主義の「道しるべ」』 サイイド・クトゥブ
『沈黙の春』 レイチェル・カーソン
『種の起源』 ダーウィン
『雇用、利子および貨幣の一般理論』 J.M.ケインズ
『資本主義と自由』 ミルトン・フリードマン

 
馴染みやすい『アンネの日記』を最初に持ってきたところが池上さんならではの引きつけ方、お上手!
この本が、中東問題に大きな影響力を持っていることにビックリしました。

池上さんの選書によると、世界を動かしてきたのは「宗教」と「経済」ということになるのでしょうか。
署名だけは知っているけれども、読んだことのない本がほとんどです。
おそらくかなり難しいであろう内容を、一般の読者向けに大変易しくわかりやすく解説してあり、
さすが池上さんです!

「読んだ人が、内容に感動したり、感化されたり、危機感を抱いたりして、何らかの行動に出る。
それによって人々が動き、時には政府を動かし、新しい歴史がきずかれていく。
書物の持つ力はおそろしい程のものです」

今、日本人を含むアジア人が読むべき本は何でしょうか?
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能ワークショップ 2回目

2012-09-23 | いろいろ
昨日は、能ワークショップの2回目でした。
前回は能についてのレクチャーが多かったのですが、今回はいよいよ舞の体験♪

まずは、前回のおさらいとして「高砂」を謡います。
強吟(つよぎん)なので一音一音を朗々と声高らかに。
それから新しく弱吟(よわぎん)の能「敦盛」を練習します。
私は平家物語巻九の平敦盛と熊谷次郎直実の決戦の場面には並々ならぬ思いがあり、
(過去記事はこちら)、
歌舞伎の「一谷嫩軍記」も観に行きました。

この能ワークショップに行こうと思ったのは能「敦盛」を学ぶとあったのも一因です。
画像は能「敦盛」の謡(うたい)の一節です。
いわば「楽譜」で、言葉の右側にある記号や指示に従って言葉の大きさ、高さ、速さを変えながら謡うのですが、
つい西洋音楽のように歌ってしまい先生から「息の力で音を上げます!」と注意が・・・
難しい!

それから織田信長が好きだった幸若舞「敦盛」の「人間五十年」も謡いました。

「人間五十年、化転(げてん)の内を比ぶれば、夢幻(ゆめまぼろし)の如くなり。
一度(ひとたび)生を得て滅せぬもののあるべきか。」

大河ドラマで信長が謡い、舞っているのを見た覚えがあります。
戦国時代にあっては我が身に実感される、深い言葉だったことでしょう。

その後、楽しみにしていた舞の練習です♪
白足袋に履き替えて、扇を持たせてもらい、立ち方から教えていただきます。
それから足の運び、手の動き、廻り方など、基本の6つの動きで先ほどの「人間五十年」が舞えます。
手に気をつけていると足の動きがわかなくなり、足に気をつけていると手が疎かになり、
皆で苦笑しながらドタドタ、バタバタ、ヨロヨロといった感じです。
でも気分はこのように舞っているつもり♪



上村松園 「序の舞」 本物を見て(過去記事)好きになった松園の絵。

次回はお囃子♪
私、鼓が好きなのですよ~ポポン♪ 楽しみです!
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文化祭&クイズ大会

2012-09-21 | 学校のこと
この1週間、学校は行事がいっぱいでした!

9月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、桐華祭(文化祭)が行われました。
2日間の来場者は2300人!だったそうで、本校生徒1400人と合わせると超満員!
たくさんのお客様がいらしてくださったそうで、本当にありがとうございました。
また、昨年に続き東日本大震災復興支援として宮城県の物産品(萩の月・笹かまぼこ)販売を行い、完売となりました。
文化祭の様子はこちらです。

そして昨日の午後は「全校クイズ大会」。
全校生徒が校庭に集まって、○×方式で問題に答えていきます。
先日TVで放送された「高校生クイズ大会」のような難しい問題は出ませんが、
15問の全問正解者はいなかったそうです。
1問だけ間違えた生徒はたくさんいたそうで、賞品に学食のお弁当チケットがプレゼントされました。
αコースのブログに記事がありました。
こちらです。

こういう時の生徒たちは、本当に楽しそうでいい笑顔です♪
若いっていいなぁ~とつくづく思ってしまいます。

こういった行事の裏では、全体のためにいろいろと準備している人が必ずいます。
今日生徒会役員の生徒に会ったら、とっても疲れたような様子でした。
決められた流れに沿ってやることでさえ、仲間の中でいろいろあるのです。
裏方で頑張ってくれた方たちに感謝できるといいですね。

夏休みが明けてからオープンスクール・文化祭・クイズ大会と行事がいっぱいでした。
9月の図書当番は3年生が担当なのですが、
「もう後は受験しかないって感じですね。。。」と言ってました。
昨日は32℃の暑さでしたが、今日はぐっと涼しくなりました。
やっと秋の到来です。
落ち着いた生活を取り戻して、学生の本分である学習に取り組みましょうね。
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白だし醤油

2012-09-19 | いろいろ
お知り合いから「これいいですよ!!」と教えていただいて使ってみたのが
「白だししょうゆ」。

今まで、この調味料の存在を知りませんでした。
醤油といえば、薄口しょうゆ、濃口しょうゆ、だし入りといえばめんつゆ・・・
白醤油にだしが入っているものだそうで、
この七福醸造の「特選料亭白だし 四季の彩」が一番美味しいそうで早速使ってみました。

色は薄い琥珀色、昆布やカツオの香りがする醤油といった感じです。
煮物に良いというので、いただいたかぼちゃを煮てみました。
だしとみりんが入っている万能調味料なので、入れる調味料はこれとお砂糖だけ。
美味しく綺麗に出来上がりました♪



素材の色のままなので、味が薄いのかと思ってこちらの地方ではつい醤油を足してしまいそうですが、
これでしっかり味が付いています。
関西風、料亭の煮物のように(?!)出来上がります。
ナスの揚げ浸しも作ってみたら美味しい!!
もともとこの白だしは、
ホテルの料理長からだしの味が均一になる「茶碗蒸し用調味料」の依頼を受けて作られたものだそうです。。
だしをとる手間もなくしかも美味しい煮物が出来て、働く主婦にとって強い味方になりそうです。

先日、新聞の広告欄でこの本も見つけました。
『ヤマキの割烹白だしレシピ これ一本でおいしく決まる』



白だし醤油は33年前に七福醸造が発売したのが最初だそうですが、今は各社から出ています。
この本も、だしの会社が作ったもののようですが、結構売れているようでア○ゾンでは売り切れでした。
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打ち上げ

2012-09-16 | ブルーベリー
今日はブルーベリー園の最終日でした。
6月中旬から今日までの3カ月、良く頑張りました!
(と自画自賛・・・)

看板をしまい、椅子やテーブル、パラソル、カゴ、パックを片付けると何だかさっぱりして、
ちょっぴり淋しい気持ちにもなります。
今日も30度を越え、夏日連続55日という猛暑の中、たくさんのお客様にお会いできました。
今年も小さな摘み取り園で素敵な出会いや様々なドラマがありました。
このブログを見ていて下さっている方がたくさんいらして、嬉し恥ずかしです。
この場を借りて、いらして下さった皆さま本当にありがとうございました。

夕方、全部片付けてから連れ合いと閉園の打ち上げに!
今年も良く手伝ってくれた息子も一緒だったらよかったのですが・・・
お気に入りの蕎麦屋さんへ行ったら「新蕎麦になりました。」の嬉しい文字♪



早いですね~北海道の蕎麦粉でしょうか?
「海のサラダ」お刺身の盛り合わせです。



私は天麩羅そば、白蕎麦と黒蕎麦の相盛りです。


夫は白蕎麦と黒蕎麦を1枚づつ注文していました!
黒蕎麦の方が風味があって美味しいかな♪だそうです。

雨が少し降ったので、元気を取り戻したブルーベリーの実はまだたくさんついているのです。
明日、我が家の分を摘もうかなと思っています。
摘み取りご希望の方は、個人的にご連絡くださいね。
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文化祭 「桐華祭」

2012-09-14 | 学校のこと
明日から本校の文化祭「桐華祭(とうかさい)」です。
今年のテーマは「本一に笑顔の華を咲かせよう」。

昨日の3時間に渡る全校一斉除草作業・大掃除から準備が始まり、
今日も一日準備でした。
クラスや部活ごとの参加になります。

たった2日間の準備で文化祭をやってしまうところに初めビックリしました!
私が高校生の時、どのクラスも夏休み中(受験生でも!)毎日登校して準備していました。
文化祭と並んで体育祭も伝統的に大変な力の入れようで、3年生こそ一番張り切っていたのを思い出します。

今日夕方には、すっかり準備が終わったようでした。
今年新たに実施されたものに「モニュメント」という参加方法があります。
校門、北門、体育館ステージの装飾を1年生特進3クラスが行いました。
1年生は模擬店を出すことが出来ないというきまりがあるそうで・・・

一般の公開時間は次の通りです。 

9月15日(土)10:00~14:30
9月16日(日) 9:30~13:30

自動車の駐車場がほとんどないので、本庄駅と寄居駅からのスクールバスをご利用くださいね。
図書館は申し訳ありませんが閉まっています・・・

今日も35℃近くの猛暑!
最高気温30℃以上の日が7月24日以降今日で53日連続となり、
最長記録の更新が続いています。
明日はきっと冷たいものが飛ぶように売れるでしょうね。
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エジプト文明

2012-09-11 | いろいろ
昨日、オープンスクールの代休を利用して、今開催中の展覧会2つへ行って来ました。

まずは、上野の森美術館の
「エジプト考古学博物館所蔵 ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実~」

会期は8月から12月までと長いし、平日なので開館時間に行けば大丈夫かな・・・
という考えは甘かった!
開館時間9:30より早く9:25に到着したら、会場とはかけ離れたところに長蛇の列が。
なんの行列だろうと思ったらチケット売り場で「50分待ちになります。」と軽~く言われ、
あの大行列が入場待ちの行列と知ったのです。
係員の方曰く、「今日は空いている方です。毎日1万人以上のお客さんがいらっしゃいます。」とのことでした!

待つこと30分ぐらいで中に入れました。
でも、中も大混雑!!
エジプト史上最も有名な少年王ツタンカーメン。
ちょっと誤解しそうなのは、そのポスターの画像から「黄金のマスク」が来ていると思いがち!
(私も、息子に指摘されて初めて知りました。)
ポスターの画像は黄金のカノポス(ツタンカーメンの内臓が保管されていた器)の顔の部分で、
内臓を入れるものですから大きさは全長40cmほど、その顔のアップがポスター等で使われています。
でも、その細工の見事な事!とても3300年前のものとは思えません。
その他、ツタンカーメンのミイラが身にまとっていた黄金の襟飾りや短剣など、
3300年前のエジプト文明の素晴らしさに感嘆するばかりです。
文字(ヒエログラフ)もあって記録する文化を持っていたのですものね!
一緒に行った友人はこの夏にエジプトに行ったそうで、
向こうの博物館になかった物が日本で見られて良かったと言ってました。

見事なエジプト文明について友人と語りながら、六本木へ移動。
まずは六本木ヒルズの52階にあるイタリアンレストラン「マドラウンジ」でランチです♪
素晴らしい眺望!(画像はレストランHPより、平日にもかかわらずほぼ女性で満席でした!)

 

ランチコースをいただきました。

【アンティパスト(前菜)】
戻り鰹のカルパッチョ風 軽い燻香と酒盗のドレッシングを添えて


【パスタ】
秋刀魚の軽いラグー フェデリーニ チェリートマトと葡萄と共に(友人)
or
国産茸のカルボナーラ フェトチーネ ポルチーニ茸をアクセントに(私)


【ペシェ&カルネ】
メカジキのソテー ペペロナータとサルサ・ジェノベーゼ(友人)
or
黒毛和牛“芯心”のスモーク ジュ・ド・ブフと蝦夷山わさびのソース(私)


【ドルチェ】
冷たいリコッタチーズのスープ バジルのジェラート添え


どれも美味でしたが、特にこのデザートが美味しかった!!

その後、展覧会その2へ。



六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中の「大英博物館 古代エジプト展」、
永遠の生命を求めた古代エジプト人の来世観が紹介されています。
最大のみどころは、日本初公開、『死者の書』「グリーンフィールド・パピルス」、
世界最長の全37メートル、96枚のパピルスすべてが展示されています。
(大英博物館へは行ったことがありますがこれを見た覚えがなく、展示されていなかったのかな?)

『死者の書』とは「日のもとに出現すること(の呪文)」と呼ばれる、葬送文章のこと。
古代エジプト人にとって、現世は仮の世界で来世への準備期間と考えられ、
死後に来世で復活し、永遠の命を得ることが最大の幸せと信じられていました。
ミイラを作ったのも、復活したときに体が必要になるという理由から。

冥界への旅路

スタート:「口開けの儀式」を受ける
→太陽神ラ―・ホルアクティを礼拝する
→オシリス神の館を目指す旅で船に乗る
→旅を邪魔するワニやヘビを呪文で退治する
→オシリス神の審判を受ける
→42の罪の否定を間違わずに告白する
→楽園「イアルの野」へ:ゴール

この書、イラストがユニークでとっても面白い!!

夜は娘と待ち合わせてお食事。
都内に住む我が子たちに会うのも、都心へ行く目的&楽しみです♪
夜は小料理屋さんで、松茸の懐石を楽しみました。(今年初物)
 

充実した楽しい1日でした♪
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振り込め詐欺

2012-09-07 | いろいろ
一昨日の夜、母屋の義母が「○○(姑の息子=私の夫の名)から電話があった。」と言って来ました。
確かに連れ合いは、まだ仕事場から帰っていません。
義母の言うにはその電話は、

「風邪をひいて声が変なんだが(風邪ひいてないしこの時点でもうおかしい!)、
K市の病院に行ったところ(どうしてそんな遠くの病院へ?!)
仕事の大事な書類や携帯電話の入ったカバンを盗まれた。(その仕事内容については言うことが合っている)
今、警察にいるんだけど折り返しこの電話番号に電話して欲しい(何で折り返し電話?)。」

この電話番号に早くかけた方がいいのかな、と書きとめた電話番号を握りしめて心配顔。
ええええぇ~!?どうみても振り込め詐欺でしょ!?
そしてその警察の番号がなぜ080で始まる携帯電話の番号?

私「夫の携帯電話にかけてみましたか?」
姑「だって電話は盗まれたから、かけたら犯人が電話に出ちゃうでしょ。」

驚きました!もう完璧に信じています!!
それで私が夫の携帯に電話すると「はいー!」とあっさり本人が電話に出ました。
日頃しっかり者として最近のことも良くわかっていると豪語している義母ですが、
こうもやすやすとだまされそうになるとは。

折り返し電話をかけることもなく、心配なので一応警察に連絡はしておきました。
そうしたら、今日の朝刊地方版にうちと同じような手口で同じ日にだまされた方がいたとの記事が!
隣の市の79歳の女性が、50歳代の息子の電話と信じて1300万円をだまし取られました。
最近は金融機関が多額の振り込みを制御しているので、現金を犯人に手渡したそうです!
昨年は同じ市で20代の女性が被害に遭い、約1カ月の間に約4900万円もだまし取られたそうです!

埼玉県は金融詐欺の被害が多いらしいです。
昨年1〜11月の被害額は、計13億833万円!!
全都道府県中のワースト4位だそうですが、振り込むお金がすぐ用意できるところも驚きです。

母親にとって息子は急所なのでしょうか。
困った時に、嫁ではなくて母親を頼ってくれて嬉しいという気持ちにもなるのでしょうか。
奥様のところに振り込め詐欺の電話がかかってきて被害を受けたという話は聞いたことがありません!
私も10年ほど前に「オレオレ詐欺」の電話を受けたことがあります。
電話口で「お母さん?」と呼びかけられ、当時の我が家に私をそう呼ぶ人がいなかったので
「あなた誰!?」とあっさり撃退できました。

皆さまもお気を付け下さいね。
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図書館便り 「LIBRARY NEWS 9月号」

2012-09-05 | 本の紹介
図書館便り「LIBRARY NEWS 9月号」を発行しました。
今月号の特集は「芥川賞・直木賞発表!!」です。

前回の芥川賞は受賞者の「もらっといてやる!」発言やら、
年配選考委員の「辞めてやる!」騒動やらで話題になりましたが、
今回の受賞はインパクトがあまりなく私もまだブログ記事にしていませんでした。

遅ればせながら・・・
第147回芥川賞・直木賞は、
芥川賞は鹿島田(かしまだ)真希さん(35)の『冥土めぐり』(「文芸」春号)
直木賞は辻村深月(みづき)さん(32)の短編集『鍵のない夢を見る』(文芸春秋)

お二人とも実力派と評されていて、今までも各種文学賞の受賞歴もあり、
鹿島田さんは4度目、辻村さんは3度目の候補で念願の受賞を果たしました。
ともに30代女性、そしてその作品もともに成人女性が主人公。
芥川賞作品の女性は、結婚した後、相手が脳障害を持つ障害者となってしまいます。
直木賞作品は泥棒、放火、誘拐、DVと、5つの各編ごとに「犯罪」をモチーフにしてまとめた短編集です。
「田舎に住んでいて報われない暮らしをしている女性の現在がよく書かれている。」と評されています。

成人した女性の生き方は、結婚した(あるいはつきあっている)男性にかなり影響されます。
独身時代と全く同じように自分の仕事を続けたいとしたら、
大変な圧力があちこちからかかるのが現実でしょう。
男性は結婚によって変わる部分は女性に比べるとかなり少ないような気がします。
学生時代の友人がどこに住み何をしているかは、女性の大きな関心事といえるでしょう。

先日、日本の人口が減っているというニュースの時、
「20代の女性の自殺が増えているため。」と言われていたのもすごく気になりました。
中高年の元気な女性はあちこちで目にしますが・・・

芥川賞・直木賞の候補作は以下の通りです。
【芥川賞】
戌井昭人 「ひっ」(新潮6月号)
鹿島田真希 「冥土めぐり」(文芸春号)
鈴木善徳 「河童日誌」(文学界5月号)
舞城王太郎 「短篇五芒星」(群像3月号)
山下澄人 「ギッちょん」(文学界6月号)

【直木賞】
朝井リョウ 『もういちど生まれる』 (幻冬舎)
辻村深月 『鍵のない夢を見る』 (文芸春秋)
貫井徳郎 『新月譚』 (文芸春秋)
原田マハ 『楽園のカンヴァス』 (新潮社)
宮内悠介 『盤上の夜』 (東京創元社)
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