本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

誕生日

2019-07-16 | いろいろ
三連休最終日の昨日は、ちび姫の3歳の誕生日でした。
祝日なのでパパはお仕事、そして午後からママである娘がオーケストラの練習へ行くというので、
ベビーシッターもお願いされ、お祝いを持って都内までいそいそと会いに行って来ました♪
会うのは5月の連休以来です。

1年前の2歳のプレゼントと同じシリーズの「森のたのしいようちえん」と「おともだちいっぱいセット」をプレゼント。
保育園が大好きで仕切り屋さんのチビ姫にはピッタリかも♪
チビちゃんたちに通園バッグを背負わせたり、シーソーに乗せたりと、私と娘の方が楽しんでる?!
 
チビ兄は将棋にはまり始めたらしく、全く出来ない私は5歳児にあっという間に負けました。
それで、オセロをやろうと提案し、5歳児相手にガチで勝ちに行きました!
その後、動物たちの「アニア」で遊んだり、公園へ行ってすべり台やサッカーや砂遊び♪

パパママの帰りは夜だったので、お誕生会まで一緒にいられました♪
 
出掛ける前にちゃんと支度をしていった娘の手料理とケーキをご馳走になりました。
ケーキの3本のロウソクを見て、
「まだたった3年しか生きていないのだなぁ!」ということに改めてハッとしました。
フーッと息を吹きかけてもなかなか火が消えない、隣でチビ兄が秘かに一緒にフーッ、微笑ましい♪

来月、久し振りに娘はオーケストラのステージでベートーヴェンを演奏するそうで、とても楽しみ♪
もちろんパパとおチビたちもママの演奏を聴きに行くそう、仲良し家族で心が温かくなります。
一昨日は保育園のパパ友グループで、子どもを連れてみんなで映画を観に行き、
その後もビンゴ大会や何やらイベントをしたそうで、その話をしているのも本当に楽しそう。
時代は変わった・・・つくづく羨ましく思います。
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コードレスクリーナー その後

2019-07-14 | いろいろ
2年半ほど前にダイ〇ンのコードレススティッククリーナーを買いました。
とても使い勝手がよく、性能も大満足!・・・のはずだったのですが・・・

このメーカーは2年の保証期間があり、通常の電化製品は1年間が普通なので素晴らしい、
と思っていました。
が、使い始めて2年が過ぎたころから、バッテリーの持ちが悪くなってきたのです。
自慢じゃありませんが、この掃除機を使って徹底的に家中を掃除するのは1週間にほぼ1度、
ですから、フル充電した回数は100回程度だと思うのです。
フル充電で40分以上使えて家中が掃除出来ましたが、2年を過ぎたころから徐々に駆動時間が短くなり、
先週はフル充電していても10分足らずでバッテリーが無くなってしまうのです。
それも、ランプが3つ点灯している状態からいきなり点灯0に・・・

これって、あまりにもおかしいのでは?と思いカスタマーセンターに連絡してみました。
(Q:カスタマーセンターの方 A:私)
Q:お部屋は毛足の長い絨毯のお部屋が多いですか?
A:ほとんどの部屋がフローリングで、畳の部屋が1間です。
Q:フィルターのお掃除はされていますか?
A:必ず毎月洗浄掃除しています。
Q:とても暑いか寒い部屋に掃除機自体を置いていませんか?
A:人が住んでいる普通の温度帯の部屋です。
Q:バッテリーの劣化が考えられますので、新しいバッテリーを1万円でご購入してください。
A:掃除機自体が7万円以上したのに、さらに2年ごとに1万円かかるのですか?!
Q:最新式のコードレスクリーナーをお得価格でお買い求めいただけます。
A:・・・

掃除機の性能自体はとても良くて大満足だったのに、残念すぎます。
1年に1,2度モデルチェンジしていることといい、2年前のものが今や半額で売られていることといい、
これって携帯電話とまるで同じ、そしてクリーナーの2年縛りみたいなもの?!
安くなっている過去のタイプのものは、すでにバッテリー機能が落ちているかもしれないので、
買われないほうがいいかもしれません。
(それで安いのかとも、と一人納得!?)

このままダイ〇ンで買うのは癪なので、容量が2倍ある正規品ではないバッテリーをネットで買いました。
あまりにも安いものはさすがに心配なので、ある程度高価で(それでもダイ〇ンより安い!)
保証期間が1年あるものを。
もし本体に不具合が出ても保証期間過ぎているから、どちらにしても修理費がかかっても仕方ない、
と思い使い始めましたが、快適に長々時間使えています♪
頭にきて掃除機を捨てないで良かった・・・次は、普通の掃除機にしようかな・・・
前の、国産のメーカーのものは15年使っても壊れなかったです。
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梅雨寒

2019-07-09 | 学校のこと
先月末から梅雨寒の肌寒い日が続いています。
昨日のニュースでは、この近隣の先月末からの日照時間は平年の5%程しかないのだそうです。
しばらく太陽を見ていません・・・
それどころか最低気温が16℃17℃、長袖や綿毛布が手放せない7月、信じられません!
涼しくて過ごしやすく、水が大好きなブルーベリーの木のためには良いけれど、
もう少し暑くなって太陽の光を浴びないと、ブルーベリーの実の成熟が進まなくてちょっと困ります。

あまり聞きたくないような暗いニュースが多く嫌な気分になることも多い昨今ですが、
先週末から今日まで期末テストだった本校では、生徒たちが頑張っています!
文化部は、大人も参加する第69回埼玉県美術展覧会(県展)に
書道部から6名・美術部から6名・写真部から1名が入選を果たしました。
冒頭画像は、その中で美術部の3年生生徒が朝日新聞社賞という大きな賞をいただいた作品です。
また、東京都美術館にて行われた第107回日本水彩展に出品し2名が入選しました♪
 

書道部は愛媛県で開催される第12回書道パフォーマンス甲子園への出場が決定、
吹奏楽部は11月に横浜で開催される第21回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場が決定しました。

運動部では、剣道部男子個人戦とソフトテニス女子個人がインターハイ出場決定、
馬術部は全日本高等学校馬術競技大会に出場が決定しました。
みんな、良く頑張っています!!
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原田マハ 著 『美しき愚かものたちのタブロー』

2019-07-06 | 本の紹介
原田マハ 著 『美しき愚かものたちのタブロー』(文藝春秋)読了しました。
直木賞ノミネート作です。

上野にある国立西洋美術館は、今年開館60周年です。
この美術館が造られる礎となったのが「松方コレクション」
神戸の実業家・松方幸次郎が1910年代半ばから1920年代半ばにかけて、
ロンドンやパリなどで買い集めた西洋の絵画、素描、版画、彫刻、装飾芸術品などです。
ちょうど今、「松方コレクション展」がこの美術館で開催中です。

松方コレクションがどのようにして収集され、日本へやって来たのか、
その国立西洋美術館の誕生に隠された奇跡の物語が本作『美しき愚かものたちのタブロー』です。
松方氏は「日本にほんものの西洋美術を。しかも傑作を展示して見せてやるんだ!」という強い意志で、
第一次世界大戦のさなかに収集を開始し、3,000点にのぼる印象派を中心とした名作を集めます。
しかし、関東大震災と昭和金融恐慌、そして第2次世界大戦という時代の波に翻弄され、
美術館建設計画は頓挫、また売却や焼失によって、集めた作品は散逸してしまうのです。
それが今、西洋美術館で見られるようになったのは・・・?!

「戦争ではなく平和を」「武器ではなくタブロー(絵画)を!」という松方氏。
「西洋画を見たことがない日本の若者たちのために、本物の絵が見られる美術館を創る」
ことを目的に莫大な私財を投じます。
そして、そのほとんどが失われてしまったという無念さ。
でも、松方氏の人間性に心を打たれ、ずっと守り通そうとした方々もいたのです。

作者の原田マハさんの学芸員としての知識と、作家としての筆力が凝縮された傑作でした!
私も絵が好きなので原田さんの作品をほとんど読んでいますが、
直木賞ノミネート3回目の今回こそ、是非直木賞を受賞していただきたいです。

これを読んだ後、開催中の国立西洋美術館の「松方コレクション展」へいくのが良いと思います。
展覧会では、長期行方不明で2016年にルーヴル美術館で上半分が失われた状態で発見され寄贈された
モネの《睡蓮、柳の反映》が修復後初公開されているのです!
作品の中では、松方氏はモネの自宅を訪れ直接モネからこの作品を購入しています。
この絵、どうしても見たいです!
私は夏休みに必ず行こうと思っています。
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図書館だより 「Library News 7月号」

2019-07-01 | 司書室より
図書館だより「Library News 7月号」を発行しました。
こちらです → Google版 Yahoo版

今月号の特集は毎年恒例ですが「本を読んで 世界を拡げ 心を豊かに!~夏休みには5冊の本を~」として、
第65回読書感想文全国コンクールの課題図書を紹介しました。
今年の高等学校の部の課題図書は、

『この川のむこうに君がいる』 野京子・著 (理論社)
『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ』 アンジー・トーマス・著 服部理佳・訳 (岩崎書店)
『ヒマラヤに学校をつくる ネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦』 吉岡大祐・著 (旬報社)

➀文学作品、➁海外ノンフィクション作品、➂国内ノンフィクション作品、の3作品です。
私は『この川のむこうに君がいる』を読みましたが、被災者に対する意識を考えさせられました。
他の2作品も、これから読もうと思います。
特に、『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ』はアメリカで映画化され、
ボストングローブ・ホーンブック賞を受賞した話題作、
白人警官によって射殺された友人のために女子高校生が立ち上がるというストーリーです。

今月の作家は、先月91歳でお亡くなりになった田辺聖子氏を取り上げました。

私の6月の読書は以下の5冊、直木賞ノミネート策など話題作が多いです。
この半年で40冊読了、今年は目標の100冊に残念ながら届かないかもしれません・・・。

『読書する人だけがたどり着ける場所』 齋藤孝 (SBクリエイティブ)
『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ (筑摩書房)
『蒼色の大地』 薬丸岳 (中央公論新社)
『平場の月』 朝倉かすみ (光文社)
『マジカルグランマ』 柚木麻子 (朝日新聞出版)

この中で一番良かったのは、すでに紹介済みの『82年生まれ、キム・ジヨン』です。
女性だけではなく、むしろ男性にこそ読んでいただきたい作品です。
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