本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

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Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

夏休みの読書

2013-07-30 | 本の紹介
夏休みに入って10日が経ちました。
生徒たちには「夏休みには5冊の本を読もう!」と図書館便りで呼びかけましたが、
私が夏休みに読もうと思って公立図書館で借りてきたり、閉館中の学校から借りてきたりしたのがこれらの本。
この他にあと2冊の計10冊、出来れば堀辰雄の『風立ちぬ』も読み返したい。。。
休みに入って10日、やっと1冊 石田衣良著『余命1年のスタリオン』(543ページ!)を読み終えましたが、
この調子ではあと30日間で9冊読破はすでに厳しそうな感じです。
(毎年こんなことを言っている気がします。)

今年は読書が進まず、今年に入って今日までに読了した本はまだ45冊。
今読んでいるのは、主に先日の芥川賞・直木賞の候補に選ばれた本、
せめてこれらの本は読んでおきたいです!

山口県に豪雨の被害が出ています。
下関市に叔父家族がいるので心配でしたが、大丈夫そうなので一安心です。
各地に豪雨・大雨・ゲリラ豪雨、
でも!この地には・・・降らない!!
群馬県にある東京の水がめとなっているダムは貯水率が半分になってしまっているほどです。
ブルーベリーのためにも少し雨が降ってほしいです。
かといって太陽の光がさんさんと降り注いでいるわけでもなく、それも実の熟成には残念なところ。

埼玉県で嬉しいニュースがありました。

皆さんご存知とは思いますが、電車に挟まれた女性を乗客が車両を押して助け出したというお話。
世界中で「また日本がやった!」と称賛されています。
エッヘン!!

それから、昨日濁流の中の家の屋根から、親子が助け出された映像。
父親が天井から屋根を突き破り、屋根に上がって助けを求め、
ヘリコプターで近づいた救急隊に子ども、お母さん、お父さんの順に助け出されました。
暴風雨の中ヘリコプターを飛ばした救急隊の方も、家族を守ったお父さんもあまりに立派で、
助かって本当によかった良かったと涙が滲みました。
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酵素ジュース

2013-07-27 | 美味しいもの
我が家のプラムで酵素ジュースを作ってみました♪

ブルーベリー園に摘みにいらっしゃるお客様から「酵素ジュース」という言葉を聞いたのは数年前。
それ以来、毎年何組かは「ブルーベリー酵素ジュースを作りたいので。」とおっしゃるお客様が。
我が家のブルーベリーは完全無農薬、自然栽培、無化学肥料・少肥料、しかも木で完熟したもの、
と酵素ジュースにするには完璧なのだとか。
デトックス効果、便秘解消、美肌効果、ダイエット効果など、いろいろな効用があるとおっしゃっていました。
アンチエイジングにてきめん!とおっしゃる方も。

私は果物は生のまま食べるのが一番!と思っているのですが、
今年、庭のプラムが大豊作で、食べても食べても(あぁ~それで体重が!)上から落ちてくる・・・
木が高くて取れないので完熟して下に落ちてくるのを待っているのですが、
下に落ちたものは落ちた衝撃で割れたり形が崩れてしまって、差し上げるのもはばかられる状態。

そうだ、これであの「酵素ジュース」を作ってみよう!と思い立ちました。
教えてもらった作り方は簡単だったし!(←これ大事♪)

今回はプラム1kg、白砂糖1.1kgを使いました。
超完熟プラムを皮付きのまま乱切りにし、種も一緒に入れちゃいます。
ブルーベリー酵素ジュースの場合は、実を手でつぶしながら入れます。
皮のまま使うので、買ったものでは心配ー!自家製なら絶対に安心!!
広口ビン(ダ〇ソーで300円!)を用意して、果物:白砂糖=1:1.1の割合で層にして入れていきます。
最後は分量内の白砂糖で完全にふさぎます。

 

1日経つと、砂糖が溶け出して表面には発酵した泡が立ち始めています。

 

この発酵を助けるのが、人間の手にある常在菌。
手を良く洗ってペーパータオルで水気を取り、その手でジュースを朝晩50回ずつかき混ぜます。
水気・雑菌が入らないように、蓋をぴっちり閉めないように、美味しく出来上がりますように、とかきまぜること1週間。
泡が次から次へとわいてきて、しっかり発酵しました。完成です!

 

これをザルでこすと、「プラム酵素ジュース」の出来上がり!!
白砂糖の害が気になりましたが、果物の発酵過程でブドウ糖と果糖に変わってしまうので大丈夫だそうです。
プラム1kgから1Lほどのルビーのように綺麗なジュースが出来上がりました。
温めると熱で酵素が壊れてしまうので常温か冷たくして、50mlの原液を4倍に薄めて朝飲むのが一番いいそうです。
私は、炭酸入りミネラルウォーター「ペリエ」で割って飲んでいます。
最高に美味しい!!
原液にペリエを注ぎ入れると、炭酸の泡と酵素の泡が次から次へと湧き出してまるで沸騰しているようになり、
動画でご紹介したかったほどです。

 

朝飲むと、腸が動き出し、体が熱くなり、両肩から力が抜けるような感じがしました。
酵素が身体の中で生きている・・・そんな不思議な気分でした。
完成後も酵素は生きているので、完全に密封するとガスがあふれ出して危険です!
冷蔵庫で保管です。
旬の物なら果物でも野菜でも作れるそうで、ブルーベリーでも季節の終わりに作ってみよう♪
(今の我が家のブルーベリーはすべてお客様のもの♪8/10に作ってみました
はまりそうです・・・

このペリエ、通販で今月届いたものはラベルが特別バージョンでした。
「ペリエ150周年記念Andy Warholデザインラベルボトル」
ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルのデザインしたラベルでした。
 

アンディ・ウォーホルの作品として一番有名なのは、マリリン・モンローですね。
今夜の「生さだ」はGLAYと同じ函館から!
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さだまさし 「天晴~オールタイム・ベスト~」

2013-07-25 | 音楽
実は・・・さだまさしの(大)ファンです♪

学生の頃、ファンクラブに入っていました。
ライブにも何回も行きました。
出身地の長崎には2回行き、かつて住んでいた市川市まで行ったこともあります。

バイオリンを3歳から演奏していたことからくるその音楽性、
落語研究会にいただけのことはあるライブでの笑い転げるほど面白いしゃべり。
そして、私は何よりも彼の詩の文学性に強く惹かれていました。
「飛梅」「檸檬」「療養所」「無縁坂」「防人の詩」「まほろば」「舞姫」…etc、
これらの曲のタイトルから、どれだけ読書の幅が広がったことか!
そしてアルバムの曲ごとのライナーノーツがとても長文で、一つの読み物として楽しんでいました。

そんなさださんの最新ベストアルバム「天晴」、届きました!
フォークデュオ「グレープ」のデビューから40周年。(もうそんなに経ったのね)
そして、前人未到のソロコンサート4000回!!
それを記念して、500を越える楽曲の中からリスナーによる人気投票をもとに、
愛される名曲ばかりを集めた究極のオールタイム・ベストアルバムです!
初回限定盤はCD3枚組+DVDです。

1枚目のCDの1曲目が「案山子」、
「元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る」
これでもう、うるうるです。
都会で暮らす我が子たち、母である私が我が子たちに送るメールの言葉は歌詞の通りです。
数々の懐かしい曲を聴いていると、青春時代がフィードバックして胸に迫ります。
私が一番好きな曲は「主人公」、「帰郷」というアルバムの中の一曲です。
「確かに自分で選んだ以上精一杯生きる」「小さな物語でも自分の人生の中では誰もがみな主人公」
「私の人生の中では私が主人公」
この歌詞は、いつも私の心にあります。

「あなたが選ぶ さだまさし国民投票」の得票数でも、この曲が1位でした!!
1位 主人公
2位 風に立つライオン
3位 奇跡 ~大きな愛のように~
4位 案山子
5位 まほろば
6位 いのちの理由
7位 道化師のソネット
8位 修二会
9位 黄昏迄
10位 つゆのあとさき

さださんは還暦を越えましたが、まだまだ現役で頑張っています。
小田さんもこうせつもイルカもみ~んな60歳を超えたけど頑張っててスゴイ!

これと一緒に注文したのが『ヘタリア5 特装版』♪

司書室で私物のこのシリーズを見た生徒が、「先生、5巻がもう出てますよ!」と教えてくれました。

本校野球部、今日、準々決勝で残念ながら敗退しました。
先制、逆転、また逆転と惜しい試合でした。
試合の様子はこちら
甲子園に行けなければ一回戦で負けても同じという考え方もありますが、
ノーシードで臨んだこの大会、156チームの中でベスト8は十分立派!
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
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猿之助襲名披露

2013-07-24 | アート
歌舞伎を見に行ってきました♪

松竹大歌舞伎
市川亀治郎 改め 四代目市川猿之助襲名披露

チケットが取れるか直前までわからなかったのですが、特等席で取れました♪
実家のあるK市での地方公演なので、午前中の仕事を終えてからでも十分間に合うし、
何よりお安い!歌舞伎座での半額以下です。
それなのに、猿之助襲名披露をしてくれるなんて大感激です!!

このホール名物の「平家物語 一ノ谷の合戦の場」の緞帳が上がると、この祝幕が!!
福山雅治さん(♡)からの祝い幕です。
口上で猿之助さんがおっしゃっていましたが、
初代猿翁、三代目段四郎、八代目中車、そして四代目猿之助の隈取りを合わせたものだそうです。
昨年末の紅白歌合戦でも見たような気がします。

今日の演目は・・・

■三大猿之助四十八撰の内「義経千本桜」 
佐藤忠信 忠信実は源九郎狐
     亀治郎改め市川猿之助
亀井六郎 市川猿弥
駿河次郎 市川弘太郎
川連法眼 市川寿猿
静御前 市川門之助
源義経 中村梅玉

■口上
亀治郎改め市川猿之助
幹部俳優出演

■歌舞伎一八番の内「毛抜」
粂寺弾正 市川右近
小野春道 市川猿弥
秦秀太郎 市川春猿
八剣数馬 市川弘太郎
腰元巻絹 市川笑三郎
小野春風 市川笑也

歌舞伎が初めての人でも十分楽しめる楽しい演目でした。
義太夫狂言三大名作のひとつ「義経千本桜」の中でも有名な「四の切」が演じられました。
澤瀉屋型ならではの演出がとっても面白いです。
床下の早抜け、欄干渡り、欄干抜け、早変わり…スーパー歌舞伎とまではいかないにしても、ビックリです。
そして猿之助さんの体を張った軽快な子狐ぶりが最高でした!

「毛抜」の右近さんは、堂々とした出で立ち、良く通る声を張り、見栄もキレキレでこれぞ歌舞伎役者!
これに出ていた春猿さん、本当にお綺麗♪

こんな豪華な地方公演、有難いです。
歌舞伎を広く皆さんに知ってもらうために地方へにこちらから出向くとおっしゃっていました。
とはいうものの、7月1日~29日の間に北海道から愛知まで24公演とは大変なこと!
しかも昼・夜の一日2回公演!!
体力勝負ですね。

歌舞伎界はこの2年余りの間に中村富十郎さん、中村芝翫さん、中村雀右衛門さんと3人の人間国宝が亡くなり、
昨年12月には“千両役者”の中村勘三郎さんが若くして急逝され、
年明け後の新歌舞伎座杮落とし直前に市川団十郎さんが亡くなりました。
現在、市川猿翁さんの体調がすぐれないのも心配なことですね。
悲しく淋しいことが続きましたが、若手がこのように頑張っていることは心強いです。
役者さん方、とっても楽しいひと時をありがとうございました。
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映画 「風立ちぬ」 と堀辰雄

2013-07-22 | 映画
今日、話題の映画を友人と観てきました。

「風立ちぬ」スタジオ・ジブリ宮崎駿監督の5年ぶりの新作映画です。
近隣の映画館でも流石に普段よりはお客さんが入っていました。

作品は関東大震災から太平洋戦争までの日本が舞台で、
実在のゼロ戦の設計者 堀越二郎をモデルにした青年が主人公です。
この主人公の声優にアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督を起用したことも話題になっています。
この堀越次郎氏は群馬県藤岡市の出身、この地から車で20分ほどのところですから馴染みがあり、
少年時代が描かれている部分では、その風景に親しみを感じました。

第二次世界大戦終盤であまりにも辛い結果となった特攻隊員が乗ったゼロ式戦闘機、
素晴らしい戦闘機だったそうですが、敗戦後はそれに関わった方々は辛い思いをしたでしょうね。
設計者堀越二郎は、科学者として知識の粋を集めた最高の飛行機(戦闘機ではなく)を作りたいと思っただけなのに・・・
エンドロールに「感謝を込めて 堀越○○ 堀越※※」とあったのは彼のご子孫の思いなのでしょう。

そして同時代を生きた小説家堀辰雄の作品『風立ちぬ』の内容から題材を持ってきています。
恋人の女性が当時不治の病であった結核に罹り、彼女の回復を祈りながら仕事を続ける主人公。
高校生の頃この小説を読み、「高原のサナトリウム(療養所)」というものに淡い憧れまで持っていました。
映画ヒロインの名前は「菜穂子」ですが、堀辰雄の作品に『菜穂子』もあります。

この小説の卷頭にポール・ヴァレリーの
“ Le vent se lève, il faut tenter de vivre. ”という詩があります。
(映画の重要な場面で原語(フランス語)のまま出てきます!)
これを日本語訳すると「風が起きた。生きようと努めなければならない。」という意味になります。
でも堀辰雄の『風立ちぬ』では語り手がその詩を訳して「風立ちぬ、いざ生きめやも」と言うのです。
文語文法で訳すと「生きめやも」というのは「生きようか、いや、斷じて生きない、死のう」という意味になります。
主人公にこの言葉を語らせることはないのだから堀辰雄の日本語訳は誤訳だとする説があります。

この問題に、宮崎駿監督はこう答えを出しているのかもしれないと思いました。
「生きねば。」

生きているんだから、生きている限り、楽しく精いっぱい生きようと思いました。

堀越二郎、堀辰雄、そして私にも「堀」つながりが。

エンドロールに流れてくるユーミンの「ひこうき雲」、この映画にあまりにもぴったりです!!
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夏休み

2013-07-21 | いろいろ
夏休みです♪
我が家の庭にはスモモの木があるのですが、今年はスモモも大豊作。
高いところにあって採りきれず、完熟して自然に落下したスモモにカブトムシがかじりついていました。
この夏、3匹目です!
我が家のスモモはカブトムシのご飯。

昨日、ブルーベリー園そばを走る八高線に、人だかりがしていました。
カメラやビデオを持って、三脚立てたり脚立に乗ったりしている方々・・・
何だろう?と一緒に待っていたら、こんな列車が走ってきました!
 

鉄ちゃん方の語るところによると「八高線DD51プッシュプル、旧客によるハンドル訓練」なのだそうです?!
(何のことかよくわかりません・・・)
都内ナンバーの車も多く、皆さん重装備の一眼レフカメラで必死に構える中、
サンダル履きでスマホで気楽に写真を撮っていた私。。。
客車がクラシックで素敵でした♪

それから、我が家の「堀内ファーム」HPの訪問者数が6万件に!!

キリ番ゲットです!
立ち上げてから6年ですから、1年間に1万人の方が見ていて下さっているのですね。
本当にありがとうございます。

夏休みになったのが嬉しくてはしゃいでいたわけではないのですが、
終業式の日、足元をよく確認しなかったせいで思い切り転びました!!
右手にはPCの入ったバッグ、左手には本が何冊も入った重いバッグ、
急激に迫ってくる床にビックリして、手首と膝で顔を守ったのでしょうか?
今、こんな状態になっています・・・トホホ・・・


直後は「骨が折れたかも!?」と思うほど痛かったので、帰りがけに整形外科医院に寄りました。
が、あまりに混んでいて、歩いてみたらそれ程痛くもないと、薬局で買った湿布で済ませました。
腫れも痛みもあまりありませんが、青アザがー!

午後は、離れて暮らす実家の両親の顔を見に行ってきました。
80歳間近ということもあり1ヵ月に1回は行っていますが、二人で元気に過ごしているのは何よりです。
お祝いの日だったので、お食事に行ってきましたが、そこでの「壺プリン」美味♪

 

そうそう、いつもはお留守番ばかりのチコちゃんとも、久々に庭で遊びました♪
 
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1学期終業式

2013-07-19 | 学校のこと
今日は1学期の終業式、明日から夏休みです!

梅雨明け後の猛暑はひどかったですが、最近は朝晩涼しくて過ごしやすいです♪
期末テスト終了後も図書館で勉強を続ける生徒がずっと来ていますが、
今日も夜6時まで生徒でいっぱいでした。
来週からコースによって夏期講習が1週間or2週間ありますし、8月の最終週にもあります。
部活動もあるので、生徒も教員も結構忙しいのです。

生徒たちには「夏休みには5冊の本を!」と呼びかけました。
1週間に1冊をめどに、ゲーム・コミック・スマホからちょっと離れて本を読んでもらいたい!!
そんな私の思いが少しは伝わったのか、今日は貸し出し希望の生徒も多かったです。
夏休み中は、図書館は閉館しています。

本校野球部は埼玉県予選会を勝ち抜いており、明日はいよいよ4回戦です!
参加156チームの中で、ここまで残っているのは32チーム、
明日、鷲宮高校との4回戦を勝ち抜けばベスト16になります。
頑張って!

明日からの夏休み、ブルーベリーのお世話も頑張ろうと思ってます。
今シーズン初めごろ、ちょっと気持ちが凹むことがいくつかあり、
「もう続けられない。。。」とまで思ったりしたのですが、
友人や我が子や、そして何よりもいらして下さるお客さんに励まされながら、
やっと今年も頑張ろうという気持ちになりました。
人を傷つける言葉は怖いし、でも、言葉で救われることもありますよね。

ちなみに、我が町の小中学校は冷暖房完備なので夏休みが短くなりました!
1学期終業式は来週で、2学期始業式は8月最終週です。
子どもたち、ちょっとがっかりかな?!
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第149回芥川賞・直木賞決定

2013-07-17 | 本の紹介
第149回芥川賞・直木賞の選考会が、
東京・築地の料亭「新喜楽」(←ここ行ってみたいけれど一見さんは無理らしい)で開かれ、
芥川賞は藤野可織さんの『爪と目』(「新潮」4月号)に、
直木賞は桜木紫乃さんの『ホテルローヤル』(集英社)に決まりました!

お二人の作品はまだ読んだことありません。
新しい作家さんとの出会いにワクワクです♪

候補作品は以下の通りです。

■第149回芥川龍之介賞 候補作品

いとうせいこう 『想像ラジオ』 文藝春号
戌井昭人 『すっぽん心中』 新潮1月号
鶴川健吉 『すなまわり』 文學界6月号
藤野可織 『爪と目』 新潮4月号
山下澄人 『砂漠ダンス』 文藝夏号

■第149回直木三十五賞 候補作品

伊東潤 『巨鯨の海』 光文社
恩田陸 『夜の底は柔らかな幻』 文藝春秋
桜木紫乃 『ホテルローヤル』 集英社
原田マハ 『ジヴェルニーの食卓』 集英社
湊かなえ 『望郷』 文藝春秋
宮内悠介 『ヨハネスブルグの天使たち』 早川書房

私はこれらの作品を読んでいる途中でしたが、まだ『想像ラジオ』と『夜の底は柔らかな幻』
の2作品しか読了していません。
私は恩田陸さんのファンなので、この作品が受賞したらいいなぁ~と思っていました。
5度目のノミネートですが、今回も残念ながら受賞を逃しました。
芥川賞候補の『想像ラジオ』は評判も良く、
作者がいとうせいこうさんということもあって注目されていましたが違いましたね。

私と同年代の桜木さんの会見での言葉。
「デビューして本が出るまで5年、ちょっとしんどかった。
潰れかけた心を支えたのは、息子と娘へのこんな思いだった。
『物書きになりたかった、と過去形で子供たちに言いたくない』。
ここで諦めれば、彼らが大変な時に「頑張れ」と言えなくなってしまう――。」
この言葉に深くうなずき、思い切り応援したくなりました!!
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終活セミナー

2013-07-15 | いろいろ
昨日、丸の内で開催されたセミナーに参加するため、PC教室のスタッフと都心へ行ってきました。
総勢8名丸の内の大丸で待ち合わせ。

まずは東京駅大丸13階のフレンチレストラン「ブラッスリー・ポール・ボキューズ」でランチ♪
このお店、フランスリヨンにある本店は、40年間ミシュラン3つ星を逃していません!
国立新美術館内にもあり、そこへは行ったことがあります♪

・前菜 グリーンサラダ
 

・メイン
 魚料理:スズキと小ヤリイカのプランチャーソテー サフランの香り イカのセトワーズとクスクスを添えて
 or
 肉料理:豚バラ肉コンフィのパネ 粒マスタード風味のクリームソース グリーンアスパラガス、ポレンタ、クランベリーのコンフィチュールと共に(名前長っ!)

 

・デザート
 “ムッシュ ポール ボキューズ”のクレーム・ブリュレ
 or
ショコラとダークチェリーのティラミス仕立て コーヒーのソルべ
 or
 桃のコンポートとムース ヴェルヴェーヌとショコラブランのグラス リュバーブの爽やかな酸味をアクセントに

  

 

・パン ・コーヒー

白を基調としたスッキリとした店内、13階の大きな窓からは丸の内が見渡せていい気分です。
もう、これが今日のメインなのではないかと思うほどの楽しさ♪

研修会場は歩いて数分ですが、到着した時には60名ほどの参加者で席は埋まっていて、
超特等席しか空いていませんでした!!
セミナーは「終活カウンセラー初級」の資格を取るための講座と、最後に検定試験です。
前もってテキストを渡され、自分で勉強をしてからセミナー行くというのを申し込んだ後に知り、
テキストを開けると専門用語やら法令やらが載っていて「こ、こういう勉強だったの?!」と真っ青!
「終活」・・・相続、遺言、葬儀、保険、介護と内容が多岐にわたっています。
最後に検定試験もあるし(と、座席の都合上!?)、講義は大変真面目にしっかり聞きました。
そのため写真も撮れずです。
そしていよいよ試験・・・7割以上正解で合格なのだそうですが、1週間後の結果通知が心配です。

終わって晴れやかな気持ちとは裏腹に、外は雷鳴とどろく土砂降りの豪雨。
でも東京駅周辺は広大な地下街が広がっているので、ほぼ濡れることなく会場を後に出来ました。

夜は娘と待ち合わせて、池袋の鼎泰豐(ディンタイフォン)へ。
久しぶりにどうしてもこれが食べたかった!!
小籠包ですよ~♪ ホタテ・豚肉・カニみその3点。

 

魚介と野菜炒め物も、野菜がシャキシャキした歯ごたえで美味!

それからフカヒレ麺!大きなフカヒレ~コラーゲンたっぷりで、これでお肌もつやつや?!
そしてマンゴープリンです♪これぞ台湾!

 

娘と一緒に行った台湾旅行を思い出しながら、話に花が咲きました♪
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Birthday Dinner

2013-07-12 | 美味しいもの
友人のお誕生日を祝して、お祝いディナーを楽しみました。
場所は実家のあるK市、「本日の最高気温BEST10」にいつもランクされる暑いところです。
結婚式も行われるというそのレストランは、ゴージャスなムード♪

二人とも車なので、ベルギー産のノンアルコールスパークリングワインで乾杯♪
今年も元気にお誕生日が迎えられたことに二人で感謝です。

・アントレ 旬の冷菜

海老の上にキャビア、湯葉、枝豆などいろいろありましたが、最初から話に夢中でちゃんと聞いていない!

・スープ

カボチャの冷製スープ くり抜いた小さいカボチャの中は生クリーム、お好みで。

・魚のプレート

これはもういろいろてんこ盛りでした!
手長海老、車海老のチリソース、サザエ、沢ガニの甘露煮、カニ爪のマヨネーズ焼き、マリネ…etc

・肉のプレート

牛ヒレ肉、イベリコ豚、生ハム、などお肉盛り合わせ!

・デザート

フルーツ、アイスクリーム、ムース、コーヒーゼリー、何故か桃のお饅頭!

・パン ・コーヒー

おなか一杯です!
すべてのプレートが盛り合わせで、たくさんの種類を少しずつという女性が好きな感じでした。
う~ん、ここまで種類は多くなくても、
メインの魚と肉はしっかり「これ!」みたいなのがあっても良かったかな。
お肉は牛ヒレ肉をしっかり食べたかったです!(ってただの食いしん坊)

友人は先月パリへ行ってきたそうで、私も大好きなパリ&フランスの話で盛り上がりました。
それから、子どもたちのことや仕事のこと(以前は同じ仕事をしていました♪)、
絵や音楽や本のこと、もう話は尽きなくてあっという間に3時間!!
お店の方に恐縮しながら退出しました。
いつものことながら、素敵な友人たちに本当に感謝です。

それにしても暑い・・・
梅雨明けから連日35℃以上、この猛暑に慣れてきたというのも怖いことです。
梅雨は早く開け、ゴロゴロと雷鳴が遠くで聞こえるもののこの地に夕立はなく、
このまま雨が降らなかったらブルーベリーは昨年のような惨状になってしまいそうです。
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