本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

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Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

TVドラマ

2015-04-30 | 本の紹介
今日で4月も終わり。悪天候の続いた4月でしたがこの数日は実に気持ちの良い気候。
今年は例年より辛かった花粉も終わり、やっと窓を開けて外のすがすがしい空気を入れられます。

春のドラマが出そろいました。
毎週録画に設定にしたのは木村くん主演の「アイムホーム」と佐藤健くんの「天皇の料理番」。
「アイムホーム」の原作は十数年前に出された石坂啓さんのコミック『アイ'ム ホーム』、
事故で記憶喪失になってしまった木村くんの、自信なさげな姿や家事に励む姿が新鮮で◎です!
10年前に時任三郎さん主演でTVドラマ化されたそうですが、全く知りませんでした。
その頃は、駅や塾へ我が子の送迎に忙しくて、夜、TVの前に座る時間なんて全くなかったかも。

このストーリー、以前読んだことのある真保裕一氏の『奇跡の人』に似ている気がします。

事故で記憶を全くなくし、8年間も病院で入院していた31歳の主人公が自分探しの旅に出る。
この作品、中盤まではとても面白く読んだのですが、後半にいくほど読んでいて辛かった覚えがあります。

その他に見ているのは、「天皇の料理番」(昔、堺正章主演でドラマがありましたね!年がバレる…)
「ようこそ、わが家へ」(池井戸潤氏の原作を読みました)、「Dr.倫太郎」、
「戦う!書店ガール」(原作は碧野圭『書店ガール』)などですが、最後まで見続けるのはいくつかな?

この前クールのTVドラマは、「○○妻」「デート」「流星ワゴン」「ゴーストライター」「残念な夫。」など、
家族、親子、夫婦ものが多かったような気がします。
今の「アイムホーム」もそうですが、仕事に逃げて家族を妻に任せっきりな残念な夫は、
後になって家族の大事さに気が付いても、家族の心はもう離れてしまい手遅れ、遅いのですよね。
我が子の赤ちゃん時代、幼児期、小学生時代、中学生時代は、もう二度と戻ってこないのですから。
それが出来ずに自分の生活を変えないのなら、初めから結婚するべきじゃないんじゃないかしら?!
子育てで一番大変な時期に夫の家事や育児の無理解・非協力にがっかりしたことが積もり積もって、
熟年離婚の理由になるとか。。。

今の若い男性は、育児も家事もちゃんと出来るイクメン、カジメン、なので本当に羨ましい。
入学式、卒業式、運動会もお父さんの姿がいっぱいだし、女性に対して優しいこと!
同年代の友人は、皆、そう言ってます。
「今の人はいいわねぇ~♪」(←こういう発言が私も含めてすでにおばちゃん化している気もしますが…)
あっ、もちろん中高年の男性でも家事・料理バッチリで奥様に優しい方もたくさんいらっしゃいます!
料理も玄人はだしだったりして、やるとなると男性はきちんとやられますよね~。
ここに「女性の活躍する社会」実現の手掛かりがあると思っています!
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15年

2015-04-27 | いろいろ
先日、「21世紀幕開け記念」と表に印刷されたハガキが我が家に2通届きました。

すっかり忘れていました。。。
21世紀を迎える2000年12月31日の夜に、我が町でミレニアムイベントがありました。
町の広いグラウンドにみんなで集まってカウントダウンを迎え、花火が上がったり、映画関係のDJが来たり。
そのイベントの一つに、15年後に開けるタイムカプセルの中に手紙を入れるということがありました。
あの時、夜中に、我が家は4人で寒い中を出掛け、
私と主人で自分たち宛に1通、娘も自分宛てに1通のハガキを出したのです。
その時から15年がたち、タイムカプセルが開封されたのですね!
郵便料金の不足分2円は、町が負担したようです。

裏を見ると、私たちのハガキはその年に出した年賀状で、家族4人の写真でした。
その写真は、その秋にアメリカのロサンゼルスに旅行した時のもの、娘は中学1年生、息子は小学5年生。
ハリウッドへの旅行はつい最近のことのように思っていましたが、
その時から15年も経っていて、まだ小さかった子どもたちは今やすっかり大人になりました。
この旅行は、映画に関するエッセイを某ゲーム会社が募集していて私が書いて応募したところ入選し、
賞品として家族4人全員をロサンゼルスに6日間ご招待だったものです♪
飛行機代、宿泊費、食事代、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、観光、すべてご招待でリッチでした!!

娘のハガキは、その時は見せてくれなかったので、初めて読みました(読んじゃいました。ゴメン)。
自分の将来や夢、希望について15年後の自分に向けた言葉が書かれていて、
写真だけの私のハガキに比べて、何と良い手紙であることか。。。

息子のハガキはありませんでした。
今思い出すに、ハガキは一軒に1枚配られて、母屋の分のハガキをもらったのかも。

15年間、あっという間だったような気もしますが、良く考えてみると実に多くの出来事がありました。
私は大きな手術をし、仕事も変わり、子どもたちは小学、中学、高校、大学、就職、結婚、出産。
毎年毎年、家族の歴史は紡がれてゆくのですね。
嬉しいことも、悲しいことも、苦しいことも、楽しいことも、生きていればこそ。

また15年後に開けるタイムカプセルが用意されたようですが、
今から15年後、その間に何が起こるかわからずちょっと不安になって手紙を入れられませんでした。
元気に生きていたいけれど、どうなるかな?
この家に、誰か家族が住んでいるのかな?
子どもたちは賃貸マンションに住んでいるので、この先、今の住所からまた転居するだろうし。
手紙が宛先不明になってしまうのはあまりにも悲しいので…
これは15年前には全く考えなかったこと、15年先には当然この家に家族で住んでいると思っていたのです。

この先、日本全体の空家問題が心配ですね。
人口は減っている上に、都市に人口が集中して、この地は「消滅可能性都市」にリストアップされています。
今の親の年齢にはまだふた周り以上ありますが、
元気に活力を持って楽しく暮らしている自分でありますように!

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図書館便り「LIBRARY NEWS 4月号その2」

2015-04-22 | 司書室より
4月2号目の図書館便り「LIBRARY NEWS 4月号その2」を発行いたしました。
こちらです。
Yahoo版 Google版
4月2号目は新着図書の紹介と、今月の開館日・図書当番のお知らせです。

私の3月の読書をアップしていませんでした。
3月は以下の8冊を読了しました。

『ジブリの世界を創る』 種田陽平
『日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現』 高橋こうじ
『菅原伝授手習鑑 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻(3))』 橋本治
『神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-』 さとうみつろう
『九年前の祈り』 小野正嗣
『風に立つライオン』 さだまさし
『新潮ことばの扉 教科書で出会った名詩100』 新潮文庫
『オネスティ』 石田衣良

この中の、『日本の大和言葉を美しく話す』という本は是非生徒たちに読んでもらいたいと思いました。



漢語や外来語に押され、忘れ去られようとしている大和言葉の美しさを見直すという内容です。
生徒たちが日常使う言葉は、メール、LINEなどの利用とも相まって、
非常に簡略化されています。
メールを読んだら「了解」と送るだけ、さらに短く「リョ」や「り」だけ送るとか、
目上の人への年始の挨拶を「アケオメ」で済ませてしまっていいものか?!
子どもたちだけではなく、大人も家庭において丁寧な言葉遣いをしなくなっています。
この本の中にある「折り合う」「お心にかけていただく」「お引き立ていただく」「おめかし」
「あらましは次の通りです」「心を寄せる」「見初める」「さやか」「手を携える」「たそがれ」等々。。。
自分自身も日常的になるべくこんな大和言葉を使ってきたいと思いました。
日本は言霊(ことだま)への信仰が深く、
万葉集にも「言霊の幸わう国」…言葉に宿る霊力によって幸せを得ている国…
と歌われていますからね。



『日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー』『日本の伝統色を愉しむー季節の彩りを暮らしにー』
も出版されていて、日本の良さを見直すシリーズ本となっています。
最近、5年後の東京オリンピックを見据えてか、日本の良さをアピールするTV番組も増えたような気がします。
良い部分をアピールできる国でありたいです。
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記念日

2015-04-20 | いろいろ
今日は私の記念日、この日を今年も迎えられたことが何よりも幸せです。

なのに、今、私は首が大変なことに。。。
新年度のスタートからのいろいろや、あんなことや、こんなこと(ちょっと伏せますが)で
心身ともに疲れて、気持ちが落ちていたのでしょうか。
加えて、寒暖の差が激しいこのところの天候の不安定さ。
先週木曜日午後あたりから首が痛くなり、金曜日には激痛で上下左右の可動域2cmまでとなってしまい、
困り果てて整形外科に駆け込みました。
病名は「頸椎捻挫」、ぎっくり腰ならぬ「ぎっくり首」になってしまい、首の肉離れだそうで。。。

普段は首の上に頭があるなんていうこと、忘れて気にもせず過ごしていますが、
首が痛いと頭の何と重いこと!!
寝る時に両手で頭を持ちながらでないと、首が痛くて寝ころべません!
そして日常的に、こんなにも首を動かして生活していたとは。
身体をひねって肩と一緒に頭を動かさなければならず、車の運転も(きっと周りの人も)怖かったです。

痛み止めを飲みながら我慢してやり過ごし、お医者さんのおっしゃる通り4日目にしてかなり良くなって、
激痛から普通の痛みになってきました!
先生の診断通りならあと数日の辛抱です。
先生曰く「一般の人よりも首が長いので、普段から気を付けて過ごして下さい。」だそうで、
しかも、頭(顔)が小さくない私は、要注意です!

ここ何日か、友人や家族がいろいろな形でお祝いしてくれ、感謝の気持ちでいっぱいです。
連れ合いがこんなコーヒーメーカーをプレゼントしてくれました。

 

可愛らしい大きさの「ソロカフェ」という名の通り一人用(なぜ?)のコーヒーメーカーで、
保温性のあるダブルウォール耐熱グラスも付き、アイスコーヒーも淹れながらつくれそう。
買った当人は以前のものと同じくミル機能も付いていると思ったらしく、コーヒー豆も買ってきて、
「さあ淹れてみよう!」と箱を開けてみたところミル機能はついていませんでした!

 

ほら、イメージ画像にはちゃんとコーヒーミルも一緒にテーブルにあるから。色違いもあるみたい。
そこで棚奥深くにしまわれていた電動ミキサーを引っ張り出し、洗ったり、きれいに拭いたりして、
一杯のコーヒーを淹れるのにテーブルは道具がいっぱいで大騒ぎになり、可笑しくて笑ってしまいました♪

毎年、記念日には、来し方行く末を考えます。
家族がいて、素敵な友人や仲間がいて、仕事をして、趣味を楽しんで、美味しいものを食べて、
そんな毎日を過ごせる幸せに感謝しています。
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2015年本屋大賞

2015-04-14 | 図書館
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2015年本屋大賞」の発表が先週ありました。
大賞は、国際アンデルセン賞を受賞し話題となった上橋菜穂子氏の『鹿の王 上・下』(角川書店)!!

一次投票には全国461書店580人、二次投票には286書店より342人もの投票がありました。
二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票されています。

2015年本屋大賞の受賞作発表



大賞 『鹿の王』 上橋菜穂子 KADOKAWA 角川書店 383点
2位 『サラバ!』 西加奈子 小学館 310.0点
3位 『ハケンアニメ!』 辻村深月 マガジンハウス 309.5点
4位 『本屋さんのダイアナ』 柚木麻子 新潮社 239.0点
5位 『土漠の花』 月村了衛 幻冬舎 236.5点
6位 『怒り』 吉田修一 中央公論新社 231.0点
7位 『満願』 米澤穂信 新潮社 185.5点
8位 『キャプテンサンダーボルト』 阿部和重・伊坂幸太郎 文藝春秋 155.0点
9位 『アイネクライネナハトムジーク』 伊坂幸太郎 幻冬舎 131.0点
10位 『億男』 川村元気 マガジンハウス 42.5点

私は、ノミネート作品が決まった時から候補作を読み続け、10冊中9冊読了しました。
以前も記事にしましたが、大賞を受賞した『鹿の王』はスケールの大きさといい、内容の深さといい、圧巻でした。
得点を見ると、やはり圧倒的な支持を得たのですね。
上橋さんといえば、私は『獣の奏者』シリーズが今でも忘れられない作品です。
生徒たちにもTVアニメ「獣の奏者エリン」の原作者だよ、というと話が通じます。

この10作品は図書館に入っているので、生徒たちにも是非読んでもらいたいです。

「翻訳小説部門」というもがあり、
昨年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本が選ばれ、
ピエール・ルメートル著、橘明美訳 の『その女アレックス』(文藝春秋)が大賞となりました。

1位 『その女アレックス』 ピエール・ルメートル 橘明美(訳) 文藝春秋
2位 『ハリー・クバート事件』 ジョエル・ディケール 橘明美(訳) 東京創元社
3位 『火星の人』 アンディ・ウィアー 小野田和子(訳) 早川書房
3位 『ペナンブラ氏の24時間書店』 ロビン・スローン 島村浩子(訳) 東京創元社
3位 『窓から逃げた100歳老人』 ヨナス・ヨナソン 柳瀬尚紀(訳) 西村書店

明日お昼休みに図書委員会を開きます。
いよいよ新年度も本格始動です。
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図書館だより 「Library News 4月号」

2015-04-10 | 司書室より
今年度最初の図書館便り「LIBRARY NEWS 4月号」を発行いたしました。
こちらです。
Yahoo版 Google版
本校図書館の説明と利用方法を載せました。

今年度より変更になったことの一つに、用紙種類があります。
学校では、お知らせや授業用プリント、テスト、名簿など、教員が作る印刷物がとても多いです。
今まで用紙は、A判のA3、A4サイズ、B判のB4、B5サイズが用意されていました。
今年度から、B判は使わないことになり、印刷室には置かれていません!
A判の国際規格サイズだけになってしまいました。

小学生以来B判を多く使ってきた身としては、B判サイズがなくなるのはかなりのショックと戸惑い!
B判は、江戸時代に徳川家御用達であった公用紙、美濃紙をもとにした日本だけの国内規格サイズなのです。
Library NewsもずっとB4サイズ(いわゆるわら半紙)横置きで作ってきたので、どうしようかとずいぶん悩みました。
A3判というのは、結構大きいのですよ~。
これが文字でびっしり埋められていると、全く読まない生徒も出てくるかなぁ。。。
かといって、A4一枚では内容が本当に少なくなってしまうし。
と、いろいろ悩んだ結果、A4縦置き1枚を1号として、月に2回発行することにしました。
1号目は特集記事と今月の開館予定、2号目は新書案内や作家紹介などの予定です。

年度当初の図書館業務がなかなか終わりません。。。
この1週間が、仕事のピーク!!
年度当初の開館業務、これらが終わらなければ新年度の図書館を開けることが出来ません。

・昨年度図書費の決算報告書作り
・昨年度の利用データ集計、印刷
・卒業生の利用者データと、過年度の貸出データを削除
・新年度生徒1500名、教職員120名のデータの入れ替え
・全員分のバーコード印刷
・今年度の開館カレンダー設定
・図書館便り「LIBRARY NEWS 4月号」作成・印刷・配布
・新年度クラスラベル作成
・図書委員会資料作成
・図書館清掃分担表作成

変更になった開館時間の掲示物を作り直して貼ったり、発表された本屋大賞のポスターや本をディスプレイしたり、
思いがけず手こずったのが利用者データの入れ替え!
昨年秋にPCを一新したのに合わせて図書館管理ソフトをバージョンアップしたのですが、
方法がかなり変わっていたのです。
全くデータを入れることが出来ず、出来たと思ったらバーコードが印刷できず、ますます混乱し、
ソフト会社のサポートデスクの方にずっと電話で対応してもらいながら、やっと終業間際に出来上がりました!
混乱の様子がうかがえる机の乱雑ぶり…



さあ、これで13日(月)から貸出可能、図書委員会を15日(水)に開いて委員会活動も開始です。
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感謝

2015-04-09 | いろいろ
学校では、今年度から変更になったことがいくつかあります。
最も変わったのが日課。

今までは1時間45分授業だったのですが、それが50分授業に。
その影響で午前中3時間→お昼休み→午後3時間(コースによっては午後4時間)となりました。
それから、完全週休二日制だったのですが、第1、3、5週の土曜日午前中は各種講座が開かれます。

今日初めて学校全体が新しい日課での一日となりました。
11:50からお昼休み…何となくまだお腹が空いていないような気が…
そして午後3時間…2時間終わってから、あ、あと1時間あるのねと。
小学校1年生の時から身体に染みついた時間制は、そうやすやすと変わるものではありませんね。

私は今まではお昼休み12:35に図書館を開館して18:00まで勤務でした。
(非常勤なのです…いわゆる非正規雇用)
ですが、午前中3時間になったことになりお昼休みは11:50からとなりました。
学校から言われた今年度の勤務時間は12:00~17:30で、
夕方5時半に学校を出たらまだ十分明るく、早退する気分でした。

この日課の変更の影響で、3月末で休職せざるを得なくなったPC教室の皆さんが、
私の好きなお寿司屋さんでお疲れ様会を開いてくださいました。
皆さんから、手に持つと前が見えなくなるくらいこ~んなに大きな豪華なアレンジのお花をいただき、
大感激しました!!
家のあちこちに置いてみたり、どんだけ花があるんだ!と数えてみたり・・・

 

 

それから、お手製のアルバムと、カルトナージュで作られたのiPadケース。
素敵♪
どちらもとても時間がかかったことでしょう、恐縮しています。

 

このPC教室に、私は1996年の秋に生徒として通い始めたのが最初、その後、講師として11年間、
その頃のことや、今までの思い出などいろいろ話していたら、淋しくなってしまいました。。。
しばらく教室を離れますが、またいつか!
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入学式・始業式

2015-04-08 | 学校のこと
昨日は本校の入学式でした。
一昨日に比べると小雨の降る肌寒い日で、満開だった桜も花散らしの雨で花びらのじゅうたんに。
(昨日までは、こんな日に入学式で残念…と昨日の天気を恨みがましく思っていました。)

 

今年の新入生は494名14クラス、座席1200名のホールは新入生と保護者で満員でした。

吹奏楽部のファンファーレで開式です。
校長式辞、理事長祝辞、在校生歓迎の言葉、新入生誓いの言葉、と、式は厳粛に行われました。
新入学生誓いの言葉を述べたのは、私が住む地出身の男子生徒だったので、嬉しかったです!
真新しい制服と、緊張気味の顔つきがとても初々しくて、こちらまで気持ちが新たになります。
その後、保護者の方はPTA入会式と地区ごとの支部会、生徒たちは場所を移動してコースごとにホームルームでした。

そして今日、朝から真冬並みに寒く何と季節外れの雪が降り、まさかの花散らしの「雪」となりました。
気温が低いだけならまだしも、雪がかなりの勢いで降っていて、
舞っている白いものは、雪と桜の花びらという大変な状況です!
今日がこうでは、昨日はまだ良かったのね。。。

私は今日は、お役目で地元の公立小中学校の入学式に出席してきました。
昨日から小・中・高と3つの入学式、先月も3つの卒業式。



式場の体育館は寒いので、カイロを3つ貼り付けて手持ちのカイロも持ってと重装備。
午前中は小学校で、午後は中学校で、それぞれ登壇させていただきました。

ただ読むのではなく、子どもたちに言葉として伝わるようにと文章を練り直し、何度も練習し、
ひとりひとりに向けて心を込めて述べたつもりですが…

小学校と中学校の新入生名簿を拝見、驚いたことに女子の名前の最後に「子」が付く子が一人もいませんでした!
えぇ~?!と思って、最後に「美」が付く女子も探しましたが、やはり一人もいませんでした!
「○○子」「○○美」は絶滅か!?
しかも、漢字だけでは読み方がわからない名前がとても多く、
呼名されるたびフリガナを振っている来賓の方もいらっしゃいました。
これからは、男子も女子も様々な名前であることが当たり前になっていくのですね。

式が終わってからは急いで着替えて、本日始業式だった高校に出勤しました!
(当然始業式は終わっていて、図書館は自主勉強する生徒たちで早くもいっぱい!)
今日一日で、小学校・中学校・高校、の子どもたちに会い、成長するものだとあらためて実感しました。
なるべく早く図書館での貸出利用ができるようにしたいと、年度末&年度初めの仕事に励んでいます。
が、もうちょっとかかりそう。。。
新入生との新たな出会いが楽しみです♪
図書館で待っています!
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マイボトルブレンダー

2015-04-05 | 美味しいもの
嬉しいものをいただきました♪

「マイボトルブレンダー」

前々から気になっていて、お店で売っていると「どうしようかなぁ~。」と迷っていたのです。
毎朝、フルーツと酵素ジュースや豆乳を摂っている私は、最近のスムージー流行が気になっていました。
そこへ何とタイムリーなプレゼント!
ありがとうございます。

早速使っています。



冷蔵庫にある、トマト、バナナ、人参、キュウリ、オレンジ、金柑、水菜、ほうれん草、etc…
何でも2cmほどに切って、葉物→硬いもの→柔らかいもの→水、の順にボトルに入れ、
刃のついた蓋をして、本体にギュッと押し込むだけ!
わずか10秒ほどでスムージーの出来上がりです。



ボトルの蓋は2種類、飲み口がついているものと保存用のものです。
でも私は作りたての方がビタミンが壊れないかなと思ってすぐに飲んでしまいます。
これに酵素ジュースの原液を加えたり、スムージーが濃いと炭酸水を加えたりしています。
豆乳を入れてみるのもいいかも。

これからの季節で楽しみなのは、我が家で採れる間違いなく無農薬のブルーベリー♪
豆乳で作ったら、きっと美味しいし見た目も綺麗でしょう。
つい、いろいろ入れたくなりますが、色の同じようなものを2種類ぐらい入れるのが綺麗に出来るのかもしれません。
野菜が好きであまりドレッシングをかけたくない方なので、青臭さもそれほど気になりません。
材料をぎっしり入れると、出来上がりは300mlぐらいになって、これだけでおなかいっぱいです。

明日は準備出勤、明後日は入学式、明々後日は始業式、いよいよ新年度が始まります。
今年は毎朝フルーツ&野菜&酵素スムージーを飲んで、頑張ります!
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デミタス コスモス-宝石のきらめき★カップ&ソーサー-

2015-04-03 | アート
春休みのお楽しみが続いています♪

日本橋の三井記念美術館で開催中の
「デミタス コスモス-宝石のきらめき★カップ&ソーサー-」を友人と見てきました。
大好きなジャンルです♪

デミタスはフランス語(Demitasse)で「半分のカップ」という意味です。
食後などにエスプレッソなどを飲むための小ぶりのカップで、
小さいながらも形や色彩、装飾が驚く程に多彩で凝っていて、素敵なものが多いです。
食後に可愛らしいカップを見ながらおしゃべりに興じる、幸せで優雅なひと時ですね。

そのデミタスカップが約300点、そのすべてが鈴木康裕・登美子夫妻が40年にわたり1点ずつ収集されたものだと知り、
ビックリしました!
国内外で500を超えたデミタスを収集されたそうです。
そのコレクションは、18世紀から20世紀初頭のマイセンやセーヴル、ロイヤルウースター、
ロイヤルクラウンダービー、ミントン、コールポート、KPMベルリンといったヨーロッパの名窯がずらり。
その中でも私が見たかったもの…

 

左はマイセン 上絵金彩貼花鳥蓋付カップ&ソーサー 1880-1900年 小さな花弁や花鳥の細かさ!
右はロイヤルウースター 上絵金彩ジュール透彫カップ&ソーサーとポット 1880年代 1㎜程の穴が開いてます
実際にお茶やコーヒーを入れられませんので、芸術品ですね。

その他も、どれも素晴らしいお宝ばかり!
ご夫妻にとって、どのカップにもそれを手に入れられた思い出や家族の歴史がこもっているのでしょうね。
素敵な展覧会でした。

その後、友人にお付き合いいただいて日本橋高島屋へ忘れ物を取りに行ってきました。
ショール、ありました!
ちゃんと袋に入れて保管して下さっていて、我が手に戻ってきて良かった。。。

その後、8階にある「特別食堂」なるところでランチ♪
こんなレストランあったのですね!知らなかったです。
フレンチの帝国ホテル、鰻の野田岩、和食の大和屋三玄のどのメニューも頼めるのです。
いろいろ悩んだ末、帝国ホテルのオムライスコースにすることに。



・チキンと野菜のスープ 味がしっかりしてて美味しい!
・フレッシュ野菜サラダ
・国産牛フィレ肉とフォアグラのソテー トリュフの香るふわとろオムライス 豪華!肉食!
・デザート 春らしい桜色のムース
・コーヒー 何度でもお替りを持って来てくれます

写真撮影禁止、と掲示されていましたが、お料理の写真はOKだそうです。
静かでゆったりした空間でした。
久し振りに会った友人とは話が弾んで、しかもコーヒーがなくなるとお店の方が注いでくれ、
おしゃべりに花が咲き、楽しい時間を過ごしました♪
花が咲きすぎて、時計を見てビックリ!

東京駅に向かって桜のトンネルになっている「さくら通り」を歩きました。

 

都内の桜はもう新芽が出ていて、今年の桜もそろそろ終わりですね。

家に帰って、我が家のデミタスカップを出してみました。



左からドレスデン、ロワイヤルリモージュ、アウガルテン、です。
小さいのであまり使いませんが、可愛らしくて見ているだけで幸せな気分になります♪
 
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