本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

ヨガスタジオ

2020-09-18 | いろいろ
新たに、ヨガスタジオでのヨガを始めました。
お気に入りだったヨガ教室は3月から休止、先日の連絡では年内いっぱいは再開の見通し立たず、
ということで、どうしようかと考えていました。
ヨガは私の身体と心にとても効くのです。
このまま何もしないで待っているより新たな方法を、
と考えDVDで自宅ヨガをまた始めましたが、やはり何か違うのです。

そこで、仕事後に通えて感染予防がしっかりされているスタジオを探し、
先週は体験で、今日から毎月のメンバーとして入会いたしました!
スタジオは、受講生の最大人数4名、手指消毒、マスク着用、エアコン利用で窓全開です。
先週は久し振りのヨガで緊張もあって身体はバキバキ、汗タラタラでしたが、
今日はすごく気持ち良かった~♪
心身ともにスッキリです。

以前のヨガ教室が再開したら、もちろん行きます!
週に2回ぐらいはやりたいと思っていたので、再開も待ち遠しいです。
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2020-09-15 | 学校のこと
やーっと爽やかな気候となり、秋の到来を感じます。
放課後、グラウンドで部活に励む生徒たちの声も弾んで聞こえます。
画像は高校8階図書館司書室から見た中学校グラウンドの空、
利根川の流れも見える見晴らしの良い場所で仕事しています♪

こんな気持ちの良い季節になったのに・・・とっても残念なお知らせが・・・

「今年12月に予定していました「修学旅行」は
現在の状況を考えると実施困難と判断し中止とすることに決定しました。」

2年生全体から「あああぁぁぁ~~~。」と悲鳴が聞こえるようです。
本校の修学旅行は沖縄での民泊、どう工夫しても無理と思われました。
他の目的地とか、日程を短縮してとか、様々な別案を検討したと思いますが、
人数や移動方法を考えると難しいのでしょう。
今まで修学旅行から帰ってきた生徒は残らず「信じられないほど楽しい日々だった!」
と言い、今も3年生は「2年生は本当にかわいそう。気の毒。」と言っています。

今年、人生の節目を迎えた方は皆、大変な思いをしています。
新入生、新社会人、卒業年の方、受験生、結婚式、赤ちゃんの誕生、亡くなられた方、等、
致し方ないこととはいえ「どうして今年?」と思っている方は多いでしょう。
運動会のシーズンですが、様々な方法で何とか開催する学校もあるようです。
1歳チビくん初めての運動会はパパママも見学できない録画配信の運動会、
4歳チビ姫は短縮&人数制限運動会、6歳児初めての小学校運動会はまだ不明・・・
後々、「あの年は本当に大変だったね。」と言い合えるような日々が早く来ますように。
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閉園

2020-09-13 | ブルーベリー
我が家のブルーベリー園の2020年の摘み取りは、今日をもちまして終了いたしました。
6月7日の開園から3か月半、たくさんのお客様においでいただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!

今年は、春先からのコロナ禍、7月の長雨による落果、8月の猛暑・少雨による水分不足と、
近年にない厳しい年となりました
今までも予約制でしたがより少人数での人数制限、マスク、手洗い、手指消毒、等、
お客様のご協力あって今シーズンを無事に終えられ感謝でいっぱい、と共にホッとしています。
大変な状況下でしたが、素敵な出会いと思い出がたくさん!元気をいただけました。
厳しい気候に晒されながら何とか持ちこたえてくれたブルーベリーたちも頑張りました!

看板、椅子やテーブル、パラソル、カゴ、パック等を片付けると何だかさっぱりしてしまい、
ホッとした気持ちと共に、ちょっぴり淋しい気持ちにもなります。
我が家では、ブルーベリーと共に夏があります。
夏が終わりました。

我が家のブルーベリーが、お客様の元で美味しそうなスィーツに変身した姿をご紹介♪
 
 
 
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バランスクッション

2020-09-11 | いろいろ
この春から、着実に体重が増えてしまっていわゆる「コロナ太り」になっています!

それにはいくつか(自分勝手な)理由がありますが、
まず、毎年4月に職場で実施されていた健康診断が延期になったこと。
健康診断の体重測定と腹囲測定を一応気にして、今までは多少体重管理をしていました。
次に、2月から都内へは一度も行っていないし、電車にさえ乗っていないこと。
都内で電車を乗り換えたり、美術展で歩き通しだったり、ちょっとお洒落することもあったり、
そんな機会がなくなってしまいました。
それから、キツイけれど毎週楽しみだった週に1回のヨガ教室が2月からお休みとなり、
しかも、先日、年内の開始はないというとっても残念なお知らせが。

4月5月の自宅勤務の頃は、毎日夕方に8000歩ぐらい歩いたり天気が悪ければバイクを漕いでいましたが、
今は、そういう時間が取れないことや、あまりにも暑すぎてとても運動する気になりません。
どれも自分勝手でわがままなさぼりの理由(言い訳)です。
美味しいものが好きで、暑くても食欲が落ちないのでやっぱり食べ過ぎ?!

でも、これではあまりにも・・・何とかしないと!
と買ったのが「バランスクッション」(悲しいことにそんな程度・・・)
本当はいつもバランスボールに座っていたいと思っていたのですが、
大きくて邪魔かもしれない。
そう思って、椅子の上に置けてバランスボールと同じようにユラユラするクッションにしたのです。
足を持ち上げてクッションの上に座ると、安定しないので身体を動かしてバランスをとる必要があり、
体幹が鍛えられるというもの。
空気を抜き気味にしておくと、お尻があっちへ行ったりこっちへ行ったりと、
確かにバランスをとっていないと座っていられません。
家では椅子でも、ソファでもこの上に座るようにしていますが、
さすがに食事中は落ち着かなくて無理ですね。

これだけでは気休め程度、今、さらに検討中のことがあります。
健康診断が来月実施されることになったので、本腰入れて頑張ります!
(と、ここに書いて自分を追い込もう!!)
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五木寛之 著 『大河の一滴』

2020-09-09 | 本の紹介
今日9月9日は五節句のひとつ「重陽の節句」、別名「菊の節句」とも呼ばれています。
「陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。」
そうです。
9月なのに日中はまだ34℃、朝夕はやっといく分過ごしやすくなりました。

五木寛之 著 『大河の一滴』(幻冬舎文庫)読了しました。
出版されたのは1998年ですが、コロナ禍の今とても話題になっています。
20年ほど前と言えば、阪神・淡路大震災、オウム真理教事件、神戸連続児童殺傷事件 、等、
センセーショナルな大きな事件や災害があった頃です。
この社会をどう考えるか、この社会でどう生きていくか、
作者は人生を「大河の一滴」としてとらえ、「苦痛に満ちている」人生の流れの一部であるとしています。
「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、究極のマイナス思考から出発したのだ」
と、無理しない生き方を語った1冊です。

この内容が、春からのコロナ禍社会にとても合っているのでしょう。
理想や高みを目指して走り続け頑張り続けた時代はもう去り、
これからは傷みや苦痛に目を向け、ダメな真実にも向き合い闘わない生き方をしようと述べていて、
読みながら緊張や疲れが取れるような気がしました。
時代を越えて読み継がれる作品というのは、読者へ与える力があるのでしょう。

五木寛之さんの作品は、高校・大学生の頃に『青春の門』を夢中になって読みました。
その後はあまり読んでいませんでしたが、『親鸞』シリーズ6冊で再会!
87歳にして、今なお現役でご活躍中で素晴らしいことです。
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閉館時間

2020-09-08 | 図書館
台風一過で蒸し暑い日が続き、今日も35℃以上の猛暑日、
画像は庭のオブジェに百日紅の花が散っていたところですが、まだまだたくさん咲いています。

今週から、放課後の図書館の使い方が変わりました。
今までは、私が退勤した後も自主学習する生徒のみで開館しており、
図書館としての貸出・返却は出来ないけれど、勉強する場を残していました。
当初から私は、教員がいない状態での開館は問題があると思っていました。
平日放課後だけではなく私が出勤しない土日、長期休業中も生徒のみで利用していたので、
本が紛失したり、乱雑になっていたり、雑誌が抜き取られたり、鍵が紛失したり・・・
ここ数年は利用状況がとても良くなって問題はほとんどありませんでしたが、
目の行き届きにくい特別棟8階に遅い時間まで生徒だけでいるのは、問題が起こらないとも限りません。

今週からは、私が在室していない時には閉館になり、勉強する生徒は自習室へ移動しています。
ただ、これによって生徒の利用が減ってしまわないか、それはちょっぴり心配です。

それから、生徒たちにとって残念なお知らせが・・・
10月に予定されていた体育祭は感染予防のために中止となりました。
先月末から本校のある市の感染者の増加が止まらなく、残念なことになってしまいました。
2年生の修学旅行についてはまだ決まっていませんが、これも生徒たちには大問題ですね。

8月末からこの近隣で感染者が増えてきているのは、
やはり、お盆に帰省したり、夏休みに出掛けたりと、人の出入りがあったからでしょうか?
それでも重症者が少なくなっているので、言われているように「弱毒化」したのなら良いのですが。
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子どもの学び

2020-09-06 | いろいろ
毎年の夏休みに、公民館で小学生の読書感想文教室を担当させていただいておりましたが、
今年は新型コロナの影響で残念ながら中止になりました。

でも、そのつながりで9月から開催される「学ぼう舎(や)」のお手伝いをすることになりました。
学校でもなく、家庭でもなく、公民館に集まって勉強したり遊んだりしよう、という会で、
その「みんなの師匠」として昨日参加してきました。
集まったのは3つの小学校の1年生から6年生まで10名、みんなの師匠3名、
入口で体温測定と体調確認、マスク着用、こちらも体温測定とマスク、フェイスシールド着用です。
基本的には子どもの一つの居場所作りで、自由度が高く、
宿題や自主勉強をし、休憩時間にはみんなで遊んで、お昼前には終わります。
小学6年生の算数をみましたが、なかなか難しくなるのですね!
どの子もちゃんと取り組んでいて、楽しい気分のまま終わりました♪

今夜の孫くんとのZOOM本読みに、昨日、公民館での国語の教科書にあったのと同じ作品があって、
その話にもなりました。
初めの頃はたどたどしかった本読みも、今では初見でもスラスラ読めて子どもの学ぶ力は素晴らしい!

台風の影響で雨が降ったり止んだりだった今日、夕方には綺麗な虹が出ました!
この地は空が広いので、虹の端から端まで(右の方が薄いけど)全部が見えました!!
 
大好きなイチジクも、庭の木に実り始めました♪
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幸福度

2020-09-04 | いろいろ
昨日、ショッキングなニュースを見ました。
先進国の子どもの幸福度をランキングしたユニセフ報告書「レポートカード16」によると、
日本の「子どもの幸福度」の総合順位は38カ国中20位なのだそうです。
この総合順位は、以下の3つの分野を総合した順位で、特にショックだったのは、
・「精神的幸福度」が37位(生活満足度が高い子どもの割合、自殺率)だということ!
気持ちとして「幸せではない」と感じている子どもが多いというのです。
では、総合で20位になったのは、他に、
・「身体的健康」が1位!!(子どもの死亡率、過体重・肥満の子どもの割合)
・「スキル」が27位(読解力・数学分野の学力、社会的スキル)
だということです。

身体的健康が1位、これは生物的には一番素晴らしいことのように思います。
十分に食べられない、綺麗な水が飲めない、医者にかかれず幼いうち亡くなってしまう、
これこそ生きていくうえで最も不幸なことのように思うのですが・・・

日本人にとって「幸福度」は子どもだけではなく、大人も感じにくいのかもしれません。
現状に満足せず、常に上を目指すよう小さなころから言われ、
長所を伸ばすよりも欠点を無くすことに重きを置くような社会と思います。
大人も自分の足りている部分で満足することなく、足りない部分につい目が行ってしまい、
「これが無い」「これが出来ない」と思ってしまいがちです。
コロナ禍の今、「足るを知る」ことはとても大切、と自分に言い聞かせています。

それから「私って幸せ!」と言いにくい国民性にもあるのではないでしょうか。
SNSなどで「幸せ自慢」をしていると叩かれたり、陰で悪口を言われたり…
均一であろうとする国民性なので、上にも下にも出っ張ることを非難されがちです。
私もそれが面倒で、あるSNSに投稿することを止めてしまいました。
このブログを見にきて下さる方だけに情報を発信すればよいのです。

先日読んだ岸見一郎 著『哲学人生問答 17歳の特別教室』は洛南高校での講演を活字化した本で、
「生きていくこと」「幸福になること」など高校生からの人生相談に、
哲学者 岸見さんが真摯に答えるという内容で、大人でも楽しめる本でした。
これは「17歳の特別教室」シリーズの中の1冊、全巻図書館に入れようと思っています。
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図書館だより「LibraryNews9月号」

2020-09-02 | 司書室より
図書館だより「LibraryNews9月」を全中学校・高校生徒に配信しました。
こちらです→Google版

今月号の特集は「青春しよう!おススメの部活動本」として、
学校部活動がモチーフとなった小説を紹介しました。
冒頭画像は平田オリザ 著『幕が上がる』、人気アイドルグループの主演で映画化されて人気となりました。
この作品は、高校演劇部が全国大会という目標を立てたことから恋や勉強よりも演劇ひとすじの日々に・・・
という内容で、とても良かったです。
平田オリザさんの講演会へ行ったことがありますが、大学教授は話が面白くて上手とビックリしました!
この他、運動部・文化部に分けて「部活動本」を紹介しました。
これらは「熱い!」本が多く、是非、高校生に熱く読んでほしいジャンルです。

コロナ禍で3月から学校が休校、当然部活動も中止、
初めは、家で好きなように時間を過ごせてラクで良い♪と思ったけれど、
次第に「学校へ行きたい!」「勉強したい」「友達と会いたい」「部活動をしたい」
と思うようになったと話す生徒が多いです。
高校生には、今しかできないことに全力で取り組んでもらいたいです!

学校生活の中で部活動の占める位置は大きいですよね。
最近は加入規則が緩くなっているようですが、私が中学生だったころは全員加入が義務で、
中規模校だったので入りたい部があまりなく、中学校の部活動の思い出は良くありません。
でも、高校の時にはやりたいことだったので、文字通り朝から晩まで、お昼休みも頑張り、
今でもその頃の仲間とは2年に一度会っているほど結束が強く思い出もいっぱい。
そんな仲間たちを、そして一緒に過ごす時間を大切に思ってもらいたいです。
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マイケル・モーパーゴ 著 『フラミンゴボーイ』

2020-08-31 | 本の紹介
今日で8月が終わります。
学校の2学期が始まって半月もたっているのに、まだ8月だったことに愕然…
一大イベントである文化祭は中止、2年生の修学旅行も未定、体育祭は今のところ予定はされていますが、
行事がなく7時間の授業がばっちり続く毎日、この先12月末まで、2学期が長いです。

8月の読書は以下の5冊、暑すぎると頭を使うことが億劫になるのか読書が進みませんでした。

『じんかん』 今村翔吾 (講談社)
『一人称単数』 村上春樹 (文芸春秋)
『フラミンゴボーイ』 マイケル・モーパーゴ (小学館)
『哲学人生問答 17歳の特別教室』 岸見一郎 (講談社)
『できない相談』 森絵都  (筑摩書房)

今日紹介するのはマイケル・モーパーゴ 著『フラミンゴボーイ』、高校の部の課題図書でした。
モーパーゴは、現代英国児童文学を代表する作家で、『戦火の馬』など戦争をテーマに多くの作品を執筆し、
数々の児童文学書賞を受賞、さらには2018年に勲章を授けられています。
明るい色調の表紙と楽し気なタイトルから楽しい作品なのかと思いきや、
歴史のひとこまを力強く描く感動作品でした。
フランスの南部、フラミンゴの生息地カマルグが舞台、ナチスが侵攻してきたフランスで、何が?
フラミンゴを愛する少年とロマの少女の物語でした。
発達障害、ロマ民族、ユダヤ人、ナチス、様々な人が登場しますが、フラミンゴは変わりがなく、
人間同士が憎しみあい争い殺し合うことは、自然の摂理の中で奇妙なことと感じざるを得ません。

今日でとしまえんが閉園、昨年、チビたちと遊びに行っておいてよかった♪
と心から思いました。
たくさんの思い出がいっぱいの場所がなくなってしまうのは、淋しいですね。
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