本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

年越し

2010-12-31 | いろいろ
今年もあとわずかで終わります。
年越しの夜のことを除夜といい、
年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあります。

紅白を見ながら今年を振り返っています。
まず、家族みんなが元気に暮らせたことが何より有難いことです。

そして、先日のフォト&エッセイコンテスト入賞が大きなニュース♪

読書は、今日読了した本で1年間に130冊読んだこととなりました!
読んだ本の詳細を載せたブクログはこちら
写真は芸能人が書いた話題の本、
斎藤智裕(水嶋ヒロ)著 『KAGEROU』
太田光(爆笑問題)著 『マボロシの鳥』

『KAGEROU』は、作者が初めて書いた作品がポプラ社小説大賞を受賞したこと、賞金を辞退したこと、
出来レース?、映画化が目的?、ゴーストライター、…etc…
話題に事欠かない作品でした。
20歳代の若者が初めて描いた作品としては面白く読みましたが、
後半のアカネに対する気持ちをもっと掘り下げて書かれていたら、と残念でした。

それに対して、太田光さんの作品は本人が大変な読書家ということもあり、
安心して読めました。
標題の作品は中編小説で、それ以外は短編小説でしたが、
面白かったです。

映画、ミュージカル、歌舞伎、美術展、音楽会と、
趣味も満喫し、とてもいい1年でした。

来年(あと2時間!)はウサギ年、ますます跳躍の年にしたいです♪
拙いブログを読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
離れていても、心は近くに感じました。
来年もお時間がありましたらよろしくお願いいたします。

さあ、これから紅白の大トリが楽しみ!!
美味しいお菓子をいただきながら年越しします。

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大掃除

2010-12-30 | いろいろ
庭の山茶花が綺麗に咲いていました。

3日がかりで、今日大掃除が終わりましたー。

1日目の日中は台所。

普段出来ないところまで磨き上げました。
子どもたち二人がまだ家にいて、朝からお弁当を作っていた頃に比べれば、
あまり汚れなくなりましたが、
1年に1回はすべて片付けて、心もスッキリ!

夜は年賀状。
PCの生徒さんとは11月末から作り始めますが、
いざ自分の分は、こんなに押し迫ってから・・・
結婚して以来、私が主人の分も合わせて裏表とも全部一人で作っています♪

2日目は窓ふきとカーテンの洗濯。
東京から有力な助っ人が帰ってきて、一緒に頑張ってくれて大助かり!
前日夕方に帰省すると、早速地元の友人が遊びに来て、
明け方まで中国的遊戯を4人でやっていたようで眠そう。。。
将来、「カジメン」になれるかな?!

そして3日目の今日は恒例のワックスがけ。
荷物や家具をほとんど外へ運び出すので、
今日は連れ合いも参戦して3人がかりで頑張りました~。

1階2階のフローリングの部屋・廊下・階段がピカピカになり、気持ちいいです♪

さすがにこの3日間は疲れました~。
ですから今夜は、大掃除の慰労会として3人で居酒屋へ♪
みんなよく飲みよく食べました。
そこで息子が「カルーア・ミルク」なるものを注文しました。

コーヒー・リキュールのカルーアをミルクで割ったカクテルだそうです。
へぇ~初めて見ました!
牛乳の大嫌いな主人は、気持ち悪そうに見ていて可笑しかった。。。
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映画 「ノルウェイの森」で銀幕デビュー?!

2010-12-27 | いろいろ
午前中、PC教室の大掃除を終えてから、
夕方、友人と誘いあって映画「ノルウェイの森」を観に行きました。

この映画の公開を1年半前から楽しみにしていました。
エキストラとして私は出演しています!
その時の記事はこちら

準備から撮影終了まで6時間がかりで撮影した部分、
一体どの部分にどのくらい使われているのか、そして私たちは映っているのか?!
ワクワクでした。
映画の前半部分で、そのシーンがやってきました。
「あっここ!」と友人に目配せしスクリーンを見つめていると見覚えのあるホールとその階段、
そして演奏会会場の中、そしてホール観客の拍手!
わずか1分ほど、しかも私たちの映っているであろう場所は5秒ほど!
あのあたりだとは思いましたが、探す暇もありませんでした。
またまた友人と驚いて目を見合わせて苦笑しました。

フランス人のトラン・アン・ユン監督によるこの映画は、
非常に文学的な映画だと思いました。
感情の流れとともに映画は進み、映像のアングルも詩的で綺麗です。
松山ケンイチさんの主人公ワタナベ、私は非常に良かったと思います。
人を思うひたむきさ、心の葛藤に息苦しくなるほどでした。
青春の頃でさえ、こんなに人を強く思ったりその思いに浸ったりしたかな。。。?
純粋で、まっすぐで、真摯で、哀しく、辛い愛です。

映画を観る前に、もう一度本を読み返してみました。

初めて読んだのは、ほぼ主人公と同じ年代だったこともあり、
登場人物たちの恋愛の行方が気になった覚えがあります。
でも、今読み返してみると、
恋愛よりも小説の中のいくつかの死と喪失感に強烈な印象を受けました。
そしてそれらの死を見続けてきた主人公ワタナベの「生」を思いました。
理解するのではなくて、心で感じる作品なのでしょう。
小説を読んでから映画を観た方が、より深く理解できる作品だと思いました。

その後、友人と二人で忘年会♪
映画のこと、エキストラのこと、家族のこと、仕事のこと、遊びのこと、…etc…
もう20年以上の付き合いになり近くに住む友人なので、
久しぶりに会っても話が尽きることがなく、
延々と4時間も、居酒屋でアルコール抜きで大いに笑い大いに盛り上がりました!
楽しかった~~~♪
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フレンチディナー

2010-12-26 | いろいろ
ちょっと遅れたクリスマスディナーに行って来ました。
夏に初めて行って、
とても美味しくてお気に入りとなったフレンチレストランの「シャランドリラ(Syara&Lila)」へ。
夏の記事はこちら

お客さんは大人のカップルばかりが数組いました。
前回はメインに魚とお肉がついたフルコースメニューを選びましたが、
今回はメイン一つのコースにしました。

1.オードブル:室戸直送鮮魚のカルパッチョとテリーヌの盛り合わせ

鯛のカルパッチョと、ジャガイモと鯵のテリーヌでした。
鯛、美味しい♪

2.スープ:サツマイモのクリームスープ

熱々でとろ~りとしてます。

3.メイン:フランス産鶉の串焼き キャベツのブレゼ添え フォアグラソースで


鶉=ウズラです!
初めていただきましたが、肉が締まっていて風味が豊か。

4.デザート:杏仁豆腐・フルーツゼリー・はちみつアイスの三重奏

これ、爽やかで美味しかったです!!

5.コーヒー:エスプレッソでした。

今回も、どれも美味しかったです♪
主人はビール→白ワイン→赤ワインとフルドリンクを楽しんでいました。
運転手の私は可哀そう・・・ここ、絶対に車じゃないと来れないところだし・・・
明日から、大掃除を初めとする年末のいろいろを頑張れそうです。
次回は、まだ頼んでいない一番高いコースメニューにしようっと♪
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終業式

2010-12-24 | 学校のこと
2学期の終業式でした。
北風が吹いて、冬らしい寒さになってきました。

終業式の今日は、クリスマスイブ。
連れ合いの職場は今日が納め会だとか。。。
家族と一緒に過ごすからと、反対する人はいなかったのでしょうか?
我が家は、子どもたちが小学生までは両方の祖父母を招待して、
総勢8名で賑やかにクリスマスイヴを過ごしたものです。
子どもたちが中学生になってからはそれぞれ友達と出掛けてしまうので、
夫と二人でディナーに出かける夜になっています。

今年は、今日明日と用事があるので、また後日に♪
私は一人のんびりとSMAPのこの夏のドームツアーDVDを、
思う存分好きなだけかじりつきで見ています!

いつも思うのですが、
ライブ中の木村くんだけを撮ったスペシャル版があればいいのに・・・

写真は、先日お出かけした時、あるホテルに飾ってあったクリスマスツリーです。
街はどこもイルミネーションがとてもきれいですね。
我が家も以前は、2Mのツリーを初め家中をクリスマスグッズで飾ったものですが、
猫を飼い始めてからはキラキラゆらゆらするものは危険!と、
ダンボール箱に入れたままです。
外でクリスマスのイルミネーションを楽しませてもらっています♪



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冬至

2010-12-22 | いろいろ
今日は冬至、暖かい日でした。

今年は柑橘類が豊作ですね。
夏の暑さと、秋から冬の暖かさのおかげでしょうか。
今、我が家にある柑橘類をご紹介します♪
(実っているわけではありません。)
左から、獅子柚子、スダチ(完熟させるとこんな大きさに!?)、柚子、みかん、ふくれミカン、金柑。
こうして並べてみると、かわいい。。。
また、柚子のハチミツ漬けを作ろうと思います。
ビタミンCをたっぷりとって、風邪予防!

写真の向こうの方に写っているのは、シクラメンです。
真っ白で、ふちがフリル状になっているもの。


濃いピンク色のもの。


どちらも50個ほどの花が咲いていて、花盛り!!

昨夜の皆既月食は、雨で見られず残念でした。
でも、空気中のチリが雨で洗い流されたせいか、今夜の月はとっても綺麗です。
さあ、これから柚子湯に入りましょう。






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蕎麦の会 再び

2010-12-19 | いろいろ
蕎麦の会にお呼ばれしました♪
蕎麦打ち歴4年になる、お知り合いの男性です。

今回のお蕎麦は、常陸秋そばの九割蕎麦だそうです。
見事な手打ちで、細く切りそろえられた見た目も綺麗なお蕎麦です。
打ちたて、茹でたてをいただきましたが、
会を重ねるごとにますます美味しくなっています。
細いのにコシがあり、のどごしはツルツルッ!

手作りの鶏のハムと、奥様作のカラッと揚がった天ぷらもたくさんいただきました。
休日の昼間に、楽しいお仲間とおしゃべりしながら、
皆さんとゆっくり過ごさせていただきました。
心尽くしのお料理、本当にご馳走さまでした♪

蕎麦の会のために建てられた庵も立派、道具もプロ級のものらしいです。
粉の種類や加える水の量・質などにもこだわっていらっしゃいます。

今年の初め、当時厚生労働大臣だった長妻昭氏が
「イクメン」「カジメン」を流行らせたいと会見しておりました。
街で見かける若いご夫婦は、
男性がお子さんを抱いたりおぶったりしている姿をよく見かけるようになりました。
もう子どもが大きくなってしまってイクメンになれないお父さん方、
これからはカジメンとなって奥様に「格好いい♪」と思ってもらいましょう!
家事も仕事もスマートにこなす男性、ステキです。
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カミュ 『異邦人』

2010-12-17 | 本の紹介
今月号のLIBRARY NEWSが本校のHPにアップされました。
紙面はこちら

特集記事については先日記事にしましたが、
「今月の作家」の欄は、代表作『異邦人』で知られるフランスの小説家アルベール・カミュを取り上げました。
今年は交通事故死したカミュの、没後50年です。

カミュは北アフリカのアルジェリアに生まれます。
1942年『異邦人』が絶賛され、『ペスト』『カリギュラ』等で実存主義作家として地位を固めますが、
1951年『反抗的人間』を巡りサルトルと論争し、次第に孤立していきます。
以後、持病の肺病と闘いつつ、『転落』等を発表し、
1957年ノーベル文学賞受賞!
カミュが46歳の若さでノーベル文学賞を受賞したのは、
著作『異邦人』によるところが大きいと言われています。

高校生の頃読んだこの作品を久しぶりに読んでみました。
あの頃は大した感想も抱かず、殺人を犯した主人公ムルソーの気持ち、
そして題名の「異邦人」が理解出来ませんでした。

今、読んでみるとこの短編の世界が少しわかる気がしました。
殺人の動機を法廷で問われて「太陽のせいだ。」と答える有名な言葉がありますが、
この言葉にはカミュの経歴が関係あると思います。
ベルギーに4年暮らしてわかったことなのですが、
ヨーロッパの冬は寒く、曇っていて太陽を全く見ない日が何日も続いて本当に人を憂鬱にさせます。
まさにブリューゲルの絵の、あの灰色の空です。
1年の半分は冬とも言われています。
そのため北欧では部屋で過ごす時間を快適にするために家具のデザインなどが優れ、
ドイツでは思索する時間が増えるので哲学が発達したとも言われています。

地中海の太陽が燦々とふりそそぐアフリカで育ち、この作品を書いたのは冬の長いパリ滞在中、
しかも第二次世界大戦中ドイツ軍にパリが占拠されていた時といわれています。
輝く太陽のもとで、全くその気はなかったのに「太陽のせい」で無動機殺人を犯してしまう。
母の死も悼まなかったという理由もあって、その結果、死刑になるという人生の不条理が主人公を襲います。
主人公ムルソーは、神も思想も人生も、殺したアラブ人や母や自分の命にさえも価値を見出さず、
その彼の虚無感が周りの人にとっては『異邦人』だったのでしょう。

今夜はテレビで、映画「オペラ座の怪人」を見ながらブログを書いています。
吹き替えを劇団四季の歌で聞けるなんて、とっても得をした気分です♪
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イルミネーション

2010-12-15 | 学校のこと
学校は今、2学期の期末試験の最中です。
明日が最終日。
図書館は、テスト後も学校で勉強していく生徒たちで遅くまでいっぱいです。

12月に入ってから、図書館をちょっぴりクリスマスモードにしました。
貸出カウンターはこんな感じ☆
入口のドアには赤いリボンと金の鈴♪

学校なのであまり大々的には出来ないと思っていましたが、
今年初の試みとして生徒会が、中庭をクリスマスイルミネーションで飾りました。
新しい生徒会が発足したばかりですが、頑張っています!
年度当初にはそこの計画もなかったので、予算化されていずお金がありません。
でも「どうしてみやってみたい!!」と、知恵をひねり、
生徒と教職員から寄付を募ることに。
総勢1,500名の学校です、少しずつの寄付でもお金は集まりました。

その詳細はこちら

初めてのイルミネーションなので、準備に時間がかかったようで、
つい先日、みんなが待っていた点灯式がありました。
 
8階の図書館から見ると、全体がよく見えます。

これが恒例となり、飾り付けも年々増えて、
地域の方が見に来て下さるようになったら楽しいですね♪
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モーツァルト!

2010-12-13 | いろいろ
帝国劇場でミュージカル「モーツァルト!」を観てきました。

お昼の公演でしたので、まずはお隣のホテルTHE PENINSULAのBOUTIQUE&CAFEでランチ♪
アペリティフ(食前酒)にスパークリングワインがついていました!

お友達が先日のことをお祝いしてくれました、ありがとう。
あれこれおしゃべりしたり「美味しいね~♪」と料理をどんどんいただいて、
気が付いたら写真を撮ることをすっかり忘れていました。。。

ほろ酔いのいい気分で劇場へ。

このミュージカル「モーツァルト!」は、
ウィーン発のヒットミュージカルを作り続けるミヒャエル・クンツェ(脚本・作詞)と
シルベスター・リーバイ(作曲)の名コンビが手がけています。
35年の生涯を駆け抜けた天才音楽家モーツァルトの生き様が描かれていて、
幼少時の“才能”の化身「アマデ」と成長したモーツァルトが一心一体に過ごしながらも
その存在と対立していく様子を軸に描いていました。
モーツァルトの子供時代の格好をした「アマデ」(子役)が、
一言も話さずモーツァルトと一緒にステージ上に存在します。

もう一つ話題になっていたのは、主役のモーツァルトを演じる山崎育三郎さんです。
主役はWキャストで、もうお一人はこの役を長年演じてキャリアも長い井上芳雄さん。
(冒頭の写真の左側が山崎さん、右側が井上さん)
その井上さんが演じた平成14年の日本初演を見たことがきっかけで、
山崎さんはミュージカルの世界を本格的に目指したそうです。
まだ24歳、大抜擢!!
新聞や雑誌等、様々なメディアで取り上げられていましたので気になっていました。
この日は観たかった山崎さんの出演でした。
Tシャツにジーンズ、ネックレスを付けての新しいモーツァルト像を全身で演じていました。
SPEEDの島袋寛子さんも出演♪

その後、有楽町駅前の東京国際フォーラムへ。
今「Marché de Noël de Strasbourg à Tokyo 2010(ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル)」というイベントをやっています。

公式サイトはこちら
クリスマスマーケットです。
かわいい小屋が軒を連ね、
クリスマスのための特別なビール・ワイン・ジャム・雑貨類、ストラスブール独特のリネン・陶器などが並びます。
ちょうどステージでクラシカルポップスバンドEverly(エバリー)のライブをやっていました。
若いお兄さんたちのチェロ・バイオリン・クラリネット・ピアノのバンド、
イルミネーションとクリスマスソングで気分はすっかりChristmas♪~
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