本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

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Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

忘年会

2019-11-30 | 美味しいもの
明日からの12月を待たずにいつもの友人5名で大人女子会プレ忘年会、お気に入りのトスカーナ料理のお店へ♪

このメンバーで会うのは、ちょうど1年前の忘年会以来、今年はそれぞれにいろいろあったのです。
本人の体調や、ご家族のこと、仕事のこと、等なかなか「会って楽しもう♪」という気持ちになれませんでした。
でも、今回限りでしばらく会えなくなってしまう方がいて、これはどうしても行かないと!
ということになり久し振りにみんな笑顔で揃いました。

まずは、ノンアルコールのスパークリングワインロゼをボトルで注文して乾杯!
それぞれにいろいろあった1年だったけれども、こうしてみんなで会えたことがめでたいです。
選んだメニューは、牛と豚のお肉ガッツリの盛り合わせコースディナー(画像はすべて5人分です)。

各種ハム・チーズ・キッシュ・野菜、華やかな前菜です♪
 
それから有機にんじんの大盛サラダ(写真無!)、レバーペーストと有機トマトのブルスケッタ2種。

お待ちかねの「タリアータ」牛のステーキと<恋する豚研究所>の肩ロースステーキを堪能!
 
そして北海道産タコのトマトパスタ、タコが柔らかくてビックリです。

デザートのコーヒームース、そしてコーヒーまですべて完食した私たち、残すということを知りません。
お店は1席の空きもないほど大盛況、お料理は美味しくとても居心地の良いお店なのです。
そんな中、おしゃべりが楽しすぎてついつい笑い声や話し声が弾けてしまい…
でも、今日は他の皆さんもとても賑やかで楽しい雰囲気でいっぱいでした。
楽しくおしゃべりしながら美味しいものをいただける、なんと幸せな時間なのでしょう♡

家族や身内がいろいろあるお年頃、女性ならではの大変さや悩み、等々話は尽きません。
気負わず、飾らず、自然体で素直に心の内を出せる友人って、本当に有難いし、
しかもみんなガッツリお仕事も頑張っている!
そして面白い!久しぶりこんなに笑って、キラー細胞増えたねってまた笑い♪
みんなからたくさんの元気をもらいました!
新たな出発の方に明るい未来がありますように!と祈ります。
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月村了衛 著 『欺す衆生』

2019-11-29 | 本の紹介
久しく本の紹介をしていませんでした。。。
第10回山田風太郎賞受賞作の月村了衛 著 『欺す衆生(だますしゅじょう)』新潮社 読了しました。
500ページを超す大長編でしたが面白かった!一気読みでした。

この作品は、1980年代前半に発生した豊田商事による金の地金を用いた悪徳商法(現物まがい商法)、
詐欺のルーツとされる「豊田商事事件」をモチーフに、その残党たちが更なる詐欺を始めていく様を描いています。
一時は地道に働き家庭を持ちますが、人を騙すことと大金が動くことの快感を思い出し、
前の会社の残党たちが集まって導かれるがまま〈ビジネス〉を再興し、
始めたのが「原野」その発展形「水資源」「和牛」「上場会社への幽霊会社売りつけ」。
ここまで読んで「次はオレオレ詐欺(振り込め詐欺)かな。」と思ったのですが、
そんなケチな話ではなく、彼らのビジネスはついに〈国家〉をも欺く一大事業へと発展していきます!

ハラハラドキドキが止まらず、「どうなる?!」とページをめくる手が止まりませんでした。
欺す対象が高齢者などの弱者ではなく、小金を持ち欲の皮の突っ張った裕福層、
そこに暴力団や政治家も絡んできて、こういう人たちは騙されても良い気味と思ってしまいます。
皆、自分の地位やお金のことしか考えていない、次々とだましていく主人公にスカッとさえします。
(待たざる者の僻み?!今、TVでルパンもやってるし♪)
でも、悪事を働いた主人公が最後まで無事なわけがなく・・・

知識と人脈さえあればこんなことまで出来てしまうんだ!と思いました。
この作家の『東京輪舞(ロンド)』もとても面白かったです。
そろそろ直木賞候補作が発表になりますが、『欺す衆生』ノミネートされるかな?
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首里城

2019-11-27 | 学校のこと
先月末、沖縄県那覇市の首里城火災のニュースにはとても驚き、その映像に言葉を失いました。
(画像は首里城公園公式HPより)
火災の画像はあまりに痛ましくて、とても記事にアップできません。
20年近く前に家族で行ったことがありますが、琉球文化を強く感じる貴重な文化財でした。

それから2ヶ月近く、今週初めから本校2年生全員が修学旅行で沖縄へ行っています。
首里城火災後、2年生の生徒は口々に「首里城が燃えちゃった・・・」と言っていて、
その焼失をとても残念がっていました。
世界遺産にも指定されているこの美しい首里城を訪問するのを、皆が楽しみにしていましたが、
今年の2年生からは首里城本殿を見ることが出来なくなりました。
それでも、平和記念公園や民泊など楽しんでいる様子が沖縄からアップされています。
 
(画像は本校HPより)
現地からの楽しそうな写真を見ていると、こちらまで楽しくなります♪
平和学習やマリンスポーツ、沖縄料理やおじいおばあとの民泊、5日間楽しんで欲しいなぁ~

今週は2年生が修学旅行、1年生全体と3年生特進コースは三者面談ということもあって、
図書館は朝から勉強する生徒でいっぱいです。
朝から部活動を頑張っている生徒たちもたくさんです。
12月第2週には期末テスト、一番長い2学期も終わりが近くなりました。
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展覧会 「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」

2019-11-25 | アート
昨日まで東京・上野の東京国立博物館で開催中だった御即位記念特別展
「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」前期後期の両期に行ってから記事にするつもりでしたが、
埼玉県民の日の90分待ちで後期を諦めたので、前期のみ記事にします。

この展覧会では、奈良・正倉院の宝物計43件と、
明治時代に法隆寺が皇室に献納し、現在は東京国立博物館が所蔵する
飛鳥・奈良時代の法隆寺献納宝物計16件を含む約110件が公開されていました。
奈良の国立博物館での正倉院展に2度行ってから(一回目二回目)その美しさに魅了されています♪

前期の最終日は夜9時までの開館だったので、夕方行ってみたところ30分待ちで入場出来ました。
前期の一番のお目当ては、「螺鈿紫檀五絃琵琶」(中国 唐時代 8世紀)
裏表両面展示してあり、特に裏面の螺鈿や海亀のべっ甲を用いた華麗な装飾に圧倒されました!
もちろん周囲は大混雑!「止まらずに前へ進んでください!」と連呼され続けます。
琵琶の形をしていますが、技術の粋を集めた芸術品として贈られたのでしょう。
この制作技術を解明しようと宮内庁が2011年から制作していた精巧な模造品も展示されており、
完成までに8年を要したそうです!!
  

もう一つのお目当ては「黄熟香(おうじゅこう)」、雅名は「蘭奢待(らんじゃたい)」。
東南アジアで産出した沈香と呼ばれる高級香木で、香道が成立した室町時代に足利義政や織田信長ら、
そして明治天皇もこの香木を切り取って、香りを楽しんだ跡が残されています。
長さは1.5mほどで、一見すると枯れ木か生ハム原木のようです!
成分からは伽羅の香りだそうですが、茶道で使う薄いお香1㎝片でかなりのお値段なのを考えると、
とんでもないお宝なのだと思いました。

その他、「東大寺献物帳 国家珍宝帳」「平螺鈿背円鏡」「銀薫炉」「伎楽面 酔胡王」
「正倉院の原寸模型」など、見どころがいっぱいでどれも本当に素晴らしい美しさ!
1200年以上にわたり守り継がれてきた宝物の数々はその年月を感じさせないほど綺麗、
出てきた糸くず一本さえも何かの部分と大切に保管されているそうです。

これら宝物との出会いは、1200年の時空を超えてシルクロードへと思いは導かれました。
聖武天皇の宝物を大切に保管した光明皇后の思い、
そしてそれらの宝物を長きにわたって守り伝えてきた人々の思いが詰まっています。
先日19日で入場者数30万人を突破し、連日1万人以上が来場しているそうです!
後期の「漆胡瓶」が見られなくて残念でしたが、またの機会を楽しみに待ちます。

この日の日中は、孫たちのお稽古のお供で恵比寿へ行きました。
11月初旬でしたがもうすっかりクリスマスムード、素敵☆
 
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還暦祝い

2019-11-23 | いろいろ
今日は私たち夫婦の結婚記念日、そして今年主人は還暦、そのお祝い会に子どもたちから招待されました♪
場所は県都のホテルレストラン、目白のあのホテルと同じ系列レストラン、
12階の見晴らしの良い個室で、前菜から甘味まで全9品の和懐石料理を味わいました。
 
5歳3歳の孫たちには三段お重の特製膳、完食していました!
 

お食事の後、デザートとともにスペシャルデコレーションケーキが登場!6本のキャンドル付き♪
 
生まれ年の桐箱入りワインもプレゼント、ケーキはカットしてもらいみんなで美味しくいただきました。
記念写真を撮ろうとしたら息子が「これ着てね!」と出したのが冒頭画像の赤いちゃんちゃんこと帽子、
こんなものまで用意していたなんて!!(これ、次は〇年後に私?!)
みんなで大笑いしながら写真撮影しました♪
結婚記念日のお祝いにと、二人のイニシャルのついたマグカップもプレゼントしてもらいました♡
これ、ずっと欲しかったものでとっても嬉しいです♪
 
主人の生まれた日の新聞もプレゼントしてもらい、たくさんのプレゼントに主人も感無量だったようです。
とても楽しく心温まる素敵な会が終わり、近くの息子の家にお邪魔して1歳児くんと遊びました♪

私たち2人で始まった家族、二人の子どもが生まれ、成長して結婚し、それぞれに子どもが出来て、
今は9人の家族となり、もしかしたらこの先も増えるかもしれない、
本当に嬉しく有難いことと感謝の気持ちでいっぱいです。
先週に引き続き2週にわたって子どもたちにお呼ばれですっかりご馳走になり、感慨もひとしお、
今まではやってあげることばかりでしたが、やってもらえることも増えてきた年頃になりました。
家族、特におチビたちと一緒にいる時には、自分のいろいろな不安も悩みも忘れてずっと笑顔、
それがいつもが不思議ですが、その屈託のなさと生命力のなせる業なのかなぁ、と思います。
私の一番の元気の元です!
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冬の到来

2019-11-21 | いろいろ
今朝はこの秋一番の冷え込み、この地の最低気温は3℃、明日の最高気温は10℃に届かない予報です。
我が家では今夜から石油ファンヒーターを稼働させました。
すでに朝晩はホットカーペットを使っていますが、これから電気代が嵩む冬です。

9月に冷蔵庫を新しくしてから、電気代がとても安くなりました!
9月の電気代のグラフがこちら、一気に安くなっている日が新しい冷蔵庫に入れ替えた日です。

我が家は「半日お得プラン」で契約しており、夜に比べて昼の電気代は2倍ほどになるので、
昼間の冷蔵庫の開け閉めがとても多かった夏は、電気代はこの倍ほどかかっていました。
昼間にTVも見ていたし。

落雷で壊れたTVブースターは、工事費も込みですべて保険会社に補償されました。
自然災害が多かったこの秋、保険会社の支払いは3グループ合わせて1兆円規模だそうです!

本校校内にはイチョウの木が多く、鮮やかに黄葉した木々の葉で明るい雰囲気です。
秋は花こそあまり咲きませんが、赤や黄色の葉が自然を彩る季節ですね。
 
それから、大好きな果物も、梨、栗、ブドウ、柿、からリンゴへシフト、
長野の美味しいリンゴをたくさんいただきました!
蜜がたっぷり入っていてとっても甘く、しゃっきりとした歯触りの素晴らしい味わい♪
リンゴは皮をむかずに輪切りにして食べると良いそうで、捨てる部分も少なく美味しくいただきました。
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七五三祝

2019-11-17 | いろいろ
今日は、5歳と3歳二人の孫の七五三祝いでした。
お参りするのは武蔵ノ国の一宮 大宮氷川神社、駅からタクシーが行列になって続々と進みました。
この子たちの初宮参りも氷川神社、あれからもう5年とは本当に早いものです。

15日に近い日曜日で、風もなく穏やかな小春日和、神社内は七五三祝いの子どもたちでい~っぱい!!
広い境内の木々も少し紅葉が始まり、明るく気持ちの良い日差しがいっぱいな中、
御祈祷の順番待ちは大行列で、50名ほどずつ祈祷殿に招き入れられます。
数十人と言っても、子ども一人につき保護者やじいばあで付き添いが数人、我が家も総勢8名、
ちょうど区切り良く一番前に座れました。
神主さんからお祓いを受け、祝詞をあげてもらい(私は心の中で神様は素戔嗚尊だなぁ~と思いながら)、
生まれてから今まで健やかに育ったことの御礼と、これからの無事な成長をお願いいたしました。
授与品である「神様からのおさがり」は千歳飴、お守り、お札、
そして古事記(因幡の白兎、海彦山彦)の絵本もいただきました!

今日のお召し物は、5歳児男子は風神雷神、3歳児女子は水色の晴れ着♪
 
スタジオでの前撮りではピンクの絞りの着物、洋装にお召し替えもしたようです。
 

その後、予約しておいてくれた和食のお店で、8人で和懐石料理の祝い膳を囲みました。
ここで着物を脱ぐと、お澄ましだったそれまでとは一変して、いつも通りの元気いっぱいになり、
たくさん食べ、おしゃべりし、ダンスも飛び出して、みんなますます笑顔に。

子供二人にはそれぞれ鯛の尾頭付きが付き、また、大きな尾頭付きお刺身舟盛り合わせも立派でした!!
 
あわび姿煮やお赤飯、大車海老を含む天ぷら盛り合わせ、牛ロース焼き、お蕎麦等、全て美味しかった♪

どうかこれからも、元気に楽しく毎日を送り、健やかに育ちますように。
この子たちが大人になっても平和で安全で美しい日本でありますように、と強く願っています。
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県民の日に

2019-11-15 | アート
昨日は埼玉県民の日で学校はお休み、という他県にはあまりない嬉しい日でした♪
平日だからこそゆっくりできる恒例の「県民の日は都内美術館へ!」ということで、
混雑必至の上野 東京国立博物館で開催中の「正倉院の世界」を目指しましたが、
一番空いているはずの平日12:30で入場90分待ち!
その後の予定があったので泣く泣く諦め、国立西洋美術館で開催中の「ハプスブルク展 
~日本・オーストリア友好150周年記念 600年にわたる帝国コレクションの歴史~」へ♪

正倉院展を諦めてこちらへ来た人も多かったのか(笑)、なかなかの混雑ぶりです。
10年ほど前、とてもハプスブルク家(特にエリザベート)に凝って、
国立新美術館での前回の展覧会も行きました。
600年にわたってヨーロッパの中心に君臨した帝室ならではの、華麗なるコレクション!!
そのほとんどがオーストリアのウィーン美術史美術館に保管されています。
絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点がありましたが、
今回の目玉はこれ ディエゴ・ベラスケス《青いドレスの王女マルガリータ・テレサ》
 
新館で同時開催の
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
も素晴らしかったです♪
紙と印刷技術のまだ普及しない時代、羊皮紙に手書きで書き写され継承されてきた聖書、
その魅力に私財を投じて個人的に収集された内藤さんのコレクションが寄贈されたそうです。
ゴシック芸術である中世の精密な写本1枚ごとの美しさに息をのみました!

夕方からは歌舞伎座へ、今回の席は初めての最前列(友人に感謝)!!
 
演目は

一、鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)菊畑
  中村梅丸改め初代中村莟玉披露狂言
梅玉の養子となり梅丸から名を改め莟玉(かんぎょく)となった襲名披露です。
莟玉演じる奴虎蔵実は源牛若丸、師である梅玉が演じる奴智恵内実は吉岡鬼三太、
途中、莟玉と梅玉、魁春、鴈治郎、芝翫も加わっての劇中口上もありました。

二、連獅子(れんじし) 河竹黙阿弥 作
幸四郎と染五郎による『連獅子』で、昨年、南座での襲名披露でも公演されました。
紅白の毛を振って踊る様子は迫力満点で、最前列なので空気が伝わって来る気がしました!

三、市松小僧の女(いちまつこぞうのおんな)池波正太郎 作 江戸女草紙
池波正太郎の作・演出で一度だけ上演され、
優れた新作歌舞伎に贈られる大谷竹次郎賞を受賞、42年ぶりの公演だそうです。
時蔵演じる男勝りなお千代と鴈治郎演じるすりの又吉の恋、笑う場面がいっぱいでした♪
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映画 『マチネの終わりに』

2019-11-10 | 映画
公開を楽しみにしていた映画『マチネの終わりに』観てきました!
クラシックギタリストが主人公の作品、福山にピッタリでした♪

原作の芥川賞作家・平野啓一郎 著『マチネの終わりに』は第2回渡辺淳一文学賞受賞作で、
3年近く前に読み、大人の恋愛を描いた素敵な作品、と思っていました。
天才ギタリスト・蒔野聡史と国際ジャーナリスト・小峰洋子はともに40代、
お互いに運命を感じ恋におちますが、その過程は6年間にたった三度出会っただけ。
パリ、ニューヨーク、東京を舞台にした、切ない大人のラブストーリーですが、
様々な障害が立ちはだかり、読了するまで「どうなる?」とハラハラしました。

映画はほぼ原作に忠実でしたが、原作よりマネージャーの存在を強く感じました。
作中で何度も出てくる
「未来は常に過去を変える。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。」
という言葉が心に残ります。
未来が良くなれば、悪いと思っていた過去もこの未来のためだったのか、と思えます。

映画の中で演奏されるクラシックギターの名曲の数々も、場面を盛り上げます。
実は私は大学の時クラシックギター部だったので(ナント!)
作品中のギター曲をほとんど知っていました。
部内発表会や演奏会ソロステージなどで、セミプロレベルにお上手な先輩や同級生が、
「アランフェス協奏曲」ソルの「幻想曲」「カヴァティーナ組曲」「アストゥリアス」などを
3桁価格の高級ギターで弾いていました。
コードで弾くのではなく(かといって、コードでギターが弾けるわけではないのですが)
ピアノと同じように一音ずつ楽譜で音を拾って曲を仕上げていくのが難しく、
でも、弾いたことのある曲「ガヴォット・ショーロ」が作品中にあったことに感激!
福山もいつものギターと勝手が違って苦労し「代役も探しておいて」と言ったそうですが、
関節痛になりながらも頑張られたそうです!
CDも発売されているという素晴らしいギター曲の数々が聴けたのも嬉しかったです♪
ギターは「もう一度練習しようか?」とならずケースの蓋は閉まったままです。

立冬が過ぎ秋も深まりました。
我が家のシンボルツリー、西洋楓の紅葉が澄んだ青空に映えて綺麗です。
 
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ストリートピアノ

2019-11-08 | 学校のこと
学校の正面玄関内ホールに、近ごろピアノが設置されました。
最近はやりの「ストリートピアノ」です。
ちょうど私が通りかかった時、男子生徒が弾いていて、ホールがとても素敵な雰囲気に♪
 
このホールは2階までの吹き抜けになっていて、音が良く響いていました。
その時、楽譜をiPadで見ていて、時代は変わった・・・とも思いました。

このピアノは、生徒・教職員の誰でも弾くことができます。
生徒たちは休み時間や昼休み、そして放課後と楽しく友達たちと弾いているようで、
それぞれ生徒によって演奏する曲が異なる楽しみがあります。
ピアノの音で、いつもは殺風景なホールに気持ちの良い空気が流れる気がします。

TV番組の「空港のピアノ・駅のピアノ」を見ることがあります。
世界各国の空港や駅で、そこをたまたま通りかかった人が好きなようにピアノを弾きます。
それを見ていると、特にヨーロッパは他の国々の人が多く行き来しているし、
それぞれにピアノにまつわる思い出や強い想いがあることを知ります。
一見ピアノとは無縁な外見をしている方が、素晴らしい曲を弾いたり、
とても小さな子どもやかなりお年の方が上手に弾かれたり、驚くことも多いです。
自作の曲を弾く方も、名曲を弾く方も、見知らぬ方が飛び入りで連弾したりと、
音楽は人を心地良くさせ、また、世界を超えるということも実感します。

こういう場所で、サラっと曲が弾けたら素敵だなぁ♪
家にあるピアノ、いつかもう一度練習を始めようかな…とその時(だけ)は思います。
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