本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

スッキリ!

2008-03-31 | いろいろ
今日で3月も終り、明日からは新年度です
懸案事項(?!)2つをスッキリさせました。

一つ目。。。
前から行きたいと思っていた農場レストランへお友達と行けたこと
食べられるようになりましたよ~
レンガ造りのレストランは、広々としたラベンダー畑に囲まれています。
ここの料理は天然酵母のパン、地粉のパスタ、生みたての卵、
無農薬の野菜やハーブで作られています。
菜の花のミルクスープ、胚芽バンズのつくねサンド、いちごジェラード、ハーブティ、
美味しかった
ここには、手作りパン教室、植物から色をとる染物教室、
オーガニックな化粧品を使ったエステもあります。
ちょっと癒されにまた行きたいです。

二つ目。。。
親知らずを抜いた後を2針縫っていましたが、
今日無事抜糸
もう全く痛くないし腫れもひきました。
穴は空いてるけど。。。
も咲いているというのに、これがうっとうしかった~
明日から4月、何か始めたいな
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河合隼雄 『大人の友情』

2008-03-29 | 本の紹介
春は別れと出会いの季節です。
4月からの新しい環境に心ときめきながらも、不安があったりするもの。
その中でも人との出会いは大きな位置を占めます。

臨床心理学者であり、教育論、子育て論、はたまた仏教論など
幅広い見識のある著者が
「友情」について真っ向から向かっていった一冊です。

「大学に入学して一週間、友達ができない。
どうしたらできるか教えて欲しい」と学生が相談に来て、
筆者は「何より驚くのは、1週間努力すれば友人が出来ると思っていることである。」
と述べるところから話が始まります。
「ほんとうの友人とは?」という問いに対して、
筆者は「夜中の十二時に、自動車のトランクに死体をいれて持ってきて、
どうしようかと言ったとき、黙って話に乗ってくれる人だ」
というユング派の分析家アドルフ・グッゲンビュールの言葉を引用しています。

う~ん私が死体を持っていける友人。。。
あるいは私のところへ死体を持ってこれる友人。。。
どうかなぁ?

筆者はこの「究極の友人」とまではいかないにしても、
もう少し広い意味で考えていきましょうと述べていてちょっとホッ

友情、というと子ども時代によく使った言葉ですが、
大人になっても新しい「友達」は出来るものだと
自分が大人になった今、痛感しています。
いつもはそれぞれの生活があるので疎遠ですが、
肝心な時に心配して連絡してくれたり、顔を見に来てくれたり、
ここへ一緒に行くならあなたと誘ってくれたりする友人が何人かいます。
それぞれ年齢も住んでいる所も職業も様々。
会うときは、いつも「久し振りだね~。」で始まるのですが、
話していくうちにいつも会って話しているような滑らかさ。
そして別れるときには「明日からまた頑張ろうね

先日、息子が小学校の時のスポーツ少年団の集まりがありました。
小3でサッカーを始めてから10年の付き合いになります。
小学生の時から夏は親子でバーベキューや合宿を楽しみました。
中学生になって息子達はそれぞれ違う部活動に入り、
高校生になってバラバラの高校へいったにもかかわらず、
母親たちは毎年集まって食事会をしていました。
この春、高校を卒業するので久し振りに親子で集まり、
監督やコーチもよんで、それはそれは楽しい会になりました。
驚くべきはいつも必ず全員出席していることです。

この本の中には、友情を題材にした文学作品も紹介されています。
夏目漱石 『こころ』
太宰治 『走れメロス』
白洲正子 『いまなぜ青山二郎なのか』
丸谷才一 『挨拶はたいへんだ』
山崎正和 『社交する人間』
トーマス・マン 『トニオ・クレーゲル』
ヴェン・デル・ポスト 『影の獄にて』(映画「戦場のメリークリスマス」)

折りしもTVでは「ハリー・ポッター」を放映中です。

最期に筆者はこういっています。
「あらゆる人間関係の基盤としてそれはあり、
人間の生き方を豊かにしてくれるもの」
「そして友と友を結ぶ存在としての「たましい」への想い」
人生最後の財産は友情

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春休み

2008-03-26 | いろいろ
21日に終業式があり、平成19年度が修了しました。
今は春休み中
でも、特進・進学・留学・商経コースは補習が今週末まであり、
芸術コースはローマ・パリへ修学旅行に行っています。

そんな春休みですが、私はこの休業中にやってしまいたいことがありました。
それは、親知らずを抜くこと。。。

ここ何年かの心配事でした。
でも、なかなか行くことができずに放置していました。
なぜなら、レントゲンを撮ったら、
親知らずがすっかり横になって歯肉に埋もれていて、
これを抜くのはかなり大変だと言われていたのです。
痛くならなければいいや・・・
と思っていたのですが、親知らずが少しずつ姿を現し始め、
その上、1年前にはかなりの痛み!
炎症を起こしている状態で抜くのは危ないといわれ、
治療の時間が取れる今まで放っておいたのです。

かかりつけの歯医者さんから大学病院への紹介状を書いてもらい、
高速道路に乗っていってきました
先週、口腔外科で初診察、その1週間後の昨日抜歯。。。
以前他の親知らずを抜いた時は、
抜いた時もその後もすっごく大変なことになり
もう二度としたくないと思いました
だから、覚悟していたのです。
「これから抜きますよ。」と言われたので、
しっかり手すりを握ってハンカチを握り締めていると、
10分ぐらいで「はい、終わりました。」
えええっっっ~~~

親知らずとその前の歯の2本も抜いたのに、
あっという間だった!
麻酔の注射をする前に、針が刺さるところに塗る麻酔もするので、
注射も痛くなかった。。。
案ずるより生むがやすし

治療中、英語で何か言っているのが聞こえ、
終わってから後ろを見たら外国人が10人以上。
UCLAの学生が研修に来ているのだそうです。

でも、昨日は何だかぐったりとしてしまい早々に寝てしまいました。
痛みはありませんが、2針縫っているので違和感が。
少しずつ出血もしていたし流動食しか食べる気がしません。
痩せるかも。。。

今朝起きたら、片方のほっぺがこぶとり爺さんのようです。
マスクをして違和感のない季節でよかった~
また1週間後に抜糸のため行ってきます。

この治療のためにいろいろと都合をつけてくださった方々、
ありがとうございました
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城山三郎 『そうか、もう君はいないのか』

2008-03-23 | 本の紹介
の帯の言葉に惹かれました。

50億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ――
愛惜の回想記
「癌とわかった妻。
 私は言葉が出なかった。
 かわりに両腕をひろげ、その中へ飛びこんできた容子を抱きしめた。
 『大丈夫だ、大丈夫。おれがついてる。』」

それから題名の『そうか、もう君はいないのか』
突然愛する人を亡くしてしまったどうしようもない想いが感じられます。

昨年他界した城山さんが、7年前に亡くなった妻の容子さんを偲んだ遺稿です。
他界後、書斎に点在していた未完、欠落、バラバラの原稿を
編集部がまとめたものです。
城山さんは経済小説の大作家として硬質な作品をたくさん書いています。
直木賞受賞作の『総会屋錦城』、吉川英治文学賞受賞作の『落日燃ゆ』、
最近映画化された『硫黄島に死す』、『男子の本懐』『黄金の日々』etc・・・

これらの作品とは全く異なるこの遺稿。
容子さんとの出会いから悲しい別れまでを綴っています。
「天使」「妖精」と表現され、こんなにも想われていた奥様は幸せです。
だからこそ、一人残されてしまった城山三郎は、
その後7年間を「半身を削がれたまま生きていた」のでしょう。

こんな指標があります。
この表はホームズ・ラエのストレス表といわれるものです。
心身のひずみの引き金となりやすい日常生活上の出来事を集め、
それがどの程度の強さがあるかをまとめたものです。
人生の出来事のなかから「結婚」をマグニチュード50と定めて他の強さを計算しています。
配偶者の死はその倍の100であるというように、ストレスの強さを点数化したのです。

順位 出来事     生活変化単位値
 1  配偶者の死 100
 2  離婚      73
 3  夫婦別居   65
 4  刑務所入り  63
 5  肉親の死   63
 6  怪我や病気 53
 7  結婚      50
 8  解雇      47
 9  夫婦和解調停45
10  退職      45

配偶者の死は人生の中で最もストレスになるものなのですね。
何十億分の1の確率で一緒にいる配偶者を大切に思わなくては。。。
この本を読み終えて最後の見返しのページを読むと、
「2007年3月22日没 享年79」
とありました。
なんという偶然城山さんの命日に私はこの本を読み終えたのです。

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丸の内の一日

2008-03-20 | いろいろ
東京の真ん中でチューリップが満開でした。

丸の内へ行ってきました

丸の内はここ数年ですっかり様変わりしました。
“丸の内再構築”プロジェクトによって2002年から「丸ビル」「三菱UFJ信託銀行本店ビル」
「丸の内オアゾ(OAZO)」、「東京ビル(TOKIA)」の立て替え。
そして昨年「新丸ビル」「ザ・ペニンシュラ東京」の新築。
東京駅周辺は真新しいビルのオンパレードです。

久し振りに行ったので「ここどこ?」のおのぼりさん状態。

今日のお目当ての一つはOAZOに入っている書店「丸善」へ行くこと。
4階分の店舗に120万冊の本があります。
本校の図書館の100倍!!
本の波に酔いそうでした。
ここは文具も充実しています。
筆記具コーナーで、映画化された『クローズド・ノート』に出てきた万年筆を探しました。
イタリア製でオレンジ色のステキな万年筆です。
チャリティー絵画入札会もやっていました。
バイオリニスト千住真理子さんの兄・千住博をはじめ、
平山郁夫、東山魁夷、梅原龍三郎、ビュッフェ、カシニョール、ヒロ・ヤマガタなど、
一体いくらで落札できるのでしょうか?
私はもちろん見せていただくだけです。

もう一つの目的はやっぱり食べること♪
丸善の中に食事の出来るカフェがあります。
丸善の初代社長<早矢仕有的(はやしゆうてき)>が考案し、名付けたとされる「ハヤシライス」。
その元祖「ハヤシライス」が食べられるのです。
いろいろなバリエーションがあり「早矢仕andカレーのオムライス」を食べました。
真ん中にオムライス、その片側にカレーソースが、反対側にハヤシソースが
かかっているのです。
1度で3つの味が楽しめて美味しかった

丸の内のあちこちがチューリップで飾られていました。
今週、約10万本のチューリップでオフィス街を彩るイベントです。
花壇や植木鉢、ハンギングバスケットなどに黄色やピンクのチューリップ。
今日は天気が悪くて花がつぼみがちでしたが、カラフルな色に春の訪れを感じました。
無料でチューリップの鉢植えを配っていたようでしたが、
おしゃべりに夢中になっているうちに終わっていました。

本と美味しいものと花とおしゃべりの一日で、しっかり充電できました!
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赤川次郎が 500冊!

2008-03-18 | 本の紹介
作家赤川次郎の著書が500冊を突破したそうです!
作品数ではなくて、本の形になったものが500・・・スゴイです。

今朝の読売新聞に載っていました。
ミステリー文学資料館によると、
「確認できる範囲では、現役の日本のミステリー作家の中で500冊到達は初めて」
なのだそうです。
1976年にデビューして今年で33年目。
1年間に平均約15冊出版していることになります。
代表作は映画化されて大ヒットとなった『セーラー服と機関銃』でしょう。
「カ・イ・カ・ン…」と言っていたセーラー服の薬師丸ひろ子ももう40歳代。
シリーズ物の「三毛猫ホームズ」「三姉妹探偵団」「吸血鬼」等の他、
『探偵物語』『ふたり』『めざめ』『恋占い』『晩夏』『無言歌』etc・・・
我が家に赤川次郎の本はないかと探したら2冊ありました。
1冊は私が大学時代に読んだもの。。。
もう1冊は数年前のもの。。。

赤川次郎さんはこれだけたくさんの作品を、
すべて手書きで原稿用紙に書いているのでも有名です。
現在はほとんどの小説家が、ワープロやパソコンを用いて作品を執筆しています。
本人曰く「手書きの方が早い。」のだそうです。

今年で60歳になる作家ですが、
まだまだこれからも読者がいる限り書き続けるとのことです。
ちなみに、現役作家では西村京太郎さん、斎藤栄さん(ともに432冊)らが400冊台に達しているそうです。
あるものをただ読むだけでも私たちは大変なのに
作品をこんなにたくさんゼロから生み出すののにはいろいろな苦労があるのでしょうね。

今、恩田陸の本を読んでいるのですが、巻末の筆者へのインタビューの返答で
「本を年間200冊しか読めない。」とおっしゃっていて、
本の世界の果てしなさと奥深さを知らされた気がしました。
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いちご狩り

2008-03-15 | いろいろ
いちご狩りに行ってきました

前回のブログの見るだけで不快になるような写真から一転して、
見るからに美味しそうないちごの写真

場所は埼玉県秩父地方です。
秩父市・横瀬町・長瀞町合わせて30件近くの農園があります。
以前から知ってはいましたが、
近くてわざわざ行ってみる気にならなかったのです。
千葉県館山市には旅行のついでに何度か行ったことがあるのですが。。。

行ってみてビックリ
はるか向こうまでイチゴが続く体育館のような大きなハウス。
そして立ったまま摘めるような高さに実がなっているのです。
この高さだと手入れをする人もお客さんも車椅子の方も楽なのだそうです
「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」の3種類が食べられます。
30分一本勝負~!
かつて100個食べたことある私ですが、
今回はランチ後に行ったのでそんなにたくさんは無理。
でも、甘くて美味しくて、お腹いっぱい食べました。

東京や静岡からのお客さんもいました。

農園の方がとても気さくでいろいろお話してくださいました。
30分・・・と確認していると「時間は気にしないで食べられるだけどうぞ!」
と嬉しいお言葉も
大きなハウスを11月ごろからボイラーで暖めながら育てるのだそうです。
今年は寒かったし、軽重油が例年の倍の値段に値上がりして、
暖房費だけでもかなりの経費。
しかも立ったまま摘めるシステムの土の中には、お湯が通してあるのだそうです。
空中に土があるため地熱がなく、すぐに土が冷えてしまうためだとか。
いろいろ手をかけてこんなに立派ないちごが実るのだと知りました。
大きいものは卵ぐらいの大きさでしたよ。
5月の連休ごろまで摘めるそうなので、イチゴ好きの方は是非どうぞ!
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やっぱり来た!

2008-03-13 | いろいろ
ついに、やっぱり、とうとう来てしまいました。
花粉症。。。

いつも人より遅いのですが、昨日までは全く何の症状もなく、
もしかして!ひょっとして!治っちゃった?!
と喜んでいました
ここ2年ぐらいは大した事なかったし、花粉症20年完治説もあったりして、
ついにあの苦しみから解放されたと思っていました。

でも、昨日の明け方、突然のくしゃみ10連発で目が覚めました。
寝ているのに~
昨日から目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、のどのかゆみ。。。
もっとひどくなると耳の穴の中がかゆくなるのです。
お友達ブログを見ていたら、
ここ2日ぐらいで発症した方が多いみたいです。

仕事をしている時は平気なんです。
みんなの前で話したり、作業をしたり、頭を使ったりしているときには
でも、リラックスするともうダメ。。。
TVを身ながらボーっとしていたり眠ったりすると。
これって、交感神経と副交感神経の関係みたいですね。
副交感神経がより働いているときに症状がヒドイのです。
だからといって1日中仕事をしているわけにもいきません。

我が家は写真のような杉の木に囲まれています。
木がある限りは仕方ないですね。。。
結婚して3年で花粉症になりました。
洗濯物にも布団にも黄色い花粉がついているのが見えるほどです。
しばらくは庭に出たくありません。
杉の木を切るとかして、早くどうにかしたいです~

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本の虫!?

2008-03-12 | 図書館
世界一大きな本?と思いましたが違いました。
ドイツ東部ライプチヒで明日13日から16日にかけて開催されるブックフェア会場準備中です。
11平方メートルの大きな木製の本。
演台となるこの本の上では、作家たちによる朗読会が行われるそうです。

どこの国でも、読書は大事だとされています。

子供の読解力低下が指摘される日本では、
昨日11日に、読書活動を推進する上での主要施策を数値目標化した
第二次「子どもの読書活動の推進に関する基本計画」がまとまりました。
(今日は堅い話です。。。

その内容は
・公立図書館のホームページ開設率を90%以上に(17年時点で56%)
・読書環境の地域間格差が目立っている現状から地方自治体に格差改善を促す
 特に町村部の不備
・蔵書データのオンライン検索システム(OPAC)の導入率を100%に
・18年度末で24%にとどまる市町村の読書推進計画策定率を50%以上に

学校図書館関係では、蔵書冊数基準の達成状況が17年度で公立小が40%、公立中が35%と低いのです。
地方間格差も大きく、公立小1校あたりの年間図書購入費は、
最多の山梨県(67.2万円)と最少の青森県(17.8万円)で4倍も開きがあります。
政府が毎年度200億円を措置している地方交付税を活用して、蔵書基準を達成するよう求めました。
毎年度200億円ですから5カ年計画で1000億円
全額をきちんと図書の整備に回して欲しいものです。

「言語力を習得する手段は読書である。
読書習慣は国語力を向上させるばかりでなく、
生涯の財産として生きる力ともなる。」
今日の読売新聞「論点」に肥田美代子さんが評論を書いています。
彼女は文字・活字文化推進機構理事長で出版文化産業振興財団理事長でもあります。

本校も生徒の利用が多くなるよう、いろいろと改善してきたつもりです。
新しい本をふんだんに与えてあげたいです。
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演奏会

2008-03-09 | いろいろ
この週末は2つの演奏会に行きました。
1月2月と外出をちょっと控えていたのですが、
春の足音に誘われてまた芸術に触れに。。。

昨日の土曜日は東京都多摩市へ、
大学生の演奏を聴きに行きました。
Project GO!という、東京近郊の大学の学生によって編成された、
グリー(男声合唱)とオーケストラの合同団体です。
特徴的なのは、学生の通う大学が30校以上にわたっていること。
普段はそれぞれ自分の大学のオケや合唱団に属しているのでしょうが、
年に1度のこのコンサートのために各大学の有志が集まっているのです。
練習場所・楽器の手配・打ち合わせ等、
大変なことがきっとたくさんあると思うのですが、
みな音楽という一つのものによってつながっているのでしょう。
若々しく、溌剌とした、気持ちのよい演奏会でした
グリー60名、オーケストラ100名による3rdStageは見ごたえ十分!
多摩まで行ったかいがありました。

今日はプロの演奏会
バイオリニストの千住真理子さんのリサイタルに行きました。
会場は地元のホール。
こんなに有名な音楽家が来てくれるなんて感激です
しかも、友人が朝早く並んでくれたので前から2番目でほぼ中央の席!
素晴らしい演奏でした。
特にベートーヴェンの「ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」」と
サラサーテの「ツゴイネルワイゼン」に圧倒されました。
美しい容姿で、音楽について丁寧に説明してくれ、物腰は優雅で、
でも、演奏を始めると力強くエネルギッシュ!
リサイタルなのでバイオリンに集中して浸りきりました。
使っているのは300年前に作られたストラディバリウス
ローマ法王、フランス貴族、スイスの富豪と渡り、
約300年間誰にも弾かれずに眠っていた幻の名器だそうです。
心に響く演奏で「何だか涙がでちゃう。」と
目を赤くしていたお客さんがたくさんいました。

生の音に触れることでしか感じられないものがあると思った2日間でした。

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