本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

貴志祐介 『悪の教典』 上・下

2011-04-30 | 本の紹介
連休前半は読書(と片付け?)と思って何冊か手元に用意しました。
読んだ方々の話を聞いて怖いもの見たさで、ついに手にしてしまった『悪の教典』。。。

第1回山田風太郎賞受賞、第144回直木三十五賞候補作、
第32回吉川英治文学新人賞候補作、2011年本屋大賞ノミネート作、
週刊文春ミステリー第1位、このミステリーがすごい第1位、という話題の書。
本校の生徒からもリクエストが相次いでいたにもかかわらず、
図書館に入れていなかったのは、その内容のせい。

舞台は東京都市部の私立高校、そこで起こる殺人事件。
しかも大量殺人・・・湊かなえの『告白』の比ではありません!
学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は、高いIQと好青年の貌を持っていた。。。

これから読もうと思っている方は、以下ネタバレ注意です。

1冊が400ページ以上、上下巻で850ページもある分厚い本ですが、
ストーリーに引き込まれ、恐ろしく、結末が知りたくて、
上下巻を昨日・今日の2日間で読了しました。
上巻では主人公の二面性と、周囲の教員や生徒との人間関係など、
他人事とは思えない学校での話を面白く読みました。
が、下巻はひたすら恐怖と気持ち悪さで、
かつての映画「バトル・ロワイアル」が思い浮かびました。
(この映画を見た時、ショックを受けました・・・)
もしこの本が映画化されても、私は絶対に見ない!と今から思っています。

結局は、主人公が他者への共感能力に欠けた反社会性人格障害(サイコパス)が、
すべての根源ということになります。
吉田修一の『悪人』や東野圭吾の『白夜行』のように、
もともとは善良な人間なのに環境が悪くてという「性善説」なら殺人犯に共感もあるのですが、
この作品の主人公は「性悪説」の塊のような人間です。
でも、もともとそういう感情がないのだから、仕方がないことなの??
結末も「障害のせいで死刑にならずに社会復帰してきたら?」という恐怖で終わっています。

貴志祐介のデビュー作は『黒い家』で保険金殺人を題材にしました。
その直後に、あの和歌山毒物カレー事件が発生し、
あまりにも『黒い家』の内容に酷似していることから話題になりました。
私が読んだことのあるのは『青の炎』、嵐の二宮君主演の映画も見ました。
3年前に『新世界より』上下巻も話題になりました。

連休後半は、ちょっとお出掛けしようかな~♪
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新築の公立中学校校舎

2011-04-26 | いろいろ
私の地元の町では、公立中学校を新築しています。
一昨年前から建設準備をしていて、ようやく校舎内部に入れるまでになりました。

建設途中を見せてもらいました。
鉄筋3階建て、普通教室も音楽室のような特別教室もすべてこの中に入ります。
屋上には、屋根いっぱいの太陽光発電☆

 

階段や廊下はサクラ材の床、明るく広々としています。

真ん中に廊下があり、それを挟んで両側に教室がありますが、
強化ガラスをふんだんに使っていますので、北側の教室も明るいです。
こんな多目的ホールもあり、集会をしたり作品の展示会などに使えそう。

 

気になる図書室は2階の校舎中央に。
給食室は、非常時に地域住民の食糧供給ができるようにと大容量に対応しています。

 

その他、シャワー室、暖房洗浄機能付きトイレ、ストレッチャーを乗せられるエレベーター、
可動式黒板、音響を考えた音楽室、など最新設備満載です。
もちろん全教室冷暖房完備!!!

夫が中学生の時と同じ校舎を使っていた我が子たち、この新校舎に通わせたかったぁ~
2学期から中学生たちはこの新校舎を使えます。
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フレンチでお祝い

2011-04-24 | 美味しいもの
お誕生祝いにお食事に行きました。

高速に乗って(!)隣の県まで!
といっても県境に住む私たちにとっては、あっという間です。

高崎市のフレンチレストラン「BARRIER(バリエ)」、ICを降りてすぐのことろです。
こじんまりとしたお店でしたが、もう30年ほど営業しているらしく安心できます。
休日のためかカップルのお客さんでほぼいっぱいでした。

後ろの席のご夫妻もお誕生祝い(73歳とか)らしかったのですが、
「これが20年前にここでお祝いした時の写真なんですよ。」
と昔の写真をお店の方に見せていました。
お店のマダム、大感激だったようです。

お願いしたのはコース料理、連れ合いと違うコースを選びました。
(以下の左側が夫、右側が私の頼んだもの、お互いに少しずつつまみ食い!)

まずはアントレ。

 

左は海老のカルパッチョ、右は生牡蠣とキッシュとパテ、
プリプリの海老、熱々のキッシュ、美味しい~♪

次にスープ、ここでパンも出てきます。

 

左はオニオングラタンスープ、右は白インゲンのポタージュ。
このオニオングラタンスープ、すごく煮込んでいるのでしょう、しっかりとした味です。

そしてメイン。

 

左は白身魚のポワレ、右はイベリコ豚のソテー。
日本のフランス料理店にしては量も多いです!

最後にデザートとコーヒー。



とっても美味しかったし、リーズナブルでした。
ただ、車なのでワインが飲めずに残念、無念。。。



実は、昨日もお友達とランチしちゃいました♪
昨日はイタリア~ン。

 

アンティパスト盛り合わせ、それからアサリとルッコラのぺペロンチーノ。



デザートのサクラのロールケーキ、春の香りいっぱいでした。
ここも美味しくて、おしゃべりが弾んでランチ最後の客になり、
駐車場で更にまた30分も話し込んでしまった♪

連日こんなに食べられて、元気いっぱいな私ー!
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女性のセカンドチャンス

2011-04-22 | いろいろ
学校の近くに、菜の花畑があります。
写真を撮ろうと近くに寄ったら、あたり一面に瑞々しい香りが満ちていました。

この詩を思い出します。

「風景」 純銀もざいく 山村暮鳥 

 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 かすかなるむぎぶえ
 
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 ひばりのおしゃべり
 いちめんのなのはな
 
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 やめるはひるのつき
 いちめんのなのはな

1年半ほど前に、
目白にあるN女子大学内の「現代女性キャリア研究所」からインタビューを受けました。
その時の記事はこちら
その時に応募した「女性のセカンドチャンス」を題材としたエッセイが、
その研究所のHPに掲載されることになりました、というお知らせが来ました。
「女性とキャリアに関する社会調査のデータベース」の一部だそうです。

こちらのページから検索できます。
キーワードに私の苗字や私の仕事に関する言葉を入れると。。。出てきました。。。
もう3年前に書いたものですが改めて読み返してみると、
事柄の羅列になっている気がして、読み物としてはいま一つかなぁ~

中学校の教員として働き始めた私が、様々な事情や変化の過程を経て、
今の仕事をするに至ったまでを書きました。
女性は、望むと望まないとに関わらず、
その生き方が社会環境や家庭環境に左右されてしまうものです。
男性は結婚しても子どもが生まれてもその働き方を全く変えない方が多いですが(ウチだけ?)、
女性は若い頃に望んでいた、あるいは思い描いていた人生が、
結婚・出産を機に大きく変わってしまうことが少なくありません。
そんな思いを書いてみました。
決して後ろ向きの思いではなく、あくまでも前向きで攻めの気持ちです!
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ありがとう!

2011-04-20 | 音楽
今日は、私の記念日です♪

この花は、連れ合いから・・・
カップコレクションも2客増えました♪

日が変わる頃すぐにメールを送って下さったお友達、
お祝いメッセージを書き込んで下さったフェイスブックのお友達、
図書館に「先生お誕生日おめでとう!」と息を切らしながら来てくれた生徒、
皆さん、本当にありがとう。

みんなに支えてもらっての私の人生なんだなぁ・・・と強く思いました。
もちろん、この世に送り出してくれた両親にとても感謝しています。
生まれてすぐに生存の危機、8年前にも大手術での命の危機、
今、こんなふうに楽しい毎日を送れているのは、
決して当たり前のこととは思えません。

自分へのプレゼントにこれを買いました。

小田和正さん6年ぶりのオリジナル・アルバム「どーも」、
今日、私の記念日に発売です!!
CDショップで初回限定版、手に入れました♪
収録曲は映画やTVドラマの主題歌・テーマ曲になっているものがほとんどで、
書き下ろし曲は10曲中3曲だけなんですが・・・

私の高校・大学時代は大好きだったオフコース(OFF COURSE)の音楽と共にありました。
ライブ活動休止前の武道館連続公演に行きましたが、小田さんも涙。。。ファンも涙。。。
今でもオフコースの曲を聴くと、あの頃の様々なシーンが懐かしく頭に浮かびます。
63歳(!)の今でも歌っている小田さんの歌声、変わらずに素敵♪
東北大学出身ですから、この震災にきっと心を痛めていることでしょう。
今年、ライブに行きたいー!
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本庄第一ねっと

2011-04-18 | 学校のこと
今年度から、本校では学校情報配信システムを利用することになりました。
今日から、配信テストが始まり、無事メッセージを受け取れてホッとひと安心。

かなり前から、連絡網や各種名簿が、ダイレクトメールや電話によるセールスに使われ、
その扱いが社会問題になりました。
その対策として「個人情報保護法」が施行され、
名前や電話番号等の個人情報を守るようになりました。

その結果、学校で使われていた連絡網は自分の前後の電話番号しか知らされないこととなりましたが、
不便なこともあります。
その後、携帯電話が普及し、個人的には連絡が取りやすくなりました。

でも、先月の東日本大震災のような大災害が起こると、
携帯電話自体が使えなくなってしまいます。

あの時一番使えたのは、固定電話でも携帯電話でもなく、
インターネットでした。
連絡や確認に、ツイッターやフェイスブックが大きな力を発揮しました。

学校の案内によると、
「天候不順による休校等の急な連絡や重要な文書配布時の通知連絡などを、
従来の方法に加え、インターネット機能を使って迅速に行うことにより、
各ご家庭への情報伝達の充実を図る事を目的としております。」
ということです。

対象は、全校生徒と全教職員。
配信できるのは、メッセージ・予定表・掲示板・アルバム・新聞・アンケートなどのようです。
これを利用すれば、全校生徒宛ての各種連絡が一度に洩れなく簡単にできます。
配布していた紙の書類も、ここから見てもらえば手間も用紙も節約になりますね。
アドレスを一人10個まで登録できるので、
携帯電話だけではなくPCメルアドも登録しておけば安心です。

午前中の職場PC教室では、スタッフ間の連絡はフェイスブックを使っています。
私はスマートフォン利用ですから、いずれも携帯電話からチェックできます。
便利ツールは日進月歩(IT関係は「秒進分歩」ともいう!)ですね。

昨日でこのブログを始めてから丸5年が終わり、今日から6年目になりました。
始めた頃は、
日記も家計簿も付け(られ)ない私が、こんなに長く続けられるとは思っていなかったし、
これがきっかけとなって新たな出会いがあるなんて思いもよらないことでした。
拙いブログを読んでくださっている皆様のおかげで、今日まで楽しく続けてこれました。
皆さん、本当にありがとう♪

「Library News」4月号が学校のHPにアップされました。
こちらです。
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ミュージカル 「美女と野獣」 再び!

2011-04-17 | 音楽
劇団四季ミュージカルの「美女と野獣」を観てきました!
昨年10月にも行きましたが、再びです♪

PCの職場主催のバスツアーで、MyBoss、いつもお世話になります。
日曜日ですが、関越道も首都高もガラガラであっという間に到着。
まずはお台場で自由時間。



こんなに人のいないフジテレビ社屋、初めて見ました!
みんなで元気を出そう!と決行したツアーでしたが、
ここまで人出が少ないとは驚きました。

ランチは、ホテルグランパシフィックメリディアンの中華「楼蘭」で。
 
海老のチリソース、そしてデザートの杏仁豆腐、美味しかったです~。

そして、いよいよお待ちかねのミュージカルです♪
昨年秋に行った時の様子はこちら

あのガストン役を演じている高校時代の後輩に、今日は花束を持っていきました。
直接渡すことは出来ないけれど、カードをつけて窓口にお願いしました。
座席は、ほぼ満員。



前回観た時とは、主役のビーストとベルのキャストが変わっていたので、
また違う感じで観られました。
ビースト役は佐野正幸さん、本当に歌が上手い!
どんな場面でも、全く無理の感じられない発声と美しい歌声にうっとりしました。
田島君は、相変わらずガストンにピッタリはまり役で、実に楽しかったです♪
「美女と野獣」は楽しく明るく心温まるミュージカル。。。
ストーリーも、歌も、舞台も、衣裳も、とっても素敵。

劇団四季は、震災後もずっと興行を続けています。

「舞台を通して「人生の感動」を届けたい―。
劇団四季は未曾有の災害の直面した今だからこそ出来る限り公演を継続したいと考えています。」

という考え方だそうです。
また、また横浜市青葉区に所在する劇団の本拠地「四季芸術センター」には
1540枚もの大規模な太陽光発電施設を備えていて、
劇場も、オフィスも、練習場も節電をしながら電力の使用に細心の注意を払っているそうです。

毎年楽しみにしていた「ラ・フォルジュルネ」が今年は全面的に中止になってしまいました。
連休中の数日間、有楽町の東京国際フォーラムを中心に開催される音楽の祭典、
必ず一日は行っていましたので、本当にガッカリです。
海外からの音楽家の多くが、日本に来るのを拒否しているからです。
開催予定の美術展もかなり中止になっています。
人だけでなく、美術品も日本に来てくれないなんて。。。
淋しすぎます。
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本屋大賞

2011-04-14 | 本の紹介
久しぶりに本の話題を・・・
全国の書店員が「最も売りたい本」を投票で選ぶ「2011年本屋大賞」が発表されました!

大賞は、東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』でした。
今、話題のイラストレーター中村佑介さんの表紙デザインのおしゃれさも相まって、
60万分も売れ、書店では発売された秋からずっと平積みで並べられています。

あらすじは、新米刑事にして大企業の令嬢・宝生麗子と、その執事・影山が
殺人事件を解決していくユーモアミステリー小説。
私は読みましたが、
直木賞をとった北村薫さんのベッキーさんシリーズ3部作と似ているような気がして、
今ひとつかな~。。。と思っていました。

他の候補作は以下の通りです。

1位 『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉 小学館
2位 『ふがいない僕は空を見た』窪美澄 新潮社
3位 『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦 角川書店
4位 『錨を上げよ』百田尚樹 講談社
5位 『シューマンの指』奥泉光 講談社
6位 『叫びと祈り』梓崎優 東京創元社
7位 『悪の教典』貴志祐介 文藝春秋
8位 『神様のカルテ2』夏川草介 小学館
9位 『キケン』有川浩 新潮社
10位 『ストーリー・セラー』有川浩 新潮社

私は10作品中6作品を読みましたが、有川浩さんの『キケン』が面白かったです。
今、何を読んでも面白い有川さん、
昨年は『植物図鑑』がノミネートされ、今年も2作品ノミネートされているので、
今年こそ?!と思っていましたが残念でした。

今年は面白い特別企画がありました。
「中2男子に読ませたい!中2賞」
多感な時期でありながら本から遠ざかっている中学2年生男子に、
発行日やジャンルを問わず薦めたい本を選ぶ「中2賞」!
山田玲司さんの『非属の才能』(光文社新書)と、
北尾トロさんの『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるかデラックス』(朝日文庫)が選ばれました。



これ、面白そうです♪
早速読んでみたいと思います。
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開館!

2011-04-12 | 図書館
本日、図書館を開館しました。

1年で最も忙しい数日が過ぎ、予定通り開館できてホッとしています。
先週の準備出勤から、連日頑張りました!

・昨年度の利用データ集計、印刷
・卒業生の利用者データと、過年度の貸出データを削除
・昨年度図書費の決算報告書作り

ここまでは3月中にするべきことでしたが、地震により図書館立ち入り禁止となったため、
仕事がずれ込んでいました~

・生徒1400名、教職員120名のデータの入れ替え、全員分のバーコード印刷
・今年度の開館カレンダー設定
・図書館便り「LIBRARY NEWS 4月号」作成・印刷・配布
・図書委員会資料作成

今日、新入生が早速本を借りに来てくれました。
本好きな生徒との、新たな出会いが楽しみです♪

でも・・・

昨日から、強い余震が続いて落ち着かないです。
昨日夕方5時半頃の地震はかなり強く(震度4)、
部活や勉強で学校にまだ残っていた生徒全員を校庭に避難させました。
図書館のある8階は、すごく揺れました!!
ギシギシ・ガタガタという音、大きく揺れる時計やカーテン、植木鉢、飛びだしそうな本、
すぐに荷物を全部持たせて、階段で下まで生徒と一緒降りましたが、
下まで降りた時、足はブルブル(疲れ?)、冷や汗をかいていました。
今日も、お昼過ぎに震度3の地震、生徒はいませんでしたが私は一人で下まで降りました。

いつ地震があるかと思うと、怖くてドアを閉められません。
ニュージーランドの、あの被災した語学学校の画像が頭に浮かんでしまうのです。
やはり、図書館は下よりもかなり揺れるようです。
図書館へ来る生徒はめっきり減りました。

図書委員会を14日木曜日に開く予定でしたが、
安全のためエレベーターを止めているし(毎日8階まで運動です!)、余震の心配もあるので、
全体での委員会は中止し、資料に従ってクラスで活動してもらうことにしました。
100名の生徒が8階にいる時に、強い地震が起こったら・・・とすごく心配になったのです。

ここにいて、連日の余震をこんなに怖く思っているのです。
東北地方での震度6という余震とも言えない揺れは、
被災者の方を心身ともに疲れさせていることでしょう。
早く落ち着いて生活させて、と祈ってしまいます。
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お花見

2011-04-10 | いろいろ
お花見に行って来ました。
(県議選はちゃんと不在者投票して来ました。)
東京都文京区駒込にある六義園(りくぎえん)です。

六義園は、江戸時代5代将軍綱吉の側用人 柳沢吉保の作った由緒ある名園で、
岩崎弥太郎の別邸になったこともあります。
この時期一番の見どころは大きなしだれ桜だったのですが、
残念ながら花はなく、すっかり葉桜になっていました。
この1週間、とても暖かかったので一気に花が咲いたのでしょうね。

庭園の中心に大きな池があり、それを取り囲む庭園はかなり広かったです!

 

もみじもたくさんあり、秋の紅葉もきっと見事でしょう。
 

ゆっくり散策した後、駒込駅を挟んで反対側の旧古河庭園へ。

 

英国人建築家のジョサイア・コンドル設計の石造りの洋館が素敵♪
この洋館を囲む洋風庭園とバラ園、花の時期には華やかになることでしょう。
心字池のある日本庭園もあり、ゆっくりお庭を見ながらお茶をいただきました。

 

久しぶりに外を一日歩き、とても心地よい疲れです。
天気も良く暖かで、どちらの庭園もたくさんの見学客で賑わっていましたよ。
日本中で植えられているソメイヨシノという桜は、
江戸時代にこの近隣の染井という地の植木職人達によって品種改良され作られたものだそうです。

その後、巣鴨の地蔵通り商店街・とげぬき地蔵へも行って来ました。
お釈迦様の誕生日を祝う「灌仏会」(花まつり)と稚児行列を見たかったのですが、
残念ながらもう終わってしまっていた。。。
娘がこの4月からこの近くに勤務することになり、
以前の住まいからから2kmほどのこの地へ、先月引っ越しました。

一日中、良く歩き、良くおしゃべりし、良く食べました。
お昼はおこわのお弁当、外でのお弁当は美味しいです♪

 
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