本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

サッカー部 準々決勝戦!

2009-10-31 | 学校のこと
今日の午後、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場へ、
本校、本庄第一高男子サッカー部の試合を応援に行きました!

第88回全国高等学校サッカー選手権大会埼玉県大会で、
県ベスト4をかけた準々決勝戦です。
本校男子サッカー部が埼玉県ベスト8になったのは初めてだそうでが、
対戦相手は昨年の覇者・市立浦和高校、強豪です。

写真の白のユニフォームが本校、
向こうのスタジアムで応援しているのが本校の応援団♪
チアやブラスバンド、教職員、生徒たち、保護者の皆さん。。。

前半は0-0でお互い五分と五分の感じでした。
後半、少しずつ市立浦和のペースになり、
ゴール前までボールを運ばれることが増えた、と思った後半20分、
隙をつかれて得点されてしまいました。
ここから頑張って同点ゴールを目指しますがなかなか得点できない!
と思っているうちに残り10分でもう1点入れられてしまい、
結局0-2で負けてしまいました。
残念。。。

図書館によく来ているサッカー部の生徒から
「先生、土曜日の試合応援に来てください!!」と言われて、
スタメンで出ているというので応援に行ったのです。
図書館での姿と、ピッチでのユニフォーム姿のギャップがいいです!
みんな良く頑張ったよ!!
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読書週間

2009-10-28 | 図書館
昨日から読書週間が始まりました。

今年の標語は
  ~「思わず夢中になりました」~

昨日10月27日は「文字・活字文化の日」でもありました。
2005年7月29日公布・施行の「文字・活字文化振興法」によって制定され、
文字・活字文化への理解や関心を国民の間に広めることを目的としています。
その中の一文に
「人類が蓄積してきた知識や知恵を継承するのはもちろん、
豊かな人間性などをはぐくむうえで文字や活字は欠かせない。」

本を読むのは素晴らしいこと、大事なこと、と誰もがわかっています。
でも、他の娯楽も数多くある現代、読書だけの時間はなかなか取れないのも事実ですね。
新聞の記事によると、2人に1人が「月に0冊」だそうです。
年齢が高くなるほど本を読まなくなり、70歳代は7割近く。。。
視力の衰えもあるかもしれませんね。

でも、本好きの中高生は近年増えているそうです。
小・中・高を合わせて約26,000校、約960万人の児童・生徒が「朝の読書」をしています。
今年から本校も週に1回ですが始まりました。
私は、今年の初めから今日までで73冊読みました。
(最近ちょっと停滞気味・・・)

朝日新聞の「天声人語」に面白い言葉が載っていました。

「…中国に「三余(さんよ)」という言葉がある。
 読書に適した三つの余暇で、冬と夜、雨の日をさす。
 「三上(さんじょう)」なる言葉もあって、
 文を練るのにいい場所として馬上、枕上(ちんじょう)、それに厠上(しじょう)を言う。
 枕上は寝床だが、馬上は今なら電車の席になろうか。
 本を読むにも悪くはない。…」

私は、雨降りの夜、本を読むのがとても気に入っています。
広く昔から言われていたことだったのですね。

本を手に取るきっかけは何でもいいです。
映画、ドラマ、TV、マンガ、表紙、評判、…etc…
本に思わず夢中になる至福のひと時を、
なるべく多くの方に持ってもらいたいです。
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ハプスブルグ展

2009-10-26 | いろいろ
昨日、行って来ました!

~・♪・* 「ハプスブルグ展」 *・♪・~

1年前から楽しみにしておりました♪
ちょうど1年ほど前、
中野京子さんの著作本 『怖い絵』 『怖い絵2』 『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 』
からハプスブルグ家に興味を持ったのでした。
ハプスブルグ家、皇妃エリザベートの本を他にも何冊か読み、
帝国劇場でミュージカル 「エリザベート」 を観て、
そして、今年のこの展覧会を心待ちにしていました。

場所は六本木の国立新美術館、
混雑するだろうと開館時間に合わせて行きました。
入場制限はかけられていませんでしたがすごい人混み!

一番楽しみにしていたのはこの2つの肖像画です。

 

左はアンドレアス・メラー作
「11歳の女帝マリア・テレジア」 ウィーン美術史美術館蔵
初恋の人である夫フランツ・シュテファンとは恋愛結婚で結ばれ、
16人の子供の婚姻によってハプスブルグ家を繁栄させた女帝マリア・テレジアです。
何と美しく聡明そうな少女でしょう!

右はフランツ・クサファー・ヴィンターハルター作
「オーストリア皇妃 エリザベート」 ウィーン家具博物館蔵
私が心惹かれるエリザベート・愛称「シシィ」です。
(なぜ彼女に惹かれるのか…似ている?!(顔・スタイルではありません!)
この絵は縦3m横2mの大きなものでした。
絵の前でうっとり見とれてしまうほど美しい。。。

13世紀に勃興して20世紀初頭までヨーロッパに君臨したハプスブルク家の、
膨大なコレクション120点が展示されています。
デューラー、ティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンス、
クラナッハ、ラファエッロ、エル・グレコ、ゴヤ…etc…
ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館に収蔵の逸品です。

食器好きの私の目が釘付けになったのがこれ!


「シャーベット用センターピース」
すご~い!金の蔓のシャーベット専用カメオ。。。!!

もう一つの見どころ。
明治天皇が皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に友好のしるしとして贈った画帖が
ウィーン美術史美術館から、
同時期に贈ったとされる蒔絵棚がオーストリア国立工芸美術館から、
初めて日本に里帰りして公開されていました。
もしかしたら、エリザベートがこれを触ったのかも♪
と思うと、感動です。

高嶋政宏さんの音声ガイドを聞きながら、
2時間半かけてゆっくりと心ゆくまでハプスブルグ家の世界にひたりました。
公式HPはこちら

その後、オーストリア ウィーンに本店があり
”ウィーンでもっともエレガントなカフェ”と呼ばれている
カフェ ラントマン」青山店でランチ♪



女性二人の午後は、楽しいおしゃべりでエンドレスに続いたのでした。


来年1月からは宝塚で舞台があるみたい。。。まだまだ楽しめそう~♪
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『全盲先生、泣いて笑っていっぱい生きる』 新井淑則著

2009-10-24 | 本の紹介
先週の土曜日夜、何気なくNHKのドラマを見ていました。
夜9時からの「チャレンジド」
先週第2回目だったのですがこのドラマの原作はこれではないか?と思いました。

新井淑則著 『全盲先生、泣いて笑っていっぱい生きる』

半年ほど前に出版された本で、
作者はここからほど近い埼玉県秩父郡長瀞町の公立中学校国語教師。
興味を持って、すぐに読みました。

作者は28歳の頃、突然右目の網膜剥離を発症して以来、
休職・両目失明、失意と絶望の中、人生のどん底に落ち半年間自宅に引きこもり、自殺をも考えます。
あれから20年、妻をはじめとする家族の励ましや視覚障がいの高校教師などさまざまな出会いを機に、
1999年、地道な努力が実を結び盲導犬とともに養護学校に復職。
その後、特別支援校勤務を経て、
2008年より埼玉県秩父の公立中学校で国語教師として教鞭をとっています。

図書委員で、ここの中学校出身の生徒がいます。
その生徒に新井先生のことを聞きました。
先生は盲導犬と一緒に校内を歩き、それ以外あまり違和感はなかったそうです。
授業は教えてもらっていなかったとのこと。

NHKのドラマはオリジナルの脚本だそうですが、
全盲の教師が悪戦苦闘する学校での仕事ぶりを佐々木蔵之介が熱演しています。
タイトルの「チャレンジド(challenged)」とは英語で障害者をさすのだそうです。
神から挑戦する使命を与えられた者という意味。
素敵な呼び名だと思いました。
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オリオン座流星群

2009-10-22 | いろいろ
オリオン座流星群、ご覧になりましたか?
私は昨夜遅く、見ました♪
天体写真家でないと写真は無理なので、今日はイラストで。

この地域の星空の美しさに、結婚した時ビックリしました!
実家もそれほどここと離れているわけではありませんが、
人工的な光が少ないのだと思います。
大きく広がる空に、まさに降るような星、星・・・
我が家の子供たちも実家に帰ってくると夜空を見上げて
「星がきれいーーー!」と言います。
東京やパリでは、星、見えるんでしょうか?

オリオン座の近く、というのが良かったです。
目立つ星座なので見つけやすく、真上ではないので首も疲れませんでした。
初めは窓から見ていましたが、そのうち外へ出て、
寒いので車の中へ入って寝そべって星空を見ます。
・・・何もしないでじっとしていると、つい目が閉じてしまう・・・

深夜1時近く、15分ぐらいの間に大きいの2つと小さいの1つ見ました♪
その後、窓から見ていて大きな流星がまた1つ。
「あっ!」と思った時には流れ終わっていて、願い事3回はキビシイ~

この流れ星は、ハレー彗星が通った後のチリなのだそうです。
しかも3000年前の!!!
深夜、人間や動物が眠る静かで真っ暗な夜空を、
音もなく流れていく星に、宇宙の神秘を感じました。
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苔玉

2009-10-20 | 図書館
苔玉を作りました♪

一つはげんこつぐらいの大きさの苔に
テーブルヤシ、斑入りアイビー、サトイモ科(名前不明!)を植えて。
もう一つはミカンぐらいの大きさで、
テーブルヤシだけを植えて。

前からミニ盆栽のような雰囲気が気に入って買っていましたが、
今回、作り方を教えていただく機会がありました。

苔の中の土は、ケト土、富士砂、赤玉土、くん炭を混ぜ合わせたものです。
(が、すでに用意してありました・・・)
粘り気があって、しっかりとしたお団子になる感じです。
好きなように選んだ植物の根を、この土でくるんでいきます。
そのお団子を、苔でくるんでいきます。
この苔は「ヤマゴケ」というのだそうです。
下の部分には、水を良く吸うようにミズゴケを。
全体を黒の木綿糸できつく巻いて、出来上がり!!

今、司書室に飾ってあります。
苔のふさふさした感じ、丸い玉、そこから伸びる緑、とっても可愛らしい。。。

初めて作ったのですが、割と簡単で好きな形に作れました。
楽しかったです♪
苔の種類もいろいろあるので、違うもので作っても面白いかも~
前から(高校生の頃から!)観葉植物を部屋に置くのが好きだったので、
これ、はまってしまいそうです!!

我が家の庭にも、いろいろ苔が生えています。
他の物でも作ってみよう♪

おまけ・・・我が家の観葉植物・・・

  

  

 

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ドラゴン桜公式副読本 『16歳の教科書 1・2 』

2009-10-19 | 本の紹介
2005年に漫画が原作の「ドラゴン桜」というドラマが放映されました。

これが放送された時、今の高校生は小学生(!)か中学生だったのですね~
私も我が子たちと面白がって見ていました。
時が流れるのは早い。。。

そのストーリーは、元暴走族の駆出し弁護士が、
経営破綻状態となった落ちこぼれ高校を一見奇抜とも思える方法で立ち直らせるというものでした。
進学実績、それも東大の合格者数を上げるために個性溢れる教師を集めて勉強させます。

その「公式副読本」が2冊出版されています。

「1」は2年前に出版されて40万分のベストセラーに。
「なぜ、勉強しているのだろう?
青春の貴重な一ページを、どうして勉強なんかに費やさなきゃいけないのだろう?
16歳といういまこそ、真剣に考えてほしい。
自分が勉強する理由、そして自分が勉強するものの正体を。
当代きっての特別講師7人が「なぜ学び、なにを学ぶのか」に答える特別講義。」
というキャッチフレーズです。

今年「2」が出版されました。
「学校の勉強は社会に出て役に立つのか?
なぜ大人は「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と言うのか?
この疑問に答えるべく、経営者からエンジニア、そしてジャズシンガーまで、
各界のトッププロ6名が集結した特別講義の第二弾。」
だそうです。

この「2」を読みましたが、働いている大人が読んでも面白いものだと思いました。
全く違うジャンルの働く大人ですが、同じような言葉が出てくるのです。

一つは「あきらめないこと」
良く言われ誰でも大事だとわかっていることですが、
本当に最後まであきらめないとは、
ここまですさまじいものなのかと思える話があります。

もう一つは「利他的」
自己の損失を顧みずに他者の利益を図るような行動のことです。
反対語は「利己的」で、この方が成功者になれるような気がします。
他人のために働いているうちに、自分の夢もかなっていたという言葉がありました。

2冊とも図書館にあります。
勉強するのが嫌になった生徒たち、働くのが嫌になった大人たち、
この本の中に気づきがあるかもしれません。
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ネリネ

2009-10-17 | いろいろ
こんな素敵で可愛らしいお花を戴きました。
「ネリネ」です。

ヒガンバナ科の球根植物だそうで、
彼岸花と同じようにすっと伸びた茎から密集した小花がマリのように咲いています。
その名前は、ギリシャ神話の海の女神ネレイデスにちなんでいるそうです。
花びらに太陽の光が当たると、花弁がきらきらと輝いてとってもきれい♪
それでダイヤモンドリリーとも呼ばれているそうです。

いつも素敵なお花をありがとうございます。
翌年のほうがもっときれいな花を咲かせることが出来るそうなので、
枯らさないように大事にしますね♪

その他、今我が家で咲いている花をいくつかご覧ください。

 

 

 
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携帯で音楽♪

2009-10-14 | いろいろ
今までずっとしたかったのにやり方が分からなくて出来なかったことが、
今日、初めて出来ました!!
嬉しいです。

それは、携帯電話で音楽を聴くこと。。。
わかっている方には「な~んだ、そんなこと。」なのです。

携帯電話で、容量の大きいメモリを使えるようになった時、
「音楽プレーヤーとして使いたい♪」と思っていました。
携帯電話はたいていの場合いつも持っていますが、
その他に音楽プレーヤー(ipodとかwalkman)を持つのは荷物が増えて嫌だったのです。
いつも持っている携帯電話を使えたら・・・便利!!

パンフレットにもお店でも「音楽プレーヤーとして使えます!」と言われました。
簡単にできると思っていましたが、これが私にはなかなか難しかったのです。
説明書ってどうしてあんなに分かりにくいのでしょう。
何回も読んだのに。。。
サイトでググってみたけれど良く分からない~
やり方を知っている人に聞くのが一番いい、と思っていました。

私がやりたいのは
1.音楽CDをパソコンのメディアプレーヤーに取り込む
2.その取り込んだ音楽をパソコンを使って携帯電話に取り込む
3.携帯電話で音楽を聴く
です。

息子も携帯電話で音楽を聴いているのでやり方を聞いてみました。
彼は、パソコンで音楽を取り込むのはitunesを使っていました。
それは音楽のファイル形式がmp3なのでWMAに変換しないとダメなのです。
そして携帯の音楽は、携帯のサイトから取り込んだものだそうです。
だから、私のやり方はわからない。。。

高校には、携帯電話を自由自在に使っている生徒たちがいます。
みんなに聞いてみました。
ほぼ息子と同じ使い方です。

わざわざドコモショップへ行くのも気が引けるしほぼ諦めてていたのですが、
最近知り合った方がドコモショップに勤めていたのです。
その方は私の困りごとを聞いてくださると、
「最初に携帯の○○を※※して、次に△△を・・・云々・・・」
と、携帯もパソコンも見ずにすべての操作を言葉でスラスラと教えてくれました。
すべて文字で書き取り、その通りにやってみると、
できたーーー!!
感激です!ありがとう!!

さすがプロですね。
私もパソコンのことで質問があった時に画面を見ないで答えることもありますが、
仕事としている、ということはこういうことが出来ないと!と思いました。

兼好曰く「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。」
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谷根千

2009-10-11 | いろいろ
前からずっと行きたかった東京の下町「谷中・根津・千駄木」へ行って来ました。
小川糸さんの『喋々喃々』を読んでから、
東京にもこんなところがあるのだと興味津々でした。

一緒に行った読書家の友人はこの半年に3回も行ったそうです。
やはりあの小説から興味を持ったらしい観光客が今たくさんいるのだとか。
同じようにミーハーな私。。。

今日一日お世話になったのが台東区循環バスの「めぐりん」♪
すぐれものでした~!
3路線走っていて、循環バスなのでずっと乗っていればまた同じ所へ戻れます。
1回100円、1日乗り放題で300円。
3路線の中の「東西めぐりん」に谷中で乗って、まず「鴎外旧居跡」で降りました。
「跡」しかない!と笑った後、またバスに乗って不忍池へ。
上野動物園が裏側から無料で見えるー♪と笑いながら歩き、弁天堂へお参り。
またバスに乗り込んで食器屋街かっぱ橋あたりの人ごみをバスの中から見て驚き、
浅草寺がもっとすごい人出なのにビックリ!
バスに乗る前に谷中で買った黒糖一口まんじゅうを食べながら、
おしゃべりに夢中になったり、
東京の街中をバスの中から眺めたりして遠足みたいでした♪
上野公園の中の美術館や博物館、芸大の前もバスで通過、
はとバスより安いし、地下鉄と違って景色は見られるし、素晴らしい!!

再び根津に戻って、言問通りのお豆腐屋さん「須田」で昼の豆腐懐石を頂きました。

先述の小説にも登場する老舗の豆腐屋さんです。
栗ご飯がおいしかったので、遠慮もなしにお代りをしてゆっくり休みました。

その後根津神社へ。


表参道口で、揚げていないサクサクした焼きかりんとうを買いました。
これも、小説に出ている食べ物。。。
秋の気持ちのよい天気の中、楽しい一日を過ごしました。
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