本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

祈願

2013-09-29 | いろいろ
今日の記事は、私事で大変恐縮なのですが・・・(今日だけではないかも)

今日は、近隣の神社へ家族みんなで祈願に行きました。
以前からそれとなく書いていたのですが、娘のことです。
昨年冬の終わりに籍を入れ、春の初めに彼と一緒に暮らし始め、来月は結婚式、
そして今度の春に赤ちゃんが生まれることになりました!!
私はおばあちゃんになります♪♪嬉しい♪♪

今日は戌の日、娘夫婦と双方の両親が集まって安産祈願に金鑚神社へ行きました。
神川町にあるこの神社へは、我が子たちが生まれた時も、七五三も、合格祈願も、毎年の初詣も、
いつも訪れています。
武蔵国二宮であるこの神社はうっそうとした木々に囲まれ、空気も綺麗で、神聖な感じがして好きです。
天気も良く日曜日であったせいか、お祓いをお願いしたたくさんの方が集まっていました。
安産祈願だけではなく、赤ちゃんお誕生のお宮参り、七五三のお子さん、とおめでたい雰囲気でいっぱいでした。

その後は、川崎から駆け付けた息子も合流して、良く利用している料理屋で会食です。

 

お祝いごとなので、とお店にお話しさせていただいたからなのか、
お料理を一部変更して海老にお赤飯、そこに祝い熨斗までつけて下さいました。
いつものことながら料理は美味しく、また、娘にはお店からお祝いの品までいただき
素敵な時を過ごしました。

昨年冬から、いろいろと気ぜわしい日々が続いています。
といっても、離れて暮らしているし二人で頑張っているので、私は気にかけているだけで何も出来ませんが・・・
出産後に1か月ほど実家へ帰ってくるというので、ぼちぼち掃除をしたりがせいぜいです。
家族みんなが集まって、一緒に食事をしたりおしゃべりしたり出来るのは本当に幸せなことと感謝しています。
身体を大事にして、元気な赤ちゃんが無事生まれますようにと願うばかりです。
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文化祭「桐華祭」

2013-09-27 | 学校のこと
明日から2日間、本校の第18回文化祭「桐華祭(とうかさい)」です。
今年の文化祭テーマは「明日への扉~被災地との絆~」。

昨日は全校一斉除草作業・大掃除、そして準備が始まり、 今日も一日全校で準備に励み、
この2日間で校内がすっかり文化祭モードになりました!

特別活動“響生の時間”の活動の一環として、23年度から「東日本大震災に対する支援活動」に全校をあげて取り組んでいます。
少しでも被災地の方々のお役に立てればと考え、
昨年に引き続き、文化祭で東北の特産品や原材料を使った加工品なども販売します。

販売されるものは、
『萩の月』(菓子匠三全)
『笹かまぼこ』(佐々直)
『牛タン笹かまぼこ』(佐々直)
『福福わかめ』『茎わかめ』(南三陸町)
『ドレスタオル』『ブックカバー』『エコバッグ』(宮城県名取市)

この夏休みには、写真部が宮城県南三陸町と名取市で、
生徒会が岩手県陸前高田市で、ボランティア活動に参加しました。
この文化祭では、クラスや部活動で参加する全参加団体が、売上金の一部を義援金として寄付いたします。

お天気が良さそうで何より♪
かき氷もアイスクリームもきっと売れるでしょう。
皆様、是非お越しください。

・公開日時
 9月28日(土)10:00~14:55
 9月29日(日) 9:30~13:20
・スクールバス
 本庄駅と寄居駅からのスクールバスをご利用ください。

図書館は管理上の都合により、2日間とも閉館となっております。
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フランス映画 「タイピスト」「大統領の料理人」

2013-09-26 | 映画
連休中、フランス映画も2本見ました。
この近隣では見たい映画を上映していないことがあるので、都心へ出た時がチャンス♪
すっかり錆びついてしまっている私のフランス語のためにも、時にはフランス映画を見ないと・・・

一つは映画「タイピスト」、有楽町のこじんまりした映画館で上映していましたが、
人気があるのか初回、2回目はすでに満席!
フランス映画らしいとってもおしゃれでキュートな映画でした。
時代は50年代終わりごろ、レトロに仕上げている感じがいいです。
まだヨーロッパでも女性の社会進出はそれほど認められてなく、若い女性の憧れの職業は秘書になること。
その憧れの職業を苦労して射止めた田舎娘の主人公ローズの唯一得意なことが、タイピングでした。
「タイプライター早打ち大会」でローズは世界大会にまで出場し、決勝相手はアメリカ!
フランス代表はアメリカ代表に勝つのか?!
そしてローズの恋の行方は・・・?
ラブコメ&スポ根の楽しい映画でした。

もう一つは、渋谷のBunkamuraル・シネマで映画「大統領の料理人」。

  

実際にフランスのミッテラン大統領のプライベート・シェフとして1988年から2年間仕えた、
ダニエル・デルプエシュの実話に基づく映画です。
なんと、実際のエリゼ宮(大統領官邸)でロケしちゃってます。
大統領専属料理人として女性初、それとこの女性の料理へ、そして自分の仕事へのこだわりが、
他の料理人たちの反感を買い、わずか2年で辞任します。
でもその後、南極観測隊の料理人として1年間、南極という調理条件の厳しい中で見事に勤めます。
大統領も南極観測隊員も、美食の国、フランス人の食へのこだわりはすご~いです。
次々に出てくる料理の美味しそうなこと♪
あぁぁ~食べたい!この方に作ってもらいたい!!と思い続けながら見ていました。

仕事を頑張る女性の話は大好きです。
フランス人は他といかに違うかをアピールする自己主張の強い国民ですが、女性もそうだった!
タイピスト、シェフなのに、どちらの映画も主人公の女性は目的達成&体力作りのためにランニングまでします。
自信を持つにつれどんどん素敵に綺麗になり、人間性も磨かれていきます。
いいなぁ~、私もいつまでもそうありたいです。(ランニングを除く…)
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オーケストラ ヴィンデ 第3回演奏会

2013-09-25 | 音楽
連休中に娘の所属するアマチュアオーケストラ「オーケストラ ヴィンデ」の演奏会へ行って来ました。
このオケの立ち上げ(第0回)から聞きに行っており、今年の第3回演奏会で4回目です。

この演奏会を最後に、娘はしばらく演奏会のステージから離れるかもしれないので、
川崎に住む息子もお姉様の演奏会に駆けつけました♪
受付にいた娘に会えて、姉弟で会うのは久し振りだったので歓談できて良かったぁ~。

会場は東京都隅田区にある「すみだトリフォニーホール」、東京スカイツリーがすぐそばに見えます。
初めて訪れたホールで中に入ってビックリ、パイプオルガンを備えたこんな素敵なホールだったとは!!

  

~プログラム~
 
出演
 指揮:角田鋼亮
 管弦楽:オーケストラヴィンデ

曲目
・ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
・パリー:交響曲第2番 ヘ長調 「ケンブリッジ」

アンコール
・バリー 交響曲第5番より第2楽章「LOVE]

私はこの演奏会の2日前に、辻井伸行さんピアノ、アシュケナージ指揮の
オーケストラ・アンサンブル金沢のプロ演奏会を聞いていますからね・・・
アマチュアオケがどこまでやれるのかという不安と、きっとこのオケならやるだろうという期待。
今まで変わった選曲が多かったのですが、今回は定番のブラームスがあって、ホッ。。。
指揮者の角田鋼亮氏はTVドラマ「のだめカンタービレ」で指揮指導を、
映画「のだめカンタービレ・最終楽章」では、
指揮指導に加え千秋真一役のピアノ演奏手元吹き替えを務めた方だそうです。

さすがに1800席は埋まりませんでしたが、かなりの数のお客さんが来てくれていたようです。
過去3回の演奏会ではアマチュア離れしたいい演奏をしていて、今回もその期待を裏切りませんでした。
いつもながら弦の美しさは特筆もの、良かったです!
私はイギリスの作曲家バリーの曲を初めて聞きましたが、
アンコールのパリー「交響曲第五番より二楽章LOVE」を聞いて全曲が聞きたくなりました。

幼少時のピアノから始まって、中学からのフルートと20年以上ステージに立つ娘を見てきました。
演奏が行われる様々なホールへ行き、それがなければ訪れることもなかったであろう地を訪れるのも楽しかったです。
これでしばらくお休みかと思うとちょっぴり淋しいです。
学校や仕事以外の自由な時間を楽器の練習にあてて、今までよく頑張ったと思います。
周りの方々に恵まれて、大好きな音楽を続けてこられて良かったね♪
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夢の共演! 辻井伸行×アシュケナージ

2013-09-24 | 音楽
半年前から楽しみにしていたクラシック演奏会に行って来ました。
辻井伸行ピアノ×アシュケナージ指揮によるオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏会です!

春先に、ネットに貼りついて左寄りの良い席を確保できた時には、万々歳&ガッツポーズ!!
場所は渋谷Bunkamuraのオーチャードホール、土曜日午後2時からの演奏会に娘と行きました。
金沢の石川県立音楽堂で聴いたときもそうでしたが、開演前にホールでのアンサンブル演奏のサービス♪

辻井君の演奏を聞くのは、5年前にコバケン指揮の「ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」op.73」
昨年のトビュッシー、ショパンのピアノリサイタルに続き3回目です。
オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏は、2年前に金沢でニューイヤーコンサートを聴きました。
そして名ピアニストでもある巨匠アシュケナージ氏の指揮は初めて!!

 

大きなホールですが、2500席はすべて埋まっていて(1時間で完売ですから!)
オーケストラ・アンサンブル金沢常任指揮者の井上道義氏(すぐ前にいらっしゃいました)や多くの音楽家、
各界の著名な方も多くいらしたようです。

[演奏曲目]

・メンデルスゾーン : 序曲「フィンガルの洞窟」
・ショパン : ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調
・ベートーヴェン : 交響曲 第7番 イ長調

アシュケナージ氏、オーケストラ、辻井さんの演奏の息はぴったり合っていました!
オケの音の美しさ確かさ、辻井さんのピアノの透明でキラキラした綺麗な音、
巨匠アシュケナージの魂のこもった指揮と演奏後のフレンドリーで温かな雰囲気、
そのどれもが素晴らしく最高の演奏会でした。
辻井さんは日本だけでなく海外でも数多くの演奏活動をされ、その演奏にはますます磨きがかかっています♪
綺麗なだけではない力強さや、演奏に対する自信のようなものも今回は強く感じました。
アンコールに2度も応えて弾いてくれたのは、
ショパンのノクターン第20番「遺作」とエチュード ハ短調作品10-12「革命」。
心に沁みるピアノソロまで聴けて嬉しかったです♪
同じピアノなのに、弾く人によってこんなに音が違うなんて!!


この動画は辻井さんがまだ大学生だったころのピアノリサイタルでの「革命」、今や堂々たるものです。

2部は「のだめカンタービレ」で一躍クラシックのメジャーな曲となった通称「ベト7」、
これも素晴らしかったです。
アシュケナージ氏の指揮のテンポはゆっくりめでした。
そのため、「あ、ここでこの楽器のこんな旋律が。」など新たな発見もありました。
オケのアンコールはラフマニノフの「ヴォカリーズ」、名演奏でした。
ここまで聴かないで、ピアノコンチェルトが終わったら帰ってしまった人が信じられない!
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中秋の名月

2013-09-19 | いろいろ
今日は旧暦の8月15日、今夜の月は「中秋の名月」です。

ここ数日は朝夕めっきし涼しくなり、日中は爽やかな秋晴れの日が続いています。
今日も快晴!
夕方から真ん丸の綺麗な満月が見えています。

暦の関係で、中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らないのですが、
この3年間は中秋の名月が満月になっています。
来年以降はしばらく「少しだけ欠けた名月」の年が続くそうです。
次に満月と重なるのは8年後。
東京オリンピック開催予定の年のさらに1年後です。

庭のススキと一緒に月を撮りたかったのですが、まだ穂が出ていませんでした・・・残念。
萩の花は咲き始めていますが、コスモスの花はまだまだです。
日中はまだまだ30℃に近い暑さですから、本格的な秋はもうちょっと先でしょうか。

我が家で採れた栗♪
木を切り詰めたので、数は少ないけれど大きな栗が実りました。
埼玉特産の新品種の梨「彩玉」をむいて、ウサギがデザインされた大倉の「うさぎと月」に盛りました。

 



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台風18号

2013-09-16 | いろいろ
今日一日かけて日本列島を通り過ぎた台風18号は、各地に多くの被害をもたらしました。
被害を受けられた方々へ、お見舞い申し上げます。

朝、起き抜けに驚いたのは、実家のある熊谷市で突風が起こり、停電しているということ!
両親は大丈夫??
まだ良く頭が回っていなかったので、動転してすぐに携帯に電話しました。
突風が起こったのは市中心地から5Kmほど南の地区らしく、実家は停電もしていないし大丈夫ということ、
やっとホッとしました。
まだ台風からは遠い夜中1時半ごろ、わずか1分余りのこと、こんなこともあるのですね!
437棟の建物被害が出たそうです。
我が実家のことを心配して連絡してくださった方々に感謝です。

午前中に、京都に住む知人がSNSに川の氾濫の画像をアップし、これまたビックリ!
川のそばに住むお父様を避難させているところだそうで、こんなところを車で走っていて大丈夫かと心配に。。。

この辺は風雨共に大したことなく、このまま過ぎていきそう・・・と思ったお昼ごろ、
風雨共に止んだと思ったら、間もなくものすごい北風が吹き始め、あまりの暴風雨と音に恐怖!
台風の目に入って、通り過ぎて行ったようです。
画像はその頃のTV画面、ちょうど熊谷市に台風があります。

この2日間、出掛ける用事がなくて本当に良かったと思いました。
で、何をしていたかというと・・・
開かずの間としていた和室の片付けに、主人と二人で挑みました!
この二十数年の積もり積もったいろいろなものを、この和室と2間ある押し入れ&天袋に詰め込んでいました。
平常は使わない部屋だったので納戸のように使い、都合が悪い時には見えないように閉めていたのです。
でも、家族の変化でこの部屋が使われることになりそうなので、何としても片付けないと・・・
二人揃っていないと、捨てる?捨てない?の確認が2度手間になるので、この二日間で一緒にやろうと決めていました。
いや~あるある、懐かしいもの、思いもかけなかったもの、忘れていたもの、探していたもの、
「まだ使える」ではなくて、「これから先も手にするか」を基準にドンドン片付けていきました。
以前息子が言っていた「十分使った、楽しんだ。もう役目は果たした」という言葉を頭に、思い切って処分しました。
家族の写真と撮りためたビデオテープが超大量にあり、これはしばらくは置いておきたい・・・
ゴミ袋20袋、明日のゴミ置きに出します。
一度空っぽにした押し入れ、部屋も気持ちも、とってもスッキリしました♪
家族の歴史を手放すようで淋しい気持ちもあるけれど思い出として心に残っているし、
ここからまた新たな歴史が始まるのは嬉しいことです!

 

他の部屋も、少しずつ「断捨離」していこう!
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松家仁之著 『火山のふもとで』

2013-09-11 | 本の紹介
松家仁之著『火山のふもとで』を読了しました。
この作家のデビュー作にして2012年読売文学賞受賞作です!

エッセイや短編を読むことが続き、しっかりとした長編小説を読みたくなってこの本を選びました。
タイトルの「火山」はどこなのかと気になり、身近な浅間山だと知ったのも選んだ一因です。

物語は、1982年、およそ10年ぶりに噴火した浅間山のふもとの山荘で始まります。
大学建築科を卒業した「ぼく」が奇跡的に就職できたのは、憧れの建築家のいる村井設計事務所。
夏になると、この設計事務所は軽井沢の別荘地に事務所機能を移転するのが慣わしでした。
所長は、時代に左右されない質実で美しい建物を生みだしてきた寡黙な老建築家。
秋に控えた「国立現代図書館」設計コンペに向けて、この夏の家で所員たちは仕事に邁進します。
それからこの若き所員のひと夏の恋が描かれます。

作品の中では、大事件や、ビックリするようなことや、感動的なことがおこるわけではありません。
建築物を設計するという緻密で繊細で地味な作業、避暑地の山荘での素朴で健康的な手作り料理、
山荘を取り囲む鳥、光、風、木々、花、…贅沢な時間の流れを感じます。
そして、それを丁寧に美しく描きこむ文章。
建築に興味のある方はきっと楽しい、そうでなくても読んでいて気持ちの良い作品でした。

設計コンペが「図書館」というのも興味深く、
作品中に出てきたモダン建築の巨匠エーリック・グンナール・アスプルンド設計のストックホルム市立図書館を調べてみました。
円形の書棚が美しい!

 

右の画像は、この作品のモデルになったであろう軽井沢の山荘です。

ここから軽井沢は近いので、子どもの頃は夏になると家族で毎年滞在していました。
(もちろん別荘があるわけではありませんが、父親の仕事関係の保養所があったので…)
結婚してから、そして家族が出来てからも、何回も訪れていますが、
近頃アウトレットモールが出来てからはそちらばかりに足が向いていて・・・
画家千住博氏の美術館がありますので、そこへは絶対に行こうと思っています♪
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2020年 東京オリンピック!

2013-09-08 | いろいろ
2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定しました!
写真は2020年五輪開催地を発表するロゲ会長。
(Photo by Fabrice Coffrini /Pool/Getty Images) (ゲッティ イメージズ)

昨夜、最終プレゼンをずっと見ていました。
海外での発言力が弱いと言われている日本人、誰がどんなプレゼンをするのか興味があったので・・・
そのプレゼンは、とても素晴らしかったです♪
皆さんが、笑顔で、英語かフランス語で、メモを見ることもなく、ゼスチャーも付けて、
自信をもって話しているということが本当によくわかりました。
原稿を作ったブレインがいて、トレーナーと練習を繰り返し、映像を見ながら修正し続けたのでしょうが、
それぞれの方の心からのメッセージと思われました。
世界の舞台で自信をもって発言する日本人、嬉しかったです。

特にフランス語でお話しされた滝川クリステルさんは、笑顔もスピーチも本当に素敵でした。
お父様がフランス人というだけのことはある!というフランス語の流暢さでしたが、
彼女自身がパリに暮らしたのは0歳~3歳と小学校6年生1年間だけだそうでこれにはビックリ!
彼女の言われた「おもてなし」の心、ホスピタリティは日本人ならではの良さですものね。

1964年の東京オリンピックの時に私は一応生まれてはいましたが(ここで世代がわかってしまう!)、
全く何も知りません。
そのオリンピック開催によって、技術は進歩・発展し、街並みは整備され、日本人の意識が変わったと言われています。
7年後に開催される東京オリンピック、大きな楽しみが出来ました♪
その頃、まだ仕事頑張っているかなぁ~、家族はどうなっているかなぁ~、
元気に生きていたいなぁー。
会場そばの豊洲のマンションが売れているらしい・・・部屋からスタジアムが見えるっていいね!!

それより他にもっと考えなくてはならないこともあるのでしょうが、
これから先に楽しみが待っている♪と思うことで、今、頑張れるということもありますよね。
これを機に原発問題、東海トラフへの対策、雇用問題、etc…国も真剣にこれらに向き合い対処するでしょう。
3.11以来、心の底にいつも悲しみを抱えている日本、少し元気が出るといいなぁ。。。
埼玉県で開催される競技もあるらしい!
絶対に何かを見に行こう♪
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宮崎駿監督引退

2013-09-06 | 映画
スタジオジブリの宮崎駿監督が引退記者会見を開きました。
本当に引退なのですね。
ジブリファンとしてはとってもとっても残念なことです。

「天空の城ラピュタ」に始まるスタジオジブリの劇場アニメーションは、
現在上映中の「風立ちぬ」まで、全18作品すべて見てきました。
ジブリ作品の魅力は女性、しかも優しいだけではなく人生を切り開いていく強い女性が素敵です。
以前記事にしましたが、その中でも私の一番は「風の谷のナウシカ」!
ナウシカの生き物への深い愛情に心打たれますし、見るたびに新たな発見や気付きがあります。
いつかこの作品を越えるものが!と思い続けて応援してきました。

ネットでも配信された記者会見の様子を見ましたが、宮崎駿氏としては「やり切った!」のでしょうね。
いつも全力で映画を作り続けてもう73歳ですか・・・お疲れさまと言いたいです。
宮崎氏の
「子どもたちに『この世は生きるに値するんだ』ということを知らせることが作品の根幹になければいけない」
という言葉に感動しました。

終わってしまうことがなぜこんなに淋しいのか・・・と考えてみるに、
30年弱にわたるこの18作品を思い返してみると、私の子育て時代とリンクしていることに気が付きました。
「ラピュタ」が結婚した年、「トトロ」「火垂るの墓」の年に娘が生まれ、「魔女の宅急便」の時はお腹に息子がいて、
「紅の豚」(今、TV放送で見ています♪)の時に家族でベルギーへ。
そうしてジブリ作品と私の子育ては共に歩みを続け、子どもたちと一緒に映画館へ行ったり、
家でTV放送を楽しんだり、キャラクターについて語ったり、「ハウル」の木村くんにキャーキャー言ったり・・・
そんな楽しかった時代が終わってしまうようで淋しいのかもしれません。

折しも都内に住む娘から招待状が届きました。

 

来月、彼女の祝宴があります。
本当に子育てが終わってしまうのだという実感が押し寄せてきて、胸がいっぱいになりました。
新たに歩みを始める娘の人生に幸多かれと祈るばかりです。
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