今日も一期一会

「本が好き♪図書館ブログ」のタイトル変更
本好きholyの覚え書き的日常のあれこれ

「本が好き♪図書館ブログ」からタイトル変更

19年目のholyのブログをそのまま残します。 同じ時は二度とやって来ない。これからも毎日を「一期一会」の心で過ごします♪

映画『カモン カモン(C'MON C'MON)』

2022-04-30 | 映画
今月誕生日がやって来て嬉しかったことの一つは、映画をシニア割で観られるようになったこと♪
今までは、レディースデイと会員デイのお得な曜日だけに行っていたのですが、
これからはいつ行ってもお得なお値段!ということで、早速映画を観に行ってきました。

シニア割お初の映画は『カモン カモン(C'MON C'MON)』現代ものですがモノクロ映画です。
あらすじは・・・
子育てに慣れていない男と、ちょっと気難しい9歳の少年が共同生活するというもの。
ニューヨークでラジオジャーナリストをしている独り者の主人公ジョニーは、
ロサンゼルスに住む妹に9歳の息子のジェシーの面倒を見てほしいと頼まれます。
初めはジェシーはジョニーを困惑させるようなことを聞いたり、やってしまったりしますが、
ジョニーの仕事道具の録音機材に興味を持ち、少しずつ二人の距離は縮んでいきます。
映画の合間にいろいろな子どもにインタビューを重ねていくドキュメンタリー的な部分も挟まり、
そこでの子どもたちの声にとても考えさせられるものがあるのです。

子どもは、子どもなりに悩み、考えていて、大人を試してくるのです。
どこまでやったら怒られるのか、どこまでなら許されるのか、それで愛情を測ってもいます。
いわゆる「子どもらしい」を演じてみたり、心から大人を頼って安心したてみたり・・・
今も昔も、無条件に愛情を注いでくれる親ばかりではないし、親だって苦しい時もあります。
親も子も家族ではありますが、一人の人間でもあるのです。

この連休は、久し振りに孫たちに会えそうです。
この2年はほとんど会えなかったので、とっても楽しみなのですが、
孫たちにとって私はどういう存在なのかな…と、ちょっぴり心配で不安にもなります。
私にとって孫は生きているだけで「宝物」と思える貴重で稀有な存在、
私を、無条件に可愛がってくれ、ずっと愛してくれている存在、と思ってくれたら嬉しいです♪

国立国語研究所編 『日本語の大疑問』

2022-04-27 | 本の紹介
『日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界』国立国語研究所編(幻冬舎新書)
読了しました。
書名と編集者名からはとても専門的な本のように思われるこの本が、今、とても話題になっていて、
どのような内容なのか興味を持って読んだところ、とても面白い本でした♪

毎日当たり前に使っている日本語ですが、あらためて考えると不思議なことがありますよね。
「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜ?
「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なの?
なぜ「犬年」ではなく「戌年」なのか?
それら国民の抱く素朴だけれど奥深い疑問に、
ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、様々な考え方から名回答を解説します。
一番驚いたのは、明治時代に英語を勉強する時に漢文を勉強するように単語に返り点を打ち、
訓読しながら英語を訳していったという事でした!

私は、大学では教育学部の国語科だったので、国語に関する専門的な勉強もしました。
古典、現代文、漢文、等の他、言語学、国語学、国文法…etc…
その中で最も難しく、クラスメイトも皆、悪戦苦闘したのが国語言語学!
「象は鼻が長い」という文を何時間も分解したり、「入れ子構造」「時枝文法」等、とても難しく、
試験中に担当教官があまりの皆の出来なさに激怒して、試験を中止し、
急遽教授が授業を開始、残り30分で試験を再開するという苦い思い出があります。
そんなことを思い出し、苦笑いしながらこの本を楽しみました。

先日の牡丹園の他にも、より近い正楽寺に「瑠璃ぼたん園」があることを知り行ってきました。
ボランティアの方々が中心となって丹精込めて育てられ、より広く木の本数も種類も多かったです!
今年は、近年になく花の色と大きさが見事だそうです♪
 
 
  
近隣にも素晴らしいところがたくさんあります!
今日の最高気温は29℃!
でも数日後の予報では最低気温が7℃って…夏と冬を行き来する毎日は体調管理に気を遣います。

牡丹

2022-04-25 | いろいろ
「百花の王」と呼ばれ、豪華で艶やかな牡丹を今年も見に行ってきました。
場所はボタン寺として知られる立岩寺、ぼけ封じ関東三十三観音霊場の三十番札所です!
中国の国花でもある牡丹は「花の王」と呼ばれ、華やかさの象徴とされ、
日本でも「高貴」や「王者の風格」といった花言葉をもっています。

花弁が薄い牡丹にとっては、真夏のような今日の強い日差しは厳しかったようで、
花びらが縮れたようになってかなり散ってしまっていました。
まだ咲いている華やかで顔ほど大きな花の存在感は圧倒的で、
色とりどりのボタンに囲まれながら境内をしばらく歩いたら気持ちが明るくなりました。
 
 
 
 
古木の大きな藤やアヤメも見事です♪
 

休日を北海道で楽しく過ごす予定だった26名の方々が、遊覧観光船での事故に巻き込まれました。
我が家は二十数年前の夏に、知床岬に沿って沿岸を観光船で楽しむというコースに家族で乗船し、
その時の家族写真の笑顔がとても良く気に入って、大きく伸ばし今でもリビングに飾っています。
同じ会社の観光船かはわかりませんが、あの時、ヒグマや滝を見たりした同じコースです。
あり得ない事故であまりのことに言葉がなく、楽しみが一瞬で悲劇に変わってしまったことに
胸が塞がり、3歳のお嬢さんの名前が公表された時、絶句してしまいました…
小さなお子さんやプロポーズしようと思っていたカップル、皆それぞれの人生が失われました。
一円でも多く儲けたい、そんな浅ましい心がスタッフを含め多くの命を奪ったのでしょう。
人の命を預かっている、そういう覚悟でお客さんたちを乗せていたでしょうか?
残されたご家族のお気持ちを思うと、いたたまれません。
どんなに海は冷たくて恐ろしく苦しかったことか…ご冥福をお祈り申し上げます。

「サンジョルディの日」は「子ども読書の日」

2022-04-23 | 本の紹介
今日4月23日は「サンジョルディの日」です。
その昔、ある国のお姫様がドラゴンにさらわれそうになり、サン・ジョルディがひと突きで倒して救い、
その時、ドラゴンの血が地面に流れて赤いバラが咲いたと伝えらてきました。
これにちなんで、スペイン カタルーニャ地方ではサン・ジョルディの命日に、
女性が男性に本を贈り、お返しに男性が女性に真紅のバラを贈るという記念日です。
(夫は「赤ワインと赤いバラを贈り合う日」と好きなように勝手に曲解していました!
本はいらないのかい?!)
日本の古事記「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)伝説」や映画『竜とそばかすの姫』を思い出しました!
また、文豪として名高いセルバンテスとシェークスピアの命日でもあり、
ユネスコにより「世界本の日」に指定、国連の「世界図書・著作権デー」に指定されています。
日本では「子ども読書の日」、
今日からこどもの日を挟んだ4月23日~5月12日の約3週間は「こどもの読書週間」です。

我が家の庭の紅いバラはまだ咲きませんが、黄色のモッコウバラが咲き始めました。
それから、庭の切り株に生えていた30cmほどもある大きなキノコ!
食べられるかどうかわからないのですが、もし食用ならずいぶん食べられます。
 
落ちた栗の実からは新たな芽が出ました。
「桃栗三年柿八年」と言いますが、こんなに可愛らしいけれど本当に3年後に実がなるのかな?
この言葉の続きには各種あるようで面白い!

・桃栗三年柿八年 柚子の大馬鹿十八年
・桃栗三年柿八年 梨の馬鹿目が十八年
・桃栗三年柿八年 梅は酸い酸い十三年 梨はゆるゆる十五年 柚子の大馬鹿十八年 みかんのマヌケは二十年
・桃栗三年柿八年 枇杷(びわ)は早くて十三年
・桃栗三年柿八年 梅は酸いとて十三年 柚子は九年花盛り 枇杷は九年でなりかねる

なかなか実を付けない果樹に対して怒っている?!(笑)
人の場合もあるようで、これには爆笑・・・
・桃栗三年柿八年 女房の不作は六十年 亭主の不作はこれまた一生

今日は最高気温29℃と汗ばむ暑さ、それなのに明日は今日より10℃も下がるとか…
不安定な気候は心身ともに疲れますね。

関 眞興 著 『一冊でわかるロシア史』

2022-04-21 | 本の紹介
中学2年生の生徒から、オンライン予約でこの本の予約が入りました。
『一冊でわかるロシア史(世界と日本がわかる国ぐにの歴史)』関 眞興(河出書房新社)
こういった本はなかなか中高生には読まれないので、読もうとしてくれて嬉しい!

長期戦となってしまったロシアのウクライナ侵略について、
子どもたちもとても気になっているのでしょう。
「戦争」といえば歴史上のことで、今の自分とはあまり関りがないと思っていたのに、
ライブ映像で戦闘状況を見ることにショックを受けている子どもたちも多いです。
お父さんは戦いのために祖国に残り、お母さんと子どもたちが必死の逃亡を続けている、
爆撃を受けて亡くなった人も多いし、昨日まで綺麗だった街も建物も壊される。
そこに「もし自分だったら」という視点を持つような繊細で思慮深い子どもたちに、
大人として安心を届けるために、一体どんな言葉かけをしたらよいかと悩みます。

この『一冊でわかる世界史シリーズ』は中高生向けの歴史書として人気があります。
一国の歴史がわずか一冊になっているので専門的とは言えませんが、
大まかな歴史の流れをとらえるのにはとても良いと思います。
カタカナと数字が苦手な私は、高校時代に世界史がとても苦手でした。
ヨーロッパの歴史を学んだかと思えば、次の章では何世紀も逆戻りした中国の歴史となる…
今までの流れが断ち切られてまた5世紀から?と混乱してしまって面倒になりました。
あの頃の公立高校では選択などなく、地理、世界史、日本史、倫理社会、政治経済、全て必修!

このシリーズは、現在までにアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、等々、
13の国の本が出ています。
一つの国の流れを一気に読んでみる、そんな体験を是非!

通勤途中に芝桜が綺麗に咲いている公園をウォーキングしました♪
 

記念日

2022-04-20 | いろいろ
今日は私の記念日。
ここ関東地方にだけ「晴れ女」パワーが足りなかったようで珍しく晴天とはならず…
もっとも、毎年この日は二十四節気の「穀雨」ではあります。
予想だにしなかったことに、コロナ禍3年目の中でのお誕生日となりました。

予定日より2か月早く1,700gで生まれてしまい、20年前には大病しての手術・入院を乗り越え、
巡りくる干支の年を無事に迎えられたことがとても嬉しく、
特に今は、元気に平和にこの日を迎えられたことにひときわ感謝の思いでいっぱいです。

心温まるありがたいメッセージやお言葉をいただくたびに、
いつも私を支えて下さる友人・知人・家族あっての自分と改めて実感し有難いことと感謝です。
特にもうすぐ88歳になる父からの、
「娘の長寿祝いの日まで自分が生きられて、私もしあわせです」
の言葉には、胸がいっぱいになりました。

春休みのうちに!と3年半ぶり、3年ぶり、2年ぶり等々の友人たちとのイベント♪
もちろんお互いに感染対策は万全で、安心なお店だけを選んで短時間の会食です。
ずーっと会えませんでしたが、ほんの短い時間会って話しただけで無かった時間を取り戻せ、
多方面で活躍し続けている友人たちからたっぷりパワーをもらいました。
 
 
 
 
夫と新しい場所に移転したイタリアン個室でのディナー、とっても美味しかったのですが、
健康診断上がりで節制していた身には品数も量も多すぎて、最後は大変でした!
夫からサプライズがあり、ビックリしたり嬉しかったり…
 
子どもたち家族は、来月何かイベントを考えてくれているようで楽しみです♪
 
 
お花もいっぱい♪ こんな素敵な立体カードもあるのですね!
これからも日々を大切に、心健やかに穏やかに、楽しく充実した毎日を過ごしたいです。

図書委員

2022-04-19 | 委員会
画像は本校正面玄関と、その向こうは最上階に図書館がある8階建ての特別教室棟、新緑が美しい☆

中学校・高校ともに図書館が全面オープンして1週間、中学高校図書委員の活動も始まりました。
今年も全体で集まっての委員会は開催せずに、当番表のデータを生徒に送りました。
今までは、生徒数が多かったのでお昼休みと放課後の両方を担当してもらっていましたが、
昨年からは学校のシステムや感染予防も考慮して、
生徒の負担にならないよう、1日の昼と放課後のどちらかを1クラスの担当にしています。
図書委員の仕事はカウンター業務と書架整理、
今までの委員は、責任もってきっちりと当番をこなしてくれました。
3年連続で図書委員となってくれた生徒たち、初めての生徒たち、初々しい新入生、
皆、しっかりと仕事を頑張ってもらいたいです!

図書委員の生徒たち、本好きの生徒たちとの新たな出会いが始まりました♪
中学校図書館では、本を借りに来る生徒たちが続々!嬉しいです。

先週はガイダンスや写真撮影、テストや健康診断など行事が続き、
やっと今日から中高全クラスでの通常授業が始まりました。
今週、そして来週と授業がありますが、その後1週間はゴールデンウィーク、
それが明けて5月下旬にはもう中間テストとなります。
今後の新入生歓迎会等も変更なく、今年は全期間生徒たちが登校できますように!

iPhone13

2022-04-17 | いろいろ
新しいiPhone13に買い替えました!
2年前に最新版iPhone11に買い替え、24回払いで2年後iPhoneアップグレードを契約していました。
2年が経過し、機種代の残金を一括払いしてこの機種を買い取り使い続けても良かったのですが、
そろそろ5Gエリアも拡がってくるだろうし、
何よりスマホで写真を撮るのが日常の私は、カメラ機能が良いスマホを使いたいです。

そこで、夫と2台分iPhone13 にしました♪
(あまり使わない夫は12でもよかったのですが、もう在庫がないそうです…)
前のスマホはティファ〇ーカラーのグリーンでしたが、
今回は医療関係者への支援となるレッド、もうすぐこの色の祝いともなる記念の年の色です♪
サイズは前と同じ6.1インチ、でもやや小さく軽くなったような気がしますし、
機種が入っていた箱もこんなに薄くなりました!(プラグが付属されていません…)
 

旧iPhoneから新iPhoneへのデータ移行は、2台を隣り合わせに置いておくだけ、
新しいiPhoneを起動させ10数分待っていると新旧2台が全く同じiPhoneとなり超簡単です!
こうやって同じブランドを使い続ける人が増えるようにもしているのでしょうね。
今まで大手携帯キャリアのまま使い続けていましたが、
このキャリアのままサブブランドに切り替えるとデータ容量も通話料もお得になるので、
旧スマホを返却する時にキャリアの切り替えをすることになりました。

常に新しいスマホを持つことは贅沢なのかもしれませんが、私にとってスマホは必需品、
カメラ、ビデオ、地図、事典、新聞、データ記録、スキャナ、写真加工、等々、
それぞれ別個に用意しようとすると、お金も場所も時間も手間ももっとずっとかかります。
何よりも日常の一場面を手軽にカメラで記録し、PCに保存し、後で見返すことは楽しい♪
先日読んだ本では、良いな・素敵だな、と思う一瞬を撮ることは自律神経の安定に繋がるそうです。
また明日からいろいろな写真を無闇にたくさん撮るのが楽しみです♪

新年度の1週間

2022-04-16 | いろいろ
この1週間の気候は夏のような28℃の日が3日続いたかと思えば、
最高気温がやっと10℃という真冬並みの寒い日が2日続くという、心身ともに負担の大きい1週間で、
半袖で汗をかいたり、ハイネックのヒートテックを着たりと、「季節はずれ」もほどほどにして欲しい…
加えて新年度始まっての1週間、とても慌ただしく毎日がバタバタと過ぎていった感じで、
週末になりやっと一息付けました。

今日はやっと暖かになり、気が付いたら外は花や緑がとても綺麗!
庭の大きなケヤキの木は若々しい新緑の黄緑色、空には一直線に飛行機雲が走っています。
庭の花々も今を盛りと咲いています♪
 
  
昨年いただいた多肉植物にはたくさんの新芽が付いて、新たな一鉢が出来上がりました♪
 
この季節の山は「山笑う」
一気に木々の芽吹きが始まり、春の季語「山笑う」は春の山の明るい感じをいいます。
木々はまだ柔らかな芽が出たばかり、山はほんのりと薄い黄緑色でおおわれ、
この色の山が見られるのはほんの短い期間だけ、すぐに新緑の山となってしまいます。
自然界の動植物が長い眠りから一斉に目を覚ました、そんなこの2週間です。

春は「山笑う」、夏は「山滴る(したたる)」、秋は「山粧う(よそおう)」、冬は「山眠る」、
山は美しい言葉で表現され、まるで一つの大きな生き物のように感じているのですね。

TVドラマ

2022-04-15 | 本の紹介
春のTVドラマが始まりました。
冒頭画像は、その中のドラマ原作 新川 帆立 著『元彼の遺言状』(宝島社)です。
(画像はAmazonHPより)
新聞広告で、第19回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作!と盛んに宣伝していたので、
1年ほど前に私も読みましたが、あまり心に響かずブログで紹介していませんでした。
でも綾瀬はるかさん主演でドラマ化されたというので見てみたら、面白かったです!
読みながらの私のイメージでは「私失敗しないので!」の女優さんが浮かんでいたのですが…

それから昨夜始まった木村♡くん主演の『未来への10カウント』はもちろん毎週録画、
高校の部活動が舞台というのも面白そう、早く格好良い姿を見たいです♪
もう1作はずっと見続けている日曜劇場の新番組『マイファミリー』、
毎週観たいドラマはこの3本くらいかな、と思います。

今週から始まった朝ドラ新番組『ちむどんどん』も毎日楽しんでいます。
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるが舞台となっていて、
今週1週間は主人公とその家族が、仲良く朗らかに楽しく暮らす様子が描かれていました。
私の父が若い頃、仕事で沖縄へ行った時にはパスポートを持ち日本円をドルに替えていった、
という話を聞いたことがあります。
沖縄の方々には、戦中・戦後・そして現在まで日本とアメリカに対して様々な思いがあるのでしょう。
これからのストーリー展開が楽しみです♪