本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

新緑の庭園~神川町原邸~

2006-04-30 | いろいろ
前からうわさに聞いていた邸宅の庭園へ行ってきました

学校の隣町、神川町の原邸別荘です。

神川町(旧渡瀬村)出身で明治の豪商、原善三郎が故郷の渡瀬に作った別荘庭園が、「天神山」です。
原善三郎は、生糸貿易で財を築いた明治時代の豪商で、横浜本牧で山林と田圃を20万m2買収しましたが、ここが後日、三渓園として誕生することとなったのです。

4月末日までの公開なので今日が最終日。
しかも入場料無料!三渓園も横浜市に譲り渡す前は市民に無料開放だったとか。
庭園というより公園!山半分が庭!
庭の前を神流川が流れ、庭から岸辺に下りていってプライベートな水遊びも出来ます。

郷土の偉人を調べてみたくなりました。
『生糸商原善三郎と富太郎(三渓)』勝浦吉雄著 文化書房
『「創造と変化」に挑んだ6人の創業者』志村 和次郎 B&Tブックス
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ここはどこ?新緑の季節

2006-04-28 | 学校のこと
みんな、意外に知らないのでは?

図書館の窓から玄関前の中庭を見下ろしたところです。
新緑の緑と、つつじの色鮮やかさがとってもきれい

この中庭、周りが植え込みで囲まれていたり自転車置き場の塀があったりで、
近くからはよく見られないのです。
でも、8階の窓からはこのように日々咲いていく花の様子までバッチリ
見に来てみてください。

校地内の木々も次々に芽吹き、今とってもきれいですね。
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図書当番

2006-04-27 | 委員会
1学期の図書委員会を開いて図書当番を決めてから今日まで、1年生13クラスすべてに当番が回りました。
そして、全クラスの委員が忘れることなく昼休み・放課後の当番をしてくれました!
素晴らしいすばらしい

当番の主な仕事はカウンターでの貸し出し・返却業務です。
本校の図書館はコンピューターで管理・処理され、個人の情報や本の情報はすべてバーコードで表記されています。
ですから、コンビニのレジで使われているようなバーコードリーダーでピッっとバーコードを読み込み、コンピュータの操作をします。
さすがに今の高校生は、コンピューター操作に戸惑うことはありません。

図書館業務は、今やコンピューターが使えなくてはできないようになりつつあります。

これから当番が回る2,3年生も、忘れず来てくださいね


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本屋大賞『東京タワー』

2006-04-26 | 本の紹介
皆さん、「本屋大賞」って知ってますか?

文芸界には多くの「賞」があります。
芥川賞、直木賞にはじまって 泉鏡花文学賞、伊藤整文学賞、江戸川乱歩賞、大藪春彦賞、大佛次郎賞、川端康成文学賞、小林秀雄賞、文藝賞、ミステリー大賞、すばる文学賞、太宰治賞、 谷崎潤一郎賞、etc・・・

これらの賞は小説家や評論家、いわゆるプロの文筆家たちの選考によって決められます。

これに対して売りの現場からベストセラーを作ろうと、全国の書店員が自分達が最もお客様にお勧めしたい本を投票でえらぶのが「本屋大賞」です。
2年前に始まり、第1回(2004年)受賞作は『博士の愛した数式』小川洋子、第2回(2005年)受賞作は『夜のピクニック』恩田陸、でした。

第3回の受賞作が先日発表されました。
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー

私も読みました。TVで見かけるあのリリー・フランキーとのギャップがいいです!
母親の無償の愛の素晴らしさ、本当はみんな感じているんですよね。
マザコン、なんて言葉でかくしちゃいけない気がします。

リリーさんのお母様が亡くなられた桜の季節が終わろうとしています。

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ライトノベル

2006-04-24 | 本の紹介
先日、コメントに「ライトノベルをもっと入れてください。」という書き込みがありました。
図書館でも、文庫本を読んでいる生徒に書名を見せてもらうと、いわゆる「ライトノベル」というジャンルに属するものが多いです。

書店ではそのスペースが拡大されてはいるものの、表紙がアニメみたいな絵柄で内容もファンタジーかSFか、といった今ひとつ手を出しづらいものでした。
しかし唯川恵、山本文緒、桐野夏樹、乙一、など文学賞受賞者がライトノベル出身の作家だと知り、新たな流れを感じています。

私はあまり詳しくないので、どんな本を入れたらいいのかちょっとわかりません
お勧めの本がありましたら、教えてくださいね。
リクエストカードを書いてくれてもいいし、コメントへの書き込みでもOKです。

これをきっかけに図書館へ来て、他のジャンルの本も目にしてもらいたいとも思っています。

写真は書店でいただいた電撃文庫のポストカードです。
欲しい方に差し上げますよ!
司書室までどうぞ


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サンジョルディの日

2006-04-23 | いろいろ
今日4月23日はサンジョルディの日です。
女性が男性に本を贈り、お返しに男性が女性に真紅のバラを贈るという記念日です。

スペイン・カタルーニャ地方のサン・ジョルディ伝説をもとにしており、悪獣のいけにえに差し出された王女を救った伝説の騎士、サン・ジョルディを愛の守護聖人としてたたえています。
4月23日は彼が殉教した日で、いつしかこの日に本と花を贈りあって、愛する気持ちを伝え合うようになりました。
また、この日は文豪として名高いセルバンテスとシェークスピアの命日でもあり、本との結びつきを強めております。

4月23日はユネスコにより「世界本の日」に指定され、現在では国連の国際デー「世界図書・著作権デー」に指定されています。

サンジョルディの日ではなかったのですが、今週私的なことでお花をたくさんいただきました
お花をくださった方々、ありがとうございました
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世間は狭い?!

2006-04-22 | 本の紹介
今ベストセラーになっている『国家の品格』(新潮新書)もう読みましたか?
その著者「藤原正彦」さんと、私の身内が身近に関係することになりました!
「え~あの藤原正彦と!」という感じでビックリです。

藤原正彦は数学者で『世にも美しい数学入門』などを書いています。
昨年『博士の愛した数式』を読んだとき、「数学って面白いかも。。。」と思ったのですが、
この『世にも美しい数学入門』を少し読んでみました。
この本は『博士の…』の作者小川洋子との対談形式なのです。

藤原正彦について調べてみると、なんと『八甲田山死の彷徨』の著者新田次郎の次男でした!
今頃何を、そんなの知っていて当然!と失笑されそうですが、小説家と数学者が今まで結びつきませんでした。
しかも『母への詫び状』の著者藤原咲子は妹でした。
母は作家の藤原てい。
数学者でありながら文才があるのに、納得でした。

この4人が家族だったと知ったとき、「世間は狭い!」と感じてしまいました。
ちょっと使い方がヘンですが。。。



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雑誌

2006-04-20 | 図書館
各種月刊誌も置いてあります。

『non-no』『Men's Non-No』『SCREEN』『Newton』『蛍雪時代』『流行通信』『芸術新潮』『装苑』『ナショナルジオグラフィック』『ぴあ』『きょうの料理』『ダ・ヴィンチ』『ホームルーム』『文芸埼玉』『図書』『Number』

最新刊以外は貸し出しもしています。
3ヶ月以上たったバックナンバーは先着順に差し上げています。

『non-no』や『Men's Non-No』が人気ですが、男子・女子に関わらずどちらも読んでいるようです。「この子がいいね」なんてみんなで雑誌を囲んで盛り上がっているときがあります。
図書館に入れてもらいたい雑誌があったら、コメントに書き込んでください。
検討の結果、入れられるかもしれませんよ

新聞は朝日・読売・埼玉の3紙です。



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開館時間

2006-04-19 | 図書館
図書館の開館日時

月・水・木・金
13:00~18:00

午前中と火曜日は閉館しています。
ですから昨日はお休みでした

お昼休みに開館するのですが、必ず何人かが開館前にドアの前で鍵が開くのを待っていてくれます。
当番に当たっている図書委員だったり、毎日来てくれる常連さんだったり、返却請求の紙が届いて慌てて本を返しにきた生徒だったり。。。
お昼ごはんは、いつ食べているの?と思う早さです。
お弁当は休み時間などに早弁して、お昼休みの45分をゆっくり図書館で過ごすのもいいですね



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1学期図書委員会

2006-04-17 | 委員会
今日は1学期の図書委員会でした。
図書委員はクラス2,3名ですので、全校で100名近くになります。
そのため、昼休みと放課後の2回に分けて委員会を開きます。

昼休みの委員会は時間が短いこともあって図書当番日や仕事内容の確認等、連絡事項だけで終わってしまいます。
放課後の委員会は、時間もあり、仕事をやる気で来てくれる生徒が多く一気に作業がはかどります
連絡事項が終わったら、仕事を分担していざ各作業へとりかかり!

①分類番号順に並んでいるはずの本が、あちこちへ移動しているのを元に戻す。
②新着図書に登録印を押し、新着本のワゴンへ!
③各種掲示物を新しい物に張り替え。
④生徒・教職員の貸し出しデータを新年度用に入れ替え・・・etc

遅くまで残って作業してくれた生徒は、帰りが6時近くになってしまいました。
委員会の中では仕事の多い図書委員ですが、ずっと続けて委員になってくれる生徒も多く、顔見知りで和気あいあいといったムードです。

1学期スタートの準備が整いました
さあ、明日からいよいよ本格始動です!

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