本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

図書館だより 「Library News 3月号」

2019-02-28 | 司書室より
明日は本校の卒業式、3年生が読む今年度最後の図書館だより「Library News 3月号」を発行しました。
こちらです(Yahoo版Google版
今月号の特集は 「卒業・修了おめでとう!!」
(冒頭画像は私の好きなベルギーの画家マグリッドの ≪空の鳥≫ ヒラリー&ウィルバー・ロス蔵)

3月号には、毎年、卒業生へ贈る詩を一編載せることにしていて、
今年も詩集をめくりながらいろいろ迷い、高階杞一さんの詩「準備」を選びました。
雑誌 月刊『je pense』2002年5月号に発表されました。 

「準備」   高階杞一

 待っているのではない
 準備をしているのだ
 飛び立っていくための
 
 見ているのではない
 測ろうとしているのだ
 風の向きや速さを
 
 初めての位置
 初めての高さを
 こどもたちよ
 おそれてはいけない
 この世のどんなものもみな
 「初めて」から出発するのだから
 
 落ちることにより
 初めてほんとうの高さがわかる
 うかぶことにより
 初めて
 雲の悲しみがわかる

  (雑誌 月刊『je pense』2002年5月号)

今月の作家は、先日お亡くなりになった俳人 堺屋太一氏を取り上げました。
官僚として大阪万博に携わり、作家となり76年の小説『団塊の世代』がベストセラーになりました。

そのほかの記事は、この1年間のベストリーディングとベストリーダークラス。
ベストリーディングTOP5は、

第1位 『かがみの孤城』 辻村深月 ポプラ社
第2位 『ワンダー』 R・J・パラシオ ほるぷ出版
第3位 『さよなら、田中さん』  鈴木るりか 小学館
第4位 『頭にきてもアホとは戦うな!』 田村耕太郎 朝日新聞出版
第5位 『図書館島』 ソフィア・サマター 東京創元社
第5位 『十二人の死にたい子どもたち』 冲方丁 文藝春秋

明日は卒業式、本校が会場ですので、今日午後は3年生も一緒に2時間かけの大掃除でした!
来月は年度末の図書館業務に勤しみます。
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『3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』

2019-02-25 | 本の紹介
先日、児童書を中心とした大手出版社主催の講演会に参加しました。
聴衆は、幼児教育に関わるお仕事をしている方や、読み聞かせ等の活動をされている方、
夜の講演会だったので皆さん仕事帰りで、慌ただしくもたくさん集まっていらっしゃいました。

講師の先生は幼児教育学の大学教授、F社と何らかの関りがあるようです。
その講演会では、2020年の新しい指導要領のキーワードとなる「非認知能力」について、
たくさんのお話を伺いました。
この「非認知能力」と「自己肯定感」は今とても注目され、これからの教育の新指針です。

数がわかる、字が書けるなど、IQなどで測れる力を「認知的能力」と呼び、
IQなどで測れない内面の力を「非認知的能力」と呼びます。
今まで競ってきた認知能力ですが、今後は発達した人工知能AIにとって代わられるので、
人にしか出来ない能力を伸ばしましょう、というのです。
目標に向かって頑張る力、他の人と上手く関わる力、感情をコントロールする力などです。
2000年にノーベル経済学賞を受賞した教育経済学ジェームズ・ヘックマン氏が提唱し、
幼少期に非認知的な能力を身につけておくことの重要性が説かれました。
そして、子どもの教育に国が公共政策としてお金を使うなら、
就学前の乳幼児期がとても効果的だということも強調しています。

それを踏まえて講演会で紹介された本が冒頭画像です。
ダナ・サスキンド 著『3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』
掛札逸美・高山静子 翻訳 (明石書店)
読了しました。
就学前に3000万語の差、は実験・観察データの少なさなどから言い過ぎの感もありますが、
乳幼児を取り巻く言葉の環境が大切なことに間違いはありません。
学びに向かう力の育ちと、文字・数・思考の育ちには関連がみられることが証明されています。
親自身が自分の語彙力自信がなければ、絵本を毎日一冊読み聞かせすれば良いのです。
大好きな人からの優しい言葉だからこそ聞くし覚えるのであって、
目も合わさず勝手に流れてくるTVや機械の言葉は音であり、言葉の育ちにはなりません。

大人だってそうですよね。
何かを覚えようとする時、テキストや動画だけではなかなか頭に入らなかったことが、
直接、先生に面と向かって教えてもらうと早く確実に楽しく覚えられるものです。

次の本も紹介されました。
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・L. カーソン 著、上遠恵子 翻訳(新潮社)
子どもには「大自然の神秘さや不思議さに目を見はる感性」を持ち、いつまでも失わないでほしい。
地球の自然世界の喜び、感激、神秘などを子どもと一緒に再発見し、
感動を分かち合ってくれる大人が少なくとも一人はそばにいて欲しい、と主張しています。
自然に触れることや実体験を増やすことも、非認知能力の獲得に有効だそうです。
 
『子どもへのまなざし 全3巻』 佐々木正美 著 (福音館書店)
子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期、
児童精神科医の著者が、臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語っています。
私はもう子育ては終わってしまいましたが、子育ての必読書と言われています。
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猫の日

2019-02-22 | いろいろ
今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんで「猫の日」だそうです。
持病がありながらも元気にしている愛猫チコのために、おうちを買ってあげました♡
いえいえ、買ったのは猫砂、これをお家の絵が付いた段ボールで箱買いすると、
印刷されたドアや窓を切って猫の家の出来上がり、という素晴らしいアイデア商品!!
 
窓から顔や可愛い手を出したり、こちらからねこじゃらしを入れて遊んだりと、楽しい♪
しかも、下は爪とぎがピッタリ収まるサイズになっていて、大ヒット商品だそうです。
チコは私が家にいる時はいつも私のすぐそばにいて、その存在だけで癒してくれます。

先日、TVで映画『ボブという名の猫 ~幸せのハイタッチ~』を見ました。
これはロンドンであった実話で、数年前に出版された原作本の題名は
『A Street Cat Named Bob: How one man and his cat found hope on the streets』
著者はJames Bowen
 
日本語訳された本も出版されています。
『ボブという名のストリート・キャット』ジェームズ・ボーエン(著) 服部京子(訳)

内容は原作タイトルの通り、路上生活をしていた一人の男と猫が巡り合い、
一人と一匹がどのように希望を見つけていったか。
ミュージシャンを目指す青年は夢破れ、家族にも見放されホームレスに、
人生に目的も目標も持てず、薬物依存から抜け出す事もできず、生活はどん底。
そんな彼のもとにある日、一匹の野良猫ボブが迷い込んできて一緒に生活するようになり、
そこから少しずつ状況が変わっていくのです。

この実話は2012年に英国で出版され、ベストセラーリストに76週間連続でランクイン、
日本を含む30以上の言語に訳され、続編2冊を合わせて世界で1000万部を超える大ヒット!
日本のテレビ番組でも紹介されたこともあるそうです。
映画の猫ボブ役には、ほとんどのシーンに"本猫"ボブが出演しているそうで、
堂々たるたたずまいとその愛らしさにやられました♡

今日公開の映画、埼玉県では『翔んで埼玉』が話題ですがこちらの映画も気になっています。
世界的な動物写真家、岩合光昭氏の初監督作品となる映画『ねことじいちゃん』
奇しくも先の映画と同じキャッチフレーズが♪
 
猫好きの私に、友人がこんな可愛いお菓子をプレゼントしてくれました。
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イチオシ本 2018年

2019-02-19 | 本の紹介
「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本 2018」の結果発表がありました。
このイベントは、2017年11月~2018年10月に出版された本の中から、
高校生にすすめたい本を埼玉県の高校司書がピックアップ、投票してベスト10を決めるものです。
今年のベスト10はこちら!

何冊かはすでにこのブログで紹介しましたし本校図書館にも入っている作品もありますが、
今、私が特に注目しているのはこの2冊!

第1位『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』
   土屋健/著 群馬県立自然史博物館/監修 技術評論社
第3位『みえるとか みえないとか』ヨシタケシンスケ/さく、伊藤亜紗/そうだん アリス館
 

『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』は古生物の図鑑ですが、今までにない発想で、
様々な時代の様々な古生物を現代の風景に配置!
絶滅した生き物だけあって、数字だけではスケール感がピンとこないのですが、
身近なものとの比較で大きさが具体的にわかるようになっています。
約5億4100万年から約2億5200万年前の「古生代」に実在した動植物。
そのサイズ感を直感的にリアルサイズで味わうことができる本、
現代のさまざまなシーンにさりげなく登場する古生物たちに笑えます♪
脳内で思い描いていたサイズ感と、実物のスケール感のギャップが楽しいです。
作者の土屋健さんは埼玉県出身、監修の群馬県立自然史博物館には行ったこともあります。
9月には第2弾で中生代恐竜編が出るらしいので、ますます楽しみですね!

私の好きな絵本作家ヨシタケシンスケさんの『みえるとか みえないとか』も読みました。
第11回「MOE絵本屋さん大賞」第2位を受賞されています。
(ちなみに1位もヨシタケさんの絵本『おしっこちょっぴりもれたろう』)
この絵本は、伊藤亜紗さんの新書『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)
をもとに生まれた絵本です。
作者談
「テーマがとても難しくて、色々と紆余曲折している間に編集者の依頼から
3年も経ってしまったんですけど、何とか形にすることができました。
文字で障がいを表現することと絵で障がいを表現することというのは、
こんなにも違うのかとやってみて改めて思った部分もあります。
この本が、自分と 他人の違うところと同じところを認識する難しさ、大切さ、面白さ
を考える きっかけになってくれたら、とても嬉しいです。」
みんなが、障がいを個性の一つとして受け取れるようになる、
そんな風に少しずつ社会が変わるといいです。
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世界らん展2019―花と緑の祭典

2019-02-17 | いろいろ
昨年に引き続き、
今年も世界最大級のランの祭典「世界らん展2019―花と緑の祭典」に友人と行ってきました。
今月は東京ドームでのイベントへ行くのは「テーブルウェア展」に続いて2度目です♪
らん展はいつも大人気!今年で29回目だそうですが、広大なドームは花と人で埋め尽くされ、
世界18カ国・地域の約3000種、約10万株、250万輪以上の花が展示されていました。
 
コンテスト部門で今年の日本大賞に輝いたのは、エメラルドグリーンと深い黄色が美しい1輪の蘭。
冒頭画像と下の白い胡蝶蘭が最優秀賞、うっとりするほど素敵でした。
  
ディスプレイ部門、フレグランス部門、フラワーデザイン部門、等、どれも本当に綺麗です。
他にも、日本生け花三大流派の展示、最先端メディアと生花のコラボ作品も面白かったです。
 
長時間行列に並んだのは「光る花」が展示されていたエリア、食虫植物もありました。
 
光るシクラメンとトレニアには深海生物の蛍光タンパク質の遺伝子を導入したそうで、
普通に見れば白い花なのですがLEDで照らされて青白く光っていました!

昨年、ここで購入した胡蝶蘭が今年は35個も花をつけたのを知らせたくて、今年もそのお店へ。
「凄いですね!翌年こんなに咲かせた方はいらっしゃいませんよ!」と言ってもらえて嬉しかったです。
この洋蘭店のオリジナル品種「アポロ」は今年トロフィー賞を受賞されたそうです。
 
また、切り花のデンファレを3束買って来て家に飾ったところ、部屋がパッと華やかに。
この展覧会は本当に楽しくて素敵、これからも毎年の恒例にしていきたいです。

もちろん美味しいものと、友人との楽しいおしゃべりも満喫しました♪
 
 
東京ドームを見下ろしながらのフレンチコースランチ、前菜からデザートまで大満足でした。
友人はほぼボランティアのような役割ながら、働く若い親御さんをサポートするため、
まだ星の出ている早朝から頑張っていらっしゃると伺い、頭が下がる思いでした。
友人たちはみんな頑張り屋さんばかりで、鼓舞されます!
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ご縁

2019-02-15 | いろいろ
今朝のこの地の最低気温は―5℃、洗面所の水道が凍る寒さでした。
それでも庭の梅は咲き始め、来週は二十四節気の雨水、少しずつ春は近づいてきています。

今夜は、いろいろなご縁でお知り合いになった方とトマトカレーのお店でお食事を。
繋いでくれたのは「本」「図書館」「猫」、共通で大好きなものたち♪
まさに「類は友を呼ぶ」で、共に大好きなものの話は聞いていても話していても
とても楽しく尽きることがありません。
最近よく「引き寄せの法則」という言葉を耳にしまが、
善いことや高みを引き寄せ、集める、そんな人間関係や自分でありたいです。
決して足を引っ張り合うとか、負の連鎖とかではなく。
トマトカレーもスパイスが効いてコクがあり、いつも通りとっても美味しい♪
 
もう一つ、「引き寄せ」を実感したことが!
先日作ったパワーストーンストラップで、
一番大きなメインの石にラベンダーアメジスト(紫水晶)を選んだのですが、
我が家にこの石で作られたいろいろなものを持っていることに気が付いたのでした。
原石のクラスター、ブレスレット、自作のネックレス、香港で買った丸玉、数珠(写真無)、
こんなにたくさん(ラベンダー)アメジストを持っていたと、ちょっとビックリ!
誕生石ではないのですが、意識せずに私はこの石を自分に引き寄せていたのですね。
アメジストの石言葉は「高貴」「浄化」「心の平和」「真実の愛」心臓や視神経のお守り。
今、パワーストーンがかなり気になっています♪
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真藤 順丈 著 『宝島』

2019-02-13 | 本の紹介
今日から3日間、3年生は卒業試験です。
卒業式は3月1日、旅立ちの日まであとわずかとなりました。

第9回山田風太郎賞&160回直木賞受賞の真藤順丈 著 『宝島』(講談社)読了しました。
546ページにわたる大長編でした。

舞台は沖縄、戦後1952年から1972年本土返還までの20年の物語です。
戦争中は、日本で唯一の地上戦となった沖縄戦で、
住民たちの犠牲者は20万人以上とも言われ、沖縄県人の4人にひとりが犠牲となりました。
戦後は長い間米軍統治におかれ、アメリカ軍の基地まで置かれ今なおそのままです。

作品では3人の若者が激動の時代に対峙し、熱く行動する姿が生き生きと描かれます。
終戦時に子どもであった彼らは、成長の過程で沖縄の様々な問題にぶつかります。
実際に起きた米軍闘機小学校墜落、米軍車両死亡交通事故無罪判決、米兵による暴行事件、
毒ガスでの住民被害、県民の怒りが爆発したコザ暴動、本土返還後も残ることになった米軍基地。
この時期を生きてきた沖縄の人々の怒り、挑戦、諦め、勇気、が心に刺さる作品でした。

本校の2年生全員が修学旅行で沖縄へ行き、民泊し、
皆「おじいおばあ」の優しさに涙して帰ってきます。
数々の悲劇を乗り越え、今なお基地の残る沖縄の方の、強さと優しさを感じるそうです。
是非、本校の多くの生徒に読んでもらいたい作品です。

沖縄へは2回行ったことがありますが、豊かな自然と古くからの伝統文化、戦争の悲劇、
そして強くて温かな心を持った人々が住む日本に稀有な「宝島」です。
基地問題をうやむやにしてはいけません!
もし東京に基地があったらどうですか?同じく原発があったらどうですか?
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パワーストーン

2019-02-10 | いろいろ
今朝は雪景色かも、と思っていたらこの地で雪は全く降りませんでした。
今日はパワーストーンでストラップを作る講習に参加いたしました。
キラキラや素敵なものが好きなので、とっても楽しみでした♪

今日2時間だけの講習にも関わらず、講師の先生は沢山の資料や材料をご用意して下さり、
初めの1時間はパワーストーンについて学習しました。
その歴史、由来、それぞれの石の持つパワー等、初めて知ることばかり、
なかでも、誕生石は宗教にその起源があったとは驚きでした。
 
いざ、ストラップの作成です♪
お話を伺っている時には石の持つ意味や身体への効用を考えて、と思っていましたが、
石には色がありますから、ついつい色中心に。
あーでもないこーでもないと石を並べているうちに、好みの色遣いになった気がします。
 
出来上がってから、これは何の石?と確認する始末です。
色石は下からラベンダーアメジスト、クラック水晶、フローライト、ブルーアゲート、
透明のものは全て水晶。
あんなに沢山の石の中から自分が選んだ色、大きさ、並び順、
思わず「素敵〜♪」とにんまりしてしまうとても気に入ったものが出来ました!
他の方のも見せていただくと、みんな違ってそれもまた良いですね♪

教えていただきながら、何かを作るというのはとても楽しいです。
作ったストラップは早速バッグでキラキラしています☆
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新酒

2019-02-08 | 美味しいもの
新酒が出来上がるこの季節を心待ちにしていました。
といっても、私が待っていたのは新酒を絞った後の酒粕、新酒の酒粕です。
秋から飲み始めた甘酒が気に入って、今では毎日飲んでいるのですが、
2月に出来上がる新酒吟醸の酒粕は香りも味も素晴らしいということで、この時期を待っていました♪
寒いこの時期は、甘酒にすりおろした生姜を入れると身体がホカホカになります。

先日、秩父の酒屋さんでも新酒が出来上がり、新酒が並んだことを示す「杉玉」の飾り付けがあった、
という報道がありました。
直径70cmの大きさだそうで、作りたての杉玉は緑色なのですよね。
 
また、以前松本市へ行ったときに、立派な蔵の上に大きな杉玉があるのも見ました。
新酒ができたよ!という合図のために緑色の杉玉を掲げ、その緑が薄くなれば夏酒を、
そして茶色に変わる秋にはひやおろしが美味しい季節ですよという合図になっているですね。

もともとは奈良県桜井市三輪にある大神神社の醸造安全祈願祭(酒まつり)で拝殿に杉玉が吊るされ、
これが各地の造り酒屋へと伝わったそうです。
神社については半年間しっかり勉強したところ!
大神神社の主祭神は大物主大神、大国主神の和魂(にきみたま)で、
我が国最古の神社と呼ばれています。
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TVドラマ

2019-02-05 | 本の紹介
昨年末までの秋冬ドラマは、何も見たいものがなく終わってしまいましたが、
今期はいくつか毎週録画の設定をしたものがあります。

まずは、2017年本屋大賞2位となった森絵都 著『みかづき』原作のドラマ「みかづき」、
高橋一生さんと永作博美さんが主演です。
「学校教育が太陽だとしたら、“塾”は月のような存在になると思うんです」
昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって教育の仕事で奮闘を続ける家族の物語です。
塾がないことを想像もできない現代、今日までの教育に対する考え方の変遷がわかります。
私自身、職場は変わりながらもずっと教育に関わる仕事をしているので、
原作もとても興味深く読みましたし、TVドラマも楽しく見ています。

それから、第2部がスタートしたアニメ「ピアノの森」、
ショパンコンクールからです。
コンクールに臨むピアニストの気持ちを思いながら、プロのピアニストの演奏が聴けます。
アニメをよく見ていた「3月のライオン」先日実写版の映画(前編)が放映されて、
見たいと思っていたので良かったです。
来週の後編も楽しみ♪

そして、話題の大河ドラマ「いだてん」、賛否両論のようですが・・・
宮藤官九郎さんのオリジナル脚本は時代や場面が行ったり来たりコロコロ変わって、
高齢者の方は面食らっているかもしれませんね。
東京オリンピックに向けてナショナリズムの高揚?!
日本マラソンの父と言われる金栗四三と、
1964年東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(まだほとんど出ていません)の
2人の物語、楽しみたいです。

朝ドラの「まんぷく」は面白くて、即席ラーメンの誕生を毎日楽しみに待っています♪

他は映画がメイン、そして美術や音楽の芸術番組、ニュースぐらいしかTVを見ません。
小田さんのライブツアードキュメントとか、国立劇場の通し狂言、ミュージカル舞台等、
こういうものがたくさん放映されれば、TVも楽しくもっと見る機会も増えるのですが。
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