本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

同窓会

2012-10-28 | いろいろ
大学の同窓会へ行って来ました。
場所は、さいたま新都心のホテルです。

大学で一緒に4年間を過ごしたクラスの会です。
今年節目の年なので皆さんでお会いしましょう、と声をあげて下さった幹事さんが、
卒業以来初めてクラス全体に呼び掛けてのクラス会でした。
(教授の退官記念パーティーやら何やらはちょこちょこあったのですが・・・)

卒業してから、30年近くたっています。
女性は結婚したり住居が変わったりして、ずっと続いている友人関係はあまりありません。
みんな私のこと覚えているかな・・・と心配しながら会場へ。

受け付けで、幹事をやってくれたクラスメイトを見て「わぁ~○○ちゃん!」「△△くん!」
一気に大学時代に戻りました。
国語科のクラス全体は60名でしたが、そのうち37名が出席というなかなかの出席率です。
その後はもう、食べたり飲んだりする暇もないほど、あっちへこっちへの大騒ぎ♪
入学アルバム(オール白黒だった!!)や卒業アルバムを見ては、
変わっただの、変わらないだの、誰だかわからないだの、大笑いでした。

一人ずつ近況を話したのですが(みんな先生だから話が長い!)、
学部の使命を帯びて埼玉県各地域(ほぼ県南)で教育関係の仕事を頑張っている人がほとんどでした。
女性も多くの方が卒業後もずっと仕事を続けていて、
仕事をしながら結婚・出産・育児・家事と、パワー全開で走り続けています。
土曜日だったのですが、
「学校公開日でした。」「合唱コンクールでした。」「学芸会でした。」「文化祭でした。」
と学校から駆けつけた方がたくさん。

みんな自分の事だけを生き生きと話していて、連れ合いや子どもの話が出る暇がありません。
同じクラスの中で結婚されたのが3組、みんなで大いに祝福し(からかい)ました。
男性の方が見た目も中身も変わるなぁ~と思いました。
学生時代はプラプラしていて、授業にも出ないし、ノート見せてあげたりしていたのに、
役職付きで、なんだか偉そうに(教授や社長もいた!)なっていて笑っちゃいます。
学生時代の写真を集めてムービーに幹事さんが編集してくれたものをスクリーンで見たのですが、
もう、おバカなことばかりしてる!

学部の性質上クラス単位で受ける授業が3、4年生になってから多かったので、
大学全体の中でも、まとまっていて仲の良いクラスだったと思います。
純粋だったし、自分の心のままに生きていられた日々が、
懐かしくも、恥ずかしくも、思い出されます。
若かった。。。

2次会へも25人が出席し(私も)、またまた大盛り上がり!
旧姓で呼ばれて、みんなが同じ立場で、同窓会って本当にいいですね。
乾杯の挨拶をする人を、全員じゃんけんで決めちゃうカンジ!
なんだかとっても居心地が良かったです。
何のしがらみもないただの自分に戻れた、幸せなひと時でした。

節目の年なので、高校の学年全体の同窓会も来月あります。
これも行っちゃう♪
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Windows8 発売!

2012-10-26 | いろいろ
今日、マイクロソフト社のWindows8が発売となりました。
Windows7の後継機です。
図書館に入れているPC関係の雑誌『日経PC21』の今月号巻頭特集もWindows8!
90ページを割いています。

午前中に電器屋さんへ行って来ましたが、TVで放映されているような都内の混雑とは無縁・・・
PCコーナーにはずらりと新製品が並んでいてスタッフが待機していましたが、
お客さんはほとんどいなくて、好きな機種を触りたい放題でした♪
半年前にデモ機をPCのスタッフと一緒に触ったことがありますが、
その時にはなかったソニーや東芝のタッチパネル方式のタブレット型PCが新鮮です!
Officeはまだ2010なので、今後発売されるOffice2013搭載機が出てからが本格始動でしょうか。
Windows8も、仕事柄いつかは買わなくちゃなのです・・・よね?!マイBOSS。

そして8の発売に合わせたように、アップル社のiPad miniと第4世代iPadの予約が今日始まりました。
(iPad第3世代買ったばかりなのに・・・)
その他、アマゾンジャパンが電子書籍リーダーの「Kindle Paperwhite」やタブレットの「Kindle Fire HD」を10月24日に発表。

こんなにいろいろあって、一体だれが買うというの?!

8といえば・・・
私の車が、奇しくも今日、88,888km走行となりました!



2,3日前からずっと注意していて、
今日の仕事が終わって我が家に到着して車を停めたらちょうど88888!
昨年の10月に77777kmになったので、それから1年間で11111km走ったことになります。
今年の夏には車の調子が悪くなり、もうダメかなぁ~と思ったのですが、
ディーラーに出して修理してもらい、すっかり良くなりました♪
末広がりの8、いいことあるかなぁ~?
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モツ煮

2012-10-24 | 美味しいもの
秋も深まり、朝晩はめっきり冷え込んできました。
こんな季節に美味しいのが鍋物ですね。

先日、日本一おいしいと言われている永井食堂の「モツ煮」をいただきました♪
群馬県赤城山にほど近い場所にある、知る人ぞ知る有名店です。
その食堂は大人気で、お昼時には遠くから食べに来るお客さんで行列のできるお店なのですが、
そのモツ煮完成品が、お土産用として袋詰めされて売られています。
3人前1kg!たっぷりです。
モツ・こんにゃく・大根等入っていて、袋ごとお湯で温め、
その後、鍋に移して、私は長ネギを加えてもう少しコトコトと煮ました。

そのモツの柔らかくて美味しいこと♪
臭みなどまったくありません。
味噌味もちょうどよく、好みで一味唐辛子を振ったりして、白いご飯が実によく合います。
いつかこの「食堂」にも行ってみたいですー!
ご馳走様でした。

体がすっかり温かくなると、上着を脱いで半袖に♪
日中との寒暖差が大きいので、すぐに暑くなる私は上着の下はまだ半袖です!

キンモクセイの香りも、秋の訪れを感じさせますね。



近隣で物騒な事件が起こって、何だか不安で、家の戸締りを厳重にしています。
早く解決して欲しいです。

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バリ式エステ

2012-10-20 | いろいろ
友人から紹介していただいたエステに行って来ました。
先月、近隣の市にオープンしたバリ式マッサージです♪

オープン記念の割引券をいただいていたので格安で、都内のお店の何分の一かの値段です。
まずは、お好みの香りのボディオイルを選びます。
私は南国らしいプルメリアの香りを選びました。



個室に通されて支度を整え、ベッドにうつ伏せになります。
マッサージオイルをたっぷりつけて、足先から足全体、背中、肩、首をゆっくりハンドマッサージ。
それから仰向けになって、また足先から、お腹、手のひら、腕、デコルテをマッサージ。
筋肉を揉みほぐしながらリンパの流れに沿って撫でるように手を滑らせてのマッサージは、
本当に気持ちが良いです。

60分があっという間!
リンパの流れや血液の循環が良くなったのか、終わる頃には体中ホカホカでした。
首から肩の凝りがひどかったそうですが、すっかり体が軽くなりました。
アロマの香りにも癒され、体中に塗りこまれたオイルで肌はしっとりすべすべ。
体中から老廃物がデトックスされたかな。
この至福のひと時、ものすごくリラックスできてやみつきになりそうです♪

いつか、本当にバリ島にも行きたいな~。

家に帰ったら、愛猫チコちゃんもすっかりくつろいでいました。
頭だけ日陰に入れて、体は日向ぼっこ♪

 



この子の隣で一緒にゴロゴロしながら読書するのも、とっても幸せなひと時です。
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PTA学校見学会

2012-10-18 | 学校のこと
今日は本校のPTA学校見学会でした。
午前中のステージでの今年の公演は、民族歌劇団「荒馬座」の観賞♪
(画像は「荒馬座」HPより)
私は通常午後からの勤務なのですが、今日はこれを見るために朝から出勤しました。

体育館に全校生徒1500名と教職員、保護者の方々が集まりました。
荒馬座は日本の太鼓や踊り・唄などの民族芸能を中心とした舞台公演を行っている歌舞団です。
若い頃、友人が荒馬座に入っていました!

今日のステージ

・秋の米の収穫を願う春祭り滋賀県「水口囃子」
・厄除け厄払い、商売繁盛などの願いを込めて踊られている「獅子舞」
・東北地方にたくさんある駒踊りのひとつで、青森県今別町に伝わる「荒馬」
・東北地方の三陸海岸沿岸の漁師町を中心に踊り伝えられてきた「虎舞」
・沖縄のエイサー
・北海道のソーラン節
・大漁を祈り競い合って太鼓を叩き合う「ぶち合わせ太鼓」

獅子舞はステージを降りて会場を廻って下さり、私は獅子に頭を噛まれたのでいいことがありそう!
掛け声を教えてもらってみんなで声を合わせたり、
生徒の何人かが太鼓を叩かせていただいたりと、迫力ある舞台を楽しく鑑賞できました。

午後は授業の様子や施設等を学校見学していただいています。
図書館にも、何人もの保護者の方がいらして下さりました。
私の知っている生徒のお母さんや、同じ仕事をしている保護者の方とはいろいろお話出来ました。
毎月出している「LIBRARY NEWS」のことを話題にして下さり、嬉しかったです。
同業の方のお話は、他の学校図書館と交流がなく研修出来ない私にとって、
とても勉強になりました。
今後もこの場で、皆さまどうかいろいろ教えて下さいませ。

子どもも高校生ぐらいになると学校のことなど家ではあまり話しませんので、
こういう機会はとてもいいですね。
私も、我が子たちの学校イベント(0歳保育園~大学まで22年間!)には
仕事を休んででも必ず参加していましたし、役員もすべて引き受けました。
あと半年でそれが終わってしまうのがちょっぴり淋しいです。
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『ケルベロスの肖像』 海堂尊

2012-10-17 | 本の紹介
気候は良くなり、夜も長くなって読書には最適な季節です。
私はどっぷり「読書の秋」に浸っています♪

今日読了した本はこちら

『ケルベロスの肖像』 海堂尊 著

2006年に発行されミステリー大賞を受賞したデビュー作『チーム・バチスタの栄光』から連なる
「チームバチスタシリーズ」の完結版です!
不定愁訴外来の講師・田口公平と、
厚生労働省大臣官房秘書課付技官の役職に就く役人・白鳥圭輔が登場するので、
「田口・白鳥シリーズ」とも呼ばれています。

『チーム・バチスタの栄光』は320万部を越える大ベストセラーになり、
映画・TVドラマ・コミック・コンピューターゲーム・アプリゲームにもなっています。
田口&白鳥の配役で私が一番気に入っているのは伊藤淳史&仲村トオル。
このボケ・つっこみ、本当にはまり役です!!

バチスタシリーズは

『チーム・バチスタの栄光』
『ナイチンゲールの沈黙』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』
『イノセント・ゲリラの祝祭』
『アリアドネの弾丸』
『ケルベロスの肖像』

デビュー当時は作者については全く明かされていなかったのですが、
あまりにも売れてしまって顔を伏せておくわけにもいかなくなり、
現役の医師だということがわかっています。
完結版は、今までのいろいろが総括されたような作品でした。
バチスタシリーズ以外にも、関連した作品をいくつか読んでおいたほうが楽しめるかも♪
私は海堂さんの作品をデビュー当時からほとんど読んでいますが、
あれからもう6年も経ったのか~と感じ入りました。

今夜、地上波で映画「チームバチスタの栄光」が放映されました。
来週は同じ枠で映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」をやるようで、
発売中の最新作『ケルベロスの肖像』の宣伝かもしれませんね。
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2012-10-14 | いろいろ
ようやく秋らしくなってきました。
我が家のブルーベリー(遅くまであった…!)と栗を始め、美味しい果物がたくさん♪
幸せです。

朝晩さすがに肌寒くなってきたので、インテリアを「衣替え」。
夏は、リビングのフローリングの上に半畳の畳を4つ置いていますが、
その上にホットカーペットを敷きました。
扇風機(お風呂上りが暑いのでまだ出してあった!)も分解して綺麗に洗い、
お片付け。
ダイニングチェアのイ草クッションは干して、代わりにゴブラン織りのクッションを。
寝具の肌掛けを洗い、代わりに羽毛布団を。
子どもたちがいる頃は4人分でしたが、今はその半分になりちょっぴり楽チンに。

でも、動き始めるとすぐに暑くなって、Tシャツでやっぱり汗かきながら・・・!
いろいろ洗濯しては干して、布団やひざ掛けやクッションやマットやチコの布団まで干して、
セッティングしたり片付けたり、
その合間に家中を掃除して、何だか勢いで照明器具まで洗ったり蛍光灯を取り替えたり、
気が付いたら午後3時!
休みの日にしか出来ないのでやる時は一気に頑張ります♪

その後、夏の疲れた髪をいたわりに美容院へ。
夏の間、直射日光にあたっていたので髪がとっても傷んでしまっていたのです。
行きつけの美容院でカットしてカラーリングして、しっかりトリートメントしてもらいました。

これで落ち着いて、しっとりとした秋を迎えられます。(明日は26℃らしいですが…)
夕ご飯は久しぶりのお鍋です♪

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『紙の月』 角田光代 著

2012-10-13 | 本の紹介
角田光代さんの『紙の月』を読みました。
今月、第25回柴田錬三郎賞を受賞した作品です。

内容は・・・(ネタバレありです)

自分にあまり興味を抱かない会社員の夫と安定した生活を送っていた、
正義感の強い平凡な主婦、梨花(41歳)。
派遣で銀行に勤め始め、年下の大学生・光太と出会ったことから、
金銭感覚と日常が少しずつ少しずつ歪んでいきます。
お金のない年下の恋人を援助し、心をつなぎとめておくために次々とお金を使い、
「私には、ほしいものは、みな手に入る」と思い始めます。
初めはほんの少し顧客のお金を借りるだけだったのですが、気が付けば勤務先の銀行から1億円を横領!
結局、若い恋人には去られてしまい、梨花は海外へ逃亡します。
彼女は、果たして逃げ切れるのか?

スリリングで面白く、たたみかけるようなストーリーの展開に読むのが止まらなくなりました。
お金って怖いです・・・
お金があれば何でも出来るはずだったのに、心だけは買えなかったのですね。
もしかしたらお金よりも怖いものは愛!?

彼女の周りの人が3人登場して、それぞれの生活も描かれますが決して幸せではありません。
毎日の生活で、ほんの少しの勘違いや擦れ違いや言葉が足りないことが、
積もり積もって大きな波になってしまうのです。
それは心が通わない夫との生活だったり、節約のための我慢が多いことだったり・・・

角田さんの作品を何冊も読んでいますが、これで直木賞を含む各種文学賞の受賞は11回目!
毎年のように何らかの賞に選ばれています。
本当に描写力に優れていて、登場人物の表情までもが目に浮かぶようです。
角田光代さん自身が一回り年下の男性と再婚されているので(最近かなり年上女性も多い!)、
若い男性に対する年上の女性の心情の描き方も上手です。
今、旬の作家さんですね。
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『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』 山中伸哉著

2012-10-10 | 本の紹介
京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞されました!
おめでとうございます。
iPS細胞を使った夢の再生医療、命をかけて待ち焦がれている人の数はどれほどでしょう。

その業績に対して賞が贈られたのですが、いろいろなエピソードを知るとそのお人柄にも心惹かれます。
最初は整形外科医を志しましが、
研修医時代に「ジャマナカ」とあだ名されるほど不器用で手術が下手であきらめたこと。
基礎研究に方向転換し米国に留学しましたが、
帰国後は「やまちゅう」と呼ばれるほど実験用マウスの世話に追われてうつ状態になったこと。
雑誌の広告で助教授募集を知り、採用された大学で最後のチャンスが待っていたこと。
研究所の9割を占める期限付き非正規雇用研究員の窮状を訴えて、京都マラソンを完走されたこと。

本当に真面目で、研究に一途な方なのだと思います。
先輩研究者、一緒に研究してくれている方々、家族への感謝の言葉を次々発せられます。
その多々のエピソードがきっと満載であろう本が、明日発売されます。
(おそらく完売必至、予約しました!)

『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』講談社

おそらくノーベル賞受賞を見込んでの出版なのでしょうが、なんてタイムリー!!
しかもその内容が一般の人にもきっと興味深いであろう山中さんの人生を語ったもの。
iPS細胞については、中学生でも解るように易しく書かれているそうです。
これは売れること間違いないでしょう!

最近暗いニュースが多い日本ですが、
昨今世界的に活躍され、評価される方々に日本が励まされているようです。
ジャパン・オープンで優勝したテニスの錦織圭選手、
移籍先のニューヨーク・ヤンキースの地区優勝に貢献した野球のイチロー選手、
そしてこの山中伸哉教授。
(そして願わくば、明日、ノーベル文学賞を村上春樹氏が受賞できますように・・・)
日本の最大の資源は「人」であると思うのです。
人が大切にされる国であって欲しいです。
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芸術の秋

2012-10-08 | アート
3連休の最終日、芸術の秋を友人と楽しみました。
音楽と美術を一緒に楽しめる展覧会。

「ドビュッシー、音楽と美術 ― 印象派と象徴派のあいだで」

フランス人音楽家クロード・ドビュッシー生誕150年を記念した展覧会です。
来週で終わってしまうので、連休最終日に混雑覚悟で行って来ました。
そして、やはり混雑していた・・・
チケットを買うところから道にまではみ出す行列です。
東京駅からほど近い日本橋にあるブリヂストン美術館です。

音楽家なのに美術展…
ドビュッシーの音楽はその音楽性と、作曲に絵画の影響を多分に受けていることにより
「印象主義音楽」と言われています。
援助を受けていたパトロンの家で、美術品や芸術家本人と触れ合う機会があったようです。
たくさんの絵画彫刻、美術作品、写真が展示されていました。
音楽家ストラヴィンスキーやエリック・サティとの写真。
ドビュッシーが影響を受けた印象派絵画の数々、
ドガ、ゴーギャン、マルセル・パシェ、モーリス・ドニ、ルノワール、モネ、マネ。
彫刻のカミーユ・クローデル、ロダン。
日本、中国など東洋趣味だったドビュッシーなので、北斎や広重の絵や扇子・陶器も。
興味深いのは直筆楽譜や手紙、細かく繊細な音符と詞がずらずらと並んでいるのを見ると、
「ゼロからこれを編みだす作曲家ってすごいなぁー!」と思ってしまいます。

ドビュッシーの音楽は、それまでの西洋クラシック音楽とはかなり違います。
音楽も美術も、新しい流れが始まった時代なのですね。
ドビュッシーといえば「月の光」「アラベスク」「子どもの領分」などピアノ曲が思い浮かびますが、
管弦楽曲やオペラも作曲していたことを知りました。

オルセー美術館からの作品が多かったですが、
このブリヂストン美術館もたくさんの絵画を持っていることにビックリしました!
特別展と常設展には、古今東西の有名どころがいっぱいです。
この展覧会には、音楽が好きな人も絵が好きな人も来れるから混んでいるのかしら?!

そういえば、2年前に第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里さんの
『さよならドビュッシー』という推理小説を読みました。
これが来年春に映画化されるようです。
続編とも言える『おやすみラフマニノフ』も映画になるのかな?

 

東京駅から数分のところですから、新しくなった東京駅も見学しました。



ここは中央部分ですが、人が立ち入れないようになっています。
この周りに、ものすごい数の人、人、人、・・・何だかみんな東京駅を見て楽しそうでした。
新しくなった両側のドームの真下は、こんな風になっています。



綺麗♪
たくさんの人がこのドームを見上げ、写真を撮っていました。
東京駅は観光地でした!

今日の美味しいものはこれ。



高級洋食店として名高い「ドンピエール」が初展開するカレー専門店、駅構内にあります。
侮れない美味しさでした!!
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