本が好き♪図書館ブログ

私立高等学校図書館からの
メッセージ&日常のあれこれ

高校図書館ブログへようこそ!

Welcome to Honichi Library Blog♪ 私立高校図書館ブログへようこそ! 司書教諭の私が、学校のこと、図書館のこと、本のこと、その他日常の生活・・・etc・・・ 気ままに綴っております。 お気軽にコメントくださいね。

準備出勤

2009-08-31 | 学校のこと
今日で夏休みも終わり、明日から2学期なので、
全教職員が今日は準備出勤でした。

職員会議のため、大職員室に110名の教員が集まります。
私は後ろの方でごにょごにょしていましたが・・・
この時にしか会わない先生もいっぱいいます。

図書館はとても綺麗に使われていました。
毎年、常連さんに水やりをお願いしている観葉植物もこの瑞々しさです。
ありがとね♪
もう5年以上元気に育っているサンスベリアです。

今朝出勤して、駐車場から職員玄関までのほんの10mを歩いていた時のこと、
突然「○○さん!」と旧姓で呼び掛けられました。
「誰?だれ?」とキョロキョロしていると、
駐車場の車の中から「私、△△だよ!」と懐かしい顔が♪
何と、新卒でK市に中学教員として採用された時の同期の先生でした!

その年、中学教員としてK市に採用された女性は2人だけ。
それもあって仲が良くて、気が合って、よく一緒に遊んだのです。
違う中学校に勤務でしたが、一緒にジャズダンス習ったり、旅行に行ったり。。。
でもその後、転勤したり、結婚したり、退職したりで
すっかりご無沙汰になってしまい、とても残念に思っていました。

でも、今朝偶然に2*年ぶりの再会!!!
彼女のお嬢さんが、本校に在籍していたのです。
吹奏楽部ですが、台風と楽器が心配で車で送って来たのだそうです。
お互いによくわかったね♪変わってないね♪と笑っちゃいながら、
メルアドを交換して、会う約束をしたのでした。

またまた楽しみが増えました♪
人生って面白ーい!!
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ターシャ・テューダー展

2009-08-30 | いろいろ
夏休み最後のイベントとして、
群馬県高崎市で行われているタ―シャ・テューダー展へ行ってきました。

テーマは
「ゆっくり生きる、自分を生きる“手づくりのライフスタイル”」
昨年92歳で亡くなった彼女の
「スローライフ&ナチュラルライフ」が垣間見られます。

両親の離婚、知人宅での成長、学校を退学、自分の離婚、
4人の子供がありながら57歳から一人暮らし、
と、家庭的にあまり恵まれない淋しいイメージを持っていました。

でも、それだけではなかったとわかりました。
絵本作家として社会的に仕事を持ち、
食べ物も身につけるものもなるべく手作りで、
というのは実は、心も時間もとても豊かな贅沢な生き方です。

彼女の愛用の品々、絵本の原画等が200点あまり展示されていました。
この美術館はあまり広くないので、大変な人出で展示物の前は
人でごった返していて大混雑です。
80歳の時描いたという絵本の原画がとてもかわいらしくて素敵で、
描かれている動物たちや植物への愛情を感じました。
彼女が初めて出版した絵本(原書)を買ってきました。
ケースに3冊がセットで入っていて、
カメラほどの大きさのかわいらしい絵本です♪



展覧会が開かれているのは高崎市美術館ですが、
隣接して実業家であった旧井上房一郎邸が公開されています。
その中庭には、タ―シャの庭がちょっとだけ再現されています。

タ―シャの数々の言葉も素敵です。

「心は一人ひとり違います。その意味では、人はいつも〝ひとり〟なのよ。」
「人は物事の悪い面ばかりを見ようとするけど、それは間違っているわ。
 この美しい世界を楽しまないなんて馬鹿げているわ。」
「一生は短いんですもの。
 やりたくないことに時間を費やすなんて、もったいないわ。好きなことしなくっちゃ!!」
「喜びは創り出すもの」「幸せとは、心の持ち方よ。今が人生で一番幸せよ」
「近道を探そうとしないこと。価値ある良いことはみんな、時間も手間もかかるものです。」

長い人生で様々なことを経験してきた彼女ならではの言葉だと思いました。
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冬瓜

2009-08-26 | いろいろ
今日の写真のメインは、バスケットボール?愛猫のチコ?巨大野菜?
冬瓜をいただき、そのあまりの大きさがわかるように
並べてみました。

「これ食べて下さいね♪」といただいた袋には巨大な緑の物体が!
冬瓜(トウガン)です。
お家でまずは計測、長さ50cm、重さ5kg!(重かった。。。)
堂々たる存在感です。
(ちなみにチコちゃんは3.5kgとスマートです♪)

「どうやって料理したらいいの~?」
外ではスープや煮物で食べたことがあります。
今日は取りあえずあるものを使って煮物にしました。

中はこんなふうになっています。

このふわふわのワタも種も皮も食べられるそうで、
捨てるところがないそうです!
それってアンコウ(魚)といっしょ?

冷蔵庫にあったベーコンとネギを焼いてから圧力鍋で一緒に煮ると。。。
こんなふうに出来上がりました♪

トロトロに煮えて美味しかったです♪

丸ごと置いておけば冬まで保存できるので「冬瓜」というそうです。
水分が95%、カリウム、ビタミンCも豊富で、
体にとてもいい野菜のようでした。
あと半分残っています。
次はどうやって食べようかな~?

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有朋自遠方来

2009-08-24 | いろいろ
「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」

今日は一度も会ったことのないお友達が、遠くから遊びに来てくれました。
ブログ上で知り合った4人で会うことになったのです♪
いわゆるオフ会。
いつか出来たらいいね、と言い続けていたことが実現しました。

奈良県にお住まいだった方が東京にお引っ越しされたところから話が進み、
その方のお友達の三重県の方が週末から東京へ会いに来ていて、
その小旅行の一日を埼玉まで足を延ばして下さいました。

私のお友達の神川町の方と、本庄駅へお出迎え。
何しろ一度も会ったことがないので、
ネット上の「こんな方かなぁ~」というイメージで女性お二人連れをさがすと、
あちらの方にきょろきょろしている方が。
「○○さんですかー??」と、感動の出会いでした。
思わず手を取り合って「わぁ~♪!」と飛び跳ねていました。

はるばる関西から来ていただいたお二人はとても素敵な方で、
私が予想していたイメージに近かったです。
お互いにブログ上で日常生活を知っているので、
話の進みがとっても速くてスムーズです。

私たちのお気に入りのお店でランチをし、
我が家でブルーベリーを摘み、
本庄第一高校を見て頂き、
信じられないほど楽しい時を過ごしました♪
どこもブログで見ていただいているので「これがあれね!」という感じです。
「初めて来た気がしない。」とおっしゃっていました。

Kyon2さん、桜子さん、皐月さん、
こんなに楽しい一日をありがとうございました。
論語でも、友人との交わりは人生の大きな楽しみであると同時に、
人生そのものを豊かなものにすると述べられています。
ネット上で知り合っただけなのに、
その文章を読むことによって自分の内面に近い方と知り合え、
こんなに打ち解けられるなんて、
インターネットも捨てたものじゃない!素晴らしい!

先週、もうお一人我が家にいらして下さった方がいます。
この方ともネット上だけのお付き合いでしたが、
とうとう現実にお会いすることになったのです。
よくよくお話を伺ってみれば、仕事上でもお会いしてたかも。。。
そしてこれからもお世話になりことがたくさんありそうです。

皆さん、ブログを読んで下さってありがとう♪
直接会ってみてイメージダウンではなかったかな。。。
これだけが気がかりです。
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夏休み

2009-08-22 | いろいろ
夏休みもあと10日ばかりとなりました。
あっという間です。

昨日、仕事が終わってから東京へ遊びに行きました♪

まずは竹橋の東京国立近代美術館へ。
「ゴーギャン展」を観ました。
ゴーギャンと言えばゴッホとの確執やタヒチでの絵画制作が思い浮かびます。
今回の展覧会の一番の目玉はタヒチで制作された大作
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》
この絵が観たくて行ってきました。
画家が目指した芸術の集大成であり、その謎めいたタイトルとともに、
後世に残されたゴーギャンの精神的な遺言とも言われている作品です。

この絵の前は人でいっぱいでしたが、
縦139.1×横374.6cmもある大きな絵なのでゆっくり見られました。
中心にいる女性が圧倒的な存在感を持って私たちを見つめます。
絵の左上にフランス語で

“D'ou Venons Nous
 Que Sommes Nous
 Ou Allons Nous”

と書かれていました。
これがタイトルになっている
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」です。
この言葉にとても惹きつけられました。

その後、六本木のサントリーホールへ。
このホールには何回か来ていますが本当に素敵♪
バルコニー席だったので、上から指揮者や演奏者の顔が良く見えました。
こんな感じ。。。

 

山下一史氏による指揮で、読売日本交響楽団の演奏会です。
演奏会のタイトルは
「サマーフェスティバル 三大交響曲のしらべ」
え~~~本当に?!という感じでした。
1回の演奏会で交響曲を3つもフル演奏するなんて!!
観客にとっては何と贅沢な。
演奏家にとっては何とハードな!

・シューベルト:交響曲第7番 <未完成>
・ベートーベン:交響曲第5番 <運命>
・ドヴォルザーク:交響曲第9番 <新世界から>

どれも名作です。
まぁ、最初の<未完成>が2楽章までしかないとはいえ、
全部で10楽章!!

全力で演奏者も指揮者も演奏し遂げた感じで、
大満足の演奏会でした。
お腹いっぱいという感じで帰途に就きました。

チケットを取ってくれ、誘ってくれたお友達に感謝です♪
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体験入学会

2009-08-21 | 学校のこと
今日・明日は本校の OPEM SCHOOL です。
中学生・保護者を対象とした体験入学会です。

昨日は今日の準備のため、全校登校日でした。
夏休み中ですが、全校生徒が登校して大掃除をしました。
校舎内をきれいにし、校地の草を刈り、
教室への案内掲示物を貼ったり、資料を準備したり。

スクールバスで各地へ送迎いたします。
是非この機会に本校へお越し下さい。
詳しくは本校のHPからどうぞ♪
こちらです。
お待ちしています。
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ヘブンリーブルー

2009-08-19 | いろいろ
ヘブンリーブルーがやっと咲き始めました。
とってもきれいな水色の西洋朝顔です。

春に主人が朝顔の種をまきました。
種類は「ヘブンリーブルー」だというのでとても楽しみにしていたのです。
西洋朝顔でとてもよく生育するし、花も100個以上咲く!ということだったので、
グリーンカーテンにしようと2階までの柵も作って待っていました。
でも、天候不順で生育が悪く、
下の方は何だかもう枯れ始めたように葉がまばらになってしまい。。。
1個も咲かないかもと心配していました。
やっとここにきて夏の暑さになり、待望の花が咲きました!!

「ヘブンリー・ブルー」=「天上の青」
の名の通り、何ともいえない綺麗な青です。
たくさんつぼみが付いているので、これからしばらく楽しめそうです。
朝顔と言ってもヒルガオ科なのでお昼過ぎまで咲いていて、
朝寝坊の私には嬉しい♪
よく調べたら、これは秋の花で満開は10月なのだそうです。
今、咲き始めたばかりで良かったみたいです。

この花と同じ題名の小説があります。
村山由佳の『ヘヴンリー・ブルー』、あの名作『天使の卵』のアナザーストーリー。
というふれこみでかなり期待したのですが、それほどでもなくちょっとがっかりしました。
このあたりから、彼女はあまり作品を出さなくなったように思います。
『もう一度デジャ・ヴ』『青のフェルマータ』『野生の風』『星々の舟』(直木賞)などとてもいい作品で
大好きな作家だっただけにちょっと残念です。
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お盆

2009-08-16 | いろいろ
今日までお盆でした。
皆さんどちらかへ出かけられましたか?
我が家は本家なので、いつもお客様を迎える方です。。。

お盆の風習は地方によってかなり違うそうです。
この近辺は、13日に迎え火を焚いてご先祖を迎え、
16日に送り火で送って行きます。

盆踊りや花火大会、大文字焼き、灯篭流し、精霊流しなど
すべてお盆にまつわる行事なのですね。

お盆中は彼岸から帰って来た精霊が家でゆっくり過ごし、
家族や親戚を見守ることになっています。
我が家では東京から帰って来た息子が家でゆっくり過ごし、
地元の友人と会ったり遊んだりしています♪
今日は、午前中母校の甲子園での1勝を喜び、
その後主人と一緒に樹木の手入れを頑張っていました!

今日は送り火を焚いて、ご先祖をお墓まで送っていきました。
当家のお墓は、敷地と地続きにありますので、
家族みんなで歩いて5分で行けます。
かなり昔の墓碑には「堀ノ○」と刻まれているものもあります。
このお墓に眠るご先祖を私は誰も知りませんが、
息子には代々つながる血が流れているのかと思うと
敬虔な気持ちになりました。
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終戦の日

2009-08-15 | いろいろ
今日8月15日は終戦の日です。
開戦から70年、戦後64年がたちました。

昨日、今日とTVで戦争を題材にした映画をやっていました。
昨夜は野坂昭如原作の直木賞作品をアニメ化した「火垂るの墓」。
今までに何回見たかわかりません。
その度、辛い思いでいっぱいになります。
昨夜は、冒頭の5分でもうダメでした。。。

今夜はクリント・イーストウッド監督作品の「硫黄島からの手紙」。
日本とサイパンの中間にあるこの島で、
日本軍2万人以上が戦死していたのですね。
その損耗率は96%だそうです。
この硫黄島で撮影された有名な報道写真が「硫黄島の星条旗」で、
1945年度のピューリッツァー賞の写真部門を受賞しました。
五人のアメリカ海兵隊員と一人の海軍兵が硫黄島の摺鉢山の頂上に星条旗を立てる姿です。

わずか65年ほど前のことですが、
現在の生活と比べるとあまりにも違い過ぎることにいつも愕然とします。
戦争によって犠牲を払うのはいつも一般の人たち。
パン屋さんが、戦場では軍人として人を殺さなくてはならないのです。
私たちができることは、この史実を次の世代へ伝えていくことでしょう。

今日は、地元の美里町で花火大会がありました。
我が家の2階のベランダから、こんなに綺麗に見えます!
戦争の犠牲となった都市ベルリンでは世界陸上が始まりました。
この平和で平穏な世界を、これから先も大事にしていきたいものです。

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エキストラ

2009-08-13 | いろいろ
昨日、エキストラとして映画の撮影に参加してきました。

私は、高崎フィルム・コミッションというところにエキストラ登録をしています。
映画作りに協力しようという人なら誰でも登録できます。

そこで、今回お声がかかったのはこれ!!



わーーーーー!嬉しい♪
村上春樹の世界的ベストセラー『ノルウェイの森』この映画に出演できるなんて!!
万障繰り合わせて行って参りました。

映画は撮影中ですし、まだ公開されていないので詳しくはお知らせできません。
コンサートホールの観客の役でした。
会場には各方面から集められたエキストラ500名!
その全員の衣装・ヘアスタイル・メイクがチェックされます。
事前に「時代設定は1969年夏、クラシックコンサートの観客役」
と知らされているので、それっぽい感じで行くと服装はOK!
髪型は、後ろをふくらませて盛り上て大きなバレッタを付け、
全体にカールをかけると、
わぁ~昔っぽい!
一緒に行った友人は「衣装・髪型ともに一発OK」と言われ、
「私って1960年代の女なのね・・・」と落ち込んでいました。
大きな花柄のワンピース、ノースリーブのワンピースに夜会巻き、
男性はピッタリとしたシャツに七三分けの髪型、
会場付近はすっかり1960年代の人が行きかっています♪

撮影の前に、スタッフ・出演者がステージに登場。
脚本も手がけたトラン・アン・ユン監督がフランス語であいさつしました。
その次に、主役のワタナベ役、松山ケンイチさんがあいさつ!!
待ってました!!と会場は大盛り上がり♪
背が高くて顔が小さくて素敵でしたーーー。
友人役の玉山鉄二さん(イケメンだった!)、その彼女の水原希子さん、
助監督の方々と次々あいさつがあり、
さぁみんなで映画を作ろう!という気分が盛り上がります。

映画で見たら多分5分ぐらいのシーンを
繰り返し繰り返し1時間以上かけて撮影します。
午後3時に会場入りし、衣装チェック、配置、撮影、
すべて終わったのが夜9時でした。
最後に記念品として写真の本をいただきました。
これは文庫本サイズの『ノルウェイの森』の表紙とページ数そのままで、
中身は真白のメモ帳です。
嬉しい♪

エキストラとして遠くは神戸以西・福島以北からも来ていたそうです。
3回以上この映画のエキストラとして各地へ行っている方もいるそうです。
村上春樹のファンが半分、松ケンのファンが半分といった感じでした。

発行部数、1000万部を超えた世界的ベストセラーの映画に出演できて
幸せです。
公開は来年の秋の予定だそうです。
多分、豆粒ほど小さくかあるいは後姿しか映っていないと思いますがとても楽しみ♪
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