今日も一期一会

「本が好き♪図書館ブログ」のタイトル変更
本好きholyの覚え書き的日常のあれこれ

「本が好き♪図書館ブログ」からタイトル変更

19年目のholyのブログをそのまま残します。 同じ時は二度とやって来ない。これからも毎日を「一期一会」の心で過ごします♪

川上未映子 著 『黄色い家』

2023-05-31 | 本の紹介
今日で5月も終わります。
いきなり30℃を超す猛暑になったり、急に肌寒くなったりと、天候が安定しない日が多かったです。
4月はとても長く感じたのに、今月はあっという間に過ぎて短かった気がするのは、
新年度のリズムに慣れてきて、
連休や孫の運動会、友人との食事会やコンサートなど楽しいこといっぱいだったから?!

5月の読書は以下の8冊、頑張りました!

『ものがわかるということ』 養老孟司 (祥伝社)
『Row & Row』 村山由佳 (毎日新聞出版)
『ゆうべの食卓』 角田光代 (オレンジページ)
『私が原発を止めた理由』 樋口英明 (旬報社)
『はじめての』 島本理生 他 (水鈴社)
『黄色い家』 川上未映子 (中央公論新社)
『糸暦 いとごよみ』 小川糸 (白泉社)
『魔女と過ごした七日間』 東野圭吾 (角川書店)

今日紹介するのは
『黄色い家』 川上未映子 (中央公論新社)
2021年7月14日~2022年10月20日の1年3か月間、読売新聞朝刊に全439回にわたって連載され、
初めの頃は毎朝楽しく読んでいたのですが、少しずつしか読めないことが苦痛になり始め、
一気に読み浸れる書籍化されるまで、読むのを我慢していました!
608ページという長さを感じさせない疾走感で、読み進めるほどに切なく辛くなる物語でした。
本の帯には
「人はなぜ、金に狂い、家族に縛られ、罪を犯すのか。」
十七歳の夏、貧しさや親への不満などから親もとを出て「黄色い家」に集った少女たちは、
生きていくためにカード犯罪の出し子というシノギに手を染める。
危ういバランスで成り立っていた共同生活、その展開にハラハラしながら一気読みでした!

家庭とは親とは、子どもにとってどういう場であるべきなのか、
今の社会でも、政治家や芸能人、一般の方でも家庭を巡ってのニュースが絶えません。
時代や地域、考え方によって様々でしょうが、そこには常に子どもへの愛があって欲しいです。
5月15日は「国際家庭デー」、明日6月1日は「国際親の日」、です。

ネギソフトクリーム

2023-05-30 | 美味しいもの
昨年はこの近隣に降ったゴルフボール大の雹(ひょう)の被害で、
ブランドトウモロコシ「味来(みらい)」は大変な被害を受け、ギフトとして送れませんでした。
でも、今年は直売所から「予約をお待ちしています」の連絡があり早速予約に行き、
今年獲れたトウモロコシの中で最も甘くて美味しいものを送る「プレミアム便」をお願いしました♪
孫たちは皆トウモロコシ大好きで、「味来」以外はなかなか食べてくれなくなったそうです。

注文を終えた後、特産の漬け物を買い、30℃と暑かったのでジェラートが良いな♪
と思ったら、「深谷ネギソフト」なるものが売っていました!(冒頭画像)
この地は全国有数のネギ産地、旬の冬場以外も特産品をアピールしようと売り出されました。
本体はバニラのソフトクリーム、その上に小口切りにした冷凍の深谷ねぎがビッシリ、
さらにネギの粉末とネギの形をした緑のチョコレートが乗って全体に「緑のソフトクリーム」。
ネギは冷凍されているからかそれほど苦くなく、ネギパウダーもほんのりで薬味的、
甘くて冷たいソフトクリームが美味しい!でも食べ終わって口の中に残ったのはネギの香り…
来月になると、ブランドトウモロコシ「味来」を使ったジェラートが登場します♪
 
先日、我が家へ広島からお客さんがいらっしゃいました。
その時に、お土産に頂いたのが広島県・西条の名酒、大吟醸 特製ゴールド「賀茂鶴」
2014年にオバマ米大統領(当時)が来日された際に、銀座のすし店で安倍首相と夕食を共にされ、
その際に飲まれたのがこのお酒「賀茂鶴特選ゴールド」なのだそうです。
中に桜の花びら型の金箔が入っていて、おめでたい感じがします。
お酒には疎い私ですが、家族で集まった時にみんなでいただくのが楽しみです♪
その地へ行かなければわからない美味しいものが、各地にたくさんありますね。

運動会

2023-05-27 | いろいろ
今日は、都内に住む小学校1年生4年生の孫たちの運動会、
4年ぶりにコロナ禍前と同じ通常の形で開催されて見に行っても大丈夫とのことで、
いそいそと朝7時前に家を出ました♪

孫たちの運動会へ行くのは、4年前の4年生孫くんの保育園最後の運動会以来、
思えばずい分長い期間、何もできなかったのですね。
入口で名前等の受付をし、
運動会の写真は撮っても良いのですが、SNS等に載せるのはNGということです。
今年から小学校の吹奏楽部に入りホルンを担当している4年生孫くんが、
オープニングセレモニーで演奏するというので見たかったのですが、残念ながら間に合わず…
来年こそは!
校庭はクレイ舗装なので埃がたたなくて良いのですが、1周100mの小さいトラックです。
そこに大勢の保護者、兄弟、祖父母、保育園の先生、卒業生など、大混雑!
シートや椅子などでトラック周りに座らないよう立ち見で、最前列は競技中の保護者優先、
休憩室として理科室と体育館は冷房が効いて椅子も用意してあり、とても配慮されていました。

競技はユニークなものが多く、
玉入れは、ダンス→急に音が止まったら玉入れ→音再開でダンス→止まったら玉入れ、
綱引きは、①ピストル音と同時に走って行って先頭が到着したら引き始める、
➁通常パターン、③垂直方向に引く、の3パターン、など。
他には徒競争やタイフーン、ダンス、踊り、ソーラン節、応援合戦、など、
盛りだくさんでしたが、2学年合同のものが多く午前中に終わりました!
全員参加でのこの形の運動会を知っているのは5、6年生だけ、大盛り上がりでした。
待ち時間が少なく、次々とたくさん見られてダラダラせず、この形も良いと思いました♪

孫二人は、全力で走り、ダンスし、応援し、歌っていました。
その姿を見ているだけでこちらはずっと笑顔、子どもたちの元気な顔って素敵です。
私にとっては勝ち負けなど全く気にならず、頑張っている姿が眩しいほどでした。

その後、娘家族と一緒に6人で賑やかにワイワイとランチし、
午後には小1の孫娘をスイミングに連れていき、楽しそうに泳ぐ姿を見守り、
「昇級した♪」という嬉しい報告を聞いてご褒美に(みんなに内緒で)アイスを食べ、
さらに元気が有り余っているのか公園(冒頭画像)で遊びました。
シロツメクサで花の冠を作ってあげたら大喜び、一生懸命覚えようとしていました。
 
今年もブルーベリーが実り始めたので、送るね♪と約束しました。
二人が大好きな美味しいブランドトウモロコシも今年も絶対にね!とも言っていました。
清々しい青空の元、笑って、走って、おしゃべりして、楽しすぎる休日でした♪

樋口英明 著 『私が原発を止めた理由』

2023-05-26 | 本の紹介
『私が原発を止めた理由』 樋口英明 著 (旬報社)読了しました。

2011年に起こった東日本大震災によって、福島第一原子力発電所で過酷事故が起きました。
著者は、この重大事故を科学的に検証して得た知識と考察から、
14年5月21日、関西電力大飯原発3・4号機の運転差止を命じる判決を下した元裁判長です。
さらに15年4月14日、原発周辺地域の住民ら9人の申立てを認め、
関西電力高浜原発3・4号機の再稼働差止の仮処分決定も出しました。

「裁判官は事件を論評せず」の伝統を破って、初めてその仔細を本にして退官後に出版しました。
専門的な記述が多く、数字等を読み流したところもありましたが、本の帯には、
「原発の耐震性は一般住宅より低いという衝撃の事実!」
「原発敷地に限っては強い地震は来ない」という地震予知に依拠した原発推進
あなたの理性と良識はこれを許せますか?」
と書いてあり、これらの言葉に衝撃を受けました。

この本を原作とした映画「原発をとめた裁判長」(監督・脚本:小原浩靖)が公開されたそうですが、
観る機会がありませんでした。
いつもの蔵の映画館にリクエストしてみようかと思っているところです。

広島で開かれていたG7サミットが終わりました。
原発を使用し、核兵器を保有している(とされる)主要国のトップたちが広島の地に立ち、
原爆資料館を見学した後の発言に注目していました。
原爆投下の悲劇については語っても、今後、国の方針を変えるまでは言及していず・・・
日本も負けじと軍事予算を増大させる方向に舵を切りましたが、
孫の時代に平和な世界・日本であることを祈るばかりです。

自然の世界は変わらず美しいです。
 

松任谷由実コンサート 「The Journey」

2023-05-22 | 音楽
この週末は、前から楽しみにしていたさいたまスーパーアリーナでのユーミンのコンサート♪
全国アリーナツアー「50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey」に行ってきました!

夜のコンサートですが、お休みの日なので朝から出発して休日を県都で楽しみました。
埼玉県では名の知れた「鉄道博物館(てっぱく)」に友人共々行ったことがないね、
ということで、まずは大宮にある鉄道博物館へ。
私が学生の頃に開業し今年40周年の「埼玉新都市交通ューシャトル」に初めて乗りました!
車内は小さい子供を連れた家族連れでいっぱい、みんな鉄道好きキッズかな?
 
噂には聞いていましたが施設は広くて様々なエリアがあり、大混雑かと思いましたがゆったりしていました。
 
ジオラマや鉄道の歴史、鉄道の文献、運転体験、クイズコーナー、など、盛りだくさん、
食堂車での食事や、駅弁販売、展望エリアレストランなど、食べる場所もたくさんあり楽しい♪

ここで欲張って楽しみすぎては夜まで頑張れない、と、夕方にはさいたま新都心へ。
スーパーアリーナでのユーミンのコンサートは5年ぶりです。
ここのけやき広場でビールフェスタをやっていて、コンサート客と合わせて大変な人出!
人の波に流されながら、やっとの思いで会場入り口に到着です。
 
今回はユーミンコンサートでは初めてアリーナ席が当選!!!
完全電子チケット(上画像)だったので、スマホを忘れていないか、バッテリーが切れないか、
そして席の詳細確定は入場開始5時間前に配信されるという形で、ハラハラでした。
アリーナ席の中でも演出の炎が熱く感じられるほどステージ近くの席で、しかも通路脇♪
初回特典満載の限定版ベストアルバム『ユーミン万歳!』購入で先行予約して良かったです。

今回のツアーのテーマは「The Journey」
テーマに沿った選曲、大規模なセット、ステージ、ダンス、衣装、多彩な演出、
光と炎に包まれる会場で旅のキャプテンはユーミン、
パワフルな歌声で私たちを彼女の素敵な世界へ連れ出してくれた2時間でした♪
ツアーは始まったばかり、最終日の12月28日愛知まで全54公演、57万4000人が楽しみにしています。

友人と朝から夜までおしゃべりし続けて、あまりにも楽しくエキサイティングな休日でした。
夢のような1日から一夜明け、現実に引き戻された今日はちょっと力が入らない。。。

YOASOBIとのコラボ本『はじめての』

2023-05-20 | 本の紹介
小説を音楽にするユニット”YOASOBI”と、
日本を代表する4人の直木賞作家、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都とのコラボ本、
『はじめての』(水鈴社)読了しました。

YOASOBIという音楽ユニットを知ったのは、
3年前の公民館活動「学ぼう舎」に来ていた小学6年生女子から。
小説を音楽にするプロジェクトから誕生したユニットだということを教えてもらい、
「ユニークな発想で、新しい音楽だなぁ。」と思いました。
そのYOASOBIと人気の作家さんたちとのコラボ、早速高校図書館に入れました。

何となく読む機会を失っていましたが、先日その歌を特集した番組があり、
初めてYOASOBIのメンバーを見て歌を聴き、やっと本『はじめての』を読みました。
4人の作家さんたちの著作本は何冊も読んだことあり、お気に入りの作家さんたちです。
その4人が同じテーマ「はじめて〇〇したときに読む物語」で小説を書く、
何と興味深いことでしょう。

なかなか小説に手が伸びない高校生にYOASOBIの音楽から本の世界へ入ってもらいたい、
そして、この4人の中にお気に入りの作家さんがいたら更に次の本へ、
と願っています。

今、浅田次郎著『おもかげ』を原作としたTVドラマを見ながらブログを書いています。
『鉄道員(ぽっぽや)』の原作者として有名ですが、
私は1995年に第16回吉川英治文学新人賞を受賞した『地下鉄に乗って』がお気に入り。
今のドラマも地下鉄がモチーフになっていて、5年前に読んだ原作本が心に残っています。

猛暑日!

2023-05-18 | いろいろ
昨日、埼玉県北部の熊谷市は最高気温が34.5℃まで上がりました。
湿度が低かったせいかそれほどの暑さとも感じませんでしたが、夜は寝苦しく、
今朝、起きた時からそのモワモワとした感じに、今日の暑さは違う!と思いました。

それならば、と、出勤前に夏用の寝具を出したり洗ったりして干し、
冬の間大好きな居場所だったリビングのホットカーペットを片付けてい草ラグに替え、
空気清浄機をしまって代わりに扇風機を出したりと、掃除機をかけながら大仕事!
汗だくになってしまい、もう一度着替えてから出勤しました。

今日の最高気温は、本校と川を挟んだ向こう側の群馬県伊勢崎市で35.1℃、
埼玉県熊谷市で35.0℃と、5月中旬でついに猛暑日となりました!
5月からこの陽気では、夏が思いやられます。。。
でも、明日は今日より10℃くらい下がるそうで、ちょっと早まったかな?!

お昼ごろに、歌舞伎界の衝撃的なニュースが飛び込んできて驚きを禁じ得ません。
市川猿之助さんの舞台は、襲名披露からスーパー歌舞伎「ワンピース」等、数多く観てきました。
偉大な猿之助の名を継ぎ、女形や舞踏をこなし、ドラマや映画にも出演される多才な方です。
真相がわからないので、うかつにいい加減なことは言えませんが、
先のジャニーズの事件同様、閉鎖された独特の世界なので外からは触れられないことが多いのでしょう。
今、舞台の公演中でもあり、歌舞伎ファンの1人としてとても残念に思います。

テスト前

2023-05-15 | 学校のこと
今週木曜日から1学期中間テストが始まります。
今日放課後の図書館は、テストに向けて勉強する生徒でほぼ満席となり、
このように生徒たちが押し掛けたのはこの3年間全くなかったのでとても嬉しかったです!
ここまで長かった。。。ウルウル。。。
図書を借りる生徒はまだそれほど多くはありませんが、少しずつ元に戻ってくれればと思います。

この3日間は、雨が降ったり止んだりで肌寒く20℃以下の4月並みの気温でしたが、
植物にとっては恵みの雨だったことでしょう。
夕方には雨は止んで、西の空には晴れ間が見え、明日は晴れるなぁ、と思っていたら、
天気予報で明日の最高気温予想がいきなり29℃!
さらに明後日は38℃の予報が!!
1日ごとに気温が10℃上がるって、身体大丈夫でしょうか?!
とにかく熱中症に気を付けます!
 
庭のバラが綺麗な季節です♪

母の日

2023-05-14 | いろいろ
今日、5月の第2日曜日は母の日ですね。
子どもたち家族からは、すでに連休中にいろいろプレゼントを頂いています。
 
ワインと素敵なお花、と思ったらワインではなくてビールだそうです。
子どもたちが小さい頃に家族で4年間住んでいたベルギーの、
ブリュッセルでは有名なデリリュウムというお店のビールで、ピンクの象がトレードマークです。
そのお店のこの「デリリア」というピールは、「女性による女性のためのビール」のコンセプトの元に、
国際女性デーを記念して1年に一度だけ醸造される特別なビールなのだそうです。
次に家族みんなで集まった時に、女性メインで美味しくいただきたいです♪

美味しいお菓子もたくさんいただき、
先月末の誕生日に引き続きこの辺では買えないお菓子が我が家にいっぱいです。
 
どれも本当に美味しくて、ご馳走さまです。

今まで何十回も母の日を過ごしてきましたが、年々素敵な思い出が積み上がり
有難いことと感謝の気持ちでいっぱいです。

亡き母へは何も渡せないしおしゃべりも出来ませんがせめて墓前に、
と思っていましたが雨降りだったので、実家へ行って仏前へお菓子をお供えしました。
父は、腰が痛くなったり体調を崩したりした時もありましたが、
今は元気に自立して暮らしています。(一緒に住もうと何度も提案しているのですが…)
毎朝グループLINEで連絡し合っているので、とりあえずの心配はないかなと思っています。

今、TVドラマ「MOTHER」が再放送されていて、見たことがなかったので毎週楽しみです。
先日の放送で「1年のうちで『母の日』が1番嫌いな日だった。」という言葉が淋しかった…
2010年に放送されたそうなので、今から13年前、芦田愛菜ちゃんは5歳だったのですが、
驚くほど演技が上手で、天才子役から今に至るまでずっと活躍していて素晴らしいです。

フレンチ

2023-05-13 | 美味しいもの
お休みの今日は、友人とフレンチのランチを楽しみました。
近くでありながら、今まで行ったことのなかったお店を友人が紹介してくれて、
車で送迎までしてくれました。

そこは結婚式場でありながら、レストランは一般の方も利用できるそうで、
思いもかけない場所に、木々に囲まれたお洒落な空間が現れました♪
今日は、久々のフレンチフルコース、新年度のバタバタと連休のお疲れ様会です。
 
・前菜盛り合わせ
・新玉ねぎのポタージュ
・真鯛のポワレ サフランソース
御食事がとても美味しく、半年ぶりに会ったのでおしゃべりも止まらず、写真も撮り忘れ・・・
とっても美味しそうなお肉が登場して、ふと我に返りました!
・特選牛のロースト 季節野菜を添えて
 
・本日のデザート盛り合わせ

どれもとても美味しくて、お腹いっぱいです。
お店は広々として静かで落ち着き、スタッフの方々の接客はとても温かで気持ち良く、
窓いっぱいに広がる緑の木々を見ながらの美味しいお食事に癒されて疲れが取れました。

友人にしか話せず、相談出来ない事ってあるんですよね。
車中の往復、レストランでランチオーダーストップまで、車を降りてからも30分も、
楽しくエンドレスでおしゃべりが続きました。
この友人とは、半年前にもお寿司を食べに行きました♪
 
これからも、ずっとお付き合いいただきたいです。